箱根土地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/19 22:35 UTC 版)
箱根土地(はこねとち)は、大正時代から昭和時代戦前にかけて存在した日本の不動産会社である。かつて西武グループの中核企業のひとつであった国土計画(後のコクド)、現在のプリンスホテルの前身[1]。
- ^ a b c d e f “会社の沿革”. プリンスホテルズ&リゾーツ (2013年2月20日). 2017年9月12日閲覧。
- ^ a b c 東京興信所編 『銀行曾社要録第24版』 大正9年発行
- ^ 箱根土地株式会社創立事務所発行 「箱根土地株式会社」 設立趣意書、事業概要、起業並二収支予算書、定款 大正9年2月
- ^ 12月9日免許「鉄道免許状下付」『官報』1921年12月10日(国立国会図書館デジタル化資料)
- ^ 11月16日免許「鉄道免許状下付」『官報』1922年11月18日(国立国会図書館デジタル化資料)
- ^ 10月10日免許「鉄道免許状下付」『官報』1925年10月13日(国立国会図書館デジタル化資料)
- ^ 由井常彦編 『堤康次郎』 146-149頁
- ^ a b 由井常彦編 『堤康次郎』 152-153頁
- 箱根土地のページへのリンク