セルビア・クロアチア語とは?

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セルビアクロアチア ご [0]セルビアクロアチア語SerboCroatian


セルビア・クロアチア語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/16 05:16 UTC 版)

セルビア・クロアチア語(セルビア・クロアチアご、セルボ・クロアチア語、クロアチア・セルビア語とも:Srpskohrvatski / Српскохрватски、スルプスコフルヴァツキ、Hrvatskosrpski / Хрватскосрпски、フルヴァツコスルプスキ)は、セルビア人 (Srbi)、クロアチア人 (Hrvati)、ボシュニャク人モンテネグロ人 によって話されている言語ユーゴスラビアでは憲法上の公用語と定められていた。セルビアクロアチアボスニア・ヘルツェゴビナモンテネグロなどで話されている。セルビア語クロアチア語ボスニア語モンテネグロ語の標準語はいずれもセルビア・クロアチア語の新シュト方言の東ヘルツェゴビナ方言に基づいており、セルビア・クロアチア語は複数中心地言語のひとつに数えられる。一部の書籍では「ユーゴスラビア語」とも呼ばれる[1]




出典

  1. ^ 『実用ユーゴスラビア語入門―文法・日常会話・単語集』(戸部実之泰流社、1993年)
  2. ^ a b c 亀井孝河野六郎千野栄一編著 三省堂『言語学大辞典 第2巻 世界言語編(下-1)』1992年 p.475
  3. ^ a b c d e 栗原, 成郎 (1989), “セルビア・クロアチア語”, in 亀井孝; 河野六郎; 千野栄一; 西田龍雄, 言語学大辞典 第2巻 世界言語編 中 さ-に, 三省堂, pp. 474-477, ISBN 4385152152 
  4. ^ a b Katičić 1984, p. 264.
  5. ^ Browne 1993, p. 382.
  6. ^ a b Sussex & Cubberley 2006, pp. 505-506.
  7. ^ Sussex & Cubberley 2006, p. 506.
  8. ^ Sussex & Cubberley 2006, p. 72-75.
  9. ^ a b 三谷 2011, p. 138.
  10. ^ a b Sussex & Cubburley 2006, p. 73.
  11. ^ a b Browne 1993, p. 308.
  12. ^ Comrie 2013b, p. 737.
  13. ^ Comrie 2013a, p. 703.
  14. ^ Comrie 2013a, p. 702.
  15. ^ 三谷 2011, p. 139.
  16. ^ a b Comrie 2013a, p. 709.
  17. ^ 三谷 2011, p. 150.
  18. ^ 三谷 1997, p. 3.
  19. ^ 中島由美、野町素己著 白水社『ニューエクスプレス セルビア語・クロアチア語』 2010年 p.13
  20. ^ 三谷 1997, p. 4.
  21. ^ Browne 1993, p. 309.
  22. ^ Browne 1993, p. 310.
  23. ^ a b 三谷 1997, p. 5.
  24. ^ 三谷 1997, pp. 6-7.
  25. ^ a b 三谷 1997, p. 9.
  26. ^ Browne 1993, p. 311.
  27. ^ Browne 1993, pp. 311-312.
  28. ^ 三谷 1997, p. 14.
  29. ^ 中島由美著 白水社 『エクスプレス セルビア・クロアチア語』 1987年 p.39

脚注

  1. ^ * は再建形を表す。
  2. ^ カイ方言では/e/となる。
  3. ^ 2つ並んでいる場合は、左が無声音、右が有声音である。


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セルビア・クロアチア語

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 21:38 UTC 版)

言語コード
ISO639-1 sh(非推奨廃止予定
ISO639-2 scr又はscc
ISO639-3 -
SIL

名詞

セルビア・クロアチア語

  1. インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派南スラヴ語群属す言語セルボ・クロアチア語セルボ・クロアート語クロアチア・セルビア語とも。ユーゴスラヴィアとして連邦形成していた時代セルビア語モンテネグロ語クロアチア語及びボスニア語総称したもの。これらの言語間の差はほとんどなく、地理的・歴史的経緯による用字法や生活上の一部語彙の差であり、連邦形成していた時代同一言語として扱われていたが、セルビアモンテネグロクロアチアボスニア・ヘルツェゴビナ各々独立したことに伴い別言語と認識されるようになった

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