ボールとは? わかりやすく解説

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bawl

別表記:ボール

「bawl」の意味・「bawl」とは

「bawl」は英語の単語で、大声泣く、または叫ぶという意味を持つ動詞である。日常的な会話文学の中でよく用いられる表現で、感情高ぶりや強い気持ちを示す際に使用される例えば、子供大声泣く様子を表す際や、誰かが怒り悲しみ大声表現する場面で使われる

「bawl」の発音・読み方

「bawl」の発音IPA表記では/bɔːl/となる。IPAカタカナ読みでは「ボール」となり、日本人発音するカタカナ英語では「バウル」と読む。この単語発音によって意味や品詞が変わる単語はないため、特に注意する要はない。

「bawl」の定義を英語で解説

「bawl」は英語で定義すると、"to shout or cry out loudly, especially in pain, surprise, or anger"となる。つまり、痛み驚き怒りなどの感情大声表現することを指す。具体的な例としては、"The baby was bawling for its mother."(その赤ちゃん母親求めて大声泣いていた)などが挙げられる

「bawl」の類語

「bawl」の類語としては、「yell」、「shout」、「scream」、「howl」などがある。これらの単語大声で叫ぶ、泣くといった意味を持つが、それぞれに微妙なニュアンス違いがある。例えば、「yell」は一般的に怒り驚きを表すのに使われ、「scream」は恐怖驚きを表すのに使われることが多い。

「bawl」に関連する用語・表現

「bawl」に関連する用語表現としては、「bawl out」がある。これは誰か厳しく叱る、という意味を持つフレーズである。例えば、"The coach bawled out the players for their lack of effort."(コーチ選手たち努力不足厳しく叱った)という具体的な文が考えられる

「bawl」の例文

1. "She bawled with joy when she heard the news."(彼女はそのニュース聞いて喜び大声泣いた
2. "He bawled at the top of his lungs."(彼は肺の底から大声叫んだ
3. "The child was bawling for his lost toy."(その子供は失くしたおもちゃ求めて大声泣いていた)
4. "Don't bawl at me, I can hear you perfectly well."(私に大声叫ばないで、ちゃんと聞こえています)
5. "She bawled out the instructions to the crowd."(彼女は群衆指示大声叫んだ
6. "The baby bawled all night."(その赤ちゃん一晩中大声泣いていた)
7. "He bawled his eyes out when his pet died."(彼のペット死んだとき、彼は大声泣いた
8. "She was bawling her head off in the next room."(彼女は隣の部屋大声泣いていた)
9. "The coach bawled out the team for their poor performance."(コーチチームの悪いパフォーマンス厳しく叱った
10. "The child bawled in frustration."(その子供はフラストレーション大声泣いた

ball

別表記:ボール

「ball」とは、「玉」や「球」「まり」「ボール」といったスポーツゲーム使用する球形卵形物体意味する英語表現である。

「ball」とは・「ball」の意味

「ball」とは英語の名詞動詞である。名詞「ball」として、「玉」「球」「まり」「ボール」「弾丸」「球技」「足の親指付け根にある膨らみ」、野球ストライクに対しての「ボール」、オフィシャルな「舞踏会」「ダンスパーティー」といった意味を指す。動詞「ball」として、「丸める」「球状にする」「ひとかたまりになる」といった意味を表現する

「ball」の複数形

名詞「ball」の複数形は、「balls」である。

「ball」のスラングとしての意味

名詞「ball」は「a ball」と単数形使用すると、スラングとして「楽しいひと時」という意味を持つ。この「a ball」は「舞踏会(で楽しむ)」が由来であり、例えば「Have a ball!」で「楽しんで!」となる。また「balls」と複数形使用すると、スラングとして睾丸」という意味を持つ。そこから転じてballs」には、「度胸」「根性「勇気」といったスラングの意味指し女性に対して使用することが可能である。さらに北米では「ball」を「野球の意味使用するイギリスでは「馬鹿げたこと」「くだらないこと」といった意味を持つ。加えて動詞「ball」は、スラングとして性交する」を意味する

「ball」の発音・読み方

「ball」の発音記号は、アメリカ英語で「bɔl」、イギリス英語で「bɔːl」と表記される。「ball」の読み方カタカナ表記すると、アメリカ英語で「ボル」、イギリス英語で「ボール」となる。「ボル」の「ボ」、「ボール」の「ボ」の部分アクセント付けて発音をする。

「ball」の語源・由来

「球」を意味する名詞「ball」の語源は、古英語名詞beal」「beall」から来ている。また中世オランダ語名詞bal」、オランダ語名詞bal」、古高ドイツ語名詞bal」、ドイツ語名詞「Ball」、古ノルド語名詞「bollr」とも関連があるとされている。「beal」「beall」から中英語名詞「ball」となり、現代英語名詞「ball」へと至る。当初「ball」は姓名地名として使用され、「丸い丘」を意味していた。

舞踏会」を意味する名詞「ball」の語源は、「踊る」を意味する後期ラテン語動詞「ballare」から来ている。「ballare」から「踊る」を意味する古フランス語動詞「baller」となり、「踊り」を意味するフランス語名詞bal」と変化した。そして「bal」から16世紀後半スコットランドで「踊り」を意味する英語の名詞「ball」となった。「舞踏会の意味を持つようになったのは1630年代とされている。

「BALL(ブランド)」とは

「BALL(ブランド)」とは、トレーナージーンズ販売しているイタリアカジュアルブランドである。1968年イタリアリミニにて「BALLS.P.A」が設立され1980年代にカジュアルブームを巻き起こした1978年日本でも販売開始され2002年にはライセンス展開されている。カラーバリエーション豊富なクルーネックトレーナーや、ユニセックス使用できるスウェットプルパーカーなど、普段使いできるアパレル提供している。

「ball」を含むその他の用語の解説

「BALL Watch」とは


香港時計ブランドである。1891年にアメリカオハイオ州で設立され、主に鉄道用時計開発をしていた。「BALL Watch」の時計は、頑丈耐久性優れていることが特徴である。香港会社「アジア・コマーシャル・ホールディングス」が「BALL Watch」の権利所有しスイス本拠地として作られている。

「ball」の使い方・例文

「ball」の使い方として、以下の例文挙げられる

Excuse me, could you throw that ball over here?(すいません、そのボールをこちらに投げてくれませんか?)
I was invited to a ball, so I went shopping for new clothes.(舞踏会招待されたので、新しい服を買いに行った
I went to an amusement park with my friends and had a ball.(友達遊園地行って、楽しいひと時過ごした
・He doesn't even have the balls to defy his teacher.(彼は教師に逆らう度胸持っていない)

「ball」の活用変化一覧

動詞「ball」の活用形は、三人称単数現在形が「balls」、過去形が「balled」、過去分詞が「balled」、動名詞現在分詞が「balling」と変化する

ボール【ball】

読み方:ぼーる

球形のもの。たま。「ミラー—」「メンチ—」

球技に使う球。「サッカー—」

野球で、投手打者対す投球ストライク判定されなかったもの。「ワン—、ツーストライク」

「ボール」に似た言葉

ボール【bowl】

読み方:ぼーる

ボウル


ボール【John Ball】

読み方:ぼーる

[?〜1381]英国聖職者1381年ワットタイラーの乱指導者で、「アダム耕しイブ紡いだとき、だれが領主であったか」という説教行い領主制批判国王側に殺された。


ボール

boardから》ボール紙。「段—」


ボール(NYSE:BLL)

住所: 10 Longs Peak DriveP.O. Box 5000Broomfield, CO 80021United States
電話: 1- (303) 469-3131
FAX: 1- (303) 460-2127
ウェブサイト: http://www.ball.com
業種: 原材料
業界: 容器・包装

» ダウ・ジョーンズ米国企業総合情報データベースはこちら

ボール(ミクスチャー)

ネイル業界ではアクリルリキッドとアクリルパウダー結合させた樹脂のことを一般的にボール(ミクスチャー)を呼びます

ボール

花材をボールのように丸くまとめ、バッグ風に片手で持つデザイン和装合わせるならこのデザインおすすめ持ち手組紐にして、花材をピンポンマムやシャクヤクにするとあっという間に和の雰囲気に。

ボール


ボール

名前 BallBaur; Bohl; Bole; BollBor; Bort; Wohl

ボール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/26 09:56 UTC 版)

クッション製ボール
スポーツ用品売り場に陳列されたバスケットボール

ボールball)はゲーム(球技や遊戯)などに使う形の用具。中は空洞で球形の皮膜や外殻に包まれていることが多いが、中まで詰まったボール(例:ビリヤードの球や、芯にコルクなどを利用する野球ボール)や球形でないボール(例:ラグビーアメリカンフットボール長球形のボール)もある。

チーム競技にはボールを使った球技が多い。球技では、ゲームの成り行きはプレイヤーが投げたり打ったり蹴ったりしたボールの状態に左右される。またボールは一人や少人数でできる遊び、たとえばキャッチボールビー玉ジャグリングボールジャグリング)などにも使われる。

歴史

クリケットボール

ボールを用いた遊戯は古くから自然に行なわれていた[1]。初期のボールは羊毛や髪の毛などの繊維を布や革の袋に詰めたもので重いものだった[1]

古代ローマでは球技ごとに異なるボールが用いられ、中に羽毛を詰めたボール、中に砂を詰めたボール、空気で膨らませたボールが存在した[2]。ただし、空気で膨らませたものは動物のを素材にしたもので完全な球形ではなくエアチューブを小さくまとめたような形状だったと考えられている[2]

日本蹴鞠用のは鹿皮でできていた。中国では蹴鞠は戦国時代より軍事用の訓練として始められ、代以後チーム対抗球技として発展し、代には鞠はより弾むように羽根を詰めたものから空気を入れた動物の膀胱へと改良されたが、代に得点を競う球技から地面に落さないことを競う球技へと変化し、やがて風俗の退廃などを理由に代に禁止令が出されほぼ消滅した。蹴鞠が伝わった東南アジアではで編んだ状の鞠による球技が行われ、現在のセパタクローへと発展した。

クリストファー・コロンブスによるアメリカ到達前の時代には、南北アメリカ大陸以外ではゴムは知られていなかった。スペイン人たちは中南米各地で、バウンシーボール英語版(中身までゴムの詰まった、空気で膨らませないタイプの弾むボール)が儀式や遊戯としての球技(詳細はメソアメリカの球技 / Mesoamerican ballgame を参照)に使われているのを見て目を見張った。

ヨーロッパ大陸では手でボールを打ち合うテニスの原形のようなスポーツ(イギリスでは「ファイブス」と呼ばれた)があり、やがて手を保護する手袋(グローブ)や木の棒を用いて打つようになり、テニスやホッケークリケットの元になった。またイギリスでは、年に一度教会に公認された祝日などにボールを村人・市民総出で奪い合う熱狂的なゲームがあり、サッカーフットボール)のもととなった。プレイヤーたちはボールを足で蹴ったり手で持ったりしながら走っていたが、ゴムでなく木屑を詰めた動物の皮革でできたボールはよく飛ばず地面を転がるだけだった。フットボール用のボールの起源として、しばしば人の生首や頭蓋骨が使われた、という伝説がある。たとえばヴァイキングたちがイギリスの村々を略奪した際、船で帰る前に海岸で住民の首を使い球技をして遊んだ話や、都市のフットボールに最初は捕虜の首が使われていたという言い伝え、などである。

なお、ソフトテニスバレーボールなど主にゴム製ボールの空気穴のことを、「へそ」と呼ぶことがある[3]

語源

サッカーボール

球形で遊戯に使われる物体という意味の「ボール」という英語は、1205年にラヤモン(Laȝamon、Layamon)によって書かれた英国史『ブルート』(Layamon’s Brut)に初出する。

Summe heo driuen balles wide ȝeond Þa feldes

これは中英語bal (ball-e, -es と変化する)から来たものであり、そのもとは古ノルド語böllr (古いスウェーデン語の baller や現代のスウェーデン語 boll の原形)や、ゲルマン祖語の ballu-z (中高ドイツ語bal, ball-es、中世オランダ語bal の原形)であり、古高ドイツ語ballopalloballâ (ゲルマン祖語の *ballon や *ballôn から来ている)と語源を同じくする。もし、ball- がゲルマン語由来の言葉であれば、その語源はラテン語foll-is (膨らませるもの)と同じである可能性がある。

中世英語の後期の綴り「balle」はフランス語でボールを意味する「balle」と形が同じだが、これを理由に「ボールという語はフランス語から英語に入った」という誤った説が伝えられている。フランス語の balle も、ゲルマン語起源だったと見られる。

ギャラリー

絵文字

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+26BD - ⚽
⚽
サッカーボール
SOCCER BALL
U+26BE - ⚾
⚾
野球
BASEBALL
🏀 U+1F3C0 - 🏀
🏀
バスケットボール
BASCKETBALL
🏐 U+1F3D0 - 🏐
🏐
バレーボール
VOLLEYBALL
🏈 U+1F3C8 - 🏈
🏈
アメリカンフットボール
AMERICAN FOOTBALL
🏉 U+1F3C9 - 🏉
🏉
ラグビー
RUGBY FOOTBALL
🎱 U+1F3B1 - 🎱
🎱
ビリヤード
POOL 8 BALL
🥎 U+1F94E - 🥎
🥎
ソフトボール
SOFTBALL

脚注

  1. ^ a b 鈴木 正. “テニスの起源と発達”. 一橋大学. 2019年5月28日閲覧。
  2. ^ a b アルベルト・アンジェラ『古代ローマ人の24時間』河出書房新社、2010年。 
  3. ^ メンテナンス ソフトテニスボールの空気入れ - コクサイ株式会社

関連項目

  • 球技
  • ゴール (スポーツ)
  • フィットネスボール英語版(メディシンボール、エクササイズボール) ‐ リハビリやトレーニングに使う重さのあるボール

外部リンク


ボール(バブルス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 02:40 UTC 版)

星のカービィ 夢の泉デラックス」の記事における「ボール(バブルス)」の解説

ボールになって跳ねて攻撃する。体が点滅しているときは無敵。「A」ボタン長押しより高く跳ねることができる。ただし上下モノにあたるとき敵に触れるとダメージ

※この「ボール(バブルス)」の解説は、「星のカービィ 夢の泉デラックス」の解説の一部です。
「ボール(バブルス)」を含む「星のカービィ 夢の泉デラックス」の記事については、「星のカービィ 夢の泉デラックス」の概要を参照ください。

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ボール

出典:『Wiktionary』 (2021/07/23 04:31 UTC 版)

名詞:球

  1. 球形のもの。特にスポーツ球技)で用いる。
  2. 野球投手規定通り投げた球がストライクにならなかったもの

語源

翻訳

名詞:鉢

  1. 近年はしばしば、ボウル表記料理に使う鉢。

語源

翻訳

造語成分

  1. 厚紙ボール紙

語源


「ボール」の例文・使い方・用例・文例

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