絶対音感とは?

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ぜっ たいおんかん [5] 【絶対音感】

任意の音の高さを、他の音との比較なしに知覚しうる能力。 → 相対音感

絶対音感 [absolute hearing]

ある音を聴いただけでその音の音名(高さ)が分かる能力

絶対音感

作者アーサー・ポージス

収載図書八一三号車室にて
出版社論創社
刊行年月2008.9
シリーズ名論創海外ミステリ


絶対音感

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/12 09:50 UTC 版)

絶対音感(ぜったいおんかん、英語:Absolute pitch)は、ある音(純音および楽音)を単独に聴いたときに、その音の高さ(音高)を記憶に基づいて絶対的に認識する能力である。 狭義には、音高感と音名との対応付けが強く、ある楽音を聞いたときに即座に音名・階名表記を使用して表現できる能力である。 別名として「絶対的音感」、「絶対的音高感」などがある。 相対的な音程で音の高さを認識する相対音感に対して、音高自体に対する直接的な認識力を「絶対音感」と呼ぶ。




  1. ^ Bachem,A. 1937 Various types of absolute pitch. Journal of the Acoustical Society of America 9 146-151
  2. ^ ピアノ調律師のフランツ・モアは『ピアノの巨匠たちとともに』音楽之友社 2002年のなかで、1Hzレベルで音を言い当てると豪語する音楽家に数多く出会ったが、真にそれを言い当てた人は一人もいなかったとして、オーマンディホロヴィッツがピッチを取り違えたエピソードを紹介している。
  3. ^ 江口寿子・江口彩子 『新・絶対音感プログラム』 全音楽譜出版社 2001年では、ピアノの全音域をランダムに鳴らしたとき90%以上で音名を当てる能力のある人を絶対音感保持者としている。また、新潟大学の宮崎謙一「絶対音感保有者の音楽的音高認知過程」1997~1998年度文部省科学研究費補助金(基礎研究C)研究成果報告書 1999年によれば、ピアノの音階を90%以上の確率で当てられる人は、日本の音大生で30%、ポーランドの音大生で11%であるという。
  4. ^ 宮崎 前出
  5. ^ Dictionary of Theories, Laws, and Concepts in Psychology by Jon E. Roeckelein、Greenwood, 1998年、148頁。
  6. ^ カール・ベーム『回想のロンド』高辻知義訳、白水社、1970年、222頁。
  7. ^ 江口彩子『絶対音感Q&A』全音楽譜出版社、2006年
  8. ^ 最相葉月『絶対音感』小学館、1998年、191、192頁。





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