音楽とは?

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おん‐がく【音楽】

音による芸術音の長短高低強弱音色などを組み合わせ肉声楽器演奏する。

歌舞伎鳴り物の一。寺院場面などに、笛・大太鼓・鈴などで雅楽風の演奏をする。


おん‐がく【音楽】

〔名〕

① 音による芸術音の強弱長短高低音色和音などを一定の方法によって取捨選択して組み合わせ、人の理性感情うったえるもの。人声による声楽楽器による器楽とに大別される。日本では、古く天上の楽や、それをした法会の楽をいった。

続日本紀天平勝宝四年(752)四月乙酉雅楽寮諸寺種々音楽並咸来集

今昔1120頃か)一五「只今、更に音楽有る事无し。此れは何に置ふ事ぞ、と。師の云く、我れ、心神変わず、正しく音楽の音有り」〔呂氏春秋大楽

雅楽器楽合奏

御堂関白記寛仁二年(1018)四月六日「停東遊、以音楽可奉、自余如常」

芝居の囃子(はやし)の一種。笛、篳篥(ひちりき)、太鼓入り人物登場退場用いるもの。

歌舞伎・暫(1714)「舞台よき所押出し留ると、鈴(れい)のいったる音楽になり」

[語誌](1)「音」は歌声、「楽」は楽器発する音。古代では「音楽」は「楽」よりさらに狭義で、仏教聖衆謡い奏でる天上の楽、あるいは天上の楽を地上して荘厳ようとする法会舞楽の意で用いられ、「音声楽(おんじょうがく)」が和文にみえるに対して主に漢文脈にみえる
(2)今昔物語集」などの説話では天上の楽や法会の楽をいう「音楽」に対して世俗のそれを「管絃といって区別している。
(3)明治初期でも宮内庁雅楽の意に限定しており、「音楽」があらゆる音楽活動形態総称となったのは文部省訓令によって音楽取調掛創設された明治一〇年代以降である。


音楽

作者ウラジーミル・ナボコフ

収載図書ナボコフ短篇全集 2
出版社作品社
刊行年月2001.7


音楽

作者三島由紀夫

収載図書決定版 三島由紀夫全集 11 長編小説
出版社新潮社
刊行年月2001.10


音楽

作者バリー・ユアグロー

収載図書憑かれた旅人
出版社新潮社
刊行年月2004.3


音楽

作者シオドア・スタージョン

収載図書海を失った男
出版社河出書房新社
刊行年月2008.4
シリーズ名河出文庫


音楽

読み方おんがく
【英】:Music

音楽はジャグリングショーを惹きたてる大切な一要素である。同じジャグリングをしていても音楽があるかないかその印象まるっきり違ってくるし、完璧に音楽に合わせてアレンジされたジャグリングルーティーンは非常にかっこいい

ジャグリングを曲にあわせるときの最大難点失敗フォローききにくいことである。とりわけ曲にあわせて終わる事にしているなら、1つ失敗ルーティン自体壊してしまう。1つ方法は(そして多くのステージジャグラーが実際にやっている方法は)曲にかっちりとあわせたルーティーンを組むのではなく、何ヶ所か失敗したときのための余裕を入れて置く事である。失敗したときもそれをフォローするだけの時間はあるし、もし失敗しなかったらその部分で何か別の技をして間をつなげばよいのである

音楽は芸の雰囲気決定してしまうことも忘れてはいけない。ビートにのせたアップテンポな曲はすばやく勢いのあるジャグリングによくあうし、クラシックやバラード流れるような美しルーティーン演出する。ジャグリングは曲にのせる歌詞のようなものかもしれない。

歌をつくるとき歌詞から曲を作るのか、曲から歌詞をつくるのかの2通りアプローチがあるのと同様に、曲にあわせてジャグリングルーティーンを組む方法と、ジャグリングあわせて曲を選ぶ方法の2通りがあると思う。日ごろからたくさんの曲を聴いてジャグリングあいそうな曲を探しておくといいだろう。


音楽

読み方:オンガク(ongaku)

初演 延宝5.10(江戸大和守邸)


音楽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 18:33 UTC 版)

音楽(おんがく、英語: Musicフランス語: Musiqueイタリア語: Musicaスペイン語: Música)とは、による芸術である。「音による時間の表現」といったものまで様々な定義がある。


注釈

  1. ^ scientia スキエンティアは「知」で、しかもやや断片的な知、知識のこと。はるか後の時代、19世紀になって「サイエンス」(科学)の語源となる語彙。
  2. ^ の系統で、クラリネットなどの木管楽器トランペットなどの金管楽器に分かれる。
  3. ^ 弦の使用法によって、弦をはじくギターなどの撥弦楽器、弦をこするヴァイオリンなどの擦弦楽器、そして弦を打つ打弦楽器に分かれる。
  4. ^ CDや映像記録化されたもの、放送で流されるもの、を含む。

出典

  1. ^ Milo Arlington Wold, Edmund Cykler, 1985, An Outline History of Western Music. p.122
  2. ^ The Painful Birth of Blues and Jazz
  3. ^ アウグスティヌス著作集 第三巻
  4. ^ ジョン・ブラッキング 『人間の音楽性』岩波書店、1973年
  5. ^ 『138億年の音楽史』 p72 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  6. ^ a b c d e f コトバンク、【音楽】
  7. ^ 『図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明』 p220 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年5月30日初版第1刷
  8. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p11 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  9. ^ 『138億年の音楽史』 p253-254 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  10. ^ 「138億年の音楽史」p218-219 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  11. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p12-13 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  12. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  13. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  14. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p42 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  15. ^ 『138億年の音楽史』 p239-240 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  16. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p40 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  17. ^ 『138億年の音楽史』 p240 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  18. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  19. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  20. ^ Put your brain to the challenge” (英語). Harvard Health (2021年5月1日). 2021年6月4日閲覧。
  21. ^ MD, Andrew E. Budson (2020年10月7日). “Why is music good for the brain?” (英語). Harvard Health Blog. 2020年10月13日閲覧。
  22. ^ a b c Publishing, Harvard Health. “Music to your health”. Harvard Health. 2021年1月23日閲覧。
  23. ^ Publishing, Harvard Health. “Listening to music may interfere with creativity”. Harvard Health. 2020年9月9日閲覧。
  24. ^ 1-7 Should You Listen to Music When You're Studying? - Change IS possible” (日本語). Coursera. 2021年1月23日閲覧。
  25. ^ Publishing, Harvard Health. “Put a song in your heart”. Harvard Health. 2021年1月23日閲覧。
  26. ^ 「文化人類学キーワード」p196 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷
  27. ^ 『138億年の音楽史』 p118-120 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  28. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p8-9 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  29. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p96 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  30. ^ 『138億年の音楽史』 p212-213 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  31. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p147 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  32. ^ 『音楽のヨーロッパ史』 p198-199 上尾信也 講談社 2000年4月20日第1刷
  33. ^ 『音楽のヨーロッパ史』 p3-4 上尾信也 講談社 2000年4月20日第1刷
  34. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p103-104 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  35. ^ 『文化人類学キーワード』 p196-197 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷



音楽

出典:『Wiktionary』 (2020/02/26 12:33 UTC 版)

名詞

おんがく

  1. などを演奏したり、それを聞いたりすること。
  2. 学校教育において語義1を通して音楽理論感性育成する教科

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