少年ケニヤとは?

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少年ケニヤ

原題:
製作国:日本
製作年:1984
配給:東映
スタッフ
監督:大林宣彦 オオバヤシノブヒコ

今沢哲男 イマザワテツオ
製作:角川春樹 カドカワハルキ

今田智憲 
プロデューサー:田宮武 タミヤタケシ
原作:山川惣治 ヤマカワソウジ
脚本:桂千穂 カツラチホ

内藤誠 ナイトウマコト

剣持亘 
作画監督:我妻宏 ワガツマヒロシ
撮影:福井政利 フクイマサトシ

阪本善尚 サカモトヨシタカ
音楽:宇崎竜童 ウザキリュウドウ
主題曲:渡辺典子 ワタナベノリコ
美術:田中資幸 

薩谷和夫 サツヤカズオ
編集:大林宣彦 オオバヤシノブヒコ

花井正明 ハナイマサアキ
録音:波多野勲 ハタノイサオ
スクリプター:伊藤克巳 イトウカツミ

島村達雄 シマムラタツオ
助監督:金山通弘 

春田克典 ハルダカツノリ
キャスト(役名
高柳良一 タカヤナギリョウイチ (ワタル
原田知世 ハラダトモヨ (ケート
大塚周夫 オオツカチカオ (ゼガ)
井上真樹夫 イノウエマキオ (村上大助)
増山江威子 マスヤマエイコ (村上葉子
永井一郎 ナガイイチロウ (フォン・ゲルヒン)
八奈見乗児 ヤナミジョウジ (シュタイン博士
塩沢兼人 シオザワカネト (ワカギマサイ族))
内海賢二 ウツミケンジ (グレポラ))
柴田秀勝 シバタヒデカツ (アゲラ(トカゲ))
解説
太平洋戦争勃発の年、ケニヤ奥地で父と別れ少年縦横無尽冒険を描く。山川惣治原作同名絵物語アニメ化で、脚本は「廃市」の桂千穂同作内藤誠、「時をかける少女(1983)」の剣持亘共同執筆監督は「廃市」の大林宣彦と「六神合体 ゴッドマーズ」の今沢哲男それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1941年11月英国植民地ケニヤ首都ナイロビ。この地で綿布絹織物商を営む村上大助は、10歳になる息子ワタルと共に奥地との最後取り引きに出かけた。やがて日が暮れ一行野宿をしたが、突然トラック発進音が響きわたる。戦争勃発の報を聞きつけた使用人ブーチが、捕虜になることを恐れ逃げ出したのだ。村上ワタル連れて逃げ出したが、ワタルは現われた二角サイに連れさられてしまう。ワタル気がつく川のほとりにいた。サイはここで衝突したカバとの死闘果てていた。ワタル病気になって5日間も倒れていたという老人を救う。彼は原始マサイ族大酋長ゼガで、酋長の座を息子ワカギに譲ってワタルのために村上探し出すことになった。三年歳月流れた。ある日山腹洞窟に入って行ったワタルは、金髪美少女ケート出会う彼女はポラ族のグレにさらわれて、神としてグレ悪事加担させられていた。ワタルポラ族に捕えられたゼガと共にケート救出した。その時近くまで来ていた村上は、ワタルの姿を見て追いかける。ところが、ポラ族に襲われ水中逃れた彼は、汽船通りかかったドイツ人ゲルヒンに助けられた。密林進んでいたワタルたち三人異様建物発見入り込んだ。そこはナチス命令で、原子爆弾製造しているシュタイン博士の研究所だった。ワタルは父と再会するが、ゲルヒンは製造渋る博士完成を急がせようと、ワタル人質村上博士監督を命じる。村上の心を思いやった博士は、原爆完成と引きかえに人質解放迫りワタルたちは縄を解かれた。ワタルたちは、研究所に残ると主張する村上を置いて旅立つその時轟音と共にきのこ雲現われる博士村上を逃した後、原爆作動ボタン押したのだ。原始世界が拡がり、恐竜たちが殺戮しあう。息を呑むワタルたちにティラノザウルス襲いかかるが、巨大大蛇ダーナが現われ彼らを救った。鉄路汽車が近づき、客車から降りたったのワタルの母・葉子村上だった。両親探すため、ケートワタルたちと汽車乗り込んだ。

少年ケニヤ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/30 09:54 UTC 版)

少年ケニヤ』(しょうねんケニヤ)は、山川惣治作の絵物語。また、それを原作とした派生作品。




  1. ^ 三谷薫、中村圭子編『山川惣治 「少年王者」「少年ケニヤ」の絵物語作家』河出書房新社、2008年、pp.4,72-83。
  2. ^ 山中千恵「『ドラゴンボール』と出会った韓国――暴力的で扇情的な他者としてのマンガ」『マンガのなかの<他者>』伊藤公雄編、臨川書店、2008年、p.101。
  3. ^ 番組史 文化放送公式サイト内
  4. ^ 「宇宙船」VOL.10、1982年、朝日ソノラマ。
  5. ^ 「ビデオコレクション1982」1981年、東京ニュース通信社、「週刊TVガイド」臨時増刊12月2日号
  6. ^ a b 全怪獣怪人』上巻、勁文社、1990年3月24日、PP.64 - 65。C0676。ISBN 4-7669-0962-3
  7. ^ a b 『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房/イオン編、竹書房、1995年11月30日、52頁。C0076。ISBN 4-88475-874-9
  8. ^ a b c 石橋春海『'60年代 蘇る昭和特撮ヒーロー』コスミック出版〈COSMIC MOOK〉、2013年12月5日、72頁。ISBN 978-4-7747-5853-4
  9. ^ a b 昭和懐かしのヒーロー番組「そうだったのか!最終回」(アントレックス 2017年8月)p.8 - 11
  10. ^ 真鶴町は「快傑ハリマオ」のロケ地でも有名な所だった。
  11. ^ ベストフィールド 少年ケニヤ DVD-BOX デジタルリマスター版 2017年3月23日閲覧
  12. ^ 中川右介「資料編 角川映画作品データ 1976-1993」『角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年』角川マガジンズ、2014年、282頁。ISBN 4-047-31905-8
  13. ^ 小黒祐一郎「アニメ様365日 第186回『少年ケニヤ』」WEBアニメスタイル 2009年8月11日
  14. ^ 『マイアニメ』1983年12月号、秋田書店。
  15. ^ タライふゆ 「初心者のためのホソダマモル入門・その3」 WEBアニメスタイル 2006年6月19日
  16. ^ Settei.net


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