人として
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/15 04:07 UTC 版)
「人として」 | ||||
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海援隊 の シングル | ||||
初出アルバム『誰もいないからそこを歩く』 | ||||
B面 | 遠い祭り | |||
リリース | ||||
規格 | 7インチシングル盤 | |||
ジャンル | 歌謡曲 フォーク | |||
時間 | ||||
レーベル | ポリドール・レコード | |||
作詞・作曲 | 武田鉄矢(作詞) 中牟田俊男(作曲) 千葉和臣(作曲) | |||
プロデュース | 黒木照美 新田美昭 | |||
チャート最高順位 | ||||
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海援隊 シングル 年表 | ||||
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「人として」(ひととして)は、日本のフォークバンド・海援隊のメジャー12作目(通算17作目)のシングル。
概要
- 前作「思えば遠くへ来たもんだ」から3か月ぶりにして、アルバム『誰もいないからそこを歩く』からの先行シングル。
- 表題曲はメンバーの武田鉄矢主演のテレビドラマ『3年B組金八先生』の主題歌に起用された。同作のタイアップを手掛けるのは「贈る言葉」以来3作ぶり、通算2作目となった。
- オリコンチャート最高位25位を獲得。「贈る言葉」以来3作ぶりに圏内入りを果たした。
収録曲
タイアップ
収録アルバム
- 誰もいないからそこを歩く (#1,2)
- 12の風景 (#1)
- 海援隊 全曲集 (#1)
- 海援隊/贈る言葉 (#1)
- 全曲集 (#1)
- 涙、自ら拭い去る時 (#1)
- 祝、卒業 (#1)
- 海援隊 全曲集 (#1)
- 光陰矢のごとし-3年B組金八先生主題歌集- (#1,1 ニューアレンジ)
- 3年B組金八先生主題歌集 (#1,1 オリジナル・カラオケ)
- エッセンシャル・ベスト 1200 海援隊 (#1)
脚注
注釈
出典
「人として」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の名前はその名簿に選挙人として載っている
- 私は日本人として生まれたが現在はアメリカ国民だ
- あの俳優は家庭人としては悪い見本だ
- われわれの中に1人として十分に精神的成長を遂げた人はいないと感じた
- モネは印象派創始者の一人としてたいへん高く評価されている
- 彼は偉大な詩人として後世に名を残した
- だれも僕を助けてくれなかった,そう,だれ1人として
- 彼は詩人としてはシェリーより下である
- 彼は親族全員から相続人として認められた
- この課からは1人としてほかの仕事に割くことはできない
- 彼は証人として出廷を命じられた
- 私は被告側証人として召喚された
- 彼は答弁人として法廷に立った。
- 彼女は巡回見世物芸人として全国を旅した。
- 彼はアフリカ系アメリカ人として初めて野球殿堂入りした人だった。
- 彼は囚人として2年間過ごした。
- 彼は洗濯人として働いた。
- 彼は職業軍人として入隊した。
- 彼は金もうけのうまい人として評判になった。
- そのジャーナリストは醜聞をあさる人として名声を得た。
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