サッカー【sacker】
サッカー【soccer】
読み方:さっかー
1チーム11人からなる二組みが、ゴールキーパー以外は手を使わず、主として足でボールを扱いながら相手のゴールにボールを入れて得点を競い合う競技。蹴球(しゅうきゅう)。ア式蹴球。《季 冬》→フットボール
サッカー
サッカー
歴史と沿革

サッカーは足や頭を使ってボールを操り、相手のゴールにボールを入れて得点を競う球技で、現在は世界のあらゆる国や地域で親しまれる、世界で最も盛んなスポーツの1つです。国際サッカー連盟(FIFA)には、208の国と地域が加盟しています。日本やアメリカなどでは「サッカー(soccer)」という名称が一般的ですが、世界的には「フットボール(football)」と呼ばれています。
サッカーの歴史は古く、起源については諸説あり、さまざまな地域で多様なルールで親しまれていたようです。近代サッカーはイングランド発祥説が一般的で、大きな特徴である「手を使ってはいけない」というルールが19世紀頃のイギリス・ロンドンでの協議で規定されたことが始まりと言われています。
1863年に英国サッカー協会(The Football Association/ FA)が設立され、1904年に国際サッカー連盟(FIFA)が創設され、オリンピックには1908年のロンドン大会から正式種目に採用されました。1930年に初めて開催されたワールドカップ(初代王者は開催国のウルグアイ)はいまや、その参加国・地域数から世界最大のスポーツイベントとも言われています。

● 日本におけるサッカー史
サッカーが日本に伝わったのは1873年。1921年には大日本蹴球協会が創立され、1929年に国際サッカー連盟(FIFA)に加盟しましたが、第2次世界大戦による脱退を経て、1950年に日本蹴球協会として再加盟しました。1965年に日本サッカーリーグ(JSL)が開幕。その後、日本蹴球協会は1974年に財団法人化し、名称も日本サッカー協会に変更されています。
オリンピックには1964年の東京大会で初出場、3-2でアルゼンチンを下してベスト8入りを果たしました。1968年のメキシコ大会では銅メダル獲得、2000年シドニー大会でもベスト8に入っています。
1991年に社団法人日本プロサッカーリーグが設立され、93年にJリーグ(日本プロサッカーリーグ)が開幕しました。FIFAワールドカップには1998年のフランス大会で初出場。3戦全敗でグループリーグ敗退でしたが、2002年の日韓大会で日本代表はベスト16入りを果たしています。続く2006年ドイツ大会では1分2敗でグループリーグでの敗退でしたが、2010年南アフリカ大会では決勝トーナメントに進出しました。

一方、女子は1979年に日本女子サッカー連盟が発足し、翌年から全日本女子サッカー選手権大会がスタートしました。FIFA女子世界選手権には1991年の第1回大会から連続出場しています。オリンピックは女子サッカーが正式種目となった1996年のアトランタ大会から日本女子代表は出場権を獲得し、2004年アテネ大会でベスト8、2008年北京大会ではベスト4入りを果たしています。
競技方法
● 競技者
試合は、11人以下の競技者からなる2チームによって行われ、1チームの競技者のうちの1人はゴールキーパーです。試合途中で各競技者は一定条件のもとで交代も可能ですが、一度交代して退いた競技者が再び試合に参加することはできません。

● 試合時間
試合は、基本的に45分間ずつの前、後半制で行われます。前、後半の間には15分以内のハーフタイムを取ることができます。また、競技者の交代や負傷などにより試合時間が空費された場合、主審の裁量で時間が追加されます(ロスタイム)。
● 得点
ゴールポストの間とクロスバーの下でボールの全体がゴールラインを越えたとき、その前に攻撃側が競技規則違反を犯していなければ、1得点となります。
ルール
サッカーの競技規則(Laws of the Game)は、国際サッカー評議会(International Football Association Board)によって制定され、国際サッカー連盟(FIFA:Federation Internationale de Football Association)が冊子にまとめ発行します。FIFAならびにFIFA加盟の各大陸連盟および加盟協会の下で行われるサッカー競技は、すべてこの規則に基づいてプレーされます。
フィールド
フィールドは長方形で、数本のラインでマークされています。たとえば、長い方の2本の境界線をタッチライン、短い方の2本の境界線をゴールラインといいます。また、2本のタッチラインの中点を結び、フィールドを半分に分けるラインはハーフウェーラインといい、その中央に印したセンターマークを中心に半径9.15m描いたサークルをセンターサークルといいます。各ゴールラインの中心には、ゴールを1基設置します。
用具
フットサル(サッカー)
サッカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/27 04:07 UTC 版)
サッカー(英: association football,football,soccer)は、サッカーボールを用いて1チームが11人の計2チームの間で行われるスポーツ競技の一つである。
注釈
出典
- ^ W杯視聴者300億人突破 2002年を軽く超える(2006.6、オリンピックプラス、情報源ロイター共同)
- ^ 世界で最もファンが多いスポーツトップ10(2010.10、GIGAZINE、元情報源10 Most Watched Sports In The World(同月、Top10List))
- ^ ウィズダム英和辞典. 三省堂
- ^ a b c 日本大百科全書. 小学館
- ^ 日本はなぜサッカーと呼ぶ? 世界はフットボールが主流 - 2018ワールドカップ - 朝日新聞
- ^ JFA公式HPサッカーQ&A - サッカー全般 (3)サッカーの語源は?
- ^ IFAB. “Procedures to determine the winner of a match or home-and-away” (PDF). Laws of the Game 2010/2011. FIFA. pp. 51–52 2011年3月4日閲覧。
- ^ “How to head a football )”. 2010年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月3日閲覧。
- ^ “Laws of the game (Law 12)”. FIFA. 2007年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
- ^ IFAB. “Law 11 – Offside” (PDF). Laws of the Game 2010/2011. FIFA. p. 31 2011年3月4日閲覧。
- ^ “Laws of the game (Law 8)”. FIFA. 2007年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
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- ^ “Laws of the game (Law 3–Number of Players)”. FIFA. 2007年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
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- ^ アルフレッド・ヴァール/著 大住良之/監修 遠藤ゆかり/訳『サッカーの歴史』創元社、2002年、20–21頁。ISBN 978-4-422-21161-9。
- ^ 山本 浩『フットボールの文化史』筑摩書房、1998年、133–134頁。ISBN 978-4480057532。
- ^ “The Football Association”. Bell's Life in London: p. 6. (1863年11月28日) . "The President pointed out that the vote just passed to all intents and purposes annulled the business of the evening, whereupon Mr. Alcock said it was too late to proceed further, and moved that the meeting do adjourn till Tuesday next, Dec. 1, and it was so resolved."
- ^ Harvey (2005), pp. 144-145
- ^ a b “The Football Association”. Supplement to Bell's Life in London: p. 1. (1863年12月5日)
- ^ “The Football Association”. Supplement to Bell's Life in London: p. 1. (1863年12月5日) . "Mr Campbell: [...] When the last meeting was held for the express purpose [...] of settling the proposed laws, they ought to have gone on with the rules as proposed by the association, and not taken the course they did as to the Cambridge rules, but the resolution and amendments had been proposed and passed in the way they had been without being properly put to the meeting, because it was found that the "hacking" party were too strong"
- ^ F・P・マグーンJr『フットボールの社会史』岩波書店、1985年。ISBN 978-4004203124。
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- ^ 発育発達から見たゴールデンエイジの概念
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- ^ “JDFA概要”. 一般社団法人日本ろう者サッカー協会. 2017年2月13日閲覧。
- ^ サッカー競技規則2015/2016日本語版、サッカー競技規則2016/2017日本語版
- ^ a b 国際サッカー評議会(IFAB)の役割・組織・会議とルール改正手続き・歴史等
- ^ 競技規則の解釈と審判員のためのガイドラインP132-P136 国際サッカー評議会の規約-1993年2月承認
- ^ a b c サッカー競技規則等-日本サッカー協会公式HP
- ^ “CLとELで来季から延長戦「4人目」交代枠導入へ、UEFAがルール改正”. フランス通信社 (2018年3月28日). 2019年6月2日閲覧。
- ^ 参考:Microsoft PowerPoint - 11. Law 11 Offside.ppt (PDF) 、FIFA公式サイト (オフサイドの解説スライド)、2010年9月11日参照
サッカー(国内試合)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:03 UTC 版)
2000年代前半には、Jリーグの節目の試合を担当する機会も多かった。
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サッカー(国際試合)
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山本浩(現法政大学教授)元アナが解説委員専念により実況の一線を退いてからは、野地俊二アナとともにサッカー日本代表戦をはじめとする海外での主要試合実況担当も増えた。
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サッカー (FW)
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「ファンクショナル・トレーニング」の記事における「サッカー (FW)」の解説
ゴールを奪う役目であるFW(フォワード)を育成するトレーニング方法の例 シュート、ドリブル、ヘディング、走力スピード、プレスキック、イメージなどの個人トレーニング。 ボールを保持しシュートに入るためのGKやDFとの駆け引き、ボールホルダーのDFへのチェイシング、オフ・ザ・ボール時の敵のDFラインとのオフサイドラインやポジション取りの駆け引きなどの、複数の敵役に協力してもらい行うもの。 キック力、ジャンプ力、走力増強のために必要な部位の屋内での筋力トレーニング。 ビデオを観てドリブル時の手の使い方などの指導を受けたり、FWの戦術指導を受ける学習トレーニング。 FW同士で楔やワンツーなどのパスのコンビネーションや、受け手、出し手の居るべき位置を確認する3ライン別のポジションに分かれて行われるトレーニング。
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サッカー (イベント)
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「POPULOUS (設計事務所)」の記事における「サッカー (イベント)」の解説
(抜粋) 1986 — フィファ/ユニセフ·ワールド·オールスタ·ーゲーム - ロサンゼルス, カリフォルニア, アメリカ合衆国 1994 — ワールド·カップ 1994 - アメリカ合衆国 1996 — メジャーリーグサッカー 初回大会 - サンノゼ, カリフォルニア, アメリカ合衆国 1998 — ワールド·カップ 1998 - トゥールーズ, フランス 2002 — ワールド·カップ 2002 - 日本/韓国 典拠管理 GND: 16044042-7 LCCN: no2007130935 ULAN: 500273940 VIAF: 167610896 WorldCat Identities: lccn-no2007130935 .mw-parser-output .asbox{position:relative;overflow:hidden}.mw-parser-output .asbox table{background:transparent}.mw-parser-output .asbox p{margin:0}.mw-parser-output .asbox p+p{margin-top:0.25em}.mw-parser-output .asbox{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox-note{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox .navbar{position:absolute;top:-0.75em;right:1em;display:none} この項目は、企業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 経済)。
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サッカー(NHK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:03 UTC 版)
Jリーグ中継のほか、天皇杯(主にBS1、決勝は総合テレビで生放送)、皇后杯全日本女子サッカー選手権大会、プレミアリーグを生中継している。 またFIFAワールドカップやオリンピックなどの国際大会も放送される。
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サッカー
出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 10:32 UTC 版)
名詞:スポーツ
サッカー
発音(?)
- サ↘ッカー
- IPA: /sak.kaː/
語源
翻訳
- アイスランド語: fótbolti (is) 男性, knattspyrna (is) 女性
- アイルランド語: peil (ga) 女性
- アストゥリアス語: fútbol (ast) 男性
- アゼルバイジャン語: futbol (az)
- アフリカーンス語: sokker (af)
- アラビア語: كُرَة اَلْقَدَم (ar) (kurat al-qadam) 女性
- アラビア語モロッコ方言: كورة (ary) (kura) 女性
- アルバニア語: futboll (sq) 男性
- アルメニア語: ֆուտբոլ (hy)
- イタリア語: calcio (it) 男性
- イディッシュ語: פֿוסבאָל (yi) 男性
- インターリングア: football (ia)
- インドネシア語: sepakbola (id)
- ウイグル語: پۇتبول (ug)
- ウェールズ語: pêl-droed (cy) 男性
- ウクライナ語: футбо́л (uk) 男性, копа́ний м'яч (uk) 男性
- ウズベク語: futbol (uz)
- ウルドゥー語: فٹ بال (ur) (fuṭ bāl)
- 英語: soccer (en)
- エストニア語: jalgpall (et)
- エスペラント: piedpilko (eo), futbalo (eo)
- オランダ語: voetbal (nl) 中性
- カザフ語: футбол (kk)
- カタルーニャ語: futbol (ca) 男性
- ガリシア語: fútbol (gl) 男性
- カンナダ語: ಸಾಕರ್ (kn), ಫುಟ್ಬಾಲ್ (kn)
- ギリシア語: ποδόσφαιρο (el) 中性
- キルギス語: футбол (ky)
- グアラニ語: vakapi (gn)
- グジャラート語: ફૂટબોલ (gu)
- クメール語: កីឡាបាល់ទាត់ (km) (kəylaa bal toat)
- グルジア語: ფეხბურთი (ka)
- ザーターフリジア語: Foutbal (stq)
- シンハラ語: පාපන්දුව (si)
- スウェーデン語: fotboll (sv) 通性
- ズールー語: ibhola (zu)
- スコットランド・ゲール語: ball-coise (gd) 男性
- スペイン語: fútbol (es) 男性, (メキシコ) futbol (es); balompié (es) 男性, balón-pie (es) 男性; (メキシコ) pambol (es)
- スロヴァキア語: futbal (sk) 男性, fotbal (sk) 男性
- スロヴェニア語: nogomet (sl) 男性
- スワヒリ語: soka (sw), kandanda (sw)
- セルビア・クロアチア語: фудбал (sh) 男性, ногомет (sh) 男性 / fudbal (sh) 男性, nogomet (sh) 男性
- ソト語: bolo (st)
- タイ語: ฟุตบอล (th)
- タガログ語: putbol (tl)
- タジク語: футбол (tg)
- タタール語: футбол (tt)
- タミル語: கால்பந்து (ta)
- チェコ語: fotbal (cs) 男性, kopaná (cs) 女性
- チベット語: རྐང་རྩེད་སྤོ་ལོ (bo)
- 中国語: 足球 (zh) (zúqiú)
- 朝鮮語: 축구 (ko) (蹴球 (ko)), 풋볼 (ko)
- チワン語: cukgiuz (za)
- ディンカ語: adiircök (din)
- テルグ語: ఫుట్ బాల్ (te)
- デンマーク語: fodbold (da) 通性
- ドイツ語: Fußball (de) 男性
- トク・ピシン: soka (tpi), kikbal (tpi)
- トルクメン語: futbol (tk)
- トルコ語: futbol (tr)
- ナヴァホ語: jooł nabíznítaałí (nv)
- 西フリジア語: fuotbal (fy)
- ニャンジャ語: mpira (ny)
- ノルウェー語: fotball (no) 男性
- バイエルン語: Fuaßboi (bar)
- パシュトー語: فتبال (ps) (fotbál) 男性, فوټبال (ps) (foṭbãl) 男性
- ハワイ語: Kinipopo peku
- ハンガリー語: labdarúgás (hu), futball (hu), foci (hu) (informal)
- パンジャブ語: ਫੁਟਬਾਲ (pa) (phuṭabāl)
- ビルマ語: ဘောလုံး (my) (bo: loun:)
- ヒンディー語: फ़ुटबॉल (hi) (fuṭbol), फ़ुटबाल (hi) (fuṭbāl, fuṭbol), फुटबॉल (hi) (phuṭbol)
- フィンランド語: jalkapallo (fi)
- フランス語: football (fr) 男性 (Europe), soccer (fr) 男性 (Canada)
- ブルガリア語: футбо́л (bg) 男性
- ベトナム語: bóng đá (vi)
- ヘブライ語: כַּדּוּרֶגֶל (he) (kadurégel) 男性
- ベラルーシ語: футбо́л (be) 男性
- ペルシア語: فوتبال (fa) (futbâl)
- ベンガル語: ফুটবল (bn) (phuţbôl)
- ポーランド語: piłka nożna (pl) 女性
- ポルトガル語: futebol (pt) 男性
- マオリ語: poikiri (mi)
- マケドニア語: фу́дбал (mk) 男性
- マラーティー語: फुटबॉल (mr)
- マラヤーラム語: ഫുട്ബോൾ (ml), സോക്കർ (ml)
- マルタ語: futbol (mt) 男性
- マレー語: bola sepak (ms)
- モンゴル語: хөлбөмбөг (mn)
- ラーオ語: ຟຸດບານ (lo)
- ラトヴィア語: futbols (lv) 男性
- リトアニア語: futbolas (lt) 男性
- ルーマニア語: fotbal (ro) 中性
- ロシア語: футбо́л (ru) 男性, со́ккер (ru) 男性 (まれ, アメリカ, オーストラリア), ногомя́ч (ru) 男性 (まれ, 造語)
- ロマンシュ語: ballapé (rm)
- ワロン語: fotbale (wa) 女性, fotbal (wa) 男性, fousbale (wa) 男性
関連語
- スポーツ
- 蹴鞠, 蹴球, フットボール, ラグビー, アメフト, フットサル, ホッケー, ハンドボール
- ボール, ゴール, ゴールキーパー, イエローカード, レッドカード, グリーンカード
- キックオフ, コーナーキック, ゴールキック, オンサイド, オフサイド
- サポーター, フーリガン
名詞:織物
サッカー
語源
- 英語 seersucker の音写「シアーサッカー」或いは「シヤーサッカー」の略。
翻訳
名詞:sucker
サッカー
語源
- 英語 sucker の音写。
翻訳
「サッカー」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はサッカーをやっていて右足首をねんざした
- サッカーをやっていてくるぶしの骨を折った
- サッカーのチームを指揮する
- 息子はあこがれのサッカー選手を間近で見てとても興奮していた
- 彼はサッカークラブに所属している
- 男の子たちはサッカーに夢中だ
- 我がサッカーチームは優勝決定戦で敗れた
- 試合後に競技場から帰ろうとするサッカーファンはほとんどいなかった
- そのチームがすべてのプロサッカーチームのトップにいる
- サッカーとラグビーでは後者のほうが好きだ
- サッカーチームを作るのに選手がもう1人いる
- 彼らがサッカーを始めるとぬれたグランドはぬかるみになった
- 彼はすぐれたサッカー選手だった
- 野球が好きな人もいればサッカーの好きな人もいる
- そのサッカー選手は大変効果的なパスをする
- サッカー選手
- 子供たちが運動場でサッカーをしていた
- 全町民が彼らの町のサッカーチームの勝利に狂喜した
- そのサッカー選手は明日ローマから帰国する予定である
- 昨晩のサッカーの試合を見たかい
サッカーと同じ種類の言葉
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