クロック周波数とは?

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クロック‐しゅうはすう〔‐シウハスウ〕【クロック周波数】


クロック周波数

読み方クロックしゅうはすう
別名:動作周波数
【英】clock frequency

クロック周波数とは、クロック呼ばれる回路が処理の歩調をあわせるために用い信号が、1秒間何回発生するかを示す値のことである。クロック周波数を単にクロックと呼ぶ場合もある。

クロック周波数の単位Hzで、1秒間クロック1000個あれば動作周波数は1kHzとなり、このとき1クロック1000分の1秒間発生したことになる。クロック周波数の値が高ければ、それだけ多くの処理が同一時間内にこなせるということであり、つまりは理性能が高いということになる。CPUのクロック周波数を特に内部クロック呼び周辺回路のクロック周波数を外部クロックバスクロック、システムクロックなどと呼ぶこともある。

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クロック

(クロック周波数 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 15:36 UTC 版)

クロック信号(クロックしんごう、clock signal)、クロックパルスあるいはクロックとは、クロック同期設計論理回路が動作する時に複数の回路間でタイミングを合わせる(同期を取る)ために使用される、電圧が高い状態と低い状態を周期的にとる信号である。信号線のシンボルなどではCLKという略記がしばしば用いられる[1]日本産業規格では刻時信号[2]とも訳されるが、この訳が用いられていることはほとんどない(クロック(刻時)回路という表現を使っている資料[3]はある)。


  1. ^ JISC0450 2004, 表A.5.
  2. ^ JISX0003 1989, 用語番号03.01.10.
  3. ^ bit 編集部『bit 単語帳』共立出版、1990年8月15日、196頁。ISBN 4-320-02526-1
  4. ^ SiTime 2014.
  5. ^ Motorola 1976.
  6. ^ Microcomputer 1975.
  7. ^ a b KDDI 2014.
  8. ^ FUJITSU 2003.
  9. ^ Shimpi 2008.


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