クロック周波数とは?

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クロック周波数

読み方クロックしゅうはすう
別名:動作周波数
【英】clock frequency

クロック周波数とは、クロック呼ばれる回路が処理の歩調をあわせるために用いる信号が、1秒間に何回発生するかを示す値のことである。クロック周波数を単にクロックと呼ぶ場合もある。

クロック周波数の単位Hzで、1秒間にクロック1000個あれば動作周波数は1kHzとなり、このとき1クロック1000分の1秒間で発生したことになる。クロック周波数の値が高ければ、それだけ多くの処理が同一時間内にこなせるということであり、つまりは理性能が高いということになる。CPUのクロック周波数を特に内部クロック呼び周辺回路のクロック周波数を外部クロック、バスクロック、システムクロックなどと呼ぶこともある。

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クロック

(クロック周波数 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/01 08:33 UTC 版)

クロック信号(クロックしんごう、clock signal)、クロックパルスあるいはクロックとは、クロック同期設計デジタル論理回路が動作する時に複数の回路のタイミングを合わせる(同期を取る)ためにメトロノームのように使用される、電圧が高い状態と低い状態を周期的にとる信号である。信号という言葉には様々な意味があるが、ここでは「情報を運ぶことができるエネルギーの流れ」を意味する。信号線のシンボルなどではCLKという略記がしばしば用いられる。


  1. ^ “How to drive a microprocessor”. Electronics (New York: McGraw-Hill) 49 (8): p. 159. (April 15, 1976). http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Motorola_MC6870_ad_April_1976.jpg.  モトローラの電子部品製造部門は水晶振動子を含むハイブリッドICを販売していた。それらのICは6800や8080が必要とする重なり合わない2相の波形を生成した。後にインテルは8224クロック生成器を、モトローラはMC6875を生産した。Intel 8085 やモトローラの6802はそれに相当する回路をマイクロプロセッサチップに集積していた。
  2. ^ “Intel's Higher Speed 8080 μP”. Microcomputer Digest (Cupertino CA: Microcomputer Associates) 2 (3): p. 7. (September 1975). http://www.bitsavers.org/pdf/microcomputerAssociates/Microcomputer_Digest_v02n03_Sep75.pdf. 
  3. ^ "Intel's Atom Architecture: The Journey Begins" by Anand Lal Shimpi, 2008


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