ヴェイパーウェイヴとは?

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ヴェイパーウェイヴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/04 06:14 UTC 版)

ヴェイパーウェイヴ(またはベイパーウェーブ、: Vaporwave)は、2010年代初頭にWeb上の音楽コミュニティから生まれた音楽のジャンルである。過去に大量生産されて忘れ去られた人工物や技術への郷愁、消費資本主義や大衆文化、1980年代のヤッピー文化ニューエイジへの批評や風刺として特徴づけられる[2][7]。基本的にパソコンDAWを用いて、素材の加工と切り貼りだけで制作される。




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  3. ^ Trumpwave and Fashwave Are Just the Latest Disturbing Examples of the Far-Right Appropriating Electronic Music”. Vice (2017年1月30日). 2017年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月6日閲覧。
  4. ^ a b c Beauchamp, Scott (2016年8月18日). “How Vaporwave Was Created Then Destroyed by the Internet”. Esquire. オリジナルの2017年4月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170403132708/http://www.esquire.com/entertainment/music/a47793/what-happened-to-vaporwave/ 2017年4月1日閲覧。 
  5. ^ Johnson, Astrid (2017年9月29日). “Marxist memes: Socialists use humor to battle right-wing ideology online”. People's World. 2018年2月12日閲覧。
  6. ^ a b c Arcand, Rob (2016年7月12日). “Inside Hardvapour, an Aggressive, Wry Rebellion Against Vaporwave”. Vice. 2016年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月30日閲覧。
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  11. ^ Lhooq, Michelle (2013年12月27日). “Is Vaporwave The Next Seapunk?”. Vice. 2014年4月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年2月8日閲覧。
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  13. ^ a b 木澤 佐登志 (2019年2月7日). “ミレニアル世代を魅了する奇妙な音楽「ヴェイパーウェイブ」とは何か(1ページ目)”. 現代ビジネス. 講談社. 2019年11月10日閲覧。
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  18. ^ 佐藤秀彦『新蒸気波要点ガイド (ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2009-2019)』New Masterpiece、DU BOOKS、2019年12月6日。ISBN 978-4866470863
  19. ^ bandcampがVaporwaveのオリジネーターVektroidことRamona Andra Xavierにインタビューを敢行
  20. ^ Vectors of Vektroid and Vaporwave
  21. ^ 荻原 (2014)p.135
  22. ^ [Vaporwave] - INTERNET CLUB - VANISHING VISION | ヴェイパーウェイヴ | ele-king(2012年9月26日)、情報デスクVIRTUAL - 札幌コンテンポラリー | ele-king野田努、2012年10月24日)、Columns 新ジャンル用語解説 - New Genres in Underground Pop Music | ele-king(野田努、2012年9月6日)、 Sacred Tapestry - Shader | ele-king(竹内正太郎、2012年10月23日)
  23. ^ focus: New notion ‘VAPORWAVE’ is already dead? or not? - Hi-Hi-Whoopee(2012年9月28日)
  24. ^ 【FEATURE】NU AGEは新時代のニューエイジ?Vaporwaveで溺れた話 : キープ・クール・フール(2012年9月29日)
  25. ^ 荻原 (2014)p.137
  26. ^ 荻原 (2014)p.138
  27. ^ 斎藤辰也 (2013年2月19日). “ホロノミックディスプレイが作動した - ――『#SPF420FEST 2.0』から見るヴェイパーウェイヴ @ tinychat.com”. ele-king. 2015年12月6日閲覧。
  28. ^ 荻原 (2014)p.139
  29. ^ 柴 那典 (2019年7月4日). “今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(1ページ目)”. 現代ビジネス. 講談社. 2019年11月10日閲覧。
  30. ^ 小川真吾 (2018年8月31日). “ノスタルジックな過去への逃避とは?――猫シCorp.インタビュー”. TABI LABO. 2019年11月10日閲覧。
  31. ^ “スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂” (日本語). 任天堂ホームページ. https://www.nintendo.co.jp/switch/aab6a/dlc/index.html 2018年7月13日閲覧。 
  32. ^ menmeiz | カワイイは超えて行く。KAWAII go beyond. 귀여워요넘어갑니다. 可愛的新次元” (日本語). menmeiz.com. menmeiz. 2019年12月21日閲覧。
  33. ^ a b Harper, Adam (2012年12月7日). “Comment: Vaporwave and the pop-art of the virtual plaza”. Dummy. 2014年2月8日閲覧。
  34. ^ 情報デスクVIRTUAL - 札幌コンテンポラリー”. Tiny Mix Tapes. 2014年2月8日閲覧。
  35. ^ 世界初となるヴェイパーウェイヴのディスクガイド『新蒸気波要点ガイド』発売へ” (2019年10月24日). 2019年11月10日閲覧。
  36. ^ 2814”. Rolling Stone (2015年11月25日). 2016年6月27日閲覧。 “The next-level gambit paid off with second album 新しい日の誕生, an unparalleled success within a small, passionate pocket of the internet.”


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