のうまい

デジタル大辞泉

のう‐まい〔ナフ‐〕【納米】

読み方：のうまい

年貢米を納入すること。また、その米。

のう‐まい【能米】

読み方：のうまい

玄米。くろごめ。

「—三十石、白米二石」〈吾妻鏡・四二〉

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「のうまい」の例文・使い方・用例・文例

• まったくばかなことにセールスマンのうまい話にのせられてしまった
• 家事の切り盛りのうまい主婦
• 射撃のうまい人
• 歌のうまい人
• 口先のうまい
• 話のうまい
• 話のうまい人
• 文章のうまい人
• 彼は金もうけのうまい人として評判になった。
• 彼は口先のうまい嘘つきだ。
• 国中のうまい物をこのフロアに集めました。
• 口のうまい人が言うことには気をつけるべきだ。
• 料理のうまい人は前の日のスープを捨てない。
• 料理のうまい女性が欲しい。
• 彼はパーティーに行かないためのうまい口実をでっちあげた。
• 口先のうまい人にはだまされやすい。
• プディングのうまいまずいは食べてみてから。
• そのうまい宣伝に乗るな。
• あいつは口のうまいやつだ。
• 構成のうまい小説.