ザ・ボイス_そこまで言うか!とは? わかりやすく解説

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ザ・ボイス そこまで言うか!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/14 14:08 UTC 版)

ザ・ボイス そこまで言うか!』(ザ・ボイス そこまでいうか)は、ニッポン放送で2012年1月9日から2018年3月29日まで放送されていた報道番組である。


注釈

  1. ^ 番組としての呼称は「アンカーマン」である
  2. ^ チーフディレクター兼務
  3. ^ 当該番組の実質活動終了は翌日のイベントであったが、イベント会場確保後に番組演者、スタッフ等に内々の番組終了が告知されていたので、タイミングは偶々であったと説明している[6]
  4. ^ 『ザ・ニュースショー〜そこまで言うか!〜』ではパーソナリティ名義で出演
  5. ^ そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)及び『ニュース女子』(DHCシアター)を制作している、番組制作会社BOY'Sの番組出演者が多い。
  6. ^ 2017年2月末まで論説副主幹
  7. ^ 2016年3月までは隔週火曜日の担当。2012年6月7日から32回ゲストコメンテーターとして出演し、2015年10月よりレギュラー。該当日は2012年6月7日、9月5日、10月10日、12月12日、2013年2月13日、4月24日、6月19日、7月31日、8月28日、10月2日、10月23日、11月27日、12月11日、2014年1月22日、2月19日、4月16日、5月14日、6月4日、7月30日、8月18日、9月17日、10月22日、12月17日、2015年1月7日、2月11日、3月4日、4月22日、5月6日、6月24日、7月8日、8月19日、9月23日
  8. ^ 2013年2月20日から3回スペシャルウィークコメンテータとして出演し、7月2日より事実上のレギュラー、該当日は2013年2月20日、4月17日、6月12日。この当時、宮崎は火曜レギュラーとして紹介されていたが、番組を休んで『ゆうがたLIVE ワンダー』(関西テレビ)に出演したことをリスナーから指摘された際、「火曜はスケジュール的に空きやすいので入れているだけで、レギュラーではない」と述べた。2015年10月以降隔週の火曜日或いは水曜日の出演となり、2016年8月から木曜レギュラー。2017年3月28日から7か月振りに火曜日の担当に復帰
  9. ^ 2014年3月26日から17回ゲストコメンテーターとして出演し、2016年8月よりレギュラー。2017年3月29日から木曜日の担当
  10. ^ 該当日は2014年3月26日、5月7日、5月29日、8月14日、8月27日、10月29日、12月3日、2015年2月18日、3月11日、6月10日、7月29日、8月26日、11月18日、12月16日、2016年1月26日、3月16日、4月5日
  11. ^ 2012年3月7日から21回ゲストコメンテーターとして出演し、2016年8月よりレギュラー。2017年4月5日から木曜日の担当
  12. ^ 該当日は2012年3月7日、12月26日、2013年3月20日、8月14日、9月18日、2014年1月8日、3月5日、4月9日、7月9日、10月1日、12月9日、2015年4月8日、5月20日、9月14日、11月24日、12月14日、2016年1月4日、2月16日、2月24日、4月6日、4月20日
  13. ^ メジャーリーグ中継用に「ベクター」というアメリカ製の中継機器とスタッフが常駐していた為可能となった
  14. ^ a b c d e f g h i j 青山の代理
  15. ^ a b また、2012年春の改編期から放送開始された姉妹番組である、『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』を担当。2018年3月7日放送回は、『ズーム』番組終了半年後にアシスタントだった増山さやかと3人で同窓会扱いとしてゲスト出演した
  16. ^ a b c d e f g h 東国原の代理
  17. ^ a b c d e 宮崎と共に出演
  18. ^ 上念とコンビで出演
  19. ^ a b c d e f g h i j 宮崎の代理
  20. ^ a b c d e f g h i j k 宮崎との共演
  21. ^ 田中秀臣とコンビで出演
  22. ^ 角谷の代理
  23. ^ 有本との共演
  24. ^ 桜林との共演
  25. ^ 神保との共演
  26. ^ 本名:小野展克
  27. ^ 本名での肩書きは「名古屋外国語大学教授」
  28. ^ 潮との共演
  29. ^ 宮崎また当初代理出演予定だった飯田泰之の代理
  30. ^ 潮との共演
  31. ^ 電話出演
  32. ^ 来日日程がタイトだった為、事前収録(通訳:トゥール・ムハメット
  33. ^ 地元福岡に戻っていたため、電話出演
  34. ^ 本来は、出演予定だった青山と対談予定だったが、国会日程で出演キャンセルになったため有本との対談に変更
  35. ^ a b c 飯田が2018年2月9日に実子のインフルエンザ看病時にを移されて、罹患後に出勤停止となった代理パーソナリティ
  36. ^ 2014年3月3日 - 5月26日はレポーターとして上田の代理。
  37. ^ 2014年5月6日 - 5月27日はレポーターとして山部の後任として出演
  38. ^ 火曜のみの出演
  39. ^ ジングル及びアタックの音声担当。姉妹番組である『フライデースクープ』、『ズーム』も同様。
  40. ^ 但し、レギュラーと位置付けられていたが、以前から決まっていた講演等の予定で出演回数はかなり少なく、10月31日を最後に事実上降板。
  41. ^ 2016年6月20日に第24回参議院議員通常選挙の出馬を表明し、公職選挙法抵触を防ぐ為、直後に番組公式サイトからプロフィールを削除し、Youtubeの動画とPODCASTの音源は一時的に非公開となった。選挙後、音源公開も再開し、同年7月11日に電話出演した。以降は実質の準レギュラー状態の「ゲスト扱い」で出演していた。但し、本来の出演日としてブッキングしていたが、国会審議にて禁足を掛けられて、スタジオ出演が出来ないケースもあり、その場合は別レギュラー出演者の曜日のスケジュール変更(2017年10月18日)、若しくは参議院議員会館への事前収録の形を取った放送日も存在する(2017年6月14日、2018年3月1日)
  42. ^ 上田の産休に伴い代理出演。群馬テレビにアナウンサーとして入社のため降板。
  43. ^ 産休に入るため一旦降板していたが2014年6月より復帰。コーナー及び、なお2012年3月25日は箱崎が、2014年1月7日はひろたが、1月13日は東島衣里がそれぞれ代理出演。
  44. ^ 新旧レギュラーとして、偶然を装って朝妻と共演した
  45. ^ 2016年2月22日は飯田のピンチヒッターとして出演したため、新行が代理出演。
  46. ^ 〜今日も一日〜 Good Job ニッポン』のアシスタント就任に伴い降板していた。ただし、その次の週26日は飯田のピンチヒッターとして出演。なお2013年2月28日は新保が、7月4日はひろたが代理出演。
  47. ^ なお、2012年春改編から16時台のニュースと首都高速ハイウェイ情報は廃止となった。なお、NEWS PICK-UP 7とスペシャルウィーク期間中のTHE FOCUS、木曜のみ放送のニュース百人組手!はポッドキャストで配信される(著作管理上配信不可能な記者会見・楽曲・実況は一部割愛)。また、NEWS PICK-UP 7の話の繋がりとして、オープニングを配信するケースも存在する
  48. ^ 以前はなかったが2012年の衆院選後から行っている。『高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン』終了後から2年6か月ぶりに紹介するようになった。そのあとに時間がある場合はメニュー紹介とメッセージの呼び込み。
  49. ^ このコーナーのヘッドラインは番組冒頭、並びにTwitterのツイートにてで紹介されるが、臨時ニュースなどが入った場合には順番の入れ替えや内容の差し替えを行うこともある。
  50. ^ 2012年3月までは17:25頃に放送していた
  51. ^ 2014年4月からは「オレンジ世代を応援する 夕刊フジがお送りします(お送りしました)」という提供読みに変更
  52. ^ ソチオリンピック開催期間中、ロシア連邦ソチからの最新情報を清水久嗣との電話中継で放送した。
  53. ^ 「NEWS PICKUP 7」は「 - 4」として放送
  54. ^ 但し、定時ニュース放送尺が通常より4分長く確保してたため、余った時間尺リスナーメッセージの積み残し分を紹介
  55. ^ 飯田は15時台の「Next Stage With You」パートにて、ももいろクローバーZのロケ先でのリポートを担当
  56. ^ 「ニッポン放送 Summer Time HAPPY HOUR編成」の一環として放送。
  57. ^ 『ザ・ニュースショーそこまでいうか!〜もうにげられない!これからかならずおこること〜』のタイトルで放送。
  58. ^ 『ザ・ニュースショーそこまで言うか!〜激動の年 2012年を読む』タイトルで放送。単発特番の最後回でALAN Jのジングルも使用。事実上、青山を除いたレギュラーのパイロット版である。
  59. ^ 山口放送がネットした
  60. ^ なお、2014年12月14日のは『ニッポン放送特別番組 衆議院選挙開票速報〜“アベノミクス”に国民の審判下る!』(22:30 - 23:00)が編成された。メインキャスター:森田耕次(報道部解説委員)、コメンテーター:鈴木哲夫政治ジャーナリスト)。なお、飯田は中継レポーターとなる
  61. ^ 22:00 - 24:00は文化放送製作の選挙特番をネット
  62. ^ 25:20 - 25:30にも「ニュース」という番組名で開票速報を放送した。
  63. ^ 大阪地区のレポートはABCラジオが担当。
  64. ^ 22時迄、文化放送の選挙特番をネット
  65. ^ 放送曜日は火曜のため
  66. ^ レギュラー及び週替わりコメンテーターでよく出演する論客に限り宣材写真サムネイル表示になっている
  67. ^ ポッドキャストでは配信されていた
  68. ^ a b レギュラー出演している『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)の翌日生放送出演の大阪への前日入りのため中座扱い。但し、宮崎だけ最初のセクションで高橋より早く退場した
  69. ^ レギュラー出演している『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)の番組収録終了後、会場到着のため「友情出演」扱い
  70. ^ 生配信終了後から翌6月28日の13:59迄時差及び繰り返し視聴可
  71. ^ 生配信終了後から翌週10月25日の13:59迄時差及び繰り返し視聴可

出典

  1. ^ “勝谷誠彦がラジオ番組コメンテーターに”. デイリースポーツ. (2011年12月6日). オリジナルの2011年12月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111207050547/http://daily.co.jp/newsflash/2011/12/06/0004664893.shtml 2012年1月1日閲覧。 
  2. ^ 2012 新春特別プログラムのご案内”. ニッポン放送. 2012年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月11日閲覧。
  3. ^ 「日本ほど報道の自由な国はない」ニッポン放送社長が断言!勝谷誠彦など出演の新番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」制作発表会見”. 株式会社シネマトゥデイ (2011年12月6日). 2015年9月16日閲覧。
  4. ^ 2014/02/13 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「オバマ大統領、4月22日に来日へ」「任期中に解決を 安倍総理が北方領土問題に意欲」など - YouTube
  5. ^ 日本民間放送連盟賞/2013年(平成25年)入選作品・事績”. 日本民間放送連盟 (2013年11月1日). 2017年1月1日閲覧。
  6. ^ 2018/2/19(月)ザ・ボイス 長谷川幸洋 ニュース解説「ミュンヘン安全保障会議が閉幕」「安倍総理がアメリカ陸軍・ミリー参謀総長と会談」など - YouTube
  7. ^ 2018/2/26(月)ザ・ボイス 長谷川幸洋×玉木雄一郎 特集『激論クライマックス‼』ニュース解説「北朝鮮がアメリカとの『対話の用意』を表明」など - YouTube
  8. ^ “春の新番組のご案内” (プレスリリース), ニッポン放送, (2018年3月14日), http://www.1242.com/lf/articles/94795/ 2018年3月14日閲覧。 
  9. ^ 僕らの真実 9頁
  10. ^ ニッポン放送 「ザ・ボイス そこまで言うか」6年3ヶ月の歩み
  11. ^ iida_voiceのツイート(971304390526160896)
  12. ^ iida_voiceのツイート(52952461771552768)
  13. ^ “19年の消費増税、景気・物価の下押しリスク=岩田・前日銀副総裁”. ロイター通信. (2018年3月27日). https://jp.reuters.com/article/iwata-kikuo-idJPKBN1H312D 2018年3月30日閲覧。 
  14. ^ 2018/2/15(木)ザ・ボイス 有本香 ニュース解説「日米首脳が電話での首脳会談を開催」「文部科学省が高校の学習指導要領の改訂案を公表」など - YouTube
  15. ^ iida_voiceのツイート(646245828684705792)
  16. ^ 2016年3月24日までは火・木担当。
  17. ^ 例・2014年3月13日
  18. ^ かつては全曜日
  19. ^ 青山繁晴×仲井眞弘多(前沖縄県知事)対談【映像ver&延長戦付き】「ザ・ボイスそこまで言うか!」ニッポン放送2015年10月22日 - YouTube
  20. ^ とりあえず”. gooブログ. 青山繁晴 (2011年12月30日). 2015年9月16日閲覧。
  21. ^ 【ラジオ】 2013年6月16日(日) 独研社長青山繁晴が特番「青山繁晴・水道橋博士のニッポンを考えナイト(ニッポン放送)」に参加(出演)致しました。”. 独立総合研究所 (2013年5月24日). 2015年9月16日閲覧。
  22. ^ 真夜中の書斎にて”. gooブログ. 青山繁晴 (2012年4月24日). 2015年9月16日閲覧。
  23. ^ 2014年が見える! 衆院選が見える! ニッポン放送リスナー大感謝ウィーク・日曜日 [リンク切れ]
  24. ^ “[https://web.archive.org/web/20130515054536/https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jolf.podcast.voice ザ・ボイスそこまで言うか! Podcastラジオでニュース政治 Nippon Broadcasting System,inc.]”. Google Play. 2013年5月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年5月15日閲覧。
  25. ^ ニッポン放送 うまいもん祭り in 新宿タカシマヤ”. ニッポン放送. 2012年9月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年9月16日閲覧。
  26. ^ 第3回 ニッポン放送うまいもん祭り”. ニッポン放送. 2013年6月25日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年9月16日閲覧。
  27. ^ 【イベント】 2014年3月14日(金) 「ザ・ボイスそこまで言うか!(ニッポン放送)」トークショー (横浜高島屋)”. 独立総合研究所 (2014年3月11日). 2015年9月16日閲覧。
  28. ^ うまいもん祭り”. ニッポン放送. 2015年9月16日閲覧。
  29. ^ 「ザ・ボイス そこまで言うか!場外乱闘 激論!首都大決戦 MEGAMAX」特設ページ”. ニッポン放送. 2016年12月26日閲覧。
  30. ^ iida_voiceのツイート(978064244204756992)
  31. ^ 「ザ・ボイス そこまで言うか!場外乱闘 激論!東京大決戦!!」特設ページ”. ニッポン放送. 2018年1月15日閲覧。
  32. ^ 『飯田浩司 そこまで言うか!THE DUEL』オンライン配信で開催決定”. SPICE(イープラス) (2020年6月5日). 2020年6月9日閲覧。
  33. ^ iida_voiceのツイート(1268648722671509512)
  34. ^ “【編集局から】ニッポン放送・飯田アナ、18日にオンライン限定イベント ゲストに自民・青山繁晴参院議員”. 夕刊フジ. (2020年10月14日). https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201014/dom2010140003-n1.html 2020年10月14日閲覧。 
  35. ^ iida_voiceのツイート(1306321966433935360)


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