ニューミュージックとは?

ニュー・ミュージック[new music]

日本ポップスのこと。'70年代中盤にできた呼び名で、フォーク系のシンガー・ソングライターたちが中心になったのでこの名がついたが、サウンド的にはロック的なものも含まれる

ニューミュージック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/07 15:13 UTC 版)

ニューミュージック(new music) は、1970年代から1980年代にかけて流行した、日本ポピュラー音楽のジャンルの一つ。作曲面ではフォークソングロックなどの要素を加え、作詞面ではそれまでのフォークソングの特徴であった政治性や生活感を排した、新しい音楽であった[1]。ただし文献により、定義などにずれがある[2][3][4][5]




  1. ^ a b c d e “〔俗語辞典〕 いつまで新しい?いまでも新しい?『ニューミュージック』”. NHKスペシャルニッポンのポ (NHK). (2017年6月1日). オリジナルの2017年4月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170416153126/http://www.nhk.or.jp/po/zokugo/1334.html 2018年5月7日閲覧。 
  2. ^ a b #全員集合69-71頁
  3. ^ a b #池田143-145頁
  4. ^ a b c #hdp101-105頁
  5. ^ a b c “80年代の邦楽・ニューミュージックベスト 20”. SmaSTATION!! (テレビ朝日). (2008年5月10日). オリジナルの2009年5月8日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090508033322/https://www.tv-asahi.co.jp/ss/contents/smatimes/005/index.html 2019年6月21日閲覧。 
  6. ^ a b 広辞苑』第四版、1965頁
  7. ^ #富澤11頁
  8. ^ a b c “石井竜也のルーツ!? ニューミュージックの歴史と魅力を紐解く”. TOKYO FM + PRニュース 高橋みなみの これから、何する? (エフエム東京). (2017年10月23日). オリジナルの2017年8月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171024160314/https://tfm-plus.gsj.mobi/news/pvT6JdtrOq.html?showContents=detail 2019年6月21日閲覧。 
  9. ^ #祭り35頁
  10. ^ Vol.31 昭和50年 ニューミュージック誕生(1/3) - 振り返る昭和 - 地球発
  11. ^ 岡田康司「サラリーマンと歌謡曲―歌謡産業論―」『中央公論経営問題』1982年春季特別号、中央公論社、 250頁。
  12. ^ #白書113-117頁
  13. ^ #小川51頁
  14. ^ #CD検定14頁
  15. ^ #新譜197991頁
  16. ^ a b 伊藤強「特集 文化的危機と芸術・芸能 『日本における歌謡・フォークと現代生活』」『季刊 科学と思想』1976年10月号 NO.22、新日本出版社、 258-267頁。
  17. ^ a b “拓郎・かぐや姫 イン つま恋”コンサート開催(1975) - おんがく日めくり
  18. ^ #辻84頁
  19. ^ #ロック学182頁
  20. ^ #抒情歌
  21. ^ #クロニクル110頁
  22. ^ #矢沢21頁
  23. ^ #野地151-152頁
  24. ^ 週刊朝日』、1979年11月9日、39頁
  25. ^ #仲間たち36頁
  26. ^ #NEW19頁
  27. ^ #時代204頁
  28. ^ #白書53頁
  29. ^ a b c d #エンタ26-29頁
  30. ^ 日本音楽舞踊会議編「歌はどこへいくのか? ニューミュージックをめぐって 文・矢沢保」『月刊音楽の世界』1977年6月号、音楽の世界社、 2-7頁。
  31. ^ 「ニューミュージック徹底研究 2つのクロスオーバーがはじまった! 歌謡曲との違いは、どこにあるのか...」『週刊平凡1978年昭和53年)5月4日号 49-49頁、平凡出版
  32. ^ 「'80年代ニューミュージックの歌手で生き残るのはこの人! 松山千春や原田真二は? 中島みゆきは?」『週刊平凡1980年昭和55年)1月3日/1月10日合併号 218-220頁、平凡出版
  33. ^ a b #ルージュ9-10頁
  34. ^ 「フォーク紳士録 【荒井由実】 『ユーミンはあわてん坊』」『月刊平凡』1976年5月号、平凡出版、 150-151頁。
  35. ^ #全員集合234-235頁
  36. ^ a b c d #クロニクル44-46頁
  37. ^ #白書124頁
  38. ^ #白書145頁
  39. ^ a b c d e 連載「ニューミュージックを創った男 〜伝説のプロデューサー三浦光紀氏が語る裏話〜(1)」デイリースポーツ、2013年4月2日
  40. ^ ミュージック・マガジン1月増刊号『ロックの世紀Vol.2』ミュージック・マガジン、2000年、127頁
  41. ^ #黄金時代4-7頁
  42. ^ #俺たちのうた44-85頁
  43. ^ #俺たちのうた61、133頁
  44. ^ #流行歌史63-64頁
  45. ^ a b #菊池245-246頁
  46. ^ 選曲編集・解説:土龍団
  47. ^ 「カレッジフォーク」は、一説には東芝音工が考案した用語、宣伝キャッチコピーとされる。日本のフォーク系音楽ミュージシャンなどの説明とアングラ・フォークなど区別に他社レーベルなども使用した。用語として1970年を前後する時期(昭和40年代)に活躍したコーラス、ハーモニーに主点を置くフォークのミュージシャンやグループなどに用いられることが多い。
  48. ^ 村田久夫・小島智編「金子洋明インタビュー」『日本のポピュラー史を語る―時代を映した51人の証言』シンコーミュージック、1999年10月14日、88-91頁。ISBN 4-401-613-40-6
  49. ^ 金子洋明『プロデューサー感覚』ダイヤモンド社、1994年
  50. ^ 連載「ニューミュージックを創った男 三浦光紀(2)」デイリースポーツ、2013年4月3日
  51. ^ 大瀧さん 並外れた音楽知識と多芸多才 - デイリースポーツ
  52. ^ 40年の時を越えて蘇った「放送禁止歌」 熱い志が結実 - ZAKZAK
  53. ^ ユーミン「『いちご白書』をもう一度」の題材を提供した音楽プロデューサー前田仁さん死去!
  54. ^ 『日本ロック雑誌クロニクル』篠原章著の8頁に、当時アメリカで本稿と意味が異なる「ニューミュージック」という言葉があったと書かれている〔中村とうようと『ニューミュージック・マガジン』 - 批評.COM(hi-hyou.com)
  55. ^ 第88回 村井 邦彦 氏 | Musicman-NET 6. ユーミンとの出会いとスタジオA
  56. ^ a b c d #松木144-150頁
  57. ^ music - _... moment ...._ 庄野真代 / Mayo Shono
  58. ^ #牧村70-71頁
  59. ^ a b #宮入76-77頁
  60. ^ 朝日新聞、1980年9月3日、3面
  61. ^ “利権”が先に立つCMとのタイアップ曲に異議あり! - 富澤一誠
  62. ^ インタビュー Museum of Modern Music 1960年代からの日本のミュージック・シーンをまるごと記憶するWEBサイト
  63. ^ #小川114頁
  64. ^ なかにし礼「時には娼婦のように」 世間の常識にノン
  65. ^ ニューミュージック界のキーパーソン、大瀧詠一誕生(1948〜) - Yamaha
  66. ^ a b CDショップに聞いてみた「どっからどこまでがJ-POP?」 - Excite Bit(Internet Archive)
  67. ^ #ベスト91頁
  68. ^ 沿革 - 会社情報 - TOWER RECORDS ONLINE
  69. ^ a b J-POP編 | スターデジオ15周年特別企画 音楽再発見 - 第一興商スターデジオ公式サイト。
  70. ^ 60~70年代フォーク&ニューミュージック全集 | 主婦と生活社
  71. ^ ニューミュージック・ベスト・ファイル | 自由現代社-総合出版社
  72. ^ フォーク&ニューミュージック大全集300 楽譜(曲集) |シンコーミュージック・エンタテイメント
  73. ^ ニューミュージックに見る恋愛風景
  74. ^ 校歌:ポップに!増殖中 ニューミュージック歌手に依頼も - 毎日新聞 - 毎日jp(Internet Archive)
  75. ^ テン年代の“ニューミュージック”を奏でる稀代の女性シンガーソングライター!南壽あさ子のインストアライブを生配信決定!
  76. ^ 内田裕也 | OGな人びとVol.15 - OCN TODAY - OCNジャーナル-p2
  77. ^ 女王に陰り? 松任谷由実の“歌声の変化”にファンのため息


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