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横浜DeNAベイスターズ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/04 03:29 UTC 版)
横浜DeNAベイスターズ(よこはま ディー・エヌ・エー ベイスターズ、英語: Yokohama DeNA BayStars[注 1])は、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。略称は「ベイスターズ」「横浜」「DeNA」。また、「ベイ」「ハマ」 とも呼ばれる。
注釈
- ^ 球団およびNPBでの英語表記は会社名以外を全て大文字にした「YOKOHAMA DeNA BAYSTARS」。
- ^ 2000年から2010年までは、二軍の独立採算化と一軍との差別化を目的に二軍独自の球団名として、「湘南シーレックス」という名称が使用されていた。2011年からは再び一軍と同じ球団名となっている。
- ^ 具体的に「解散」などの処罰内容を決めていたわけではなかったが、下位球団を整理する意図は背景に存在した。
- ^ 球団史では傍系扱いとなり、
大東京軍(社名:大日本野球連盟・東京協会、経営:國民新聞社・1936年 - 1937年)
→ライオン軍(経営:共同印刷→田村駒商店、スポンサー:ライオン歯磨本舗・1937年-1940年)
→朝日軍(社名:朝日野球倶楽部・1941年 - 1945年)
→パシフィック(1946年)
→太陽ロビンス(スポンサー:太陽レーヨン・1947年)
→大陽ロビンス(1948年 - 1949年)
→松竹ロビンス(スポンサー:松竹・1950年 - 1952年)
以上の球団史や結成年度・優勝回数・その他記録は一切カウントされない。このため本球団は初代セ・リーグ優勝球団の後身でありながら「初代セ・リーグ優勝チーム」と名乗ることができなくなっている。 - ^ 合併時に創立年や各種記録を、旧大洋側の存続扱いとしていたため、球団の系譜として連続したものとなった。もしも合併時に大東京から松竹の系譜を存続扱いとしていたら、旧・大洋と新・大洋が経営者と名称が同一なだけで連続性のないものとなるところだった。
- ^ 『スポーツの今日を刻む〜スポーツジャーナリスト21人からのメッセージ〜』に横浜市への球場使用料は1試合2,000万円とある。また、同著に元・球団社長の大堀隆が語ったとして「98年にベイスターズがセ・リーグで優勝し、日本シリーズも制したとき、同時期にかながわ・ゆめ国体も開かれていたんです。どちらが地域=横浜市の活性化に力があったか。私はベイスターズだと思う。地下街に佐々木の大魔神神社できたくらいですから。国体には何年にもわたって何千何百億円ものお金が使われたはずです。それにくらべて、せめてベイスターズには横浜球場の使用料を安くしてもらいたいと希望するのですが、それができない。市に言わせると、もし安くしたら必ず市民から、たかが一私企業のための利益をはかり、結局は税金を使うことになるようなことは許せない、と抗議の電話が殺到するだろう、というのです」とある[13]。
- ^ 横浜スタジアム建設の際、一口250万円の市民株主800口によるオーナーズ・クラブに内野席シーズン・シートを45年間与えたため、2023年まで(株)横浜スタジアムが運営(指定管理者)する球場を専用球場とすることが規定されている。このオーナーズ・クラブは球団総務部内のオーナーズ・クラブ事務局が管理している[14]。
- ^ このほかに、第三セクターである(株)横浜スタジアムとの間に契約を交わし、20年契約で入場料収入の29%、シーズン席の収入の30%と販売経費を球団から球場へ払い、球場内広告に対して5,000万円、物販協力金として350万円を球場から球団へ支払うというものだった。1978年(初年度)の横浜スタジアムは広告収入5億3,300万円、物販収入9億2000万円。1993年は球場収入13億9200万円、広告収入13億9,300万円、物販収入15億6500万円で、経常利益は13億9600億円、資産は現金・預金・有価証券で64億3800万円であった。この契約は現在も延長されているのかは不明。
- ^ 横浜大洋友の会。球団営業部主導の横浜ベイスターズ全国ファンクラブ→B☆SPIRITとは別組織。友の会はのちに横浜ベイスターズ友の会→横浜DeNAベイスターズ友の会と名称を変更し、2013年にはB☆SPIRITと統合し、「B☆SPIRIT友の会」となった。
- ^ セ・リーグ既存の6球団では最後の達成[15]。
- ^ 37年間リーグ優勝ができなかったのは日本球界最長記録である。
- ^ 首位で全日程を終えるのも1964年以来34年ぶり。同年は全日程終了後阪神に逆転され優勝を逃したのでくしくもその雪辱を果たす格好となった。
- ^ 2003年にダイエーの.297(ただしDH制による記録)に抜かれ、現在はセ・リーグ記録。横浜の投手の打撃成績を除いた野手のみの打率は.303。
- ^ 川村を最後に、15勝以上挙げた投手が途絶えている(2017年シーズン終了時点)。
- ^ TBSの略称は2009年4月のTBSホールディングスへの社名変更に伴い、子会社のTBSテレビに引き継がれた。
- ^ TBSがスポーツ団体の経営をするのは国際プロレス以来である。
- ^ セ・リーグ全日程最下位は65年サンケイ、1980年中日、1985年ヤクルト、1991年阪神に次いで5度目。横浜は12球団で唯一サヨナラ勝ちがなく、サヨナラゲームは0勝6敗となった。セ・リーグでサヨナラ勝ちなしは1978年の広島以来24年ぶり。また、球団ワーストタイ目前となる13連敗も喫している。
- ^ 盗塁数は2005年から37、51、42、37で2007年を除いて4年間で3回も12球団ワーストを記録している。
- ^ 他球団への移籍を一度も挟むことなく、横浜時代から一貫してDeNAに在籍し続けているフランチャイズ・プレイヤーでもある。
- ^ 東京ドーム9敗1分、鹿児島1敗、宇都宮1分け。
- ^ 2018年11月23日から2019年11月22日まで使用された。
- ^ ホームゲームでは球場にこのデザインの旗が必ず掲げられていた。また、球団公式映像や資料、各種SNSでもこのロゴが使用されていた。ビジターゲームの場合はこのデザインのものと従来(2012年にデザインされたもの)のものとが混在していた。
- ^ シングルA ケーンカウンティ・クーガーズ投手コーチ。
- ^ アリゾナ・ダイヤモンドバックス フィールドコーディネーター兼ダブルAジャクソン・ジェネラルズ監督。
- ^ ただし、プレーオフを除けば、リーグ優勝から最も長く遠ざかっているのは千葉ロッテマリーンズで、最後の優勝はロッテオリオンズ時代の1970年まで遡る。
- ^ 東北楽天ゴールデンイーグルスのチーム創設、リーグ優勝・日本一を果たしたのは全て21世紀に入ってから。
- ^ 2001年のセ・リーグの順位は、勝率順ではなく、勝利数順のため、勝率の場合はBクラス(4位)になっていた。
- ^ サンケイと同率最下位。
- ^ 「広島東洋カープ」の「東洋」は球団の筆頭株主であるマツダの旧社名・東洋工業に由来する。
- ^ ただ、あまりにもずんぐりした体型のおかげで、転ぶと自力で立ち上がれなくなることが多々ある。
- ^ ただしマフラータオルも引き続き販売されている。
- ^ 俗に1-9と呼ばれる、当日のスタメン選手の応援歌をメドレー形式で演奏するもので、スタメン発表時や試合勝利後に行われる。
- ^ 2000年頃以降に製作された楽曲は、製作者(作曲・作詞・編曲など)や曲調などが従来までと異なり、球場での演奏に不適なものが多くなったため、応援団側がこれらの使用を拒んだことも要因にある。
- ^ 例として金城龍彦(市川和正より流用)、村田修一(大洋時代の谷繁元信より流用)、内川聖一(高木豊より流用)、内藤雄太(駒田徳広より流用)など
- ^ 横浜市ポイ捨て・喫煙禁止条例に違反することや、球場すぐ近隣を走行するJR京浜東北・根岸線の架線に引っ掛かり、電車の運行を妨害する危険があるため。
- ^ かつて在籍したデーブ・ドスターのCD収録版応援歌のメロディを流用したもので、歌詞は新規。ドスター在籍時には実際に演奏されることはなかった。
- ^ 球団の二軍を専門に応援する団体であった。
- ^ 1960年のシリーズは4勝無敗で日本一、1998年のシリーズでは第3戦と第4戦で黒星を喫したが、いずれも西武球場だった。
- ^ 優勝監督の三原脩と権藤博はいずれも本球団に選手として在籍した経験はない。2017年に日本シリーズ出場した時の監督であるアレックス・ラミレスはDeNAのOBであるが、レギュラーシーズンは3位である。なお、現存するパ・リーグ球団ではオリックス・バファローズ、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルスの3球団が該当する。
- ^ 牛島和彦監督(当時)がテレビ番組で頼み込んでの就任
- ^ 株式会社ディー・エヌ・エー2012年3月期の有価証券報告書記載内容には日本経済新聞12月2日付記事の記載通り持株比率が66.9%と記載されているので、少なくとも2013年3月までにディー・エヌ・エーは第二位株主だったニッポン放送より30.79%を取得し、買い増している。
- ^ 当時は新規加盟(球団譲渡を伴わない全くの新チーム)の場合は60億円だった(株式譲渡意見書[信頼性要検証]参照)。現在は新規加盟・譲渡を問わず加盟料は30億円(うち25億円は預託金)である[128]。
- ^ 2015年5月までは無料。以降は試合の3回終了まで無料、4回以降の視聴は有料チャンネル入会要。横浜DeNAベイスターズ SHOWROOM PASS
- ^ 2000年代後半頃(2010年まで)、番組名が『YOKOHAMAベイスターズナイター』であっても、TBSテレビでの地上波中継のない主催試合の場合、テレビ神奈川が自社制作せず、BS-TBS・TBSニュースバード向けにTBSテレビが制作した『ザ・プロ野球』を購入して同時放送を行う傾向にあったが、2011年からは、TBSテレビから球団配信ので公式映像扱いにより主要映像配給を受けて、一部の映像・実況・スコアテロップを自社で差し替え、形式的に自社制作扱いとするようになった。
- ^ ただし完全移行は2014年6月からで、4・5月はTBSチャンネル2が視聴できないケーブルテレビ局への配慮を含めた視聴者保護と、円滑なチャンネル移行が行えるようにするための経過処置として、TBSテレビ・BS-TBSでの放送がない16試合を対象に、ニュースバードとTBSチャンネル2の並列放送を実施した。
- ^ 他にフジ・メディア・ホールディングスの主要株主であり、ニッポン放送とともにNRN基幹局を務めるラジオ局でもある文化放送の文化放送ライオンズナイター、文化放送ホームランナイター、同社が技術協力するNACK5 SATURDAY&SUNDAY LIONS(NACK5)、RFラジオ日本のラジオ日本ジャイアンツナイターで主催試合を中継する場合があった。
- ^ 2005年にはワシントン・ナショナルズの帽子として復活した。
- ^ ホーム用ユニフォームにチーム名ではなく地名である「YOKOHAMA」と入れたのは横浜に移転して球団を横浜に定着させたいという思いがあっての事である[138]。
- ^ ビジター用のユニフォームはスリムなデザインが受けて全国の草野球チームでこれを模倣したユニフォームが使われるほどであった。
- ^ ブルーアズール=藍青色
- ^ 当時使用された楽天の交流戦ユニフォーム(ホーム用)とよく似ている。
- ^ 2008年は夏季オリンピック北京大会開催のため8月の主催ゲームが8カード21試合中13試合と少ないため、夏季限定ユニフォームの着用はなく、2009年も登場していない。
- ^ a b c 復刻ユニフォームには「ノジマ」や「リスト」の広告が入る。
- ^ 当初は6月16日予定だったが雨天中止のためこの日に振替となった。
- ^ 2010年の「オールドユニホームシリーズ」では広告を右袖に掲示。
- ^ 川崎球場は大洋が本拠地とした当初、1954年に参入した高橋ユニオンズ(1955年はトンボユニオンズ)も本拠地としていた。そのため、大洋の川崎移転初年の1955年と高橋が消滅した翌1956年の2年間は大洋と高橋が川崎球場を掛け持ちしていた。
- ^ 1992年から1997年までの背番号は「46」。
- ^ プロ入りした2010年は「55」、2011年は「8」。
- ^ 日米通算。NPBでは252セーブ、MLBでは129セーブ。
- ^ NPBのみの通算。MLB時代の86安打を含めると米日通算2103安打となるが、NPB在籍以前のMLBの成績は名球会入会条件に該当しないため含まない。また、独立リーグ(BCリーグ)時代の通算58安打も含まない。
- ^ 日米通算。NPBでは2101安打、MLBは5安打。
- ^ 2012年までは公式戦が実施されている期間のみの使用となっていた。
- ^ 1980年はメサ市ホホカム球場のみでのキャンプ開催であったが、1981年は第一次キャンプを静岡・草薙球場で、第二次キャンプをメサ市ホホカム球場で実施した。
- ^ 2000年以前は、勝率が同率となった場合はプレーオフで順位を決定するという規定だった。
- ^ 勝利数の順位と勝率の順位が異なる場合は、勝利数を優先して順位を決定し、勝率1位のチームと勝利数1位のチームが異なる場合はその両チームによるプレーオフでリーグ優勝チームを決めるという方式であった。
- ^ ただし、勝率1位チームと勝利数1位チームが異なる場合に優勝決定プレーオフを行うとする規定は、2006年まで存在していた。
- ^ これに先駆けて4月に巨人対阪神の二軍公式戦が18時から同じ沖縄セルラースタジアム那覇でナイターで行われている
- ^ 2軍戦もベイスターズ主管のものは開催されていないが、近接県の福岡県を本拠地とする福岡ソフトバンクホークス主管のウェスタン・リーグの開催はある(直近例・2022年4月3日の中日戦)
- ^ 巨人に連敗し続けたあるシーズンのこと。大洋(横浜)が久々に巨人に勝った夜には、『ニュースステーション』(テレビ朝日系列)で放送されていた名物企画「プロ野球1分勝負」で同カードの結果を報じるVTRの最後に「今後の融資はお断りいたします」というテロップでオチを付けたほどだった。また、同番組では大洋が巨人に負けた場合、司会の久米宏がスポーツのコーナーを「CMの後は横浜大洋銀行です」と告知することも頻繁にあったという。
- ^ 該当例とするなら、1985年、2003年、2008年、2014年のシーズンがあり、DeNAは阪神に大きく負け越していた。
- ^ ディー・エヌ・エー買収後は不明
出典
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横浜ベイスターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/27 06:37 UTC 版)
「Project MILKY HOLMES」の記事における「横浜ベイスターズ」の解説
地元横浜のプロ野球球団横浜ベイスターズ主催試合開始前にミルキィホームズがミニライブ・花束贈呈・始球式などを行ったこれに関連して一時期公式サイトTOPもベイスターズのレプリカユニフォームを着たミルキィホームズの4人のイラストとなっていた。
※この「横浜ベイスターズ」の解説は、「Project MILKY HOLMES」の解説の一部です。
「横浜ベイスターズ」を含む「Project MILKY HOLMES」の記事については、「Project MILKY HOLMES」の概要を参照ください。
横浜ベイスターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 05:42 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球7」の記事における「横浜ベイスターズ」の解説
二軍は湘南シーレックス。 伊達団吉 切れ味抜群のフォークが決め球の横浜の抑え投手。豪快な性格で、自分の事を様付けで呼べと主人公に言ってくる。
※この「横浜ベイスターズ」の解説は、「実況パワフルプロ野球7」の解説の一部です。
「横浜ベイスターズ」を含む「実況パワフルプロ野球7」の記事については、「実況パワフルプロ野球7」の概要を参照ください。
横浜ベイスターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 16:39 UTC 版)
2007年4月11日、横浜は那須野巧が2004年ドラフトで日本大学から入団する際に契約金の最高標準額を大幅に上回る5億3000万円を支払っていたことを明らかにした。佐々木邦昭球団社長は「申し合わせをはるかに超える金額を支払ったことについて、現在は遺憾に思っている」と語った。2004年12月にかわした契約では5回にわたって現金が支払われ、2007年1月に全額の支払いが完了したと公表した一方で、「(栄養費や学費などの名目で選手へひそかに渡していた)裏金とは範疇を異にすると考えている」と説明し、あくまでも守らなかったのは球界の申し合わせ事項ということを強調した。税務上の処理についても「適正に処理されていると聞いている。使途不明金はない」と語った。球団が那須野と入団の契約を交わした2004年12月は一場靖弘への不正な利益供与が発覚し、同年10月には横浜の砂原幸雄オーナーが引責辞任したばかりだった。
※この「横浜ベイスターズ」の解説は、「希望入団枠制度」の解説の一部です。
「横浜ベイスターズ」を含む「希望入団枠制度」の記事については、「希望入団枠制度」の概要を参照ください。
「横浜ベイスターズ」の例文・使い方・用例・文例
- しかし,ペナント勝利を祝う前に,タイガースの選手とファンは,2位のヤクルトスワローズと横浜ベイスターズの試合結果を待たなければならなかった。
- 10月15日,川相選手はナゴヤドームでの横浜ベイスターズとの試合前に記者会見を行った。
- 対横浜ベイスターズの7回,金本選手はツーアウト三塁で第4打席に入った。
- 7月12日,皇太子さまと皇太子妃雅(まさ)子(こ)さま,そしておふたりの娘の愛子さまが東京・神宮球場での東京ヤクルトスワローズと横浜ベイスターズの野球の試合を観戦された。
- 10月18日,中日ドラゴンズは横浜ベイスターズと3-3で引き分け,今年のセ・リーグ覇者となった。
- 横浜ベイスターズの親会社である東京放送(TBS)ホールディングスは,携帯電話向けゲームサービスプロバイダーのディー・エヌ・エー(DeNA)に同球団を売却する契約を結んだ。
固有名詞の分類
日本のスポーツチーム | JBL2 日本生命 横浜ベイスターズ ホンダ グラクソ・スミスクライン |
日本のプロ野球チーム | 千葉ロッテマリーンズ 読売ジャイアンツ 横浜ベイスターズ 阪神タイガース 埼玉西武ライオンズ |
横浜市の企業 | ネッツエスアイ東洋 POWERBOMB 横浜ベイスターズ バンクカードサービス 横浜魚類 |
中区 (横浜市)の企業 | ネッツエスアイ東洋 エコタクドットコム 横浜ベイスターズ シティアクセス ブリーズベイホテル |
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