2012年の横浜DeNAベイスターズとは？わかりやすく解説

2012年の横浜DeNAベイスターズ
成績
	セントラル・リーグ6位
	46勝85敗13分勝率.351
本拠地
都市	神奈川県横浜市中区
球場	横浜スタジアム
球団組織
オーナー	春田真
経営母体	ディー・エヌ・エー (DeNA)
球団社長	池田純
監督	中畑清
選手会長	新沼慎二
キャプテン	石川雄洋
スローガン
	熱いぜ!横浜DeNA
	« 2011 2013 » ;
	テンプレートを表示

2012年の日本プロ野球 > 2012年の横浜DeNAベイスターズ

2012年の横浜DeNAベイスターズ（2012ねんのよこはまDeNAベイスターズ）では、2012年における横浜DeNAベイスターズの動向をまとめる。

この年の横浜DeNAベイスターズは、経営母体が東京放送ホールディングス（TBSHD）からディー・エヌ・エーに移った後初めて迎えるシーズンであり、中畑清監督の1年目のシーズンである。

概要

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
	開幕		5/1		6/8		7/1		8/1		9/1
1	遊	梶谷隆幸	右	一輝	中	荒波翔	中	荒波翔	中	荒波翔	二	内村賢介
2	二	石川雄洋	中	森本稀哲	二	石川雄洋	二	石川雄洋	二	内村賢介	中	荒波翔
3	一	小池正晃	三	中村紀洋	一	中村紀洋	右	金城龍彦	三	中村紀洋	右	下園辰哉
4	三	中村紀洋	左	ラミレス	左	ラミレス	左	ラミレス	左	ラミレス	左	ラミレス
5	右	金城龍彦	一	吉村裕基	右	下園辰哉	三	筒香嘉智	右	金城龍彦	一	後藤武敏
6	左	森本稀哲	遊	渡辺直人	三	筒香嘉智	一	ルイーズ	遊	渡辺直人	三	筒香嘉智
7	中	荒波翔	二	山崎憲晴	遊	藤田一也	遊	梶谷隆幸	一	ルイーズ	捕	髙城俊人
8	捕	黒羽根利規	捕	鶴岡一成	捕	黒羽根利規	捕	鶴岡一成	捕	鶴岡一成	遊	梶谷隆幸
9	投	高崎健太郎	投	山本省吾	投	ブランドン	投	山本省吾	投	クレイマー	投	田中健二朗

2012年セントラル・リーグ順位変動
順位	4月終了時		5月終了時		6月終了時		7月終了時		8月終了時		最終成績
1位	ヤクルト	--	中日	--	中日	--	巨人	--	巨人	--	巨人	--
2位	中日	0.0	巨人	2.5	巨人	0.0	中日	4.5	中日	6.5	中日	10.5
3位	阪神	2.5	阪神	6.5	ヤクルト	5.5	広島	12.0	広島	17.5	ヤクルト	20.0
4位	広島	4.5	ヤクルト	7.5	阪神	8.0	ヤクルト	12.5	ヤクルト	19.5	広島	26.5
5位	巨人	5.5	広島	11.0	広島	10.5	阪神	17.5	阪神	25.5	阪神	31.5
6位	DeNA	8.5	DeNA	12.5	DeNA	15.5	DeNA	23.0	DeNA	30.5	DeNA	41.0
期間成績	6勝16敗1分勝率.273		8勝10敗4分勝率.444		7勝13敗勝率.350		7勝12敗2分勝率.368		10勝15敗1分勝率.400		8勝19敗5分勝率.296

2012年セントラル・リーグ最終成績
順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
1位	読売ジャイアンツ	86	43	15	.667	優勝
2位	中日ドラゴンズ	75	53	16	.586	10.5
3位	東京ヤクルトスワローズ	68	65	11	.511	20.0
4位	広島東洋カープ	61	71	12	.462	26.5
5位	阪神タイガース	55	75	14	.423	31.5
6位	横浜DeNAベイスターズ	46	85	13	.351	41.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2012 最終成績
順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
1位	読売ジャイアンツ	17	7	0	.708	優勝
2位	北海道日本ハムファイターズ	14	8	2	.636	2.0
3位	千葉ロッテマリーンズ	12	7	5	.632	2.5
4位	中日ドラゴンズ	12	8	4	.600	3.0
5位	埼玉西武ライオンズ	13	11	0	.542	4.0
6位	広島東洋カープ	10	11	3	.476	5.5
7位	オリックス・バファローズ	10	13	1	.435	6.5
8位	阪神タイガース	9	12	3	.429	6.5
9位	東北楽天ゴールデンイーグルス	10	14	0	.417	7.0
10位	横浜DeNAベイスターズ	9	14	1	.391	7.5
11位	福岡ソフトバンクホークス	8	13	3	.381	7.5
12位	東京ヤクルトスワローズ	9	15	0	.375	8.0

入団・退団

シーズン開幕前

支配下選手
登録				抹消
No	選手名	前所属	区分	No	選手名	去就	区分
投手
00	藤井秀悟	読売ジャイアンツ	FA人的補償	24	リーチ	ロサンゼルス・ドジャース傘下
24	林昌範	北海道日本ハムファイターズ	自由契約	28	秦裕二
28	北方悠誠	唐津商業高	ドラフト1位	30	真田裕貴	読売ジャイアンツ^[1]
30	菊地和正	北海道日本ハムファイターズ	自由契約	32	ゴンザレス	兄弟エレファンツ
61	ジオ	広島東洋カープ	自由契約	44	大家友和
64	古村徹	茅ヶ崎西浜高	ドラフト8位	53	陳冠宇	育成再契約^[2]
67	伊藤拓郎	帝京高	ドラフト9位	56	杉原洋
68	佐村・トラヴィス・幹久	浦添商業高	ドラフト6位	64	松山傑	石川ミリオンスターズ^[3]
捕手
10	鶴岡一成	読売ジャイアンツ	FA移籍	33	橋本将	愛媛マンダリンパイレーツ^[4]
32	髙城俊人	九州国際大学付属高	ドラフト2位	61	武山真吾	埼玉西武ライオンズ^[5]	トレード
内野手
37	桑原将志	福知山成美高	ドラフト4位	00	稲田直人	東北楽天ゴールデンイーグルス^[6]
40	飛雄馬	三菱重工広島	ドラフト7位	25	村田修一	読売ジャイアンツ^[7]	FA移籍
42	サラサー	フロリダ・マーリンズ傘下	新外国人	42	ハーパー	モンクローバ・スティーラーズ
44	渡邊雄貴	関西高	ドラフト3位	55	喜田剛	徳島インディゴソックス打撃コーチ^[8]
55	後藤武敏	埼玉西武ライオンズ	トレード
外野手
3	ラミレス	読売ジャイアンツ	自由契約	3	スレッジ	北海道日本ハムファイターズ
8	小池正晃	中日ドラゴンズ	FA移籍	37	早川大輔	オリックス・バファローズスカウト^[9]
33	乙坂智	横浜高	ドラフト5位	40	桑原義行	球団職員（ベイスターズジュニアチーム・コーチ）^[10]

育成選手
登録				抹消
No	選手名	前所属	区分	No	選手名	去就	区分
投手
111	冨田康祐	香川オリーブガイナーズ	育成ドラフト1位
118	陳冠宇	支配下選手	再契約
捕手
112	西森将司	香川オリーブガイナーズ	育成ドラフト2位

^[11]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録						抹消
月	No	選手名	守備	前所属	区分	区分	No	選手名	守備	去就
6月	56	ルイーズ	内野手	アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下	NPB復帰
						自由契約	38	ハミルトン	投手
	23	内村賢介	内野手	東北楽天ゴールデンイーグルス	トレード		23	藤田一也	内野手	東北楽天ゴールデンイーグルス
						自由契約	13	大沼幸二	投手
7月	38	クレイマー	投手	キンタナロー・タイガース	新外国人

選手・スタッフ

マツダオールスターゲーム2012選出選手

→詳細は「2012年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照

ファン投票	中村紀洋（一塁手部門）	ラミレス（外野手部門）
監督推薦	三浦大輔

個人成績

投手成績

色付きは規定投球回数（144イニング）以上の選手
太字はリーグ最高

選手	登板	先発	完投	完封	無四球	勝利	敗戦	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝率	投球回	被安打	被本塁打	与四球	与死球	奪三振	暴投	ボ丨ク	失点	自責点	防御率	W H I P

/三浦大輔	25	25	6	1	1	9	9	0	0	738	182.2	160	15	48	3	107	4	0	61	58	2.86	1.14
/高崎健太郎	24	24	2	0	0	7	10	0	0	643	151.2	155	9	40	4	97	2	0	63	54	3.20	1.29
/国吉佑樹	19	19	1	1	0	4	12	0	0	498	112.2	108	10	59	2	95	4	0	57	46	3.67	1.48
/藤井秀悟	16	16	0	0	0	7	7	0	0	358	84.0	83	7	37	1	40	1	0	36	35	3.75	1.43
/小林太志	35	5	0	0	0	2	3	0	1	337	77.0	76	8	23	11	44	3	0	36	32	3.74	1.29
/ブランドン	16	15	0	0	0	2	8	0	0	301	69.1	66	3	29	3	42	1	1	43	41	5.32	1.37
/山口俊	60	0	0	0	0	1	2	22	3	258	62.0	46	1	22	5	62	2	0	13	12	1.74	1.10
/加賀美希昇	10	9	1	0	0	3	3	0	0	250	57.2	56	3	19	2	40	4	0	25	21	3.28	1.30
/藤江均	52	0	0	0	0	3	5	1	21	202	49.2	37	4	18	2	42	2	2	18	18	3.26	1.11
/菊地和正	63	0	0	0	0	3	2	1	14	204	49.1	34	2	24	2	19	1	0	15	13	2.37	1.18
/加賀繁	61	0	0	0	0	0	2	0	26	175	44.0	34	4	11	2	45	0	0	14	14	2.86	1.02
/ジオ	8	8	0	0	0	1	6	0	0	179	39.0	46	2	18	2	42	0	0	18	17	3.92	1.64
/大原慎司	33	0	0	0	0	1	0	0	5	143	35.0	31	2	15	0	20	2	0	7	7	1.80	1.31
/田中健二朗	15	4	0	0	0	0	2	0	0	153	34.2	38	3	8	2	27	1	0	19	18	4.67	1.33
/山本省吾	6	6	1	1	1	1	4	0	0	154	34.1	36	5	15	1	15	0	0	18	17	4.46	1.49
/林昌範	32	0	0	0	0	0	0	0	4	132	33.0	26	2	12	0	26	4	1	7	7	1.91	1.15
/小杉陽太	17	3	0	0	0	1	0	0	0	139	32.1	34	1	9	4	26	3	0	19	18	5.01	1.33
/王溢正	6	6	0	0	0	0	4	0	0	124	24.1	32	4	19	3	15	2	0	25	24	8.88	2.10
/篠原貴行	50	0	0	0	0	1	3	0	16	105	22.0	25	2	12	3	12	1	0	14	12	4.91	1.68
/ハミルトン	9	0	0	0	0	0	0	0	1	59	13.1	16	2	5	0	8	0	0	11	11	7.43	1.58
/須田幸太	2	2	0	0	0	0	2	0	0	45	9.1	12	1	7	0	7	0	0	9	9	8.68	2.04
/福田岳洋	5	0	0	0	0	0	0	0	0	41	8.1	9	1	5	1	6	0	0	10	9	9.72	1.68
/クレイマー	2	2	0	0	0	0	1	0	0	48	8.1	17	2	6	0	5	0	0	10	10	10.80	2.76
/佐藤祥万	6	0	0	0	0	0	0	0	1	31	7.0	9	1	3	0	4	0	0	5	5	6.43	1.71
/牛田成樹	5	0	0	0	0	0	0	0	0	34	7.0	10	1	5	0	10	0	0	5	5	6.43	2.14
/江尻慎太郎	2	0	0	0	0	0	0	0	0	20	4.0	7	2	3	0	3	0	0	6	6	13.50	2.50
/阿斗里	2	0	0	0	0	0	0	0	0	14	2.0	3	0	5	0	2	0	0	3	3	13.50	4.00
/福山博之	2	0	0	0	0	0	0	0	0	10	2.0	3	0	1	1	0	0	0	4	4	18.00	2.00
/伊藤拓郎	2	0	0	0	0	0	0	0	1	9	2.0	1	0	2	0	2	0	0	0	0	0.00	1.50

野手成績

色付きは規定打席（446打席）以上の選手
太字はリーグ最高

選手	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S

/荒波翔	141	550	504	53	135	16	7	1	168	25	24	12	16	2	23	2	5	90	2	.268	.305	.333	.639
/ラミレス	137	504	476	40	143	25	0	19	225	76	0	0	0	3	18	1	7	60	18	.300	.333	.473	.806
/中村紀洋	126	500	442	50	121	24	1	11	180	61	1	1	0	6	50	1	2	72	14	.274	.346	.407	.753
/筒香嘉智	108	446	386	31	84	16	3	10	136	45	1	2	2	5	51	1	2	102	4	.218	.309	.352	.661
/金城龍彦	129	331	294	29	70	11	0	3	90	18	2	1	3	2	26	0	6	37	1	.238	.311	.306	.617
/石川雄洋	80	304	263	31	75	10	1	1	90	14	7	6	13	1	24	1	3	49	3	.285	.351	.342	.693
/内村賢介	77	289	236	30	56	6	0	0	62	18	18	4	21	1	31	0	0	40	4	.237	.325	.263	.587
/梶谷隆幸	80	252	223	17	40	5	3	2	57	11	5	8	7	0	21	0	1	61	4	.179	.253	.256	.509
/森本稀哲	108	230	201	20	49	5	1	3	65	18	0	2	4	1	20	0	3	44	6	.244	.320	.323	.643
/鶴岡一成	102	229	201	9	38	8	1	1	51	15	0	0	8	1	19	3	0	39	4	.189	.258	.254	.512
/渡辺直人	70	213	174	19	39	4	0	0	43	10	2	4	5	0	24	0	10	27	1	.224	.351	.247	.598
/小池正晃	88	155	130	20	25	4	0	3	38	19	0	0	6	1	10	0	8	31	5	.192	.289	.292	.581
/下園辰哉	90	150	139	10	35	8	1	0	45	14	0	0	1	0	10	1	0	21	6	.252	.302	.324	.626
/後藤武敏	51	138	125	11	32	3	0	6	53	15	0	1	0	1	12	0	0	26	2	.256	.319	.424	.743
/藤田一也	46	126	111	7	27	3	1	0	32	7	1	1	5	1	8	0	1	9	2	.243	.298	.288	.586
/髙城俊人	45	122	106	6	18	3	0	0	21	0	0	0	4	0	5	1	7	33	6	.170	.254	.198	.452
/黒羽根利規	61	119	112	6	14	4	0	0	18	5	0	0	2	1	4	1	0	26	3	.125	.154	.161	.315
/吉村裕基	25	72	67	4	14	3	0	2	23	7	0	1	0	0	5	0	0	22	0	.209	.264	.343	.607
/ルイーズ	32	65	62	5	13	2	0	2	21	5	0	0	0	0	3	0	0	20	4	.210	.246	.339	.585
/一輝	56	62	57	6	10	1	0	0	11	2	0	0	0	0	4	0	1	21	1	.175	.242	.193	.435
/山崎憲晴	18	30	28	4	5	0	1	0	7	0	0	0	1	0	1	0	0	7	1	.179	.207	.250	.457
/サラサー	13	30	27	1	6	1	0	0	7	1	0	0	0	0	3	0	0	5	0	.222	.300	.259	.559
/井手正太郎	11	30	28	2	6	2	0	2	14	3	0	0	0	0	2	0	0	2	2	.214	.267	.500	.767
/啓二朗	18	10	8	3	1	0	0	0	1	1	0	0	2	0	0	0	0	1	0	.125	.125	.125	.250
/内藤雄太	8	7	6	0	1	0	1	0	3	3	0	0	0	0	1	0	0	1	0	.167	.286	.500	.786
/桑原将志	3	3	3	0	1	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.333	.333	.333	.667
/新沼慎二	4	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.000	.000	.000	.000
/北篤	2	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.000	.000	.000	.000

表彰

達成記録

5月4日 - 中村紀洋が全球団から本塁打達成、史上22人目^[12]。
7月4日 - 三浦大輔が通算150勝、史上47人目^[13]。
9月4日 - 山口俊が通算100セーブ、史上25人目^[14]。
9月14日 - 金城龍彦が通算1500安打、史上112人目^[15]。
10月1日 - 藤井秀悟が通算1000奪三振、プロ野球史上133人目。先発登板時に103試合連続完投なしのプロ野球新記録も同時に達成^[16]。

ドラフト指名選手

→詳細は「2012年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照

順位	選手名	ポジション	所属	結果
1位	白崎浩之	内野手	駒澤大学	入団
2位	三嶋一輝	投手	法政大学	入団
3位	井納翔一	投手	NTT東日本	入団
4位	赤堀大智	外野手	セガサミー	入団
5位	安部建輝	投手	NTT西日本	入団
6位	宮﨑敏郎	内野手	セガサミー	入団
育成選手ドラフト
順位	選手名	ポジション	所属	結果
1位	今井金太	投手	広島国際学院高	入団

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

^ 真田裕貴投手の獲得について巨人球団公式サイト 2012年3月19日閲覧
^ “育成選手契約および背番号変更のお知らせ”. 横浜DeNAベイスターズ (2012年1月25日). 2012年1月25日閲覧。
^ “新入団選手のお知らせ”. 石川ミリオンスターズ公式ページ (2012年1月17日). 2012年1月19日閲覧。^{[リンク切れ]}
^ “NPB復帰を目指して!「元横浜ベイスターズの橋本選手」郷里の独立リーグに入団!!【チームからのお知らせ】”. 愛媛マンダリンパイレーツ (2012年2月9日). 2012年2月9日閲覧。
^ 【西武】武山捕手と桟原投手の入団を発表日刊スポーツ、2011年12月2日閲覧。
^ “契約合意に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2011年12月6日). 2011年12月6日閲覧。
^ 「巨人村田「30発100打点」ノルマ」『日刊スポーツ』2011年12月14日。2021年7月17日閲覧。
^ “徳島IS 新コーチ決定のお知らせ”. 四国アイランドリーグplus (2011年12月27日). 2011年12月27日閲覧。^{[リンク切れ]}
^ “【オリックス】年末年始の“大”人事異動 - プロ野球ニュース”. nikkansports.com (2011年12月29日). 2023年5月8日閲覧。
^ “惜別球人【横浜】桑原義行外野手”. スポニチ Sponichi Annex (2011年12月13日). 2011年12月14日閲覧。
^ NPB公示 2012年度 NPBHP
^ “10年連続で達成中！「全球団から本塁打」”. BASEBALLKING. FromOne. 11 January 2017. 2022年4月13日閲覧.
^ 週刊ベースボール2012年7月23日号107ページ
^ 週刊ベースボール2012年9月24日号107ページ
^ “DeNAの金城が1500安打＝プロ野球”. 時事通信. 14 September 2012.
^ “明暗ダブルで…藤井記録達成連続完投なし&1000K”. スポーツニッポン. 2 October 2012.

この項目は、野球に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ野球/P野球）。

[1] 真田裕貴投手の獲得について巨人球団公式サイト 2012年3月19日閲覧

[2] “育成選手契約および背番号変更のお知らせ”. 横浜DeNAベイスターズ (2012年1月25日). 2012年1月25日閲覧。

[3] “新入団選手のお知らせ”. 石川ミリオンスターズ公式ページ (2012年1月17日). 2012年1月19日閲覧。^{[リンク切れ]}

[4] “NPB復帰を目指して!「元横浜ベイスターズの橋本選手」郷里の独立リーグに入団!!【チームからのお知らせ】”. 愛媛マンダリンパイレーツ (2012年2月9日). 2012年2月9日閲覧。

[5] 【西武】武山捕手と桟原投手の入団を発表日刊スポーツ、2011年12月2日閲覧。

[6] “契約合意に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2011年12月6日). 2011年12月6日閲覧。

[7] 「巨人村田「30発100打点」ノルマ」『日刊スポーツ』2011年12月14日。2021年7月17日閲覧。

[8] “徳島IS 新コーチ決定のお知らせ”. 四国アイランドリーグplus (2011年12月27日). 2011年12月27日閲覧。^{[リンク切れ]}

[9] “【オリックス】年末年始の“大”人事異動 - プロ野球ニュース”. nikkansports.com (2011年12月29日). 2023年5月8日閲覧。

[10] “惜別球人【横浜】桑原義行外野手”. スポニチ Sponichi Annex (2011年12月13日). 2011年12月14日閲覧。

[11] NPB公示 2012年度 NPBHP

[baseballking100445-12] “10年連続で達成中！「全球団から本塁打」”. BASEBALLKING. FromOne. 11 January 2017. 2022年4月13日閲覧.

[13] 週刊ベースボール2012年7月23日号107ページ

[14] 週刊ベースボール2012年9月24日号107ページ

[15] “DeNAの金城が1500安打＝プロ野球”. 時事通信. 14 September 2012.

[16] “明暗ダブルで…藤井記録達成連続完投なし&1000K”. スポーツニッポン. 2 October 2012.

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

2012年の横浜DeNAベイスターズ
成績
セントラル・リーグ6位
46勝85敗13分勝率.351
本拠地
都市	神奈川県横浜市中区
球場	横浜スタジアム

球団組織
オーナー	春田真
経営母体	ディー・エヌ・エー (DeNA)
球団社長	池田純
監督	中畑清
選手会長	新沼慎二
キャプテン	石川雄洋
スローガン
熱いぜ!横浜DeNA
« 2011 2013 »
テンプレートを表示

表話編歴 « 20112012年の日本プロ野球2013 »
セントラル・リーグ				パシフィック・リーグ
優勝	読売ジャイアンツ	2位	中日ドラゴンズ	優勝	北海道日本ハムファイターズ	2位	埼玉西武ライオンズ
3位	東京ヤクルトスワローズ	4位	広島東洋カープ	3位	福岡ソフトバンクホークス	4位	東北楽天ゴールデンイーグルス
5位	阪神タイガース	6位	横浜DeNAベイスターズ	5位	千葉ロッテマリーンズ	6位	オリックス・バファローズ
：日本一　：日本シリーズ出場　：CSファイナル敗退
アジアシリーズ日本シリーズセ・リーグCS パ・リーグCS オールスターゲームドラフト会議

2012年の横浜DeNAベイスターズとは？ わかりやすく解説

2012年の横浜DeNAベイスターズ

概要