リボンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > リボン > リボンの意味・解説 

リボン【ribbon】

読み方:りぼん

幅の細いひも状の織物帽子頭髪衣服贈答品などの装飾のほか、手芸材料として用いる。

新体操用い手具の一。帯状布。→新体操

タイプライター・プリンターなどの、インクをしみこませた印字用のテープインクリボン


リボン

作者徳田秋声

収載図書秋声全集 第2巻復刻版
出版社臨川書店
刊行年月1990.1

収載図書徳田秋声全集 第7巻 出産新世帯
出版社八木書店
刊行年月1998.7


リボン

作者海老沢泰久

収載図書星と月の夜
出版社集英社
刊行年月1995.3

収載図書星と月の夜
出版社集英社
刊行年月1998.5
シリーズ名集英社文庫


リボン

名前 Libon; Ripon

リボン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/18 14:53 UTC 版)

リボンribbon)とは、ひも状の織物。一般に平たく細長い形状をしている。衣服装飾、または贈答品や表彰をするときに使われる。


  1. ^ a b c d e 林 芳久 著『実践フラワーラッピング』p.110、誠文堂新光社、2012年
  2. ^ a b c d 権上かおる、山﨑範子、菊池京子、真鍋雅信、吉田喜一「欧化主義の中心地、東京の明治のリボン産業」『産業考古学会』第153号、48-61頁。 
  3. ^ a b c d e f g 林 芳久 著『実践フラワーラッピング』p.111、誠文堂新光社、2012年
  4. ^ S.I.C. - SHINDO ITEM CATALOG ONLINE - Ribbons”. sic.shindo.com. 2019年2月14日閲覧。
  5. ^ a b c d 林 芳久 著『実践フラワーラッピング』p.112、誠文堂新光社、2012年
  6. ^ a b c d e f Let's Wrapping リボン 結び方”. 2014年1月18日閲覧。


「リボン」の続きの解説一覧

リ・ボ・ン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/12 07:33 UTC 版)

リ・ボ・ン」は、堀ちえみの13枚目のシングル。1985年1月23日キャニオン・レコードよりリリースされた。


  1. ^ a b c オリコンランキング情報サービス「you大樹」
  2. ^ a b c 角川インタラクティブ・メディア「別冊ザ・テレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー〜」2004年12月、ISBN 978-4-0489-4453-3
  3. ^ 堀ちえみ、がん手術前に「リ・ボ・ン」歌唱 『金スマ』で決意「負けない。がんばります」@Niftyニュース 2019年2月23日記載
  4. ^ “恵比寿★マスカッツ三上悠亜、堀ちえみのカバーでソロデビュ”. 音楽ナタリー. (2016年11月24日). http://natalie.mu/music/news/210487 2016年11月24日閲覧。 


「リ・ボ・ン」の続きの解説一覧

リボン

出典:『Wiktionary』 (2021/09/25 01:15 UTC 版)

名詞

  1. ひも状の絹織物のこと。多く平たく細長い形状をしている。衣服装飾、または贈答品表彰をするときに使われる
    • 制服リボンをつける。

語源

訳語


「リボン」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



リボンと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「リボン」の関連用語

リボンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



リボンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのリボン (改訂履歴)、リ・ボ・ン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのリボン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2023 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2023 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2023 GRAS Group, Inc.RSS