さいたま‐せいぶライオンズ【埼玉西武ライオンズ】
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埼玉西武ライオンズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/06 12:02 UTC 版)
埼玉西武ライオンズ(さいたませいぶライオンズ、英語: Saitama Seibu Lions)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。
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注釈
- ^ かつては「インボイス」、「グッドウィル」と言う二軍独自の球団名が使われたことがあった。
- ^ 戦後の大洋ホエールズとは無関係。
- ^ 戦後のライオンズとは後述の事情もあり、球団としての系譜のつながりはない。
- ^ 設立日については『魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ』では28日、「プロ野球12球団全選手百科名鑑」シリーズ(2000年代途中頃までの発行分)では29日となっている。
- ^ 西日本新聞の体面を考え「吸収合併」ではなく「球団合併」だったが、事実上の吸収合併であった。
- ^ チーム名は西日本新聞紙で募集し、1週間で53,000通の応募があったとされる。
- ^ 8月22日から9月21日にかけて18連勝。9月22日の西鉄戦に2-7で敗れた後、翌日から8連勝。
- ^ 達成当時はヴィクトル・スタルヒンの40勝がシーズン最多勝とされ、稲尾が新記録とされていた。
- ^ 池永の他には与田順欣、益田昭雄、村上公康、船田和英、基満男。
- ^ 池永は2005年に復権。
- ^ 船田と村上はシーズン活動停止処分、基は厳重注意。
- ^ 2013年、434本のアンドリュー・ジョーンズが来るまで、日本プロ野球に来るまでのメジャーリーグ最多本塁打記録。
- ^ クラウンガスライターは6月に関東クラウン工業、廣済堂印刷と合併し廣済堂クラウンに社名変更した。
- ^ この年は米国でのキャンプ。オープン戦も国内で開催しない異例の日程となっていた。
- ^ この時競合したのは、近鉄、南海、日本ハム、阪神、中日。
- ^ この当時の巨人の主力選手の一人であった原辰徳は、「苦手を通り越してコンプレックス。トラウマ的なものさえ感じる」と、巨人監督として迎えた2002年の日本シリーズ直前の合宿地で印象を述べている。『巨人軍5000勝の記憶』 読売新聞社、ベースボールマガジン社、2007年。ISBN 9784583100296。p.86
- ^ この年以後、同一チームの日本シリーズの連覇は2014年-2015年に福岡ソフトバンクホークスが達成するまで23年間なかった。また、この年はゴールデングラブ9部門中、西武は8部門を独占。
- ^ 同年、一時期は2位であってもマジックが点灯していたことがある。これは西武の残り試合数が日本ハムの残り試合数よりも多かったことによるもので、一時期は3位転落でもマジックが点灯していたことがある。現時点では3位球団におけるマジック点灯は同年の西武しか前例がない。
- ^ 西武だけでなく、日本ハム以外のパ・リーグ各球団が主催する札幌ドームでの試合は2004年以降行われず、2009年の巨人主催を最後にセ・リーグ球団各球団が主催する札幌ドームでの試合は行われていない。
- ^ 日本ハム以外のパ・リーグ球団の東京ドームでの主催試合に関しては、西武は2007年にオリックス、2012年にソフトバンク、2014年に楽天の主催試合の対戦相手として行ったことがある。また交流戦では巨人主催試合での対戦相手として行われている。
- ^ 球団はロッテなどのように、平日のデーゲームでの検討も行ったが、照明なしでのプレーは白球が見えづらく、西武ドームでは困難と判断した。
- ^ 4月中は、4月12日からの開幕2連戦を西武ドームから日本ハム本拠地の札幌ドームに変更し、ホームゲームは滋賀県の皇子山球場の2試合(うち1試合は雨天中止)のみ行われた。
- ^ 2位の巨人が663得点で93得点差と圧倒。
- ^ したがって、同年は雨天による中止試合があった。
- ^ パ・リーグでは地方球場での主催試合開催で観客動員数を高める営業戦略を採るチームが多く、西武の方針は異例だった。参照:千葉ロッテマリーンズ主催試合の地方球場一覧
- ^ 1980年代から1990年代の一時期、子供のレオ(レオの子供のルネとも解釈可)の着ぐるみが登場したこともあった。
- ^ 「ライオンズ・クラシック」等の復刻企画では広告ステッカー貼付の都合上この仕様通りに再現されない場合がある。
- ^ 24番から変更した当初は「_」のないユニフォームを着用していた。「_」付いた時期は不明。その後秋山との交換でダイエーから加入した佐々木誠も、当初は「_」の付いた書体のユニフォームを着用したが、オープン戦途中で「_」のない物に変更された。一方、秋山はダイエー移籍当初「_」がなかったが、その後「_」のついた物に変更された。
- ^ 紐部がマジックテープ留めとなる場合はそれも濃紺となる。
- ^ このマークは広告扱いのため、交流戦ビジターゲームで着用するユニフォームには入らない。
- ^ この当時のロゴが2017年まで西武球場前駅のプラットホーム上に残されていた。
- ^ このロゴを「ワードマーク」と命名。
- ^ テレビ埼玉ではTBSテレビ・TBSビジョンとの提携関係にあったとき(1990年代初めまで)に、TVSライオンズアワーの中継において、この楽曲を中継のエンディングテーマソングとして使ったことがある。
- ^ 当時の報道では「ブラデントン」という表記が一般的であった。
- ^ 太平洋からクラウンに球団名が変更された後も、同じデザインのキャラクター(帽子のマークを変えて)を使用。
- ^ 読売ジャイアンツ、ヤクルトスワローズ、日本ハムファイターズの3球団であった。現在は日本ハムが札幌に移転したため、東京都を保護地域とする球団は現在ではセ・リーグのみの2球団である。
- ^ 例として、ファンブックなどで国土計画の旧クラウン球団買収を「ライオンズ球団の誕生」と記述していたため、「福岡時代からライオンズを名乗る球団が存在したのに、新たに創設されたかのような記述はおかしい」と指摘され、この記述については「西武ライオンズ球団の誕生」と改めた。また、1986年のパ・リーグ優勝の際に発売された西武鉄道の優勝記念乗車券では「西武ライオンズは1986年度パ・リーグ公式戦優勝。4度目の制覇を達成することができました。皆さまのご声援ありがとうございました。」を全文とする感謝の意を示し、西鉄が達成した5度のリーグ優勝には触れなかった。ただし、マスメディアでは「西武として◎度目の優勝、球団創立からは(「西鉄時代を含めると」という表現などもあり)△度目の優勝」という報道がなされた。
- ^ 1962年限りで国鉄スワローズ(現:東京ヤクルトスワローズ)へ移籍し、監督・コーチとしての西武在籍経験もない豊田泰光は上記に該当する元選手の一人であり、ラジオ中継で西武贔屓の解説を続けながらも、現在の西武球団から自分の存在価値を認められない元選手は行き場や精神的故郷がないという球団批判を行っていた。なお、豊田は2016年8月14日に誤嚥(ごえん)性肺炎のため、81歳で死去した。
- ^ その後、2008年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズからドラフト1位で指名され、入団。
- ^ 旧・朝日ニュースター。
- ^ 1965年-1968年は、本来福岡県をカバーする日本テレビ系だったテレビ西日本がフジテレビ系にネットチェンジした後も、特例で対巨人のオープン戦などフジテレビ系がローカルセールス枠となるデーゲームを中心に、日本テレビ系向けの中継を制作し、1969年の福岡放送移行まで継続した。
出典
- ^ a b 株式会社西武ライオンズ 第71期決算公告
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ ここまでの出典は特記以外は立石泰則『魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ』文藝春秋社、1999年、132 - 148頁。ISBN 416355100X。
- ^ この年の記述の出典は特記無い場合、宇佐美徹也 1993, p. 135と、ホークス四十年史 1978, pp. 145 - 149。
- ^ この年の記述の出典は特記無い場合、ホークス四十年史 1978, pp. 150 - 154。
- ^ この年の記述の出典は特記無い場合宇佐美徹也 1993, p. 135と、ホークス四十年史 1978, pp. 155 - 159。
- ^ この年の記述の出典は特記無い場合、ホークス四十年史 1978, pp. 160 - 163。
- ^ 宇佐美徹也 1993, p. 135.
- ^ この年の記述の出典は特記無い場合、ホークス四十年史 1978, pp. 163 - 166と、宇佐美徹也 1993, p. 135。
- ^ a b c d e この年の記述の出典は特記無い場合、ライオンズ60年史 2010, pp. 36 - 37。
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- ^ a b c d この年の記述の出典は特記無い場合、ライオンズ60年史 2010, p. 44。
- ^ a b c d e この年の記述の出典は特記無い場合、ライオンズ60年史 2010, p. 45。
- ^ 当時の西鉄は軌道線(路面電車)である西鉄福岡市内線の収支が悪化し、その廃止とバス転換(同時に福岡市交通局が地下鉄を建設)という、本業の輸送部門での事業再編が迫っていた。福岡市内線は1973年に一部、1979年に全線が廃止された。
- ^ a b c d e f この年の記述の出典は特記無い場合、ライオンズ60年史 2010, p. 50。
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