東京府とは? わかりやすく解説

東京府

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 14:07 UTC 版)

東京府(とうきょうふ)は、かつて存在した日本。府庁所在地は東京市麹町区有楽町


  1. ^ a b デジタル大辞泉「東京」(コトバンク)
  2. ^ 東京都公文書館 東京府組織の変遷 明治元年~明治18年:1868-1885
  3. ^ a b c d e f g 東京都公文書館編『東京都職制沿革』東京都情報連絡室情報公開部都民情報課、1986年[要ページ番号]
  4. ^ 昭和四十三年版犯罪白書第三編第二章一 - 法務省
  5. ^ TBSラジオ話題のアンテナ 日本全国8時です』2007年7月17日放送分より
  6. ^ 11月14日 (旧暦)
  7. ^ 明治4年太政官布告第594号(明治4年法令全書、内閣官報局)(NDLJP:1450847/219
  8. ^ 東京府入間県管地ノ内ヲ神奈川県ニ分属 - 国立公文書館デジタルアーカイブ
  9. ^ 『東京市史稿』 市街編52、東京都、1962年、316-331頁。 NCID BN05041066 
  10. ^ 『東京市史稿』市街編52、pp.395-411
  11. ^ 『東京市史稿』市街編52、pp.331-335
  12. ^ 『東京市史稿』市街編52、pp.411-422
  13. ^ 中野区民生活史編集委員会 編 『中野区民生活史』 1巻、中野区、1982年、79頁。全国書誌番号:83003326 
  14. ^ 『東京市史稿』 市街編53、東京都、1963年、308-315頁。 NCID BN05041066 
  15. ^ 明治11年太政官布告第1号(明治11年法令全書、内閣官報局)(NDLJP:787958/33
  16. ^ 明治13年太政官布告第44号(明治13年法令全書、内閣官報局)(NDLJP:787960/155
  17. ^ a b 官報号外第12号(大正12年9月12日)(NDLJP:2955461


「東京府」の続きの解説一覧

東京府

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多摩地域」の記事における「東京府」の解説

多摩3郡が神奈川県属していた1872年明治4年12月行政区画地図 多摩郡内の旧幕府旗本領は韮山県品川県などに編入されたが、川越藩領との移管含めて各町ごとの管轄変遷極めて錯綜している。1871年明治4年8月29日旧暦7月14日)の廃藩置県後同年12月旧暦11月)に多摩郡は東京府と入間県分割されたが、多摩郡内が横浜居留する外国人遊歩区域含まれるとの神奈川県知事陸奥宗光の上申により全域神奈川県移管された。ただし、東部の中野村ほか31現在の中野区杉並区)は1872年明治5年9月再び東京府へ移管された。1878年明治11年11月施行され郡区町村編制法により、神奈川県管下区域3分割され西多摩郡南多摩郡北多摩郡に、東京府管下区域東多摩郡となったこの後多摩3郡は1893年明治26年)に東京府へ移管された。この理由は、帝都水源である多摩川玉川上水を東京府の管理下に置くためとされた。しかし当時の政府が日戦争に備えて海軍力増強予算帝国議会成立させるめだったという説もある。それは、この時期の多摩地域自由民権運動中心でもあり、この時期に自由党地盤でもあった。これは、多摩地域養蚕業中心とした製造業者とそれを横浜港から輸出する流通業者多く軍事よりも産業振興求める層だったからであるといわれている。軍事大増強を阻もうとする自由党地盤行政区画変更という手段解体したのではないかというものである移管際に反対運動中心となったのは自由党戦闘組織である三多摩壮士団だった。大阪事件以降の村野常右衛門森久保作蔵東京市政において大正末頃まで大きな影響力を及ぼす多摩名望家民権家で同時に多様な集団受け皿となった人物多く輩出している。 1895年明治28年)に内務省東京15区政府管理下に置くために「東京都制および多摩設置法案」を出したが、帝国議会東京市民から自治権を奪うものだとして反発を受け、成立には至らなかった。しかしこの時期、「多摩県」構想や「武蔵県構想実際に存在した。 「多摩県」構想は、多摩3郡のみで県を構成する案だった。この構想での県庁所在地は、八王子市である。一方、「武蔵県構想は、東京市発足当時15区)を除く東京府、すなわち多摩3郡と豊多摩郡北豊島郡荏原郡南足立郡南葛飾郡含めて県を構成する案だった。この案では、豊多摩郡内藤新宿町1920年東京市四谷区編入)あるいは八王子市県庁を置く案があった。 1907年明治40年4月1日埼玉県北足立郡保谷村北多摩郡編入された。 1932年昭和7年10月1日東京市20区制に編成されることにともない豊多摩郡東京市編入された。 1936年昭和11年10月1日北多摩郡砧村千歳村東京市世田谷区編入された。

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東京府

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衆議院選挙区一覧 (1890-1898)」の記事における「東京府」の解説

1893年明治26年)、多摩3郡が神奈川県から移管され、第3回総選挙から東京13区として扱われるようになった。 第1区定数1) 麹町区麻布区赤坂区 第2区(定数1) 芝区 第3区(定数1) 京橋区 第4区(定数1) 日本橋区5区定数1) 本所区深川区 第6区定数1) 浅草区7区定数1) 神田区8区定数1) 下谷区本郷区 第9区(定数1) 小石川区牛込区四谷区10区定数1) 東多摩郡南豊島郡北豊島郡11区定数1) 南足立郡南葛飾郡12区定数1) 荏原郡伊豆七島13区定数2) 南多摩郡西多摩郡北多摩郡

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本門宗」の記事における「東京府」の解説

上行寺[小本寺](西山本門寺)※神奈川移転 妙縁寺上条大石寺常在寺上条大石寺常泉寺[中本寺](上条大石寺本種坊上条大石寺)※本行坊統合 本行坊上条大石寺)※本種坊統合後に本行寺になる。 妙典寺[小本寺](下条妙蓮寺)※妙行寺統合蓮華寺北山本門寺本住寺北山本門寺)※蓮華寺統合 法輪寺北山本門寺

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