ヘルツとは? わかりやすく解説

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ヘルツ【Heinrich Rudolf Hertz】

読み方:へるつ

[1857〜1894]ドイツ物理学者電磁波存在実験確認しマクスウェル電磁波理論証明した運動体の力学研究でも有名。著「力学原理」など。

「ヘルツ」に似た言葉

ヘルツ【(ドイツ)Hertz/Hz】

読み方:へるつ

国際単位系SI)の振動数周波数)の単位。1ヘルツは1秒に1回振動数記号HzH=R=ヘルツの名にちなむ。


ヘルツ (Hz)

ヘルツ(Hz)。周波数を表す単位音波電波のように周期的に振動する現象毎秒当たりに繰り返される回数である。1000Hzを1KHz(1キロヘルツ)、100万Hzを1MHz(1メガヘルツ)と表す。

Hz

フルスペル:Hertz
読み方:ヘルツ

Hzとは、国際単位系SI)における周波数振動数を表す単位である。

Hzは、振動が1秒間繰り返される回数計測される例えば1秒間60振動繰り返す波は60Hzである。

CPUが処理の際に信号を扱う速さ意味する動作周波数クロック周波数)は、MHzメガヘルツ)やGHzギガヘルツ)などの単位扱われることが多い。ちなみに1MHzは100万Hzであり、1GHzは10億Hzであることになる。

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ヘルツ hertz、Hz

周波数単位サイクル毎秒。1Hzは1秒間周波数振動を示す。

ヘルツ


ヘルツ

名前 HertzHerz; Hörz

ヘルツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/16 21:25 UTC 版)

ヘルツ: hertz 記号: Hz)は、国際単位系(SI)における周波数en:frequency)のSI組立単位である[1]。その名前は、ドイツの物理学者で、電磁気学の分野で重要な貢献をしたハインリヒ・ヘルツに因む[2][3]


注釈

  1. ^ [記載なし]「物理教育用語委員会報告(2)(学会報告)」『物理教育』第29巻第2号、日本物理教育学会、1981年、 145-166頁、 doi:10.20653/pesj.29.2_145。 1981年時点での用語集であるが、振動数,周波数(frequency)、角振動数,角周波数(angular frequency) の用語を掲げている。
  2. ^ 用語解説 公益社団法人 日本騒音制御工学会の用語集。2つの用語を並列している。「周波数,振動数 frequency:周期の逆数。周期が1sの振動数を1ヘルツ(hertz,Hz)という。1Hz=1s-1

出典

  1. ^ 国際単位系(SI)第9版(2019)日本語版 p.106 表4、 産業技術総合研究所、計量標準総合センター、2020年4月
  2. ^ ハインリッヒ・ヘルツ 東京電機大学出版局
  3. ^ ヘルツ Hz デジタルデータバンク、大日本図書
  4. ^ 計量法 第2条第1項第1号、「周波数」とある。なお、「角周波数」は物象の状態の量として定められていない。
  5. ^ Le Système international d’unités p.26, Tableau 4.
  6. ^ The International System of Units p.137, Table 4.
  7. ^ #国際単位系(SI)第9版(2019) p.106 「表4 固有の名称と記号を持つ22個のSI単位」
  8. ^ 計量単位令 別表第1、項番16、「周波数、ヘルツ、1秒間に1回の周波数」
  9. ^ #国際単位系(SI)第9版(2019) p.106 表4の注記(d) 「ヘルツは周期現象にのみ使用し、ベクレルは、放射性核種の放射能における確率過程にのみ使用すること。」
  10. ^ #国際単位系(SI)第9版(2019) p.110 、このため、「周波数」、「角周波数」、「角速度」と呼ばれる量は、常に、s−1ではなく、明示的な単位であるHz または rad/s を用いて表現されることが推奨される。
  11. ^ IEC History”. Iec.ch (1904年9月15日). 2012年4月28日閲覧。


「ヘルツ」の続きの解説一覧

ヘルツ

出典:『Wiktionary』 (2021/07/25 12:29 UTC 版)

語源

ドイツ物理学者ハインリヒ・ヘルツ (Heinrich Hertz) にちなむ。

名詞

ヘルツ

  1. (物理) 周波数振動数単位記号 Hz。1ヘルツは、1間に1周波数振動数のこと。

翻訳


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