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ぶん‐しょう〔‐シヤウ〕【文章】

読み方:ぶんしょう

文を連ねてまとまった思想感情表現したもの。主に詩に対して散文をいう。

文法で、文よりも大きな単位一文だけのこともあるが、通常はいくつかの文が集まってまとまった思想話題表現するもの。

威儀容儀文辞などとして、内にある徳の外面現れたもの。

「およそはこの大臣(おとど)—うるはしうして」〈平家・三〉


もん‐じょう〔‐ジヤウ〕【文章】

読み方:もんじょう

ぶんしょう(文章)」に同じ。

文章道(もんじょうどう)」の略。


もん‐ぞう〔‐ザウ〕【文章】

読み方:もんぞう

ぶんしょう(文章)」に同じ。〈和英語林集成


文章

作者芥川龍之介

収載図書芥川龍之介全集 5
出版社筑摩書房
刊行年月1987.2
シリーズ名ちくま文庫

収載図書大導寺信輔の半生手巾湖南の扇 他十二
出版社岩波書店
刊行年月1990.10
シリーズ名岩波文庫

収載図書ザ・龍之介芥川龍之介全一増補新版
出版社第三書館
刊行年月2000.7

収載図書大活字版 ザ・龍之介全小全一
出版社第三書館
刊行年月2006.7

収載図書芥川龍之介短篇集
出版社新潮社
刊行年月2007.6

収載図書芥川龍之介全集 第11巻 芭蕉雑記長江游記
出版社岩波書店
刊行年月2007.11


文章

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文章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 23:40 UTC 版)

panpanya」の記事における「文章」の解説

panpanya架空通学路について」『現代思想2019年7月号、青土社2019年6月28日ISBN 978-4791713837。[要ページ番号]

※この「文章」の解説は、「panpanya」の解説の一部です。
「文章」を含む「panpanya」の記事については、「panpanya」の概要を参照ください。

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文章

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 10:25 UTC 版)

名詞

ぶんしょう

  1. 内容まとまっていて完結している言語表現
  2. いくつかの文を用いて思想感情表現したもの。
  3. 散文

発音(?)

ぶ↘んしょー

「文章」の例文・使い方・用例・文例

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