AKB48とは? わかりやすく解説

AKB48

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/07 01:26 UTC 版)

AKB48(エーケービーフォーティーエイト[注 1])は、日本女性アイドルグループ[2]秋元康のプロデュースにより、2005年東京秋葉原東京都千代田区外神田)を拠点として活動を開始した。運営会社および所属事務所は株式会社DH[注 2]、所属レーベルはYou, Be Cool!キングレコード


注釈

  1. ^ 商標上は「エイケイビイフォーティーエイト」で登録しており、この名称は登録商標ともなっている[1]
  2. ^ 社名のDH(ディーエイチ)は、アルファベットの4番目のDと8番目のHに由来する[3]
  3. ^ AKB48オフィシャルブログのトップページに「『会いにいける』をコンセプトに、秋葉原にてスタートしました。」と記されている。また同ブログの【支配人部屋】(2011年2月6日)でも「『会いに行けるアイドル』という『原点回帰』」と述べている。
  4. ^ マスメディアなどが秋葉原を発信地としたオタク文化から人気を上げたAKB48、中川翔子リア・ディゾンの3者を「アキバ枠」と呼称した[13]。ただしNHKはこの枠の存在を認めていない。
  5. ^ 『UZA』が発売されたのは2012年10月[22]
  6. ^ 公演個々の応募倍率は原則として公表されていないが、公表された中で最も高い倍率は、2012年8月27日に行われた前田敦子卒業公演の916倍となっている[31][32]
  7. ^ 2006年12月に発足した[40]
  8. ^ 2012年11月から2013年8月まで一時廃止された。
  9. ^ 2021年3月をもってトヨタ自動車のサポートは終了した。
  10. ^ 1830mはAKB48劇場から東京ドームまでの距離に由来する[45]
  11. ^ シバ、本人の名字である「芝」に由来する[54]
  12. ^ 公式ブログのURLには「akihabara48」が使われたままとなっている。
  13. ^ 2006年12月から2010年12月まで。メンバーの加入・脱退などの都合により多少の変動はある。
  14. ^ 日本商標登録番号4960294号・5036134号
  15. ^ 「ライブ」や「コンサート」などと呼称されることはない。
  16. ^ 全国主要都市での開催とされており、大部分がエリア内の政令指定都市で開催される。2016年以降、政令都市以外では中国エリアの広島県福山市、中部エリアの愛知県常滑市での開催例がある。また、2014年の傷害事件が発生した全国握手会の会場は、岩手県滝沢市であった。
  17. ^ 姉妹グループの劇場盤CDの握手会も同様に呼ばれる。
  18. ^ 当初は、AKB48劇場内のみで期間限定で直接販売されていた。これが「劇場盤」という名称の由来となっている。
  19. ^ なお、握手券の偽造事件に関して、握手券は無料の特典や私文書ではなく、刑法上の有価証券にあたるとする東京地方裁判所の判例がある[66]
  20. ^ 例えば「大声ダイヤモンド」では、歌詞の「好き」という部分に合わせてファンも掛け声をかける。これは秋元康も想像していなかったことであるという[69]
  21. ^ 宇野常寛は、ゼロ年代の文化空間全般においてみられる、仮想的な「ここではない、どこか」を夢想する方向から「いま、ここ」という現実を豊かに読み替える方向へのパラダイムシフトを、比喩的に「仮想現実 (VR) から拡張現実 (AR) へ」と呼んでおり[71]、その流れにAKB48も位置づけている。
  22. ^ a b 「ザヴァイヴ系/バトルロワイヤル系」とは宇野常寛が提唱した用語で、シビアな現実認知の感覚と(特権性の無い)複数の小さな価値観が乱立しせめぎあう構造を特徴としている。宇野は、21世紀に入ったころから日本のポップカルチャー作品全域に目立ち始めたと指摘している。
  23. ^ オサレカンパニーは、2016年に明石スクールユニフォームカンパニーとのコラボレーションによる学校制服ブランド『O.C.S.D.(オーシーエスディー)』を立ち上げた[79]。イメージモデルにはAKB48グループの若手メンバーが起用されており、2017年度に中学校・高等学校5校で採用されて以降[80]、採用校を増やしている[81]
  24. ^ AKB48グループ衣装総責任者およびクリエイティブ・ディレクター[82]。一時期AKB48グループ総支配人およびAKB48劇場支配人を兼務していた[83]
  25. ^ SDN48兼任を経て完全移籍となったメンバー、SKE48兼任を経て移籍した大場美奈、NMB48兼任を経て移籍した市川美織、JKT48からAKB48への兼任を経て移籍した野澤玲奈。
  26. ^ 2015年に兼任が解除されている[91]
  27. ^ 2020年には、大西桃香[111]清水麻璃亜[112]小田えりな[112]岡部麟[113]谷口めぐ[114]が移籍した。2021年には、小栗有以[115]北澤早紀岡田奈々[116]武藤十夢[117]・横山結衣[118]・千葉恵里[119]・佐々木優佳里・篠崎彩奈[120]が移籍した。2022年には、本田仁美[121]・藤園麗[122]・行天優莉奈[123]下尾みう[124]が移籍した。2023年には、茂木忍[125]が移籍した。
  28. ^ 特殊詐欺防止プロジェクトチームのストップ・オレオレ詐欺47を指す[135]
  29. ^ 2012年3月に当時の所属メンバー全員が卒業。
  30. ^ SNH48に対しては、2016年6月9日に現地運営法人による契約違反を理由に運営見直しを発表するとともにWebサイト上のリンクを削除する措置を取り[159]、翌日には鈴木まりやの兼任を解除した[160]
  31. ^ 代役のことで、出演メンバーの不足・休演時の補充メンバーを指す。
  32. ^ 2015年5月9日に行われた『第2回AKB48大運動会』、同年8月25日に行われた『第1回AKB48グループ大運動会』も新体制によって実施された。
  33. ^ 翌日の4月2日にAKB48公式サイトのメンバーページが新チーム体制に更新された。
  34. ^ 通称、アー写(アーティスト写真)も更新された。
  35. ^ 2015年8月17日の倉持明日香の卒業後、キャプテンは不在。
  36. ^ 2017年9月30日の木﨑ゆりあの卒業後、キャプテンは不在。
  37. ^ 4月2日の公式サイト更新によって姉妹グループの兼任メンバーのプロフィールが削除されたが、旧チームの千秋楽公演の最終はチームBによる5月28日となった。#元正規メンバー「最終在籍日」も参照。
  38. ^ 2019年5月6日の高橋朱里のAKB48卒業にともない、2019年5月2日に岩立沙穂がキャプテンを引き継いだ。
  39. ^ AKB48に関しては、2017年12月発表の12周年特別記念公演での「組閣」人事の新チームに対応していない。
  40. ^ キッズモデル、エイベックス・アーティストアカデミー大阪校出身、「キラットエンタメチャレンジ avexキッズコンテスト」モデル部門maria賞受賞(2009年)、「キラット☆エンタメチャレンジコンテスト」モデル部門RONI賞受賞(2010年)、「スター☆ドラフト会議」スター候補生。
    元「We Can☆」We Can☆47(3期生)。
  41. ^ アクターズスクール広島32期生、元peonyのメンバー。
  42. ^ 2012年11月1日に施行された体制でチームKに所属する予定だった。
  43. ^ 所属チームはなかったが、劇場公演はチーム4公演に出演。
  44. ^ SKE48チームKIIへの異動が発表されていたが実施されず兼任解除。
  45. ^ 移籍発表後からNGT48としての活動は始まっており、NGT48メンバー・キャプテンとして扱われ、移籍発表からAKB48における現行チーム体制での千秋楽までの間、一時的にNGT48と兼任状態となった。
  46. ^ AKB48メンバーとしての活動は2017年6月29日で終了。同年7月2日付でBNK48へ移籍。
  47. ^ 2022年9月17日解散[297]
  48. ^ アミューズ所属、ちゃおガールオーディション☆2010 準グランプリ[328]
  49. ^ アクターズスクール広島33期生、元MAX♡GIRLSのメンバー。
  50. ^ 現在活動休止中。
  51. ^ 「AKBINGO!」2009年5月28日放送の時点で14歳であった。
  52. ^ a b 設定上の生年月日。
  53. ^ 公式HPのメンバー一覧からの削除日。
  54. ^ 詳細は、#元正規メンバー欄を参照のこと。
  55. ^ 全体ではセリーヌ・ディオン以来2組目、邦楽部門では日本ゴールドディスク大賞史上初のそれぞれ3連覇となった。
  56. ^ メジャーデビューは1998年[460]
  57. ^ スクールカースト#「キャラ」との関係も参照。
  58. ^ 「TSM48」(としまえん#広告を参照)、「OFR48」など。
  59. ^ 「TNZ人気ザル選抜総選挙」(高崎山自然動物園を参照)、「ウルトラ怪獣総選挙」(円谷プロダクションを参照)など。
  60. ^ SPA!』2012年3月6・13日合併号「AKB便乗ネーミング大賞」など参照。
  61. ^ デフレカルチャーとは、ライターの速水健朗が名付けた用語で、バブル崩壊後の失われた20年就職氷河期の中で、インターネットなどの限界費用の少ない趣味に没頭するような若者の消費様式に適応して生まれた文化を指す[485]
  62. ^ 計算式はである。

出典

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AKB48(初代のAKB)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/03 18:37 UTC 版)

AKB0048」の記事における「AKB48(初代AKB)」の解説

前田敦子(まえだ あつこ)、大島優子おおしま ゆうこ)、柏木由紀かしわぎ ゆき)、渡辺麻友わたなべ まゆ)、高橋みなみたかはし みなみオリジナルの前田敦子、大島優子、柏木由紀、渡辺麻友、高橋みなみで、かつ地球アイドルとして最後まで歌っていたAKB48の初代メンバー

※この「AKB48(初代のAKB)」の解説は、「AKB0048」の解説の一部です。
「AKB48(初代のAKB)」を含む「AKB0048」の記事については、「AKB0048」の概要を参照ください。

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