見出しとは? わかりやすく解説

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み‐だし【見出し】

読み方:みだし

新聞・雑誌などで、記事内容一見してわかるように、文章前に示す簡単な言葉標題タイトル

書籍帳簿などの目次索引

見出し語」の略。「親—」「子—」

多くの中からすぐれたものを見つけだすこと。

手前事は天理教祖様のお—にあずかりまして」〈志賀暗夜行路


見出し

読み方:みだし

サ行五段活用動詞見出す」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

見出し

通常データ編集先立ち基本的書類 2の上で、一定数の記載事項について符号づけ 1が必要である。符号づけの設計 3によって、記載事項数字またはアルファベット符号への変換との間に対応関係確立される符号表コード・ブック)は、特定基本的書類用いられる符合づけの設計をまとめ、記述したのである符号づけの設計通常、後で行うデータ仕分け容易にするように考案されている。対照的に分類 4個々符号一覧表である。この表では、各見出し 5一個または数個数字示されるデータ符号づけされた後、それらは機械読み取り可能用紙変換できるファイル(213-3*)にまとめられる編集第2段階では、内容検査 7整合性検査 7による誤り除去を行うことによって、ファイルクリーニング 6を行う。これらは、各統計単位(110-1参照)内の内部的査照によるか、あるいは異な統計単位との比較によって行われる誤りが見つけ出された後、それらはもとの書類上あるいはファイル上で、自動的手続き通じて修正される


見出し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/03 21:57 UTC 版)

見出し(みだし、英語: headline)とは、新聞を始めとする様々な記事、文章において内容の要点を非常に短い言葉にまとめ、本文より大きな字で(しょう、: chapterチャプターとも)や(せつ、: sectionセクションとも)の最初に置かれる言葉。

新聞記事の見出し

新聞の1面に掲載されるような主要な記事においては最初に大きい字で見出しがあり、次にリード、次に本文が続くというスタイルがとられる。

リードとは、記事を要約した数行の文章のことである。見出しは短くすることが求められるため、文法上のとなっていないことが多く、単語の羅列のこともある。ある出来事が事実かを確認できないことを表現するため、見出しの最後に(疑問を表す)「か」が付加されていることがある。新聞社は人々の注目を集めるため、記事の要約とは言いがたいような扇情的な見出しを記事に付けることが少なくない。また、短い見出しが記事の内容を表現しきれないため、新聞の購読者が記事の本来の趣旨を誤解することもある。アメリカ合衆国の American Copy Editors Society は、新聞の記事の見出しのコンテストを行っている。

日本では2006年現在、新聞記事の見出しに著作権は認められていない。

電子文書の見出し

主要なワープロソフトには任意の行を見出しとして扱う機能が備わっている。Wordの場合、見出しにしたい行を選び、「スタイル」から「見出し1」「見出し2」「見出し3」のうち好きなものを選べばよい。見出しを使うことで文章を階層構造にすることができる。

アウトライン構造テキストの例:
大見出し1
中見出し1-1
小見出し1-1-1
小見出し1-1-2
小見出し1-1-3
中見出し1-2
小見出し1-2-1
小見出し1-2-2
大見出し2
中見出し2-1
小見出し2-1-1
小見出し2-1-2

Wordでは「表示」-「見出しマップ」で文書全体のアウトライン構造を確認することができる。このようなアウトラインプロセッサに類した機能はWordだけでなく、一太郎をはじめとするほぼ全てのワープロが搭載している。

HTML文書では<h>タグを使って見出しを表示する。<h>タグは<h1>から<h6>までの6階層に使うことができる。

使用例:
<h1>大見出し</h1>
<h2>中見出し</h2>
<h3>小見出し</h3>
<p>段落</p>

ブラウザによっては、<h>タグを解析して自動的に目次 (TOC) を作成するものもある。

見出しには大きい方から編(部)・章・節・項・目といった名称が付けられる慣習があるが、近年はI、I-1、I-1-A のように単に英数字だけで章節を表すケースも多い。また、特に見出し番号を設けないケース、章にだけ番号を用いるケースなど様々である。

学術文書の見出し

学術文書(論文報告書など)においては,一般に,次のような見出し構造が採られることが多い[1][2][3][4][5][6]

構造の階層 見出しの名称[注釈 1] (参考)英語名[4] 備考
1 編, 部 part 「第II部」のように,番号にローマ数字が用いられる場合もある[7]
2 chapter 中小規模の文書に於いては,部ではなく章が最大の構造を取ることが多い。
3 section
4 項, 小節 subsection
5 目, 小々節 subsubsection 実際に「1目」などと表記されることは稀であり,専ら番号のみ記される。

脚注

注釈

  1. ^ 流通している名称が複数ある場合はコンマで区切って示した。表記の順番は推奨の程度や流通の規模とは何ら関係しない。

出典

  1. ^ 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 (2016年12月24日). “数値(表)、文章、地理空間情報のデータ作成に当たっての留意事項” (pdf). 首相官邸. p. 37. 2019年3月25日閲覧。
  2. ^ 前野譲二; 楠元範明 (2013年4月). “アカデミックリテラシー” (pdf). 早稲田大学. p. 86. 2019年3月25日閲覧。
  3. ^ 科学技術情報流通技術基準 (2010年3月25日). “学術論文の構成とその要素”. 科学技術情報流通技術基準. 2019年3月25日閲覧。
  4. ^ a b Japanese TeX Development Community (2017年2月5日). “japanese.ldf”. TeX Users Group. 2019年3月25日閲覧。
  5. ^ 横井隆志「論文執筆のためのWord活用法(2)」『LEC東京リーガルマインド大学院大学』第15巻、LEC会計大学院、2018年5月9日、53-63頁、doi:10.24660/lecgsa.15.0_532019年3月25日閲覧 
  6. ^ 寺脇拓 (2011年12月15日). “データの入力手順” (pdf). 立命館大学. p. 1. 2019年3月25日閲覧。
  7. ^ The LaTeX3 Project (2014年9月29日). “article.cls”. TeX Users Group. 2019年3月25日閲覧。

見出し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/04 03:48 UTC 版)

Ruby Document format」の記事における「見出し」の解説

RDで見出しは次のように記述する。 =最大見出し ==大見出し 段落1 ===中見出し 段落2 ====中小見出し 段落3 +小見出し 段落4 ++最小見出し 段落5 出力されるHTMLはほぼ以下のようなのである

最大見出し

大見出し

段落1

中見出し

段落2

中小見出し

段落3

小見出し

段落4

最小見出し

段落5

※この「見出し」の解説は、「Ruby Document format」の解説の一部です。
「見出し」を含む「Ruby Document format」の記事については、「Ruby Document format」の概要を参照ください。


見出し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 05:27 UTC 版)

日本の法令の基本形式」の記事における「見出し」の解説

「見出し」とは、条名前に、その条の内容簡潔に掲げた字句のことであり、(○○)と括弧括った形で表記される。この見出しも法令一部構成するのである。現在の法令では見出しの後に改行入って条名記されるが、古い法令では見出しそのものがないか、条名の後に改行なしで見出しが付されているものもある。 見出しは、その条の内容理解検索の便のために設けられ通常は条のみに付されるが、附則が項のみで構成されている場合には、その項に付されることがある。 また、見出しは原則として1条ごとに付けられるが、連続する複数の条が同じカテゴリー属す事項規定している場合は、それらの条群の最初の条の条名前に一つだけ付されることがあり、これを「共通見出し」と呼んでいる。 前述した章、節などに含まれる条が1つしかない場合は、その章や節の標題見れば条の内容がわかるために、見出しを設けないこともある。例として、民法第2編第2章第4節準占有」には、条が第205条の1つしかないため、この第205条には見出しが付されていない。 古い法令で見出しがない場合は、市販法令集(六法全書など)に掲載する際に、出版社が見出しを付けることがある。この場合凡例出版社創作した見出しである旨が区別できるようになっている。

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「見出し」を含む「日本の法令の基本形式」の記事については、「日本の法令の基本形式」の概要を参照ください。


見出し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 09:38 UTC 版)

登記事項 (不動産登記)」の記事における「見出し」の解説

^1 1賃借権借地権に当たる場合(賃借権設定目的建物所有の時}、目的登記される。 ^2 2定期借地権定め存続期間50年以上とする借地権設定の際にする特約で、契約更新建物築造による存続期間延長建物買取請求権排除する旨の特約 ^3 3事業用借地権定め事業用借地権(事業用建物所有目的とし、存続期間30年以上50年未満とする借地権)設定の際にする特約で、契約更新建物築造による存続期間延長建物買取請求権排除する旨の特約 ^4 4設定目的(耕作又は牧畜)は申請書記載があれば登記して差し支えない(明38.5.8民刑局長回答)

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見出し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/22 15:53 UTC 版)

Markdown」の記事における「見出し」の解説

HTMLの見出しは、テキスト前にいくつかの'#'を置くことで作ることができる。'#'の数が見出しのレベル対応するHTMLは、見出しのレベルを6まで提供している)。 # レベル1の見出し#### レベル4の見出し 最初2つレベルには代替の記法が存在する: レベル1の見出し===============レベル2の見出し---------------

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見出し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 23:50 UTC 版)

国語辞典」の記事における「見出し」の解説

一般的に国語辞典の見出しは「こくご【国語】」「ディクショナリーdictionary】」のように「仮名見出し表記欄】」の形で書かれるそれぞれの詳細は以下の通り仮名見出し 活字アンチック体ゴシック体といった太めのものが用いられる仮名遣いは「現代仮名遣い」が用いられる敗戦前は歴史的仮名遣い用いられたが、表音式呼ばれる表記法採用したものが現れ1946年現代かなづかい実施後多く見られた。表音式仮名見出しは、発音が同じ語でも書き分ける場合が多い歴史的仮名遣い難しさ対処する方式であり、仮名遣い調べるための手段でもあったが、統一されたものではない。現代かなづかい以前1943年刊行された『明解国語辞典初版では、長音を表すのに「あ」「い」「う」「え」「お」を用い(例・てえ-こお【抵抗】テイカウ)、「ぢ」「づ」は「じ」「づ」に統一した。『広辞苑第4版仮名見出し全面的に現代仮名遣いとしたことで、以降新たに刊行され主要な辞典から表音式見出しは姿を消した。『新明解国語辞典』は2020年第8版でも「てい こ.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}.mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.yomigana>rt{font-feature-settings:"ruby"0}う(オ)【抵抗】」「こんにちは(ワ)」などの見出しに「表音式表記」としてカタカナ小字添える。 和語漢語には平仮名用いる(例・ごい【語彙】)。和語平仮名漢語片仮名にするものもある(『新潮国語辞典』『新潮現代国語辞典』)。外来語には片仮名用い外来語長音には長音符「ー」を用いる(例・ボキャブラリーvocabulary】)。活用のある語は原則として終止形見出し語とする。 ハイフン中黒といった約物記号)で語構成語幹活用語尾区切りを示すものが多い。 表記欄 すみ付き括弧(【 】)または角括弧([ ])でくくるものが多い。現代辞書使用される漢字常用漢字または人名用漢字による字体整理従い新字体基本とする。送り仮名は「送り仮名付け方」による。許容」により増減認められる仮名丸括弧くくって示すことがある。(例・浮(か)ぶ〈本則は「浮かぶ」〉、行(な)う〈本則は「行う」〉)。多く国語辞典では、漢字常用漢字表にある字種(表内字)かそうでない字種表外字)か、表内字の読み常用漢字表採用されたもの(表内音訓)かそうでない表外音訓)か、熟字訓である場合常用漢字表付表示されているかどうかを約物で示す。教育漢字または常用漢字含まれる漢字場合書体変えて教科書体で示すものもある。 外来語の原語・原綴 表記欄外来語の原語・原綴掲げ国語辞典もある。その場合、英語以外の語については言語名注記されることも多い。現代中国語などの場合には、そのまま原語漢字表記を置くこともある。ラテン文字漢字以外で表記される語は、通例ラテン文字翻字されたものが原語として示される。なお原語から著しく乖離している場合和製語場合には別の括弧注記することが多い。 歴史的仮名遣い 歴史的仮名遣い仮名見出し異な場合仮名見出し表記欄の間に示すものと、表記欄の後に示すものとがある。多く割注で示す。漢語字音仮名遣いを示すものと示さないものとがある。表音式見出しを採用した辞典では、歴史的仮名遣い同様に現代かなづかいこうした方法示した語義がほぼ同じである場合は、見出しの表記少々異なる語も一つの項にまとめられる語義異な場合には別項とする(例・じてん【字典】、じてん【辞典】、じてん【事典】)。この処理は辞典や語によって異なることがある。『岩波国語辞典』は「じてん①【辞典】……②【字典】……③【事典】……」と「じてん」の項目の語義区分分ける処理をする。『日本国語大辞典』の「だい-じてん大辞典大字典】」の項目は両表記をまとめ、一般名詞栄田による漢和辞典大字典』、平凡社国語辞典大辞典』を併せて扱う。

※この「見出し」の解説は、「国語辞典」の解説の一部です。
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見出し (heading)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:03 UTC 版)

HTML要素」の記事における「見出し (heading)」の解説

h1〜h6 文章の見出し (heading) を示す。h1が最上位の見出しで、h6最下位の見出し。

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見出し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 07:30 UTC 版)

古語辞典」の記事における「見出し」の解説

一般的に古語辞典の見出しは「かな表記漢字表記】」のように書かれる(例:こごじてん【古語辞典】)。また、それぞれの詳細は以下の通りかな表記仮名遣い基本的に歴史的仮名遣い」が用いられる。見出しにはひらがな読み仮名にはカタカナ多く単語区切りには「-」用いることがある(例:まつを-ばせう【松尾芭蕉マツオバショウ)。活字明朝体用いられることが多かったが、最近ではゴシック体見られる活用のある用言終止形見出し語とする辞書大半である。 漢字表記現在では「常用漢字表」あるいは「人名用漢字表」における新字体用いられることが多い。送り仮名は「送り仮名付け方」(昭和48年6月内閣告示)に従っているものが多い。 語義がほぼ同じである場合は、見出しの表記少々異なる語も一つの項にまとめられる語義異な場合には別項とする(例:じてん【字典】、じてん【辞典】、じてん【事典】)。

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「見出し」の例文・使い方・用例・文例

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