にっぽん‐ほうそう〔‐ハウソウ〕【ニッポン放送】
ニッポン放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/01 11:20 UTC 版)
株式会社ニッポン放送(ニッポンほうそう、英: Nippon Broadcasting System, Inc.)は、関東広域圏を放送対象地域とし、中波放送(AMラジオ放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社であり、フジテレビなどとともにフジサンケイグループ[6] を構成する1社である。また、関連5社で構成するニッポン放送グループの中核企業でもある[6]。
注釈
- ^ 設立日に株式会社ニッポン放送ホールディングス(旧ニッポン放送、現在はフジ・メディア・ホールディングスに吸収合併)より放送免許を継承。会社分割(フジテレビの完全子会社となる手続)により、現在の法人を設立
- ^ この略称は後に長野放送(フジテレビの系列局)が使用するようになったが、同局の「S」は「Systems」であり、単数形と複数形の相違がある。
- ^ 文化放送の略称「QR」はニッポン放送同様、文化放送のコールサイン(JOQR)の下2文字である。
- ^ 当時の日本を代表する企業・金融機関と、中京・関西地区を地盤とする企業が出資。
- ^ フィクションではあるが、ニッポン放送を舞台とした田原俊彦主演のドラマ『ラジオびんびん物語』で、主人公が接待のため予約した船宿が誤って日本テレビに確認電話を入れ、いたずら予約と勘違いしてキャンセルしてしまったエピソードがある。
- ^ FMの件はFM補完放送開始後から。
- ^ 2017年8月現在、『垣花正 あなたとハッピー!』の「ようこそ有楽町レコード室へ」の冒頭ナレーションでは、23万5千枚と称している。
- ^ 2014年4月1日開始。radiko公式サイトのプレミアム会員登録(有料)を行う事で、前述の通常配信対象地域である関東1都6県外の日本国内でもradikoを利用した聴取を可能にするもの。
- ^ これまではジャニーズ事務所側(高橋優以外は同事務所所属)からエリアフリー配信許諾が下りておらず、1都6県外での聴取を遮断、休止していた。
- ^ これまでナイターシーズン中、『ニッポン放送ショウアップナイター』が放送される他の曜日は試合終了まで放送されるが、土曜日に限り編成の影響で22:30で打ち切られた。
- ^ ジャニーズ事務所所属者出演番組はニッポン放送を含む各局ともに配信が休止された。各番組にゲスト出演する場合、出演部分及びその前後の配信を休止していた例が多いが、ニッポン放送の場合はそのまま配信された(後述の『ミュージックソン』に絡んで三宅健と坂本昌行が出演したことがある)。2015年度の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』は同事務所所属のV6が担当したが、長時間編成となることとチャリティー番組であることを考慮して特例配信された。
- ^ 『心のともしび』や『小島奈津子のおかえりなさい』(単独番組として編成される月曜日以外)などごく一部を除く。
- ^ radikoタイムフリーでの聴取に配慮しての構成であるが、これに伴い、各番組の構成も少し変更されている。
- ^ パーソナリティの代役起用にも素早く対応する(『ラジオ情熱ラボ〜ビジネスの先に〜』では2022年7・8月の八木ひとみ産休時も出演者表記・サムネイル画像とも代役の箱崎みどりに差し替わらないなど、わずかに例外あり)。
- ^ 1310kcは前年8月まで文化放送が使用していた。
- ^ 以後、昭和末期迄オープニングID及び早朝の定時ニュースジングルや2004年迄の新入社員入社式の入場楽曲に採用されていた[44]。
- ^ 歳時記的な話題と音楽をお送りする生放送
- ^ これらのサテライトスタジオは、1980年代には全て姿を消している[46]。
- ^ オールナイトニッポンシリーズも含む。
- ^ アルコールを取り扱うテーマだったため、一部の番組は対象外。3月4日の『AKB48のオールナイトニッポン』ではその日に出演したメンバー全員が成人に達していた。
- ^ NHKが行う「安否情報」と同一の趣旨。東京や首都圏で震度5強以上の地震が発生し、大きな被害が起きた場合に移行する。『ラジオ災害情報交差点』『首都圏学校安否情報』『首都圏お勤め先安否情報』を含めて情報を発信するもの(2011年9月1日「あなたとハッピー!」より)。このうち『首都圏学校安否情報』は9月1日の午前9時と午前10時に8分程度の模擬放送を行い、夏期休業に入る前に各学校に連絡される。
- ^ FM補完放送は13時に切り替えられるまで独自に試験電波を送出。このうち12時からは試験電波の一環で放送していた『当たり障りのないラジオ』を送信機材室に直接送出設備を持ち込んで生放送。途中でAM1242で放送中の特別番組と中継をつないだが、諸般の事情でFM93では吉田の声のみ流された。
- ^ ex:『ザ・ラジオショー』のトークパート「ザ・ゲストショー」でパーソナリティとゲスト含め5人入室している
- ^ ex:『飯田浩司のOK! Cozy up!』の宮崎哲弥、『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』の辛坊治郎、『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』の笑福亭鶴瓶、『板東英二のプロ野球バンバン伝説』の板東英二等。特に宮崎や辛坊、鶴瓶は在阪局制作の生放送番組を抱えている。
- ^ ex:『飯田浩司のOK! Cozy up!』の高橋洋一や飯田泰之含めた識者など。
- ^ 旧 糖業会館ビル時代から入居。
- ^ 両スタジオは旧社屋6階にあり、レッドスカイスタジオはエレベーターを降りてすぐ手前で、ブルースカイスタジオはレッドスカイに隣接している。その名の通りいずれも椅子や床カーペットに赤・青を取り入れており、サブ・スタジオの壁面は赤レンガ一色だった。
- ^ 通常はラジオリビングの受電及び打合せ室となっているが、ミュージックソンの時などはこの部屋を利用してリスナーからの電話を受け付ける。
- ^ 2020年1月6日から2月10日迄は第3、2月24日から3月19日迄、4階の第2生放送スタジオの機材、床材更新のため、片方のスタジオのみの使用となり第4スタジオを代理で使用していた
- ^ 「3階ロビー」に由来。
- ^ 旧:エル・ファクトリー合併、新会社設立前から同フロアに所在していたが、一時旧:サウンドマンが入居するテナントビルに入居していた
- ^ 主に同局で1番大きい「会議室 1」は、番組審議会、同局番組の大物芸能人の前室、職能団体向け、一部オンラインサロン研修会場に使用される[130][131][132][133][134]
- ^ 過去、インターネットラジオ Suono Dolce専用に「スタジオX」が設置されていたが、2016年3月をもって改称。現本社新築工事中所在していた、FCGビルではLFX488専用スタジオとして設置・使用されていた
- ^ 東京都千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル1階 左側
- ^ かつては地上デジタル音声放送の「ニッポン放送DIGITAL」でも同様であった。なお、記録用や他のテレビ局に資料音声として利用される番組の同録には時報音がそのまま入っている。
- ^ かつてはテレビ大分やテレビ熊本でも使用していたが、いずれも現在は使用していない。またラジオ局でも唯一演奏を流している。
- ^ 2020年12月末までは4:29。4:29.40から4:30.00まではCM枠を再びフェードインさせてつないでいた。
- ^ 2015年12月6日までは山本剛士。
- ^ 2015年12月1日までは那須恵理子。
- ^ アナウンスに関してはワイドFM開始時に墨田放送局が追加されたのを除けば変更はなされていない。アナウンスの最後は「JOLF JOLF お聴きの放送は皆さまのニッポン放送です。」というアナウンスである。
- ^ アナウンスに関しては技術情報の最後が「お送りします」ではなく「お送りしています」になっている以外は同じ。
- ^ 月 - 金曜深夜の『オールナイトニッポン0(ZERO)』が120分で5:00起点だった時期、後にチェックはせず、時報まではCMとジングルを流すのみ。朝一番の番組が『小倉淳の早起きGoodDay!』だった時代は、4:29.47から那須の「JOLF こちらはニッポン放送」という多く流されているパターンのものや「ニッポン放送 55 & Goes on!」や「情報タップリ!! オモシロ万博」と歌うものジングル、スペシャルウィーク期間中は番組宣伝ミニスポットだったりしたを挿入していた。かつて土曜の起点が4:30だった時代にも特に流されることはなく、『オールナイトニッポンR』からはステブレレスで『ラジオアーカイブ 発掘!ラジオ天国』へとつないでいた(ラ・テ欄上は前日深夜扱いだったが、ニッポン放送の編成上では土曜起点の番組)
- ^ この文言そのものは2020年代に入っても使用されているが、「午前5時」の部分は放送開始時刻に合わせて「午前4時15分」や「午前4時30分」の時期もあった。また、特別番組の編成で単発的に開始時間を早める場合、「これから暫くの間お休みさせて頂きます。」に変更される。
- ^ 1975年にキャニオンレコードから発売されたLPレコード"LOVE SOUNDS GOLDEN BEST 16"(邦題:愛を謳う / ゴールデン・ベスト16)のA面8曲目に所収されたもの。CD化はされていない。原曲はJohnny Pearsonによる同名曲。
- ^ 2007年9月から2010年6月までは、4:30開始の小倉淳の早起きGoodDay!が放送されていたため4時15分から。2010年6月28日以降は起点時刻が5時となったため、4時45分からm
- ^ 2007年度(平成19年度)まではエンヤの「Orinoco Flow」「Caribbean Blue」「Book of Days」「Anywhere Is」
- ^ 、 2015年12月14日から2016年3月14日まで箱崎みどり、以前は新保友映
- ^ かつて使用した「Orinoco Flow」「Caribbean Blue」「Book of Days」「Anywhere Is」が用いられた時もある。[1]
- ^ 一例では木村カエラが使用された年もある。[2]
- ^ この場合、いわゆる「1kHz=イチケー」を指すが、ニッポン放送の場合は通常の「イチケー」だけでなく周波数を随時切り替えていくパターンもとる。
- ^ 日曜のエンディングと月曜のオープニング、試験電波中のアナウンスでは「きゅうじゅうさんメガヘルツ」と読んでいるが、日曜朝のインターバルでは「きゅうじゅうさんてんぜろメガヘルツ」と読んでいる。ワイドFMの試験放送の段階では後者で読み上げていた。
- ^ 吉田、飯田、新行、箱崎、熊谷、前島、内田は「アナウンサー」を付与し、呼称する。但し、吉田が『ミューコミプラス』及び『ミューコミVR』では原則バーチャルアナウンサーの一翔剣名義で出演となるため、同番組でのみ「バーチャルMCの一翔剣です」と呼称する
- ^ 2017年12月にて定年後、嘱託にて再契約。2018年8月9日、台風情報の電話レポートにて出演し、以降ラグビーワールドカップ2019はスポーツ部とは別に専従で取材、スポットでニュースデスクとして出演
- ^ 東京都内の情報は東京センター(警視庁交通管制センター内にあるため、呼びかけでは「警視庁」と呼ばれる)、「首都高速ルート情報」(旧「首都高速MEX-i情報」)は首都高速センター(呼びかけでは「首都高」と呼ばれる)、夜間・早朝・土 日曜日・祝日と東日本地域全体の情報は九段センター(呼びかけでは「九段センター」と呼ばれる)が担当
- ^ 1989年4月に現在まで25年以上にわたり続く平日昼『文夫と明子のラジオビバリー昼ズ』の立ち上げたスタッフの一人で、月曜日などを担当。
- ^ 1992年2月当時「鶴光の噂のゴールデンアワー」月曜日などを担当。同月放送の日本テレビ「DAISUKI!」でも顔と名前が出ている。
- ^ ex:『オールナイトニッポンR』でパーソナリティを務めたスフィア各メンバーや『オールナイトニッポン火曜日』の星野源は「いちれいれいのはちよんさんきゅう」と読む。2018年9月まで『オールナイトニッポン月イチ』を担当した中島みゆきは独特の抑揚を加えて「いちぜろぜろのはちよんサンキュー」と読んだ。
- ^ 「137-8686」。唯一犬山イヌコは自身の番組で「いちさんななのぱちろくぱちろく」と読んだが、これはむしろ自身の読みの好みと言える。
- ^ 中波放送は波長が長いため高さ110m前後の大規模な送信アンテナ、そしてラジアルアース確保のために半径150m程度の広大な土地が必要となることから川沿いに設置されることが多く、河川の氾濫で送信所が停止した際に旧送信所を利用した足立予備送信所で代替するには小出力(1kW)であり、住宅密集地にあるため増力も困難。
- ^ 出演していた声優は、富山敬(宇宙戦艦ヤマト)、麻上洋子(宇宙戦艦ヤマト)、池田昌子、野沢雅子、小原乃梨子(未来少年コナンなど)、井上真樹夫、神谷明(ドカベンなど)、杉山佳寿子(アルプスの少女ハイジ)、水島裕、大山のぶ代(ドラえもん)など[167]。
- ^ 当時ニッポン放送が企画・協賛に関わったミュージカル。
- ^ 最初、コミュニケーションカーニバル 夢工場'87の閉幕までは「まかせてチョンマゲ! 夢工場」で、その後は「まかせてチョンマゲ! スターライトエクスプレス[注釈 61] のニッポン放送」で放送。CMはデーモン&南野共演のもの(祭バージョン、フュージョンバージョン、ブルースバージョンなどが製作された中でフュージョン編が採用された[170]。これらの曲の作曲・演奏は全て聖飢魔IIによるもの[170])と、この年度後半から登場したチョンマゲ娘単独のものは別々に製作された。
- ^ 「あっけらkan-no 菅野美穂」に似ているが、その番組は1995年から放送していたもの。
- ^ イメージキャラクターを設けず、ニッポン放送の各番組のパーソナリティがコールした。
- ^ 2000年のキャッチコピーにタイトルが似ているが、リメイクである。
- ^ 上柳が2008年3月21日のNHKラジオの特番の発言・ニッポン放送デジタルタイムテーブル 2008年9月号 より
- ^ フジテレビを中心とするFNSのキャッチコピーと同様のもの。
- ^ 設立時はニッポン放送・文化放送の出資により設立された。文化放送がその後、出資比率を下げたため、ニッポン放送の子会社であったが、資本関係のねじれの是正に伴い、旧ニッポン放送を吸収合併して親会社となり、さらに旧フジテレビジョンの持株会社化に伴い、フジテレビジョンが新しく設立された。現在のフジテレビジョンは兄弟会社になる。
出典
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ニッポン放送(NRN・AMラジオ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:58 UTC 版)
「日本航空123便墜落事故」の記事における「ニッポン放送(NRN・AMラジオ)」の解説
通常放送の生番組(『ヤングパラダイス』など)の中で随時速報した。
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