ふくおか‐ソフトバンクホークス〔フクをか‐〕【福岡ソフトバンクホークス】
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/15 09:38 UTC 版)
福岡ソフトバンクホークス (ふくおかソフトバンクホークス、英語: Fukuoka SoftBank Hawks)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。法人の会長は王貞治が務めている。
- 1 福岡ソフトバンクホークスとは
- 2 福岡ソフトバンクホークスの概要
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/08 07:45 UTC 版)
「2017 侍ジャパン オープニングマッチ」の記事における「福岡ソフトバンクホークス」の解説
以下が参加選手である。 ポジション背番号氏名英語表記投打備考投手 16 東浜巨 Nao Higashihama 右 右 38 森唯斗 Yuito Mori 右 右 42 飯田優也 Yuya Iida 左 左 48 岡本健 Ken Okamoto 右 右 57 嘉弥真新也 Shinya Kayama 左 左 63 笠原大芽 Taiga Kasahara 左 右 90 ロベルト・スアレス Robert Suarez 右 右 捕手 22 斐紹 Ayatsugu 右 左 62 甲斐拓也 Kai Takuya 右 右 77 張本優大 Masahiro Harimoto 右 右 内野手 2 今宮健太 Kenta Imamiya 右 右 4 川島慶三 Keizou Kawashima 右 右 27 カイル・ジェンセン Kyle Jensen 左 右 36 牧原大成 Taisei Makihara 右 左 140 曽根海成 Kaisei Sone 右 左 外野手 7 中村晃 Akira Nakamura 左 左 9 柳田悠岐 Yuki Yanagida 右 左 32 塚田正義 Masayoshi Thukada 右 右 37 福田秀平 Shuhei Fukda 右 左 51 上林誠知 Seiji Jyoubayashi 右 左 60 釜元豪 Goh Kamamoto 右 左
※この「福岡ソフトバンクホークス」の解説は、「2017 侍ジャパン オープニングマッチ」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス」を含む「2017 侍ジャパン オープニングマッチ」の記事については、「2017 侍ジャパン オープニングマッチ」の概要を参照ください。
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 08:06 UTC 版)
1938年 - 1940年:紺色地に当時の南海社章(通称:羽車)をアレンジした「ボールに羽が生えたマーク」を中心。黄色地のものも存在(黄色地のものには、「ボールに羽が生えたマーク」の下に紺色の「NANKAI」の文字)。 1946年 - 1947年:「近畿日本グレートリング」に変更となったが、南海社章(いわゆる「羽車」)をそのまま使用。紺色地に「羽車」。黄色地のものも存在。 1947年 - 1948年:紺色地に中央に白の二等辺三角形をデザイン。アルファベットの「N」の上に南海社章。 1949年:上のデザインを踏襲し二等辺三角の底辺を反対に。白地に緑の二等辺三角形、その上に黄色フチの鷹のシルエット(今竹七郎が制作)。 1950年 - 1976年:2リーグ分裂を機に球団旗を変更。白地に緑の鷹のシルエット。 1977年 - 1988年:上のデザインを踏襲。鷹のシルエットを少しリニューアル、その下の部分に赤地に白文字の筆記体で「Hawks」の文字が入る。 1989年 - 2004年:ダイエーに身売りされ「福岡ダイエーホークス」に。エメラルド・グリーンを地色に中央に「ホーマーホーク」のイラスト。「ホーマーホーク」の上に黒字で「FUKUOKA」、「ホーマーホーク」の下にオレンジの文字で「Daiei」、その下に黒字で「Hawks」。 2005年 - :ソフトバンクに身売りされ「福岡ソフトバンクホークス」に。海援隊の旗印をモチーフに、親会社・ソフトバンクのイメージカラー、レボリューション・イエローの2本線。上の白い部分に「= Softbank」、下の白い部分に「HAWKS」。
※この「福岡ソフトバンクホークス」の解説は、「球団旗」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス」を含む「球団旗」の記事については、「球団旗」の概要を参照ください。
福岡ソフトバンクホークス(福岡ヤフオク!ドーム・鷹の祭典の地方開催)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 16:57 UTC 版)
「ビジター応援席」の記事における「福岡ソフトバンクホークス(福岡ヤフオク!ドーム・鷹の祭典の地方開催)」の解説
福岡ヤフオク!ドームの試合において2009年(当時の球場名は「福岡Yahoo!JAPANドーム」)から導入。それまでは、レフトスタンドでホークス応援の自粛を求める事はないが、対戦カードによっては入場時にホークスファンをあらかじめバックスクリーン側に誘導していた。 2009年からは平日(混雑が予想される指定日のぞく)と土・日・祝日で対応を分けるようになった。外野席全体を平日は自由席、土・日・祝日は指定席とし、レフトスタンドの一部にビジター席を設けることになっていて、そのエリアではホークスの応援のみならずユニフォームなどホークスグッズの着用・持ち込みも禁止となっている。平日は基本的に全自由席であるが、ビジター席は専用のチケットが必要になる。また、ビジターチケットを持っているホークスファンは、前述の通り一切のホークスの応援をする事が出来ないため、平日であれば外野立ち見席を利用できる。ビジター席のエリアは対戦カード毎にある程度固定されているが、完全に固定されている訳ではなく、日によって増減がある。ビジター席に入りきれなかったビジターファンは通常のレフトスタンドの席でビジターチームの応援をする事も見られる。立ち見は平日においては区別が無いが、土・日・祝日はビジターの区分がある。 鷹の祭典のレプリカユニフォーム配布を初めとするホークスグッズの入場者全員プレゼントは、2014年まではビジター席の観客のみ、球場から帰る時に配布しており、試合中スタンドに持ち込めないようにしていたが、同年の鷹の祭典にて他席種を購入できなかったホークスファンが無償配布のユニフォーム欲しさにビジター応援席を購入し、ビジター席に座ったため、本来ビジター席を購入すべきビジターチームのファンがチケットを買えない問題が発生したとされる。これに関連するかは不明だが、翌2015年からはホークスグッズの入場者全員プレゼントはビジター応援席のみ配布対象外となったが、試合によっては代わりにビジターチームのグッズを配布することもある。 平日から除外される指定日は開幕戦や阪神戦、巨人戦、鷹の祭典のイベント日に指定された試合となっている。 2012年からはレフト立ち見席の一部にビジター側の応援団専用エリアが設置された事に伴い、ビジター席の割当エリアが変更された。これまでは阪神・巨人・広島・ロッテ戦にしか設定がなかった、下段スタンドにもビジター応援席が設定された(下段席の設定はない場合もある)。また、巨人戦・広島戦・ロッテ戦ではエリアがレフトポール際の1 - 2ブロックがビジター席から外れ、その分が中央寄りに移動している。なおビジター側応援団専用エリアの応援団が使用しない部分は立ち見席扱いである。 2019年時点では、対ロッテ戦は上段下段共に2-3ブロックがビジター応援席に、対西武戦は概ね上段下段共に2ブロックがビジター応援席に、対オリックス、日本ハム、楽天戦が上段1-2ブロックがビジター応援席になる傾向がある。日程により増減する。 福岡ヤフオク!ドーム以外の球場での地方開催では設定されていなかったが、2012年以降に鷹の祭典として開催される試合では設定されている。東京ドームはレフトスタンド9ブロック中ポール寄り4ブロック、京セラドーム大阪は下段2ブロック、北九州市民球場ではレフトスタンド上段一部に設定されている。
※この「福岡ソフトバンクホークス(福岡ヤフオク!ドーム・鷹の祭典の地方開催)」の解説は、「ビジター応援席」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス(福岡ヤフオク!ドーム・鷹の祭典の地方開催)」を含む「ビジター応援席」の記事については、「ビジター応援席」の概要を参照ください。
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:33 UTC 版)
「野球ユニフォーム」の記事における「福岡ソフトバンクホークス」の解説
2008年、福岡移転20周年および球団創設70周年事業として、「福岡ダイエーホークス復刻モデル」と「南海ホークス復刻モデル」のユニフォームを製作。ダイエーモデルは5月24日の阪神戦・6月12日の中日戦(共にヤフードーム)、南海モデルは6月6日の阪神戦(甲子園)・8月2日、3日のオリックス戦(京セラドーム)で使用した。なお、ダイエーモデルは福岡ドーム移転後のものを使用。
※この「福岡ソフトバンクホークス」の解説は、「野球ユニフォーム」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス」を含む「野球ユニフォーム」の記事については、「野球ユニフォーム」の概要を参照ください。
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:23 UTC 版)
「東京ドーム」の記事における「福岡ソフトバンクホークス」の解説
福岡ダイエーホークス時代の2004年に1試合の主催試合を開催。ソフトバンクが親会社となって以降では2012年から「鷹の祭典in東京ドーム」として2017年までは主催試合を毎年1試合を開催し、2018年は7月9日と10日に、2019年も4月22日と7月8日に、それぞれ2試合ずつ開催した。2020年・2021年は当初から開催日程に組まれなかった。2022年は1試合を開催する予定。
※この「福岡ソフトバンクホークス」の解説は、「東京ドーム」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス」を含む「東京ドーム」の記事については、「東京ドーム」の概要を参照ください。
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 19:41 UTC 版)
「チャンステーマ」の記事における「福岡ソフトバンクホークス」の解説
チャンステーマ1原曲は藤本博史の応援歌。 福岡ドームで演奏される際、外野席最前列のファンは身を乗り出してメガホンでフェンスの外側を叩く。 チャンステーマ2原曲はPL学園高等学校の応援歌『ウィニング』、及び若井基安の応援歌(交互に演奏される)。 北日本限定チャンステーマ原曲はTHE BLUE HEARTSの『人にやさしく』(前奏)、及び北野栄の応援歌。 関東限定チャンステーマ原曲は山田勉の応援歌。 関西限定チャンステーマ1(鷹の道)原曲はガガガSPの『弱男』。 トランペット部分とアカペラ部分で構成される。 関西限定チャンステーマ2(2012年~、関西地区限定)原曲はテレビアニメ『ひみつのアッコちゃん』のエンディングテーマ『すきすきソング』。 『鷹の道』と同様に、トランペット部分(メロディーに合わせて「オオオ…」と歌いながらジャンプ)とアカペラ部分(ジャンプはせず、歌詞を歌う)で構成される。 関西限定チャンステーマ3『オオサカツンデレラ』原曲はDJ OZMAの『六本木ツンデレラ』。 2014年シーズンの鷹の祭典in大阪から使用されている。 関西限定チャンステーマ4(2019年~)原曲はゴールデンボンバーの『令和』。 鷹の爪(2013年)原曲は『秘密結社鷹の爪NEO』のエンディングテーマ「マンボ de 鷹の爪」。前奏が存在し、応援コールは「(太鼓4連打)(男性)ここで決めろ!(女性)ここで決めろ!(太鼓4連打)○○(選手名)!」となる。 2013年は「フラッグテーマ」という曲名で、ビクトリーフラッグを振りながら応援するスタイルであった。 ガッチャン→アッチャン2013年シーズンの「鷹の祭典 in 東京」から使用。原曲ははなわの『伝説の男 〜ビバ・ガッツ〜』。 現在は「熱く燃えろ○○(選手名)!」の3コールからイントロ、そしてメイン部分からコールという構成で、2回目以降はメイン部分とコールのみのリピートとなる。 2015年にはチームのスローガン『熱男(アツオ)』に合わせ、タイトルと歌詞を一部変更した形で復活した。 オス!チャンス2014年シーズンの「鷹の祭典」から使用。原曲はパチスロ「押忍!番長2」のBGM『ラコタス・ランデブー』。 ホークスのチャンステーマとしては初となる歌詞がシャウトのみで構成された応援歌。 ハイサイおじさん(2018年~、沖縄限定)原曲は喜納昌吉&チャンプルーズの同名楽曲。 メロディー部分の歌詞は無く(非公式ながら「アイヤ!」の合いの手が入る)、最後に「かっ飛ばせ!(選手名)!」の掛け声が入る。 ワークマン(2018年~、青森限定)原曲は吉幾三の『風に吹かれて…』(ワークマンのCMソング)。 佐賀限定2019年の佐賀での2軍戦にて使用。唐津市で開催される祭り「唐津くんち」の囃子(曳山囃子)をアレンジしたもの。
※この「福岡ソフトバンクホークス」の解説は、「チャンステーマ」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス」を含む「チャンステーマ」の記事については、「チャンステーマ」の概要を参照ください。
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:43 UTC 版)
「サンテレビボックス席」の記事における「福岡ソフトバンクホークス」の解説
リレー中継は、九州朝日放送と福岡ソフトバンクホークスマーケティング(年度によりクレジットなし)制作協力。完全中継でも翌日に朝日放送テレビで中継がある場合は朝日放送テレビが製作協力に加わることがある。
※この「福岡ソフトバンクホークス」の解説は、「サンテレビボックス席」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス」を含む「サンテレビボックス席」の記事については、「サンテレビボックス席」の概要を参照ください。
福岡ソフトバンクホークス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 03:29 UTC 版)
「失われた20年」の記事における「福岡ソフトバンクホークス」の解説
福岡ソフトバンクホークスでは南海時代だった1978年からダイエー時代の1997年までの20年連続Bクラスを「失われた20年」と呼ぶ事がファンを中心にある。
※この「福岡ソフトバンクホークス」の解説は、「失われた20年」の解説の一部です。
「福岡ソフトバンクホークス」を含む「失われた20年」の記事については、「失われた20年」の概要を参照ください。
「福岡ソフトバンクホークス」の例文・使い方・用例・文例
- 6月16日,中日ドラゴンズの岩(いわ)瀬(せ)仁(ひと)紀(き)投手がナゴヤドームでの福岡ソフトバンクホークス戦で287個目のセーブを挙げて日本記録を樹立した。
- 10月1日,福岡ソフトバンクホークスが西(せい)武(ぶ)ドームで埼玉西武ライオンズを3-0で破り,パ・リーグ2連覇を果たした。
- 11月20日,福岡市にあるヤフードームでの日本シリーズ第7戦で,福岡ソフトバンクホークスが中日ドラゴンズを3-0で破った。
- それは地元球団の福岡ソフトバンクホークスへの応援のように聞こえる。
- 福岡ソフトバンクホークスが,交流戦で記録となる4度目の優勝を果たした。
- 福岡ソフトバンクホークスの柳(やなぎ)田(た)悠(ゆう)岐(き)選手が第2戦の最優秀選手に選ばれた。
- 10月2日,福岡ソフトバンクホークスがオリックス・バファローズを2-1で破り,パ・リーグで優勝を果たした。
- 10月30日,福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズの第5戦で阪神タイガースを1-0で破った。
- 10月29日,東京の神宮球場で行われた日本シリーズの第5戦で,福岡ソフトバンクホークスが東京ヤクルトスワローズを5-0で破った。
固有名詞の分類
日本のスポーツチーム | アドバ名古屋サイクロンズ JR北海道 福岡ソフトバンクホークス 一光 レッドエボリューションズ |
福岡市の企業 | 西日本技術開発 ランテック 福岡ソフトバンクホークス アイフリーク 英進館 |
日本のプロ野球チーム | 阪神タイガース 埼玉西武ライオンズ オリックス・バファローズ 広島東洋カープ 福岡ソフトバンクホークス |
- 福岡ソフトバンクホークスのページへのリンク