持ち高
ポジション
ポジション【position】
ポジション
ポジション
ポジション(ぽじしょん)
英字-position未だ手仕舞いされていない建玉のことをいいます。つまり、未決済約定の形で市場に存在するロングまたはショートのいずれかの建玉のことをいいます。
position(ポジション)
参照:ポジション 一般用語欄ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/16 08:30 UTC 版)
ポジション(position)
- 1 ポジションとは
- 2 ポジションの概要
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 06:34 UTC 版)
「リッカルド・モントリーヴォ」の記事における「ポジション」の解説
アタランタ所属時はトレクァルティスタの選手として育てられてきたが、フォワード的な資質に乏しいことや、後方からのオフザボールの動きや、ドリブルで攻め上がるという本来の持ち味を出せないため、フィオレンティーナに移籍後は徐々にポジションを上げる。こういった経歴や前述のようなプレースタイルから、アンドレア・ピルロの後継者と呼ぶ声もあった。しかし本人はピルロを手本としているとしながらも、スティーヴン・ジェラードやダニエレ・デ・ロッシといった、よりプレーエリアの広いオールマイティな選手を目指していると話す。
※この「ポジション」の解説は、「リッカルド・モントリーヴォ」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「リッカルド・モントリーヴォ」の記事については、「リッカルド・モントリーヴォ」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 02:19 UTC 版)
新潟時代は主に中盤の底やセンターバックなどでプレー。その後の名古屋や釜山、水原では中盤の底でプレーしていた。北朝鮮代表でも3バック(5バックとも言われる)のボランチとしてプレーする事が多かった。
※この「ポジション」の解説は、「安英学」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「安英学」の記事については、「安英学」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 15:55 UTC 版)
ウイング(ウイングフォワード、ウイングハーフ) ワイド・ミッドフィールダー サイドハーフ ウイングバック サイドバック この項目は、サッカーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル サッカー/ウィキプロジェクト サッカー/ウィキプロジェクト 女子サッカー)。
※この「ポジション」の解説は、「サイドアタック」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「サイドアタック」の記事については、「サイドアタック」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 13:58 UTC 版)
攻守日本語での名称英語での名称英略字守備 バッテリー battery 1 投手(ピッチャー) pitcher P 2 捕手(キャッチャー) catcher C 内野手 infielder IF 3 一塁手(ファースト) first baseman 1B 4 二塁手(セカンド) second baseman 2B 5 三塁手(サード) third baseman 3B 6 遊撃手(ショート) shortstop SS 外野手 Outfielder OF 7 左翼手(レフト) left fielder LF 8 中堅手(センター) center fielder CF 9 右翼手(ライト) right fielder RF 攻撃 打者(バッター) hitter 指名打者(DH) designated hitter DH 代打(ピンチヒッター) pinch hitter PH 走者(ランナー) runner 代走(ピンチランナー) pinch runner PR 表中の数字は守備番号を示す。 バッテリー(投手と捕手)を内野手の一員とみなす場合もある。
※この「ポジション」の解説は、「野球」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「野球」の記事については、「野球」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 01:35 UTC 版)
サイドアタッカー。ユース時代は3トップの右ウイングとしてプレイしたが、ユース代表で右サイドバックを務めるなど、右サイドのポジションであればどこでもこなすことができる。登録ポジションはミッドフィールダーだが、センターバックとゴールキーパー以外全ポジションでプレー経験を持つ。プロ入り後は、主に右サイドバックとして起用されている。
※この「ポジション」の解説は、「高橋峻希」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「高橋峻希」の記事については、「高橋峻希」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/15 02:28 UTC 版)
「イートン・フィールド・ゲーム」の記事における「ポジション」の解説
フィールド・ゲームにおけるポジションは主に2つのグループ、「ブリー Bully」と「ビハインド "Behinds"」に分けられる。 ブリー 「ブリー」はラグビー競技におけるフォワードと最も適切に比較され、3人の「コーナー Corners」、2人の「サイドポスト Sideposts」、1人の「ポスト Post」、1人の「バップ Bup」と「フライ Fly」から成る。 ビハインド 「ビハインド」は2人の「ショート Shorts」と1人の「ロング Long」から成るグループである。ショートの仕事はブリーを越えてボールを蹴ること、味方選手がボールに走って、願わくはゴールあるいはルージュのいずれかを得ることができるようにすることである。相手チームのショートも同じことをしようと試み、そのため2チームのショート間でしばしばキック合戦が起こる。これは、オフサイド(スニーキング)を作り、キックを勝ち取る機会を与えるため、より壮健なベリーがいるチームに対して有利となりうる。ロングは原則的にゴールマウスに留まり、その仕事はショートを越えてきたボールを蹴り返すこと、あるいはゴールを守ることである。ゴールを防ぐために手を使うことができないんどえ、サッカーにおけるゴールキーパーととは異なる。
※この「ポジション」の解説は、「イートン・フィールド・ゲーム」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「イートン・フィールド・ゲーム」の記事については、「イートン・フィールド・ゲーム」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 00:24 UTC 版)
ゴールキーパー以外の選手を「コートプレーヤー(略記:CP、英:court player)」と呼ぶ。コートプレーヤーは、攻撃時のポジションで表記されることが多い。 シュート時にゴール角度を広く取れることから、自陣から見て左側のポジションは右利き、右側のポジションには左利きの選手が有利とされている。 ゴールキーパーを除き、全員での攻撃と守備が基本となっている。交代が無制限であるため、攻守それぞれに特化した選手がいる場合、攻防が入れ替わるたびに交代を行うチームもみられる。
※この「ポジション」の解説は、「ハンドボール」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「ハンドボール」の記事については、「ハンドボール」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 05:44 UTC 版)
ホッケーではスティックの片面しか使えず、また左利き用スティックというものが存在しないために、全ての選手にとって自分の体の右側でボールを扱う方が左側で扱うより簡単である。従ってホッケーでは右サイドからの方が攻めやすく、左サイドからの方が攻めにくい(逆に右サイドの方が守りやすく左サイドの方が守りにくい)。この性質上、右サイドのポジションの方が攻撃における役割が大きく、左サイドのポジションの方が守備における役割が大きい。以下で最もポピュラーな3-3-3-1システムにおける各ポジションの役割を説明する。
※この「ポジション」の解説は、「フィールドホッケー」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「フィールドホッケー」の記事については、「フィールドホッケー」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 06:40 UTC 版)
「バンジャマン・ブリジョー」の記事における「ポジション」の解説
RCランスでは主にボランチとして出場していたが、レンヌ移籍後はサイドアタッカーとしても使われている。。
※この「ポジション」の解説は、「バンジャマン・ブリジョー」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「バンジャマン・ブリジョー」の記事については、「バンジャマン・ブリジョー」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 21:30 UTC 版)
「日本の9人制バレーボール」の記事における「ポジション」の解説
9人制バレーボールでのポジション名は2文字のアルファベットで記し、F:フォワード、H:ハーフ、B:バックとL:レフト、C:センター、R:ライトの組み合わせとなる。例えばHLならハーフレフト(中衛レフト)となり、FRならフォワードライト(前衛ライト)となる。 バックの3人(BL・BC・BR)およびHCは主に守備を担当するが、他のF・Hの5名(セッター(FC)+アタッカー)はアタック・ブロックの両方を担う。
※この「ポジション」の解説は、「日本の9人制バレーボール」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「日本の9人制バレーボール」の記事については、「日本の9人制バレーボール」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 22:48 UTC 版)
ホッケーではスティックの片面しか使えず、なおかつ左利き用スティックというものが存在しないために、全ての選手にとって自分の体の右側でボールを扱う方が左側で扱うより簡単である。従ってホッケーでは右サイドからの方が攻めやすく、左サイドからの方が攻めにくい (逆に右サイドの方が守りやすく左サイドの方が守りにくい) 。従って、右サイドのポジションの方が攻撃における役割が大きく、左サイドのポジションの方が守備における役割が大きい。
※この「ポジション」の解説は、「6人制ホッケー」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「6人制ホッケー」の記事については、「6人制ホッケー」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 09:35 UTC 版)
6人の選手のポジションの構成は、攻撃陣に左右2人のフォワードと守備陣にディフェンス2人、攻撃と守備の両方を行うセンター1名と、重装備に身を固めたゴールキーパー1人という配置が一般的であり、チームが反則を犯すと人数が減り攻撃の可能性が低くなるため、フォワードのポジションを1名ずつ欠いて守備重視にして行く布陣をとる場合が多い。ただし、ゴールキーパーをベンチに下げて、代わりに攻撃用の選手を投入する、エンプティ(6人による攻撃)もルール上認められており、ゲーム終盤に得点で負けているチームが、追撃の可能性を高めるために行うことが多い。
※この「ポジション」の解説は、「アイスホッケー」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「アイスホッケー」の記事については、「アイスホッケー」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 20:02 UTC 版)
詳細は「ラグビーリーグのポジション」を参照 フィールド上の選手はフォワードとバックスに分けられているが、ルールは全ての選手に同様に適用される。それぞれのポジションは他の選手と識別するために数字が付けられている。これらの数字はある人物がどのポジションをプレーしているかを同定する助けとなる。選手への数字の付け方は、試合がプレーされる国によって異なる。オーストラリアおよびニュージーランドでは、それぞれの選手はプレーするフィールド上のポジションに応じた数字が大抵与えられる。しかしながら、1996年から、欧州のチームでは選手に特定の背番号を与えることが可能となっている(サッカーと同様)。 選手交替も許されている。戦術的に選手交替を行うこともできるが、通常は選手が疲労あるいは怪我をした時に行われる。現在それぞれのチームは4人の選手交替が認められており、オーストラリアおよびニュージーランドでは、これらの選手は14番から22番の背番号を占めている。交替した選手は再び交替選手としてフィールド上に出ることができる。一般的に、それぞれのチームは1試合12回の交替が許されているが、NRLでは2008シーズン開始前から10回に減らされた。出血による一時交替あるいは相手チームの反則行為の結果選手が負傷し選手交替をしなければならない場合、交替回数は消費されない。
※この「ポジション」の解説は、「ラグビーリーグ」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「ラグビーリーグ」の記事については、「ラグビーリーグ」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:29 UTC 版)
「マブラヴ オルタネイティヴ」の記事における「ポジション」の解説
中隊(12機)単位で運用される際に、その中隊内で決められる隊員個別の役割。各ポジションは単機(1機)で担うことはなく、分隊もしくは小隊単位でそれぞれのポジションを担うことになるが、任務の性格や部隊編成の都合などから「欠(人員なし)」となるポジションが生じる場合もある(実際、国連軍A-01連隊第9中隊でも強襲前衛、打撃支援の2つが「欠」となっている)。また、戦術機戦闘はポジション間(分隊同士)の連携が基本となり、前衛(突撃前衛・強襲前衛)は近接格闘を重視し、中衛(強襲掃討・迎撃後衛)、後衛(砲撃支援・打撃支援・制圧支援)は中距離以上の火力支援がメインとなる。なお、括弧書きにある装備は一例として国連軍A-01連隊の装備例を記載している。 「突撃前衛(Storm Vanguard)」(突撃砲×1、長刀×2、短刀×2、盾) 部隊の最前衛に位置し、敵陣への切込みを担当する。敵(とくに大型種)との混戦になることが多いため、白兵戦が重視されている。その性格上、操縦技能や近接格闘適性に優れた衛士が配置されることが多い。 「強襲前衛(Strike Vanguard)」(突撃砲×2、長刀×2、短刀×2) 突撃前衛とともに、敵陣への切込みを担当するが、白兵戦だけでなく火力打撃にも比重が置かれている。 「強襲掃討(Gun Sweeper)」(突撃砲×4、短刀×2) 橋頭堡の確保・拡大、中 - 小型種の制圧、前衛に対する支援などを担当。火力制圧能力を重視した装備が特徴。 「迎撃後衛(Gun Interceptor)」(突撃砲×1、長刀×1、短刀×2、盾) 部隊の中心に位置し、前衛・後衛両方の支援を担当する。中 - 近距離戦闘に対応し、なおかつ現状を瞬間的に把握・判断する高い能力が求められるため、中隊長や大隊長などの部隊指揮官がこのポジションにつくことが多い。 「砲撃支援(Impact Guard)」(支援突撃砲×1、長刀×1、短刀×2) 主に、狙撃による火力支援を担当する。遠近両方に対応できる装備が特徴。状況の変化に素早く対応するため、高度な状況判断能力が要求される。 「打撃支援(Rush Guard)」(支援突撃砲×1、突撃砲×2、短刀×2) 砲撃支援と同様、狙撃による火力支援を担当するが、こちらは制圧火力を重視した装備となっている。 「制圧支援(Blast Guard)」(突撃砲×1、多目的誘導弾システム×2、短刀×2、盾) 多目的誘導弾システム(ミサイルユニット)による面制圧支援を担当する。両肩に装備された多目的誘導弾システムにより機動力が著しく低下するため、最後衛に配置されることが多い。 「CP将校(Command Post Officer)」 上記ポジションで直接戦闘に関わる衛士と違い、司令部内で部隊間の連絡や戦域管制による情報処理を担当する。任務の性格上、戦略的な状況判断能力が求められるため、部隊指揮官候補者や負傷等により戦術機に乗れなくなった元衛士がこのポジションにつくことが多い。
※この「ポジション」の解説は、「マブラヴ オルタネイティヴ」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「マブラヴ オルタネイティヴ」の記事については、「マブラヴ オルタネイティヴ」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)
大きく分けて次の4つのポジションがある。 ゴールキーパー (GK) : ゴールを守る選手。唯一ペナルティエリア内で手でボールを扱うことができる。しかし、ペナルティエリアを出てボールを扱う場合は、他のプレーヤー同様、手の使用は禁じられる。GKに対し、それ以外の選手を総称してフィールドプレーヤー(FP)という。 ディフェンダー (DF) : 主に後方で守備を行う選手。センターバック:ディフェンダーのうち、真ん中を守る選手。防御することを求められるため攻撃に参加する事は少ないが、役柄上、上背があって屈強な身体をしていることから、セットプレイ時には攻撃参加する事もある。 サイドバック:ディフェンダーのうち、両サイドを守る選手。期を見ては攻撃参加することも要求されるので、スピード、体力、クロスを上げる能力といった具合に要求される能力が多い。 ミッドフィールダー (MF) : 主に中盤で守備と攻撃とをつなぐ選手。ボランチ:中盤の底(DFの前)に位置し、相手の攻撃を遮断すると同時に攻撃の起点となる選手。ゾーンプレス戦術で重要なポジション。 サイドハーフ:両サイドに位置するミッドフィルダー。サイドにおける攻撃と防御を担当する。攻撃寄りになるとサイドアタッカーとなり、MFより下がり目、DFよりも上がった位置でプレイをするとウィングバックとなる。 トップ下(シャドウ):FWの後ろでプレイをするMFのこと。FWに対して効果的なパスを供給することとシュートを決めることが役割なため花形とされているが、戦術によってはおかないチームも多い。 フォワード (FW) : 主に前線で攻撃を行う選手。ウィング:フォワードを3トップ、もしくは4トップにしている時の両翼に位置する選手。 センターフォワード:シュート、ヘディングを打つのが目的な選手。 セカンドトップ:サイドから中央に切り込む、また中央付近で多く活動しシャドウのような役割をする選手。 参照:サッカーのポジション
※この「ポジション」の解説は、「サッカー」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「サッカー」の記事については、「サッカー」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 04:56 UTC 版)
「全国共通ルール」は11人制で、野球のポジションにセンターフォワード、ライトフォワード、レフトフォワード(ファースト、セカンド、ショート、サードの選手よりキッカーに近いポジション)を加え、ピッチャーを省いている。このほか、野球と同じ9人制、7人制、5人制などがある。
※この「ポジション」の解説は、「キックベースボール」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「キックベースボール」の記事については、「キックベースボール」の概要を参照ください。
ポジション(足)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 06:34 UTC 版)
「バレエ用語の一覧」の記事における「ポジション(足)」の解説
床に置く足の基本的な配置のこと。現代のクラシック・バレエでは、1番から5番までの5つのポジションを採用している。
※この「ポジション(足)」の解説は、「バレエ用語の一覧」の解説の一部です。
「ポジション(足)」を含む「バレエ用語の一覧」の記事については、「バレエ用語の一覧」の概要を参照ください。
ポジション(腕)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 06:34 UTC 版)
「バレエ用語の一覧」の記事における「ポジション(腕)」の解説
腕の基本的な位置は2つあり、1つは両腕の指をほとんど触れ合わせて楕円形/円形を作り、腰の近く(アン・バー、en bas)、へその高さ(アン・ナヴァン、en avant)、あるいは頭上に持ち上げる(アン・オー、en haut)もの、もう1つは肘を少し曲げた状態で腕を横に伸ばすものである。これらを組み合わせて、さまざまな姿勢を作ることができる。 ワガノワ・メソッドやチェケッティ・メソッド、フランスやロシアでは、同じ腕のポジションに違う名前を付けていることが多い。ロシアでは3つ、それ以外は5つ、腕のポジションを定めている。 ブラ・バー(Bras bas、「腕を下に」の意、RADの用語)/ ブラ・オー・ルポ(Bras au repos、「安静に」の意、フランスの用語)/プリパレーション・ポジション(Preparation position、ロシアの用語)/ 5番のアン・バー(fifth en bas、en basは「下に」の意。チェケッティ・メソッドの用語):両腕を低く、腰辺りの高さに保って、緩やかに丸みを帯びた形にする。これが準備姿勢となる。 1番ポジションは、両腕を体の前に出して円形または楕円形を作り、胸骨からへその間の高さに保つ。この高さはメソッドやムーブメントによって異なり、チェケッティ・メソッドではチュチュの高さにするので他よりやや低くなる。 2番ポジションは、腕を横に伸ばし、上腕の内側を床と平行にし、前腕と手の平を観客に向ける。腕の丸みと肩の高さはメソッドにより異なる。。 3番ポジションは、メソッドにより大きく異なる。フランス/RADでは、片方の腕を2番に、もう一方の腕を1番に入れる。 チェケッティ・メソッド[要出典]では片方の腕をチェケッティの1番(他より低めの1番)に、もう一方の腕をドゥミ・スゴンドに入れる。 ロシアでは、両腕をわずかに丸みを帯びた形に作って頭上に保つ。他のメソッドでいう5番(アン・オー)に相当する。 4番ポジションは片方の腕をアン・オー、もう一方の腕を2番に入れる。4番のウーヴェルト(fourth ouvert)ということもある。チェケッティ・メソッドでは4番のアン・オー(fourth en haut)という。ロシアでは4番はない。チェケッティ・メソッドの4番のクロワゼまたはスペインの4番(Spanish fourth)は、片腕をアン・オー、もう一方の腕を1番またはチェケッティの5番のアン・ナヴァンに入れる。 5番ポジション(フランス/RAD)または5番のアン・オー(fifth en haut、チェケッティ・メソッド)は、両腕の指先をほぼ触れ合わせながらやや丸みを帯びた形を作り、頭上に挙げる。ロシアではこれを3番ポジションとし、4番・5番は定めていない。チェケッティ・メソッドでは、他では準備姿勢となるブラ・バーを5番のアン・バー(fifth en bas)、他でいう1番ポジションを5番のアン・ナヴァン(fifth en avant)と呼んで区別する。 この他、次のようなものもある。 ドゥミ・ブラ(Demi-bras、「半分の腕」の意):腕を1番と2番の間に保持し、手の平を客席に向けて伸ばすもの。 ドゥミ・スゴンド(Demi-seconde、「半分だけ2番」の意):チュチュをかすめるぐらいの高さで腕を横に低く保ち、手の平を下に向けるもの。
※この「ポジション(腕)」の解説は、「バレエ用語の一覧」の解説の一部です。
「ポジション(腕)」を含む「バレエ用語の一覧」の記事については、「バレエ用語の一覧」の概要を参照ください。
ポジション(体)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 06:34 UTC 版)
「バレエ用語の一覧」の記事における「ポジション(体)」の解説
体のポジションとして、チェケッティ・メソッドとRADでは8、ロシアおよびフランスでは10ないし11が定められている。一般的に共通するのはクロワゼ、ア・ラ・カトリエーム、エファセ、ア・ラ・スゴンド、エカルテおよびエポーレの6つである。チェケッティ・メソッドとRADではクロワゼ・ドゥヴァン、ア・ラ・カトリエーム・ドゥヴァン、エファセ(・ドゥヴァン)、ア・ラ・スゴンド、クロワゼ・デリエール、エカルテ、エポーレ、そしてア・ラ・カトリエーム・デリエールの8つとする。ロシアではエファセとエポーレをそれぞれドゥヴァンとデリエールに分けており、クロワゼ・デリエールの腕はチェケッティ・メソッドやRADとは逆になる。フランスではこれに加えてエカルテもドゥヴァンとデリエールに細分する。
※この「ポジション(体)」の解説は、「バレエ用語の一覧」の解説の一部です。
「ポジション(体)」を含む「バレエ用語の一覧」の記事については、「バレエ用語の一覧」の概要を参照ください。
ポジション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 13:48 UTC 版)
「Club SLAZY」の記事における「ポジション」の解説
Club SLAZYには大きく分けてKMLNの4つのポジションが存在する。支配人やオーナーはここに含まれない。 Kingdom(キングダム) 謎が多く解明されていない。2においてQが「ここを辞めていった方は伝説、彼らはKから始まるKingdom。ひとつの王国を築いたという意味です」と述べている。Lazyの上のポジション。 Lazy(レイジー) ソロステージを与えられる選ばれしたった5人のパフォーマー。一番手から順にトップエース、セカンドエース、サードスター、フォーススター、ファイブスターと呼ばれる。Kingdomの下、Mysticの上のポジション支配人、オーナーを除くと店で一番上。 Mystic(ミスティック) スレイジーの裏方。Club SLAZYにおける何でも係のようなポジション。数え切れないほどいるという噂がある。Lazyの下、New Jackの上のポジション。 New Jack(ニュージャック) ソロステージのない見習いパフォーマー。Lazyを目指している。KLMNの4つのポジションの中では一番下。
※この「ポジション」の解説は、「Club SLAZY」の解説の一部です。
「ポジション」を含む「Club SLAZY」の記事については、「Club SLAZY」の概要を参照ください。
「ポジション」の例文・使い方・用例・文例
- そのポジションをかけて他の選手と競わなくてはならない
- 彼はミドルマネジメントのポジションにいることで相当ストレスを抱えているようだ。
- 品質に加えて、メーカーはユーザーに対して質の高いカスタマーケアに関わるバリュープロポジションを強く行なわないとならない。
- 製品ポジション分析は、企業が自社の製品が他社の製品と比較してどのようにみなされているかを理解するたすけとなる。
- 売りポジションの場合、買いオーダーがカバーになる。
- ジョブディスクリプションを作成し、ポジションに合った人材を採用します。
- 我々は通貨オプションを用いてポジションのヘッジを行った。
- 新たなポジションを取る準備として日足の分析を行った。
- 私は信用売りのポジションを買い外した。
- このポジションのために議論する
- 私はそのポジションの求める人材だと思います。
- 私は山田さんがこのポジションに関する話をしてくれたことにとても感謝します。
- 鈴木さんが応募したポジションは埋まっていた。
- あなたが今のポジションから外れることは有りません。
- もし私が上の立場のポジションについたとしても力を利用したりはしない。
- このポジションはゴールを守り、相手からボールを奪うのが仕事だ。
- あなたが希望していたポジションや給与額になりましたか?
- 彼はどんなポジションでもこなせる選手です。
- 私はカスタマーサービスのポジションに応募したいです。
- 私はセールスのポジションに応募したいです。
ポジションと同じ種類の言葉
位置に関連する言葉 | 位置角 位置関係 ポジション 中央 低位 |
ポジションに関連する言葉 | ポジション ポジションインジケーター ポジションマーク ポジション・アド ポジション調整 |
「ポジション」に関係したコラム
-
FX(外国為替証拠金取引)の両建て(りょうだて)とは、1つの通貨ペアについて、売りポジションと買いポジションの両方のポジションを保有することです。両建ては、今後の為替レートが安くなるか高くなるかの予想...
-
FX(外国為替証拠金取引)のドテンとは、現在のポジションを決済して同時に逆のポジションを保有することです。ドテンは、漢字では「途転」と書きます。ドテンは、例えば売りポジションを決済して同時に買いポジシ...
-
FX(外国為替証拠金取引)のポジション比率とは、未決済のポジションのショートとロングとの比率のことです。ポジション比率は、FX業者が顧客の未決済のポジションからショートとロングの統計を取って比率として...
-
FX(外国為替証拠金取引)のポジショントレードとは、数週間から数か月の期間に売買を繰り返す手法のことです。ポジショントレードでは目先の損益で決済することはなく、ある程度の損失が発生しても何もしないか、...
-
株365では両建てすることができます。両建てすることで、その時点で価格変動による損益が固定されます。例えば、日経225証拠金取引を8,800円で1枚買いポジションを保有した後、8,700円で1枚売りポ...
-
FX(外国為替証拠金取引)におけるロングポジションとは、手元に買い持ち高のある状態のことをいいます。一方、ショートポジションとは、手元に売り持ち高のある状態のことをいいます。▼ロングポジション例えば、...
- ポジションのページへのリンク