歌謡曲とは?

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か ようきょく-えう- [2] 【歌謡曲】

近代現代日本流行歌昭和初期以後の用語で、主にラジオ・テレビ・レコード・映画などによって大衆に広まった歌曲邦楽洋楽両者音感覚を折衷した性格をもつ。
洋楽歌曲明治大正時代リートドイツ語)などの訳語として用いられた。
「歌謡曲」に似た言葉
唱歌  歌唱    楽曲  歌謡


歌謡曲

流行歌など大衆にひろく歌われ、親しまれている曲。

歌謡曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/16 03:57 UTC 版)

歌謡曲(かようきょく)とは、昭和時代に流行した日本ポピュラー音楽の総称。1970年代半ばからは、ニューミュージックが主流となり、1990年代半ばから流行したものはJ-POPと呼ばれ、曲調・サウンドなどが変遷していった。




  1. ^ 菊池清麿. “特集2. 日本の大衆音楽 (終)”. 東芝. 2009年5月31日閲覧。web魚拓
  2. ^ 他方、演歌サイドにとっての「歌謡曲」とは「ひたすら耳に快感を与える」音楽といった説明がなされることもある演歌から《演歌》へ パリから見る日本の演歌 1”. JASRAC寄附講座 (2002年10月21日). 2009年5月31日閲覧。
  3. ^ a b 世界大百科事典第二版。
  4. ^ この用法は現在でも使用されることがあり、クラシック的な歌曲、欧米のポピュラー音楽のカバー曲、シャンソンを指す和名としてなど、広いカテゴリーを持っている。
  5. ^ a b 久保 1991, p. 279.
  6. ^ a b c d e 「関西発レコード120年 第2部・歌謡曲秘話(8)“歌謡曲”の起源」『神戸新聞』1997年4月13日付朝刊、17面。
  7. ^ 読売新聞昭和8年7月7日の記事には「『歌謡曲』というから、シューベルトブラームスのリート(歌曲)を放送するのかと早合点すると、そうではない。渋谷の姐さんが歌う流行歌であり、AK(現在のNHK東京)の当事者に理由を聞くと、何故か放送ではなるべく流行歌なる語を使いたくないそうだ」(仮名遣い等を一部現代語化、小学館日本国語大辞典「歌謡曲」の項に掲載)と書かれており、当時、「歌謡曲」がクラシック音楽の歌曲を意味していたこと、そしてNHK側も「流行歌」という言葉を使用しなかった事情の一端が窺える
  8. ^ これらの戦中時代の歴史については一部では現在の「歌謡曲」と繋がりがありながらタブー視される傾向が強い。戦後、番組は『ラジオ歌謡』として再開する。しかし、戦後の歌謡曲の流行においてはNHKの歌の系譜が軽視される傾向があるが、その理由について藍川由美は「NHKが戦後、戦時中の音楽をタブー視し、『國民歌謠』から『國民合唱』の歴史を回顧しようとしないことが大きい」と述べている
  9. ^ 藍川由美「NHK國民歌謠〜ラジオ歌謡」を歌う”. 藍川由美公式HP. 2013年2月11日閲覧。 web魚拓
  10. ^ 久保 1991, pp. 254-257.
  11. ^ NHK「歌謡スクランブル」2003年6月放送「ザ・ピーナッツ特集」での解説。
  12. ^ この頃には演歌の歌唱法と比較した場合に感情表現が少なめな音楽として歌謡曲という用語が用いられている
  13. ^ 1999年にP-VINEレーベルが同名のコンピレーション・アルバムを発表
  14. ^ [1]四方宏明「テクノ歌謡の逆襲〜Part I P-VINEの『テクノ歌謡シリーズ』」、[2]四方宏明「テクノ歌謡の逆襲〜Part 3 テクノ歌謡発掘隊が行く」
  15. ^ 「歌謡曲の音楽構造」増田論文参照
  16. ^ a b c [3]増田聡「音階論とポピュラー音楽研究」鳴門教育大学研究紀要 芸術編 18巻 2003年
  17. ^ 『J-POP進化論』1999年


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