オリコン‐チャート
オリコンチャート
オリコンチャート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 03:59 UTC 版)
「君の名は。 (アルバム)」の記事における「オリコンチャート」の解説
8月23日付のオリコンデイリーアルバムランキングでは1.7万枚を売り上げ1位にランクインした。9月5日付のオリコン週間アルバムランキングでは、5.8万枚を売り上げ1位にランクイン。RADWIMPSにとって初のアルバム首位獲得となった。アニメのサウンドトラックによる週間1位獲得は、2014年の『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』が達成して以来、2年ぶりとなった。さらに、翌週の9月12日付でも3.9万枚を売り上げて首位を守り、自身初の2週連続1位を獲得した。 オリコン週間アルバムランキング順位・売上枚数順位売上枚数1週目 (8月22日-28日集計、9月5日付) 1位 5万7878枚 2週目 (8月29日-9月4日集計、9月12日付) 1位 3万8722枚 3週目 (9月5日-11日集計、9月19日付) 2位 4万8190枚 4週目 (9月12日-18日集計、9月26日付) 2位 4万0711枚 5週目 (9月19日-25日集計、10月3日付) 3位 3万5101枚 6週目 (9月26日-10月2日集計、10月10日付) 4位 2万5190枚 7週目 (10月3日-9日集計、10月17日付) 6位 1万7697枚 8週目 (10月10日-16日集計、10月24日付) 4位 1万7091枚 9週目 (10月17日-23日集計、10月31日付) 6位 1万3603枚 10週目 (10月24日-30日集計、11月7日付) 8位 1万0917枚 8月度の月間アルバムランキングでは1位にランクイン。これまで最高記録だった『アルトコロニーの定理』の月間2位を上回り、自身初の月間1位獲得となった。さらに、9月度でも1位にランクインし、2か月連続の1位獲得となった。初動は以前の4作のオリジナルアルバムを大きく下回るも、映画の大ヒットも手伝って、オリコンチャートで稀にみるロングセラーを記録し、2017年の時点でRADWIMPSのすべてのオリジナルアルバムの売上を上回る結果となった。
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オリコンチャート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 08:21 UTC 版)
「ロード (THE 虎舞竜の曲)」の記事における「オリコンチャート」の解説
ロード最高順位3位(5週連続)。集計の都合1位にならなかった「Automatic/time will tell」を除くと、オリコン週間チャートで1位になったことのない曲で史上1位の売上。登場回数35回。1993年年間のシングルセールスで第3位を記録。(オリコン) ロード 〜第二章最高順位5位。登場回数16回。 ロード 〜第三章最高順位8位。登場回数9回。 ロード 〜第四章最高順位41位。登場回数3回。
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オリコンチャート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/28 17:06 UTC 版)
「泣かないで (羞恥心の曲)」の記事における「オリコンチャート」の解説
デイリーチャート初登場となった2008年6月24日付では、前作を大きく上回る指数で好発進したものの、同日発売の嵐「One Love」に倍以上の大差をつけられ2位となった。しかしその後、6月26日付では指数差約100にまで縮まり、6月27日付では指数差約5000でデイリーチャート1位を記録した。その後29日付まで3日連続1位を獲得した。その結果、週間2位であったものの、初動は前作を大幅に上回り、初動のみで20万枚を突破した。 当シングルの発売直後に1stシングル「羞恥心」の売上げも伸び、デイリーチャート7位・週間チャート9位にまで再浮上し、累積売上が40万枚を超えた。その後2008年11月24日付週間チャートまで21週連続200位以内にランクインした。 年間ランキングでは、15位のMr.Childrenの「GIFT」にごく僅かの差で16位となった。
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オリコンチャート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 19:37 UTC 版)
「WE LOVE ヘキサゴン」の記事における「オリコンチャート」の解説
オリコンアルバムチャートで1位を獲得。『ヘキサゴンII』関連の作品では初の1位(それまでの最高位は「羞恥心」「泣かないで」「陽は、また昇る」の2位)で、オムニバスアルバムとしては『Beautiful Songs〜ココロ デ キク ウタ〜』(2006年5月発売)以来約2年半ぶり、バラエティ番組関連のコンピレーション・アルバムとしては『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』による『やまだかつてないCD』(1991年3月発売)以来約17年7ヶ月ぶりの同チャート首位獲得となる。 ヘキサゴンオールスターズによるアルバムで最も売れた作品であり、唯一の1位獲得作品である。累計売上は40万枚を超えたが、「羞恥心」の売上枚数には及ばなかった。
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オリコンチャート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/08 08:26 UTC 版)
シングルデイリーチャートにて初登場した2008年12月9日付より7日間連続して1位を記録。同年12月22日付の週間チャートにてグループ初となる1位を獲得。ポニーキャニオンのシングルの同チャート1位獲得は2003年11月のw-inds.「Long Road」以来約5年ぶり。なおこの2作のパッケージには、偶然にもメンバー3人が頭を近づけて上から撮るという同じ構図の写真が掲載されている。 このシングルでオリコン初登場1位を獲得、2008年にデビューした新人アーティストで唯一のオリコン1位獲得となる。
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オリコンチャート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:13 UTC 版)
デイリーチャートの時点から、この前日に発売となった浜崎あゆみの「Mirrorcle World」と1位を分け合う事態が発生した。デイリーチャート初登場となった2008年4月8日付の順位は2位となったものの、翌9日付から12日付まで4日間連続で1位を獲得した。しかし21日付週間チャートでは同作に及ばず初登場2位となった。また28日付週間チャートでは、B'zの「BURN -フメツノフェイス-」に及ばなかったものの、2週連続で2位を獲得し、同時に累計20万枚を突破した(この結果、Paboのセカンドシングルとして予定されていた「グリーンフラッシュ伝説」をアルバム収録へ追い込むという事態を招いている)。この結果4月の月間ランキングは、これらの曲を抑えて初登場1位を獲得した。 これらの記録は、テレビ番組の企画から生まれたユニットの中でも数少ない。週間チャート初登場順位では、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』からでたブラックビスケッツと同位である(同番組のポケットビスケッツの最高位は1位)。また『ワンナイR&R』から出た、Gorie with Jasmine&Joannのデビューシングル「Mickey」は初登場1位であったが、初動売上は「羞恥心」が上回った。 この影響で、同じくヘキサゴンから生まれたユニットPaboの「恋のヘキサゴン」もチャート20位台に再上昇する現象が見られた。さらに、「泣かないで」が発売された際には、デイリーチャート7位・週間チャート9位に再浮上することが起こった。 その後、2009年3月30日付週間チャートまで50週連続で200位以内にランクインした。
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