よこはま‐ディーエヌエーベイスターズ【横浜DeNAベイスターズ】
横浜DeNAベイスターズ
横浜DeNAベイスターズ
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1950年 - 1953年:白地に大洋漁業の社章「まるはマーク」。 1954年:松竹ロビンスと合併し「大洋松竹ロビンス」に。紫地に赤字で大洋漁業のまるはマークと松竹の社章を合体。上半分がまるはマーク、下半分が松竹の社章。 1955年 - 1963年:球団名を「大洋ホエールズ」に戻し、合併前のデザインに大洋の社名が入る。「大(は)洋」(以下、括弧付きの「は」はまるはマーク) 1964年 - 1977年:漢字を「TAIYOWHALES」とアルファベットに変更。「TAIYO(は)WHALES」初期にはKAWASAKI(川崎)という文字が入るバージョンも存在した。「KAWA(は)SAKI」 1978年 - 1992年:本拠地を横浜に移転、「横浜大洋ホエールズ」に球団名を変更。紺色地に白で「W」。その下に「YOKOHAMA TAIYO」 1993年 - 2011年:球団名を「横浜ベイスターズ」に変更。中央に「YOKOHAMA BayStars」ロゴ、その下に小さく「REACH FOR THE STARS」。ホーム用は白地に青文字、ビジター用は青地に白文字。文字の後ろには☆のグラデーション。 2012年 - :親会社変更とともに「横浜DeNAベイスターズ」に。上下に青・青緑色のツートンカラーのライン、白地に青の横ストライプ、青いリボンが巻き付いた星形(☆の中央に「BAYSTARS」、巻きついたリボンの上に「DeNA」、下に「YOKOHAMA」)のプライマリーマークを使用。2019年のみ球団創設70周年記念のプライマリーマーク(星の上部に金文字の「70th」、リボンは下部のみで「Since 1949 SHIMONOSEKI」)を使用。
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横浜DeNAベイスターズ
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「千葉マリンスタジアム」の記事における「横浜DeNAベイスターズ」の解説
横浜DeNAベイスターズは、本拠地の横浜スタジアムが2020年東京オリンピックの野球種目の会場となっており、開催期間中とその前後は横浜スタジアムが使用できないことから、2020年7月17日と18日の対巨人戦は、前身球団時代も含めて初となる、千葉マリンスタジアムでの開催を予定していた。しかし、東京オリンピックの開催が延期になったことを受けて、該当試合の開催球場を横浜スタジアムに変更したため、本球場でのDeNA主催試合の開催は無くなった。
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横浜DeNAベイスターズ
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「野球ユニフォーム」の記事における「横浜DeNAベイスターズ」の解説
2010年・横浜ベイスターズ時代、オールド・ユニフォーム・シリーズ2010で横浜大洋ホエールズ時代のユニフォームを着用した。
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横浜DeNAベイスターズ
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「東京ドーム」の記事における「横浜DeNAベイスターズ」の解説
横浜DeNAベイスターズは2020年の東京オリンピックにおいて本拠地の横浜スタジアムが野球・ソフトボールの会場として使用することから準備を含め6月9日から8月23日までの約2か月半利用不能になることから、東京ドームでの主催試合を6月下旬から7月上旬にかけて6試合行う予定としていたが、東京ヤクルトスワローズと同じく、東京オリンピックの開催が延期になったことを受けて、すべて横浜スタジアムでの開催に変更になった。2021年は延期となった東京オリンピックの野球・ソフトボール競技の会場として横浜スタジアムが使用することから準備を含め6月中旬から8月中旬まで利用不能となることから、東京ドームでの主催試合が6月18日から20日(対広島・3試合)、および8月17日から19日(対阪神・3試合)の計6試合が開催されている。
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横浜DeNAベイスターズ
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「チャンステーマ」の記事における「横浜DeNAベイスターズ」の解説
チャンステーマ0(2010年〜)原曲はファミリーコンピュータの用ゲーム「わんぱくダック夢冒険」の月面ステージのBGM。 チャンステーマ1(2003年〜)原曲はパチスロ「アラジンA」の「アラジンチャンス」の際のBGM。 チャンステーマ2(2002年〜)原曲はパチスロ「獣王」の「サバンナチャンス」の際のBGM。 チャンステーマ3満塁時のチャンステーマ。大洋ホエールズ時代から使用されている。 短いフレーズに続けて「ワッショイワッショイ」とコールを入れる。 コール以外は大阪近鉄バファローズの応援団がかつて行っていた「はよやれコール」と同一。 チャンステーマ4(2004年〜)原曲はロバート・ローズの応援歌(テレビアニメ『きんぎょ注意報!』のオープニングテーマ『わぴこ元気予報!』のアレンジ)。 サヨナラのチャンス時に主に演奏される。コールは「勝つぞ!横浜!倒せ!○○(球団名:「読売」、「阪神」など。ただし福岡ソフトバンクホークスは「ホークス」)!」。 以上のチャンステーマ4曲においては、0→1→2→4のメドレーパターンも存在する。 ハンターチャンス原曲はパチスロ「吉宗」4号機の鷹狩り演出のBGM。2010年以降使用されてない。 劣勢時に演奏される。 ライジングテーマ(2010年〜)原曲は木村由姫の『LOVE & JOY』。 連敗中の試合開始時や、大差で負けている時などに演奏される。 Fight oh! YOKOHAMA(2013年〜)オリジナル曲。チャンステーマ0・1・2と同様の場面で演奏される。 攻めまくれ(2013年〜)原曲はパチスロ「CR花の慶次~漢」の挿入歌である、角田信朗の『武士ノ花』。 相手チームの投手交代時やイニングの初め、得点後のチャンス継続時などに演奏される。 以下はマルチテーマとして位置づけられている。 All in One(2017年〜)オリジナル曲。 押せ!押せ!ヨコハマ(2018年〜)オリジナル曲。「声とトランペットの融合」がコンセプトになっており、初めて球場に来た人でも声を出せるようにトランペットの音色とシンプルな掛け声のみで構成されている。 We can!(2021年~)オリジナル曲。導入前年の2020年シーズンに発表された新しいリズム応援のチーム名バージョン(ユリエスキ・グリエルのコールのアレンジ)のリズムを取り入れている。
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横浜DeNAベイスターズ
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「チャンステーマ」の記事における「横浜DeNAベイスターズ」の解説
打てっ!(2009年)原曲は『わんぱくダック夢冒険』の月面ステージのBGM。2020年現在の「チャンステーマ0」の前身にあたるが、歌詞は全く異なる。Bメロまで演奏しており、より原曲に近くなっている。2009年の交流戦から使用されたが、翌年開幕前にチャンステーマ0に切り替わる形で消滅。 つなげ!原曲は清水義之の応援歌。 送りバント・ヒットエンドランの際に演奏されていた。
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横浜DeNAベイスターズ
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「札幌ドーム」の記事における「横浜DeNAベイスターズ」の解説
横浜DeNAベイスターズは、札幌市円山球場時代から行われていた主催試合を2005年まで開催。
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横浜DeNAベイスターズ
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「福岡ドーム」の記事における「横浜DeNAベイスターズ」の解説
横浜ベイスターズ(当時)は、1988年のかつての本拠地・下関球場の移設オープンに併せて翌年1989年から復活した九州シリーズの舞台として2004年に公式戦主催試合を1試合のみ開催した(2004年4月17日 中日戦)。他に下関球場と併せて開催された球場は、熊本・藤崎台球場、佐賀・みどりの森県営野球場、山口・西京スタジアムなどである。2008年からは下関球場から北九州市民球場に場所を移して3年に1回のペースで行われる。なお、横浜の福岡市での主催試合は、洋松時代の1954年4月14日の中日ドラゴンズ戦以来。
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「横浜DeNAベイスターズ」の例文・使い方・用例・文例
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