寮歌
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寮歌(りょうか)
- ^ “北海道大学恵迪寮寮歌集アプリ 収録曲一覧”. 村橋究理基 (2018年12月21日). 2019年1月21日閲覧。 恵迪寮における現在までの全ての寮歌が掲載されており、歌詞の確認や音声を再生することができる。
- ^ レコード版 北大寮歌, 北海道大学図書刊行会, (1976)。北海道大学創基100年を記念して作成されたもの。
- ^ 團伊玖磨 『好きな歌・嫌いな歌』 読売新聞社、1977年、46頁
- ^ 作曲者の「K.Y.」は吉田恒三(1872年 - 1957年)のイニシャルで、本来「つねぞう」と読むべきところを「こうぞう」と誤読されたのではないかとする説がある。“旧制高校 寮歌物語(31)「紅もゆる」百年の謎に挑む”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2013年3月10日) 2023年2月25日閲覧。
寮歌
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「淡水寮寮歌」- 作詞は國枝龍一、作曲は小豆澤利之助による。歌詞は3番まである。
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寮歌
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「第三高等学校 (旧制)」の記事における「寮歌」の解説
「寮歌の一覧#旧制第三高等学校の歌」も参照 『逍遥の歌』(紅もゆる) - 明治37年(1904年)、澤村胡夷作詞、K.Y.作曲。 『琵琶湖周航の歌』 - 1917年(大正6年)、小口太郎作詞、吉田千秋作曲。寮歌として定着。
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寮歌
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「第一高等学校 (旧制)」の記事における「寮歌」の解説
『全寮寮歌(闇の中なる)』 - 1901年(明治34年)、作詞:大島正徳、作曲:島崎赤太郎 『春爛漫の花の色』 - 1901年(明治34年)、第11回紀念祭西寮寮歌。作詞:矢野勘治、作曲:豊原雄太郎 『アムール川の流血や』 - 1901年(明治34年)、第11回紀念祭東寮寮歌。作詞:塩田環、作曲:栗林宇一または永井建子 『嗚呼玉杯に花うけて』 - 1902年(明治35年)、第12回紀念祭東寮寮歌。作詞:矢野勘治、作曲:楠正一 『新墾の此の丘の上』 - 1937年(昭和12年)、第47回紀念祭寮歌。学校を本郷から駒場へ移転した心持が歌われている。 『デカンショ節』 - 元は兵庫県篠山の民謡。厳密には寮歌ではないが、ストームと呼ばれる行為の際に歌われた。 詳細は「第一高等学校 (旧制)の寮歌」を参照
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