明治11年 (つちのえとら 戊寅)
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年(年号) | |
●1858年 (安政5年) | ■安政の大獄 |
●1860年 (万延元年) | ■桜田門外の変 |
●1862年 (文久2年) | ■生麦事件 |
●1863年 (文久3年) | ■薩英戦争 |
●1867年 (慶応3年) | ■大政奉還 |
●1868年 (明治元年) | ■鳥羽・伏見の戦い |
●1869年 (明治2年) | ■版籍奉還 |
●1871年 (明治4年) | ■廃藩置県 |
●1871年 (明治4年) | ■解放令 |
●1873年 (明治6年) | ■徴兵制布告 |
●1876年 (明治9年) | ■廃刀令 |
●1877年 (明治10年) | ■西南戦争 |
●1877年 (明治10年) | ■東京大学設立 |
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●1882年 (明治15年) | ■上野動物園開園 |
●1883年 (明治16年) | ■鹿鳴館完成 |
●1889年 (明治22年) | ■大日本帝国憲法発布 |
●1894年 (明治27年) | ■日清戦争 |
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1878年
明治11年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/14 02:25 UTC 版)
3月2日、国立銀行条例第18条を改正した。太政官布達。発行紙幣総額を制限し、貯蓄預金制度を制定した。
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明治11年~
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 02:43 UTC 版)
「下士官 (日本海軍)」の記事における「明治11年~」の解説
一等中士は高等官の准士官に配置変更、少尉補(のちの少尉候補生)および 水兵上長(のちの高等官としての兵曹長)を置いた。二等中士以下は判任1~4等に再配置された。明治18年に高等官の水兵上長を廃止、判任一等上位に水兵上長(のち、上等兵曹上長 その後廃止)、下位に水兵長(のち、上等兵曹)を置く。
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