DVD-Audioとは?

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DVD-Audio

DVDの大容量、高転送レート利用して、CDよりも高音質、多チャンネルあるいは長時間音声信号ビデオクリップ等の映像信号デジタル記録を可能にしたDVDフォーマットDVD-Video比較して、高品位音声信号仕様に対応し、コピープロテクション強化している。

音声信号量子化ビット数は、162024ビットいずれかを、サンプリング周波数は、44.1,48,88.2,96,176.4,192kHzのいずれか選択して、リニアPCM音声による記録が可能。

12cmサイズ片面一層:4.7GBの時、最高音質(192kHz/24ビット/2チャンネル)のリニアPCM音声64分以上の収録が可能。更に、「ロスレス圧縮方式MLP」という原信号を損なわない信号圧縮方式を用いることで、74分以上の収録も可能。また、4、5、6(5.1)チャンネルマルチチャンネルでのリニアPCM音声収録が可能である。読み出専用1998年規格化DVD-ROMと 同様、片面二層:8.5GBや8cmサイズなどが規格化されている。

【参】DVDDVD-VideoスーパーオーディオCD

DVD-Audio

読み方ディーブイディーオーディオ
別名:DVDオーディオ

DVD-Audioとは、DVDに、音楽CDのように音声データ記録するためのデータフォーマットである。DVDフォーラム規格策定した。

DVD-Audioでは、記録方式として従来音楽CDと同じリニアPCM採用しているが、CDの7倍程度容量を持つというDVD特徴を活かして、再現可能な最高音質での記録5.1チャンネルなどの多チャンネル、超長時間記録、といった利用方法実現できる。

DVD-Audioと競合する規格として、SACDスーパーオーディオCD)がある。SACDではDSDDirect Stream Digital)と呼ばれる独自の記録方式採用されている。

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DVD:  DVD-ROM  DVDプレーヤー  DVD-AR  DVD-Audio  DVD-Video  DVD+VR  DVDフォーラム

DVD-Audio

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/22 10:15 UTC 版)

DVD-AudioDVDオーディオ)は、1999年DVDフォーラムにより規格化された、次世代オーディオディスク規格である。民生用ハイレゾリューションオーディオ媒体の最初期の規格でもある。






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