キリル文字
キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/05 05:16 UTC 版)
キリル文字(キリルもじ、露: кириллица、英: cyrillic)は、スラヴ語派などを表記するのに用いられる表音文字である。
注釈
出典
- ^ 「キリール文字の誕生 スラヴ文化の礎を築いた人たち」p218 原求作 上智大学出版 2014年3月10日第1版第1刷
- ^ 「キリール文字の誕生 スラヴ文化の礎を築いた人たち」p248 原求作 上智大学出版 2014年3月10日第1版第1刷
- ^ a b c 「ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化」(世界のことばと文化シリーズ)p45 桑野隆・長與進編著 早稲田大学国際言語文化研究所 成文堂 2010年6月10日初版第1刷
- ^ 「ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化」(世界のことばと文化シリーズ)p41 桑野隆・長與進編著 早稲田大学国際言語文化研究所 成文堂 2010年6月10日初版第1刷
- ^ 「キリール文字の誕生 スラヴ文化の礎を築いた人たち」p240-242 原求作 上智大学出版 2014年3月10日第1版第1刷
- ^ 「キリール文字の誕生 スラヴ文化の礎を築いた人たち」p248-249 原求作 上智大学出版 2014年3月10日第1版第1刷
- ^ 「ビジュアル版 世界の文字の歴史文化図鑑 ヒエログリフからマルチメディアまで」p273 アンヌ=マリー・クリスタン編 柊風舎 2012年4月15日第1刷
- ^ 「ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化」(世界のことばと文化シリーズ)p48-50 桑野隆・長與進編著 早稲田大学国際言語文化研究所 成文堂 2010年6月10日初版第1刷
- ^ 「ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化」(世界のことばと文化シリーズ)p51-52 桑野隆・長與進編著 早稲田大学国際言語文化研究所 成文堂 2010年6月10日初版第1刷
- ^ a b 「ビジュアル版 世界の文字の歴史文化図鑑 ヒエログリフからマルチメディアまで」p278 アンヌ=マリー・クリスタン編 柊風舎 2012年4月15日第1刷
- ^ a b 「バルカンを知るための66章 第2版」p272 柴宜弘編著 明石書店 2016年1月31日第2版第1刷
- ^ a b 「中央アジアを知るための60章」p104 宇山智彦編著 明石書店 2003年3月10日初版第1刷
- ^ 「図説 アジア文字入門」p105 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所編 河出書房新社 2005年4月30日初版発行
- ^ 「世界の文字を楽しむ小事典」p169 町田和彦編 大修館書店 2011年11月15日初版第1刷
- ^ 「世界の文字を楽しむ小事典」p170 町田和彦編 大修館書店 2011年11月15日初版第1刷
- ^ a b 【NIKKEI ASIAN REVIEWから】カザフスタン/ローマ字移行 ロシアに背「欧米追従」一部に批判『日経産業新聞』2017年7月20日アジア・グローバル面
- ^ 「世界の文字を楽しむ小事典」p171 町田和彦編 大修館書店 2011年11月15日初版第1刷
- ^ “カザフスタンが表記文字を変更、ロシア文字からローマ字へ”. Reuters. (2017年10月30日) 2021年7月3日閲覧。
- ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00000081-jij-asia 「ローマ字化、是か非か=旧ソ連のカザフで論議」時事通信 2017年6月21日 2017年6月21日閲覧[リンク切れ]
- ^ “カザフスタン】 これからはカザフ語のみで貨幣発行へ”. TRT日本語. (2019年2月24日) 2019年2月25日閲覧。
- ^ 『図説 世界の文字とことば』 町田和彦編 25頁。河出書房新社 2009年12月30日初版発行 ISBN 978-4309762210
- ^ “Mongolia abandons Soviet past by restoring alphabet | World | The Times”. 2020年6月22日閲覧。
- ^ 「ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化」(世界のことばと文化シリーズ)p236-237 桑野隆・長與進編著 早稲田大学国際言語文化研究所 成文堂 2010年6月10日初版第1刷
- ^ 「世界の文字を楽しむ小事典」p24 町田和彦編 大修館書店 2011年11月15日初版第1刷
キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 05:44 UTC 版)
1938年 キリル文字でアルファベットが作成された。Ё ёを除くすべてのロシア語アルファベットと二重音字Гъ гъ, Къ къ, Нъ нъを含む。 同年、二重音字Оь оь, Уь уьを追加。 1944年 二重音字Гъ гъ, Къ къを除外。 1950年 現在のアルファベットの内容に改変。 А а Аь аь Б б В в Г г Д д Е е Ё ё Ж ж З з И и Й й К к Л л М м Н н Нъ нъ О о Оь оь П п Р р С с Т т У у Уь уь Ф ф Х х Ц ц Ч ч Ш ш Щ щ Ъ ъ Ы ы Ь ь Э э Ю ю Я я
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/30 20:55 UTC 版)
「文字体系別の言語の一覧」の記事における「キリル文字」の解説
ロマ語(セルビア・モンテネグロおよび旧ソ連にて) クルド語(旧ソ連にて) オセット語(18世紀から。現代のものは1938年から) タジク語 ムスリム・タート語 、ユダヤ・タート語 ルーマニア語(19世紀まで、および1940年から1989年までのモルドバにて。沿ドニエステルでは現在も使用。モルドバ語も参照) ラディーノ語 in occasional Bulgarian Sephardic publications. 古代教会スラヴ語 ベラルーシ語 ブルガリア語 マケドニア語 ロシア語 ルシン語 セルビア語(ラテン文字も使用)モンテネグロ語 ウクライナ語 アバザ語 アブハズ語 アディゲ語 アヴァル語 チェチェン語(1938年から。1991年から2000年まではラテン文字でも表記) ダルギン語 (ダルグワ語) カバルド語 ラク語 レズギ語 タバサラン語 ドンガン語(東干語。1953年から) チュクチ語(1936年から) コリャーク語(1936年から) ブリヤート語 カルムイク語 モンゴル語(モンゴル国にて。モンゴル文字も使用。) エヴェンキ語(1936年から) ナナイ語 ウデゲ語 (ウデヘ語) (writing recently is not used) アルタイ語 アゼルバイジャン語(アゼルバイジャンでは1939年から1991年まで。ダゲスタン共和国では現在も使用。) カラチャイ・バルカル語 バシキール語 チュヴァシ語 クリミア・タタール語(1938年から1991年まで、2014年から再開) ガガウズ語(1957年から1990年代まで) カザフ語 カラカルパク語(1940年代から1990年代まで) ハカス語 クムク語 キルギス語 ノガイ語 タタール語(1939年から;2000年からラテン文字でも表記) トルクメン語(1940年から1994年まで) トゥバ語 ウズベク語(1941年から1998年まで) ヤクート語(サハ語) ネネツ語(1937年から) セリクプ語 (since 1950s writing recently is not used) カレリア語(1940年から1991年まで) ハンティ語 マンシ語 (since 1937 writing has not received distribution) コミ語 コミ・ペルミャク語 マリ語(19世紀から) エルジャ語(18世紀から) モクシャ語(18世紀から) サーミ語(1980年代からロシアにて) キルディン・サーミ語 ウドムルト語 アレウト語(19世紀) シベリア・ユピック語
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 04:59 UTC 版)
「ルーマニア語アルファベット」の記事における「キリル文字」の解説
1989年までのモルドバのキリル文字正書法では以下のように記していた。事実上の独立国である沿ドニエストル共和国では現在でもキリル表記のモルドバ語を用いる。 キリルА а Б б В в Г г Д д E e Ж ж Ӂ ӂ З з И и Й й К к Л л М м Н н О о ラテンa b v g/gh d e/ie j gi z i i c/ch l m n o キリルП п Р р С с Т т У у Ф ф Х х Ц ц Ч ч Ш ш Ы ы Ь ь Э э Ю ю Я я ラテンp r s t u f h ț ci ș â/î i ă iu ia/ea Ь ь は前の子音の口蓋化を表し、主に語末に使用する。
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 04:51 UTC 版)
ISO 9:1995のキリル文字翻字体系では、キリル文字と1対1に対応させるために多くのアクセント記号つき文字を使用する。サーカムフレックスのついた文字には â, ĉ, d̂, ê, î, k̂, l̂, n̂, ô, ŝ, û, ẑ があり、それぞれキリル文字の я, ҹ, џ, є, ӥ, ҝ, љ, њ, ө, щ, ю, ѕ に対応する。
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 14:42 UTC 版)
「JIS X 0208」の記事における「キリル文字」の解説
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 01:59 UTC 版)
タジキスタン(ゴルノ・バダフシャン自治州)ではキリル文字表記の書物が発行されている。 キリル文字А а Б б В в В̌ в̌ Г г Ғ ғ Г̌ г̌ Д д Д̣ д̣ Д̌ д̌ Е е Ё ё Ж ж Ж̣ ж̣ З з Ҙ ҙ И и Й й К к Қ қ Л л М м Н н О о П п 国際音声記号[a] [b] [v] [w] [g] [ʁ] [ɣ] [d̪] [ɖ] [ð] [e], [je] [jo] [ʒ] [ʐ] [z] [d͡z] [i] [j] [k] [q] [l] [m] [n] [o] [p] キリル文字Р р С с Т т Т̣ т̣ Т̌ т̌ У у Ф ф Х х Х̌ х̌ Ҳ ҳ Ц ц Ч ч Ч̣ ч̣ Ҷ ҷ Ҷ̣ ҷ̣ Ш ш Ш̣ ш̣ Щ щ Ъ ъ Ы ы Ә ә Ь ь Э э Ю ю Я я 国際音声記号[r] [s] [t̪] [ʈ] [θ] [u] [f] [χ] [x] [h] [t͡s] [t͡ʃ] [ʈ͡ʂ] [d͡ʒ] [ɖ͡ʐ] [ʃ] [ʂ] [ʃt͡ʃ] Ø [ɨ] [ə] Ø [e] [ju] [ja]
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 14:14 UTC 版)
Л - ロシア語、ウクライナ語、キルギス語などでの読み。 Р - ロシア語、ウクライナ語、ブルガリア語、キルギス語などでの読み。
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 18:00 UTC 版)
キリル文字は欧文の近似発音の符号を当てている(例えば、Б≡B、В≡W(ドイツ語発音)、Г≡G、Д≡Dなど)。ラテン文字にないものについては他の文字を当てる(Щ≡Q)。後にKOI8-Rなどの文字コードを作成した際にこの考え方が採用された。 キリル文字ラテン文字符号キリル文字ラテン文字符号キリル文字ラテン文字符号А A ・- Л L ・-・・ Х H ・・・・ Б B -・・・ М M -- Ц C -・-・ В W ・-- Н N -・ Ч Ö ---・ Г G --・ О O --- Ш CH ---- Д D -・・ П P ・--・ Щ Q --・- Е E ・ Р R ・-・ Ь (Ъ) X -・・- Ж V ・・・- С S ・・・ Ы (Ь) Y -・-- З Z --・・ Т T - Э É ・・-・・ И I ・・ У U ・・- Ю Ü ・・-- Й J ・--- Ф F ・・-・ Я Ä ・-・- К K -・-
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/06 09:59 UTC 版)
「カザフ語アルファベット」の記事における「キリル文字」の解説
現行のキリル文字表記はソ連時代の1940年に制定されたものである。これはカザフスタンや、モンゴルのバヤン・ウルギー県(カザフ人の人口が9割を占める)において公式に用いられている。ロシア語で使われるキリル文字33文字とカザフ語用のӘ, Ғ, Қ, Ң, Ө, Ұ, Ү, Һ, Іの9文字を加えた42文字から構成される。なおこのうちВ, Ё, Ф, Ц, Ч, Щ, Ъ, Ь, Эはカザフ語の固有語には用いられず外来語にのみ用いられる。 また、ИとУはロシア語の発音と異なる。前者はЫЙやІЙと同様に発音され、後者は半母音/w/として用いられ、またҰУ、ҮУ、ЫУ、ІУのようにも発音される。 А а Ә ә Б б В в Г г Ғ ғ Д д Е е Ё ё Ж ж З з И и Й й К к Қ қ Л л М м Н н Ң ң О о Ө ө П п Р р С с Т т У у Ұ ұ Ү ү Ф ф Х х Һ һ Ц ц Ч ч Ш ш Щ щ Ъ ъ Ы ы І і Ь ь Э э Ю ю Я я 大文字小文字文字の名前発音 (IPA)А а а [ɑ] Ә ә ә [æ] Б б бе [b] В в ве [v] Г г ге [g] Ғ ғ ға [ʁ] Д д де [d] Е е йе [ʲe, e] Ё ё йо [jo] Ж ж же [ʒ] З з зе [z] И и ый/ій [əj, ɘj] Й й қысқа и [j] К к ка [k] Қ қ қа [q] Л л эл [l] М м эм [m] Н н эн [n] Ң ң эң [ŋ] О о о [o, ʷo] Ө ө ө [œ, ʷœ] 大文字小文字文字の名前発音 (IPA)П п пе [p] Р р эр [r] С с эс [s] Т т те [t] У у ұу/үу [w, ʊw, ʉw] Ұ ұ ұ [ʊ] Ү ү ү [ʉ] Ф ф эф [f] Х х ха [x] Һ һ һа [h] Ц ц це [ʦ] Ч ч че [ʧ] Ш ш ша [ʃ] Щ щ ща [ɕː] Ъ ъ айыру белгі - Ы ы ы [ə] І і і [ɘ] Ь ь жіңішкелік белгі - Э э э [e] Ю ю йу [jʊ, jʉw, jʊw] Я я йа [jɑ]
※この「キリル文字」の解説は、「カザフ語アルファベット」の解説の一部です。
「キリル文字」を含む「カザフ語アルファベット」の記事については、「カザフ語アルファベット」の概要を参照ください。
キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 15:03 UTC 版)
詳細は「キリル文字」を参照 キリル文字には追加されていなかったが、ニヴフ語で使用する文字の一覧は下の通り。 コード文字内容U+04FA Ӻ 大文字ストロークとフック付Г U+04FB ӻ 小文字ストロークとフック付Г U+04FC Ӽ 大文字フック付Х U+04FD ӽ 小文字フック付Х U+04FE Ӿ 大文字ストローク付Х U+04FF ӿ 小文字ストローク付X
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キリル文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 01:06 UTC 版)
「キリル文字で表記されるモンゴル諸語の比較」の記事における「キリル文字」の解説
3言語とも現在は主にキリル文字を使用しているが、ハルハ・モンゴル語はロシア語アルファベット33文字に、ө、үを加えた35文字を使用していて、ブリヤート語はこれにһを加えた36文字を使用している。さらにカルムイク語はө、ү、һのほかにә、җ、ңを加えた39文字を使用している。
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キリル文字
出典:『Wiktionary』 (2021/10/26 09:54 UTC 版)
名詞
- 主にスラヴ諸語を表記するのに用いられる表音文字の体系の一種。伝統的には、東方正教会の宣教師キュリロスとメトディオスの兄弟がスラヴ人に布教するためにギリシア文字を元に考案されたとされるが、彼らが実際に考案した文字はグラゴール文字であったらしい。しかし、グラゴール文字はすぐに廃れたため、キリル文字が広く用いられるようになり、キュリロスが作った文字であるという意味からキリル文字と呼ばれるようになった。
キリル文字を使用する言語
- カザフ語、キルギス語、タタール語、サハ語、トゥヴァ語、ハカス語、アルタイ語、ショル語、チュヴァシ語、オセット語、タジク語、ブリヤート語、カルムイク語、ドンガン語、エヴェンキ語、チュクチ語、ニヴフ語 等
その他
キリル文字の一覧
キリル文字 (一部の文字は環境によって表示されないことがある) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
А | Б | В | Г | Ґ | Д | Ѓ | Ђ | Е | Є | Ё | Ж | З | Ѕ | И | І | Ї | Й | Ј | К | Л | Љ | М | Н | Њ | О | П | Р | С | Т | Ћ | Ќ | У | |||||||||||||||||||||||||||||
а | б | в | г | ґ | д | ѓ | ђ | е | є | ё | ж | з | ѕ | и | і | ї | й | ј | к | л | љ | м | н | њ | о | п | р | с | т | ћ | ќ | у | |||||||||||||||||||||||||||||
Ў | Ф | Х | Ц | Ч | Џ | Ш | Щ | Ъ | Ы | Ь | Э | Ю | Я | Ѐ | Ѝ | Ө | Ү | Ѣ | Ѹ | Ѡ | Ꙗ | Ѥ | Ѧ | Ѫ | Ѩ | Ѭ | Ѯ | Ѱ | Ѳ | Ѵ | Ѷ | ||||||||||||||||||||||||||||||
ў | ф | х | ц | ч | џ | ш | щ | ъ | ы | ь | э | ю | я | ѐ | ѝ | ө | ү | ѣ | ѹ | ѡ | ꙗ | ѥ | ѧ | ѫ | ѩ | ѭ | ѯ | ѱ | ѳ | ѵ | ѷ |
翻訳
- アフリカーンス語: kyrillisches Alphabet
- イタリア語: cirillico
- 英語: Cyrillic
- オランダ語: cyrillisch
- ギリシア語: κυριλλιακόν (kyrilliakón) n
- スウェーデン語: kyrillisk
- スペイン語: cirílico m
- セルビア語: ћирилица 女性, ћирилично писмо 中性
- 朝鮮語: 키릴 문자 kiril munja
- ドイツ語: Kyrilliza 女性; kyrillisch(形)
- フィンランド語: kyrillinen
- フランス語: cyrillique m
- ブルガリア語: кирилица (kirílitsa) f
- ヘブライ語: קירלי (kirelli)
- ポーランド語: cyrylica f
- ボスニア語: ćirilica 女性, ćirilično pismo 中性
- ポルトガル語: cirílico
- ロシア語: кириллица (kiríllitsa) f
「キリル文字」の例文・使い方・用例・文例
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