青春高校3年C組
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『青春高校3年C組』（せいしゅんこうこうさんねんシーぐみ）[注 1]は、テレビ東京で2018年（平成30年）4月2日から2021年（令和3年）4月1日未明まで放送されていたバラエティ番組である[1]。
- ^ 一部地域のテレビ番組表では『青春高校 3年C組』とブランクの表記もある。
- ^ 放送前のプレトーク、番組放送中のCMの時間に行う企画のCMトーク、放送直後の放課後トーク付きの完全版で生配信し、放課後トーク終了後はプレトーク・CMトーク・放課後トーク付きの完全版で再配信を行う（プレトーク・CMトーク・放課後トーク付きの完全版での配信は2018年12月まで）。2019年1月以降はライブ配信ではプレトークも見られるが、アーカイブ配信では本編のみ配信されていたが、2019年11月8日放送分をもってプレトークも含む地上波放送のライブ配信も終了した。2019年11月11日放送分以降はアーカイブ配信のみとなる。
- ^ 2019年1月からはプレトーク・放課後トーク付きの完全版が放送当日の23時30分から配信される。また、2019年6月からは放課後トークのライブ配信も開始された。なお、2020年4月以降は火曜日22時からの完全版の配信のみとなる。また、生徒の個人配信も基本的にLINE LIVEで配信している。
- ^ 当初は基本的にSHOWROOMにて生徒の個人配信が実施されていたが、生徒の個人配信がLINE LIVEに移行してからはわったーのみがSHOWROOMで配信しているが、1・2期生のSHOWROOMアカウントは存続している。放送の同時配信は2020年3月で終了
- ^ 一時期TVerでも同時配信も行っていた。また、2020年1月20日から23日まで、在京民放5社による技術実証の一環として、TVerでの同時配信を実施した[3]。
- ^ 2019年12月19・20日、2020年1月22日（メジャーデビュー日/ヴィーナスフォートから生中継）放送分は生放送で放送された。
- ^ しかし、2021年10月の改編時からは月曜～水曜、2022年4月の改編時からは木曜が再放送のドラマ枠に変更され、現在は金曜のみ放送されることになった。
- ^ テレビ北海道・テレビ愛知は1時間枠のまま海外ドラマ枠に、テレビせとうち・TVQ九州放送はテレビ東京の遅れ番組の枠に変更された。
- ^ 他の担任とは違い、三四郎のみ唯一、プレトーク冒頭から出演（他の担任の代理や担任以外での出演時も含む。ただし、一部の放送回は除く）。
- ^ この週は飯塚担当の週だったので、実質的に柴田が代理出演となる。
- ^ この週は柴田担当の週だったので、実質的に飯塚が代理出演となる。また、飯塚は3週連続で青春高校に出演した事になった。
- ^ ちなみに三四郎とオリラジは同期である。
- ^ 12月21日放送分のみ通常通りプレトークから出演した。
- ^ 12月14日・21日放送分に出演
- ^ 11月30日・12月14日放送分に出演
- ^ 12月21日放送分に出演。また、相田とダンス＆ボーカル部のセンターを争った。
- ^ 村西が劇場公演にて『ヘイヘイドクター』を『ヘイヘイ3C』として完コピしたことで後にもプレトークや番組本編内でもこのことに触れ、後にしゅんPのファンとなった村西が『しゅんPさんとコラボしたい!』という夢を叶える為にゲスト出演し、本人とのコラボを果たした。
- ^ 後述でも記載しているが、イベントの告知のために登場しているが、後に新型コロナの影響で開催中止になった。
- ^ 2018年6月18日のスキャンダル発覚に伴い、一時的に生徒への降格処分が決まる（転校生扱い）[9]。翌19日より22日までは女子生徒が持ち回りで臨時副担任を担当し、25日より中井が副担任に復帰した。また、欠席する回も何回かあり、ほとんどの回は女子生徒（浅井を含む）が臨時副担任を担当する（女子生徒以外が担当する場合あり）。
- ^ この日の木曜担任はバカリズムだった為、他局ではあるが、朝日とバカリズムのアイドリング!!!での師弟コンビの共演を果たした。
- ^ 2018年8月14日から諸事情（番組内・岩永曰く謹慎）により信太は欠席し、岩永のみ出演していたが、2019年3月20日、岩永が突発性難聴（機能性難聴）になった事を発表。休養のため欠席（同年3月14日から）。その為、教育実習生の枠は事実上の空席状態であった。そして、3月13日放送分にてテロップで元レギュラーと表記されていた為、事実上の降板状態となっていた。しかし、夕方帯時代最終回となる2020年3月26日・27日放送分にて、岩永は約1年ぶり、信太は約1年半ぶりに出演した。プレトークの進行はチャーリー（一部の回（不在時を含む）は別所又は出口）。（水曜日担任の三四郎も出演する毎週水曜日のプレトーク、日村の代理で出演した2019年4月19日放送分のプレトークは除く（副担任の中井が欠席する回は進行を担当する場合がある）。
- ^ ダンス＆ボーカル部のセンターとして出演時のみ
- ^ 一部放送回のなる・黒田・田中は未装着
- ^ a b きめしゅんはオーバーオール、おばちゃんはロングスカート
- ^ 一部放送回のなる・田中・2019年6月4日放送分のわったーは未装着
- ^ 男子生徒はこれまで通り、青春高校の制服（冬服）で登校した。
- ^ ただし、各担任・生徒・スタッフ・ファンは「なるくん」とくん付けで呼んでいることが多い。
- ^ ただし、休学中だった2018年10月29日放送分では観覧席にて観覧側としてごく普通の私服姿で出演。また、これが2期生の入学希望者ウィークの企画ユニット（現:男子アイドル部）（1週目）初日だったので、まだ合格前でこの日が初登場の入学希望者時代の田中・久保・松岡・上島とは初日から初めて顔を合わせる事となった。
- ^ しかし、部活が再編成された2019年6月13日放送分を最後になるは一度も出演しなくなり、再び事実上の休学状態となった（番組内や公式からの発表はなく、クラスメイトの生徒名簿にも未だに載っている為休学扱いとはなっていない）。理由は不明。なお、なるは企画ユニット→男子アイドル部からこの日を最後に外されており、無所属扱いとなっている。
- ^ 生放送のみに限ると2019年7月2日放送分
- ^ ただし、発表当初は4月からとなっていた。
- ^ 女子生徒のみ出演の公演は除く。
- ^ 2018年12月26日に開催された『青春高校ウィンターライブ』の観客として、同年12月29日放送の『感動のウィンターライブスペシャル』に出演。また、ウィンターライブ後にアップされたダンス&ボーカル部（新メンバーの相田・田中・涌嶋も含む）のメンバーのTwitter画像（集合写真）にも中本が写っている。
- ^ 完パケの回も含めると2019年9月5日放送分
- ^ この回は収録回だったので、生放送のみに限ると2018年12月3日放送分。また、2018年12月26日開催のウィンターライブのグッズでは夘余野の缶バッジも販売されていた。
- ^ 2022年9月8日配信の『考えすぎちゃん』において彼女が辞めた理由と近況を佐久間Pが語っている[16]。
- ^ ただし、公演ではズボンで出演する。
- ^ ただし、わったーからは「彩乃」、田中からは「宇都木さん」と呼ばれる。
- ^ 一部の放送分は除く。
- ^ 同年8月30日放送分は文化祭の教室コントの模様・8月31日放送分は課外授業（8月20日〜23日放送分）の未公開映像を放送したのでその日が事実上生徒としての最後の出演
- ^ なお、その後同年9月3日放送分では、前日9月2日のオーディションの様子を放送し、HKT48の仮研究生になったことをVTRにて報告。また、同年11月26日にHKT48に正式加入し、11月27日放送分で青春高校にビデオメッセージを寄せた。また、2019年3月29日放送分の卒業ライブでは、放課後トークにて卒業するハニトラにビデオメッセージを寄せた（休学中の生徒・卒業生では唯一ビデオメッセージを寄せている）。また、2019年8月16日放送分では青春高校のCDデビューの決定にあたりお祝いコメントを寄せた。
- ^ ただし、長野とは違い、卒業後もTWIN PLANETには引き続き所属しているので、Twitter・SHOWROOM・LINE LIVEのアカウントは存続している。また、2019年8月16日放送分では青春高校のCDデビューの決定にあたりお祝いコメントを寄せた。
- ^ ただし、各担任・他の生徒・スタッフ・ナレーションや・ファンからは「リキ」と呼ばれることが多く、テロップでもおおむね「リキ」表記になることが多い。
- ^ 当初は、小沼綺音が出演する予定だったが、本人の体調不良により出演を辞退し、代わりとして出演。
- ^ 但し、木目田とは異なり、番組・プロジェクト終了と同時にSNSのアカウント等は閉鎖・削除はせず、SNS内で近況報告などは行われている。
- ^ 当初は2021年12月中を予定していたが、エゼマタ健太チャールズが別の都合の関係で一度開催を延期している。
- ^ 体育祭ウィークなどの一部放送回は放送なし。
- ^ 6月以降未出演のなるも含む休学中の生徒は紹介されないが、ここ最近出演のない松岡と森田、とある理由で負傷した杉山は紹介されなかった。
- ^ 最終日は欠席
- ^ 恐らくだが、催眠術企画第1弾の収録後に行われた模様。なお、第1弾にはボールドウィンは未登場。
- ^ 部長は夘余野
- ^ 顧問は日村
- ^ しかし、2019年7月12日放送分のプレトークにて、金曜日担任（隔週）の柴田が乱入という形で途中から出演した。
- ^ 実はリアル高校の軽音部では部長を務めたことがある。
- ^ 顧問の日村がセンターは飯塚だと発言した事が発端。しかし、実際はそのまま相田がセンターとなり、飯塚は日村や中井から無理矢理生放送中に『マイナスワン』を踊らされるだけとなったが、ウケが良かったので、一応記載する。また、2018年12月26日のウィンターライブでは、この日は不参加だった飯塚からのVTRでの応援メッセージが寄せられた。
- ^ センターは当初は中本だったが休学に伴い、トーマスと湧嶋が暫定的にダブルセンターとなっていたが湧島の退部に伴い、現時点で新センターは未定。
- ^ センターは当初は相田、ラップ担当は当初は田中だったが相田の離脱と田中の退部に伴い、現時点で新センターと新ラップ担当は未定。
- ^ メインボーカルはリキ、センターは林
- ^ 2019年4月から6月までは河野の代理で暫定センターであったが、6月の新体制発表で正式に加入した。
- ^ 余談だが、過去のプレトークにて実は田中はジャニーズを受けたことがある。
- ^ 番組では元メンバーとアナウンスされていた
- ^ センターは3曲ともリーダーの河野（代理:別所）
- ^ 当初は2期生男子（田中・久保・上島・松岡）の持ち歌だったが、後に男子アイドル部でも披露した。
- ^ 座長公演にて1度だけ披露したオリジナル曲
- ^ a b テレ東音楽祭選抜メンバーは日比野・西村・前川・持田（センター）・まーがりん・川谷・兼行・頓知気・兎遊
- ^ a b c センターは頓知気
- ^ センターはまーがりんと兼行
- ^ センターは日比野
- ^ センターはまーがりん
- ^ センターは持田
- ^ センターは西村
- ^ 劇場公演以降は他の生徒もバックダンサーとして出演する。
- ^ 月曜日担任のメイプル超合金、火曜日担任の小峠・千鳥、水曜日担任の三四郎、木曜日担任のおぎやはぎ・バカリズム、金曜日担任の日村・柴田・飯塚の13人。また、メインボーカルは日村が務める。
- ^ また、なる復帰後も副学級委員長はわったーが継続して副学級委員長を務めると思われる。
- ^ そのため、1週目の企画ユニットの候補者は最後の出演から約1週間合格発表を待たなければならなかった。
- ^ 理由は不明だが、恐らく、休学理由の一つが中本の休学と関係していると思われる。
- ^ 4月29日放送分から5月3日放送分・5月6日放送分から10日放送分は未実施。
- ^ しかし、2020年4月現在詳細な発表がなく、2019年10月から収録放送となっており、2020年4月7日の放送で4期生の募集が発表されたため無くなった。
- ^ 金曜日担任の日村と副担任の中井も出演した経験がある。
- ^ 卒業生のハニトラ、長野及びTOKYO IDOL FESTIVALのプロデューサーである菊竹龍からお祝いコメントを寄せた。
- ^ しかし、2021年2月にプロジェクト・番組終了が発表されたため。募集等は行われなかった。
- ^ 本来は5月末〜6月初旬に開催しているが、2020年は10月に開催。
- ^ 本来は6月に開催しているが、2020年は12月に開催。
- ^ 当初は通常通り放送予定だったが、同大会最終日が天候不良により順延となり、同日同時間帯での開催されることが決定したため急遽休止となった。なお、同日分に放送予定だった内容は2021年1月4日（5日深夜）放送分に延期
- ^ 12月9日（8日深夜）放送分にて
- ^ 初回は「メイキング大公開スペシャル」放送のため、本編は8話。
- ^ 当初は、第1期の後の作品になる予定だったが、放送延期となったため。順序が逆となった。
- ^ 2020年4月17日～7月3日までは「新米姉妹のふたりごはん」を再放送。
- ^ 7月10日～9月25日までは「テレビ演劇 サクセス荘2」を10月9日～12月25日までは「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」を放送。
- ^ 田中、林、涌嶋、兎遊のみ。
- ^ 司会は木曜日担任のおぎやはぎ、アシスタントは森香澄（11日のみ）
- ^ イベントを勝ち上がった小沼・わったー・持田・杉山・別所（第1弾）が出演
- ^ 副担任（2020年3月27日まで）の中井も出演
- ^ オープニングのみ
- ^ a b c VTR出演
- ^ 当時火曜日担任（隔週）の小垰も出演
- ^ a b 担任の三四郎もゲスト出演
- ^ 当時月曜日担任のカズレーザーも出演
- ^ 夕方時代の木曜担任(隔週)の矢作がMCとして出演
- ^ 担任（学年主任）の日村もゲストとして出演
- ^ 『JA全農 ITTF 卓球ワールドカップ団体戦 2019 TOKYO 男子準々決勝』中継（前日 18:25 - 22:10）のため70分繰り下げ（2:10 - 2:40）。
- ^ 10分繰り下げ（0:22 - 1:02）
- ^ プロデューサーの佐久間がパーソナリティとして出演
- ^ 演出の三宅もゲストとして出演
- ^ MixChannelにてアフタートーク付きで同時生配信
- ^ a b コメント出演
- ^ 夕方時代の金曜日担任（隔週）の柴田が水曜パートナーとして出演
- ^ 夕方時代の火曜日担任（隔週）千鳥がMCとして出演
- ^ 相田は教室コントに参加
- ^ 相田はダンス＆ボーカル部『マイナスワン』の歌唱及び教室コントに参加
- ^ 休学中の中本と夘余野からの卒業コメントは無し。
- ^ 柴田はプレ公演も含めて2回も駆けつけている。
- ^ 当初は3月7日まで実施する予定だったが、2月29日・3月7日の公演が新型コロナウイルス対策により中止となったため
- ^ なお、オープンハウスは、群馬クレインサンダーズのスポンサーでもある。
- ^ なお、2020年2月22日のスタジオ公演をもって、観客を入れての公演は事実上の最後となった。
- ^ 参加は7月26日放送分にて発表
- ^ 参加は8月12日放送分にて発表
- ^ 前述にスタジオ公演の残りの4公演。後述の群馬クレインサンダーズ、1stシングル個別握手会などを含める。
- ^ 教壇や机を無くして、代わりにテーブルと椅子とアクリル板を設置している。
- ^ 2021年1月5日「1月4日深夜」放送分以降については収録日時のテロップが表示されていた。
- ^ ミニライブや特典会など
- ^ LINE LIVEのメンバーによる配信やオンラインサイン会の実施など。
- ^ バスケ芸人として登場。
- ^ a b 当時はスクールコーチ兼アンバサダーとして活動。現在はアシスタントコーチ
- ^ 試合開始時間は19時
- ^ ゲストで登場した麒麟の田村裕やサバンナの八木真澄、とにかく明るい安村などが予定されていた。
- ^ 高崎では2021年3月24日にも試合が設定されたが、新型コロナの影響で中止となっている。そのため、群馬クレインサンダーズとしては高崎アリーナでの試合は一度も行われていない。
- ^ アイドル部・男子アイドル部・ダンス＆ボーカル部のみ 軽音部については、小沼、本多のみが参加したため。応援ライブは行われなかった。
- ^ 前回の場合は、クレイサーズとコラボする計画だったが、今回は男子・女子の選抜メンバーで行われた。
- ^ 所属するNGT48とBリーグ「B1」の新潟アルビレックスBBとコラボしている。
- ^ 当時、担任・副担任を務めていた小峠、中井は2020年3月末で番組を降板。三四郎の小宮、日村は2020年4月以降からも引き続きMCを継続。田村は、吉本興業のお笑い芸人として参加する予定だった関係上、このイベントについては不参加。
- ^ リーグ戦1試合(太田1試合)/チャンピオンシップ5試合（太田4試合:前橋1試合)
[続きの解説]
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