ニッポン放送とは?

にっぽん‐ほうそう〔‐ハウソウ〕【ニッポン放送】


ニッポン放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 02:20 UTC 版)

株式会社ニッポン放送(ニッポンほうそう、: Nippon Broadcasting System, Inc.)は、関東広域圏放送対象地域とする中波放送(AMラジオ放送)の特定地上基幹放送事業者である。フジテレビなどとともにフジサンケイグループ[5] を構成する1社で、関連5社で構成するニッポン放送グループの中核企業でもある[5]。旧法人設立から1967年昭和42年)9月30日までの略称はNBS[注 2] であったが、コールサインJOLF」から俗にLFと略称されるようになり、現在ではこれが定着している。




注釈

  1. ^ 設立日に株式会社ニッポン放送ホールディングス(旧ニッポン放送、現在はフジ・メディア・ホールディングスに吸収合併)より放送免許を継承。会社分割(フジテレビの完全子会社となる手続)により、現在の法人を設立
  2. ^ この略称は後に長野放送(フジテレビの系列局)が使用するようになったが、同局の「S」は「Systems」であり、単数形と複数形の相違がある。
  3. ^ 文化放送の略称「QR」はニッポン放送同様、文化放送のコールサイン(JOQR)の下2文字である。
  4. ^ 当時の日本を代表する企業・金融機関と、中京・関西地区を地盤とする企業が出資。
  5. ^ 2021年1月15日11時18分18秒現在、『垣花正 あなたとハッピー!』の「ようこそ有楽町レコード室へ」の冒頭ナレーションでは、23万5千枚と称している。
  6. ^ 2014年4月1日開始。radiko公式サイトのプレミアム会員登録(有料)を行う事で、前述の通常配信対象地域である関東1都6県外の日本国内でもradikoを利用した聴取を可能にするもの。
  7. ^ これまではジャニーズ事務所側(高橋優以外は同事務所所属)からエリアフリー配信許諾が下りておらず、1都6県外での聴取を遮断、休止していた。
  8. ^ これまでナイターシーズン中、『ニッポン放送ショウアップナイター』が放送される他の曜日は試合終了まで放送されるが、土曜日に限り編成の影響で22:30で打ち切られた。
  9. ^ ジャニーズ事務所所属者出演番組はニッポン放送を含む各局ともに配信が休止された。各番組にゲスト出演する場合、出演部分及びその前後の配信を休止していた例が多いが、ニッポン放送の場合はそのまま配信された(後述の『ミュージックソン』に絡んで三宅健と坂本昌行が出演したことがある)。2015年度の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』は同事務所所属のV6が担当したが、長時間編成となることとチャリティー番組であることを考慮して特例配信された。
  10. ^ 歳時記的な話題と音楽をお送りする生放送
  11. ^ これらのサテライトスタジオは、1980年代には全て姿を消している[47]
  12. ^ ex:『ザ・ラジオショー』のトークパート「ザ・ゲストショー」でパーソナリティとゲスト含め5人入室している
  13. ^ ex:『飯田浩司のOK! Cozy up!』の高橋洋一飯田泰之含めた識者や『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』の辛坊治郎、『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』の笑福亭鶴瓶、『板東英二のプロ野球バンバン伝説』の板東英二
  14. ^ 旧 糖業会館ビル時代から入居。
  15. ^ 両スタジオは旧社屋6階にあり、レッドスカイスタジオはエレベーターを降りてすぐ手前で、ブルースカイスタジオはレッドスカイに隣接している。その名の通りいずれも椅子や床カーペットに赤・青を取り入れており、サブ・スタジオの壁面は赤レンガ一色だった。
  16. ^ 2020年1月6日から2月10日迄は第3、2月24日から3月19日迄、4階の第2生放送スタジオの機材、床材更新のため、片方のスタジオのみの使用となり第4スタジオを代理で使用していた
  17. ^ 主に同局で1番大きい「会議室 1」は、番組審議会、同局番組の大物芸能人の前室、職能団体向け、一部オンラインサロン研修会場に使用される[130][131][132][133][134]
  18. ^ 東京都千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル1階 左側
  19. ^ 2015年12月6日までは山本剛士
  20. ^ 2015年12月1日までは那須恵理子
  21. ^ アナウンスに関してはワイドFM開始時に墨田放送局が追加されたのを除けば変更はなされていない。アナウンスの最後は「JOLF JOLF お聴きの放送は皆さまのニッポン放送です。」というアナウンスである。
  22. ^ アナウンスに関しては技術情報の最後が「お送りします」ではなく「お送りしています」になっている以外は同じ。
  23. ^ 月 - 金曜深夜の『オールナイトニッポン0(ZERO)』が120分で5:00起点だった時期、後にチェックはせず、時報まではCMとジングルを流すのみ。朝一番の番組が『小倉淳の早起きGoodDay!』だった時代は、4:29.47から那須の「JOLF こちらはニッポン放送」という多く流されているパターンのものや「ニッポン放送 55 & Goes on!」や「情報タップリ!! オモシロ万博」と歌うものジングル、スペシャルウィーク期間中は番組宣伝ミニスポットだったりしたを挿入していた。かつて土曜の起点が4:30だった時代にも特に流されることはなく、『オールナイトニッポンR』からはステブレレスで『ラジオアーカイブ 発掘!ラジオ天国』へとつないでいた(ラ・テ欄上は前日深夜扱いだったが、ニッポン放送の編成上では土曜起点の番組)
  24. ^ この文言そのものは2020年代に入っても使用されているが、「午前5時」の部分は放送開始時刻に合わせて「午前4時15分」や「午前4時30分」の時期もあった。また、特別番組の編成で単発的に開始時間を早める場合、「これから暫くの間お休みさせて頂きます。」に変更される。
  25. ^ 2011年以降の8月の30分繰り上げ編成の時も同様に行われていた。
  26. ^ かつて使用した「Orinoco Flow」「Caribbean Blue」「Book of Days」「Anywhere Is」が用いられた時もある。[1]
  27. ^ 一例では木村カエラが使用された年もある。[2]
  28. ^ 吉田、飯田、新行、箱崎、熊谷、前島は「アナウンサー」を付与し、呼称している
  29. ^ 但し、ミューコミプラスでの吉田は原則一翔剣名義での出演となるため、同番組でのみ「バーチャルMCの一翔剣です」と呼称している。
  30. ^ 2017年12月にて定年後、嘱託にて再契約。2018年8月9日、台風情報の電話レポートにて出演し、以降ラグビーワールドカップ2019はスポーツ部とは別に専従で取材、スポットでニュースデスクとして出演
  31. ^ 東京都内の情報は東京センター(警視庁交通管制センター内にあるため、呼びかけでは「警視庁」と呼ばれる)、「首都高速ルート情報」(旧「首都高速MEX-i情報」)は首都高速センター(呼びかけでは「首都高」と呼ばれる)、夜間・早朝・土 日曜日・祝日と東日本地域全体の情報は九段センター(呼びかけでは「九段センター」と呼ばれる)が担当
  32. ^ 1989年4月に現在まで25年以上にわたり続く平日昼『文夫と明子のラジオビバリー昼ズ』の立ち上げたスタッフの一人で、月曜日などを担当。
  33. ^ 1992年2月当時「鶴光の噂のゴールデンアワー」月曜日などを担当。同月放送の日本テレビDAISUKI!」でも顔と名前が出ている。
  34. ^ ex:『オールナイトニッポンR』でパーソナリティを務めたスフィア各メンバーや『オールナイトニッポン火曜日』の星野源は「いちれいれいのはちよんさんきゅう」と読む。2018年9月まで『オールナイトニッポン月イチ』を担当した中島みゆきは独特の抑揚を加えて「いちぜろぜろのはちよんサンキュー」と読んだ。
  35. ^ 中波放送は波長が長いため高さ110m前後の大規模な送信アンテナ、そしてラジアルアース確保のために半径150m程度の広大な土地が必要となることから川沿いに設置されることが多く、河川の氾濫で送信所が停止した際に旧送信所を利用した足立予備送信所で代替するには小出力(1kW)であり、住宅密集地にあるため増力も困難。
  36. ^ 当時ニッポン放送が企画・協賛に関わったミュージカル。
  37. ^ 「あっけらkan-no 菅野美穂」に似ているが、その番組は1995年から放送していたもの。
  38. ^ イメージキャラクターを設けず、ニッポン放送の各番組のパーソナリティがコールした。
  39. ^ 2000年のキャッチコピーにタイトルが似ているが、リメイクである。
  40. ^ 上柳が2008年3月21日のNHKラジオの特番の発言・ニッポン放送デジタルタイムテーブル 2008年9月号 より
  41. ^ フジテレビを中心とするFNSのキャッチコピーと同様のもの。
  42. ^ 設立時はニッポン放送・文化放送の出資により設立された。文化放送がその後、出資比率を下げたため、ニッポン放送の子会社であったが、資本関係のねじれの是正に伴い、旧ニッポン放送を吸収合併して親会社となり、さらに旧フジテレビジョンの持株会社化に伴い、フジテレビジョンが新しく設立された。現在のフジテレビジョンは兄弟会社になる。

出典

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  8. ^ フィクションではあるが、ニッポン放送を舞台とした田原俊彦主演のドラマ『ラジオびんびん物語』で、主人公が接待のため予約した船宿が誤って日本テレビに確認電話を入れ、いたずら予約と勘違いしてキャンセルしてしまったエピソードがある。
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  38. ^ radikoタイムフリーでの聴取に配慮しての構成であるが、これに伴い、各番組の構成も少し変更されている。
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