ローマ字とは? わかりやすく解説

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ローマ字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/20 09:32 UTC 版)

ローマ(ローマじ)は、仮名ラテン文字に転写する際の規則全般(ローマ字表記法)、またはラテン文字で表記された日本語(ローマ字綴りの日本語)を表す。


注釈

  1. ^ 朝鮮語でもラテン文字のことを一般に「ローマ字」(로마자)と呼ぶことが多く、中国語では「國語羅馬字」、「教會羅馬字」のように表記法まで含め「ローマ字」と呼ぶことがある。「國語羅馬字」、「教會羅馬字」は日本語でも通常それぞれ「国語ローマ字」、「教会ローマ字」と訳される。
  2. ^ 在来線路線図および九州新幹線では他のJR各社と同じ表記が用いられる。
  3. ^ 第一期開業区間(スポーツセンター駅 - 千城台駅)のスポーツセンター駅を除く各駅。2019年駅ナンバリング導入に伴う駅名標更新の際、通常表記に改められている。
  4. ^ 細部のデザインが製作を担当した看板業者に委ねられていた時代のもの
  5. ^ 駅名標の「群馬」は、本記事「駅名標」の群馬八幡駅の例の通り、「Gumma」が用いられている。

出典

  1. ^ New Oxford American Dictionary 3rd edition, Oxford University Press, 2010
  2. ^ Multilingual(箕面市公式サイト)
  3. ^ 平成21年8月19日開催分意見概要(箕面市公式サイト)
  4. ^ 氏名に「オウ」音等長音を含む方(パスポート) 愛知県
  5. ^ “公用文等における日本人の姓名のローマ字表記について” (プレスリリース), 文化庁国語課, (2019年10月25日), https://www.kantei.go.jp/jp/singi/seimei_romaji/pdf/moshiawase.pdf 2020年11月10日閲覧。 
  6. ^ 高谷道男「ヘボン博士の偉大なる功績」『標準式ローマ字制定七十周年記念講演集』(標準ローマ字会、1957年)20~25頁
  7. ^ 長岡正利、金窪敏知、「地図におけるローマ字表記の問題点 その経緯と今後」 『地図』1985年 23巻 1号 p.1-12, doi:10.11212/jjca1963.23.1
  8. ^ 松村明編『大辞林第三版』(三省堂、平成18/2006年)「ヘボン式ローマ字綴り」
  9. ^ ヘボン式綴り方-ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 2019年11月15日閲覧
  10. ^ 参照:Romanisation systems - GOV.UK
  11. ^ ANSI (1972年). “ANSI Z39.11 - 1972 System for the Romanization of Japanese”. National Information Standards Organization. 2013年7月19日閲覧。
  12. ^ a b 新田原駅の駅名標のローマ字が訂正される”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2019年1月18日). 2019年1月19日閲覧。
  13. ^ 「駅名標の発掘 神戸駅・裾野駅を中心に」レイルNo.109 エリエイ、2019年
  14. ^ 「駅名標こぼれ話 第3回」『レイル』No.106 エリエイ、2018年
  15. ^ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/passport/hebon.html
  16. ^ http://www.kictec.co.jp/varieties-road-sign/hebon-romaji/
  17. ^ 上森鉄也「基礎演習でのローマ字教育」『流通科学大学教養センター紀要』第2号1-11頁
  18. ^ 群馬(ぐんま)のローマ字表記について、群馬県公式ウェブサイト、群馬県企画部国際戦略課、2015年5月10日閲覧
  19. ^ http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19541209001/k19541209001.html
  20. ^ "ISO 3602:1989 - Documentation -- Romanization of Japanese (kana script)" ISO
  21. ^ 細川家のローマ字印文書 (PDF)”. 熊本県立大学学術リポジトリ. 2021年1月11日閲覧。
  22. ^ ロドリゲス『日本大文典』土井忠生訳、三省堂、1955年,3頁
  23. ^ ロドリゲス『日本語小文典(上)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、20頁、ロドリゲス『日本語小文典(下)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、243頁
  24. ^ Arte da Lingoa de Iapam、ロドリゲス『日本語小文典(上)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、259頁の脚注
  25. ^ ロドリゲス『日本大文典』土井忠生訳、三省堂、1955年、224頁
  26. ^ ポルトガル語: Arte Breve da Lingoa Iapoa
  27. ^ ロドリゲス『日本語小文典(上)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、45〜73頁
  28. ^ a b 杉田幸子『ヘボン博士の愛した日本』いのちのことば社フォレストブックス、p.72. ISBN 978-4264024231
  29. ^ 内閣訓令第3号 http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/naikaku_kunrei_d3g.html
  30. ^ 『国語シリーズNo.23 ローマ字問題資料集 第1集』1955年(昭和30年)3月30日、p.175.
  31. ^ 各種看板、地図、外務省発行の日本国旅券の名前・本籍地都道府県表記、総務省市区町村表記や無線従事者免許証の名前表記等。実例「属性型(組織種別型)・地域型JPドメイン名登録等に関する技術細則
  32. ^ 中川かず子「今なお落ち着かないローマ字表記をめぐる議論」 北海学園大学附属図書館報
  33. ^ このマーク、憶えていますか? けっこう移り変わっているマツダのロゴマーク。MAZDA LOGOモーターファン(2019年4月11日)2019年5月23日閲覧。
  34. ^ 文部省 小冊子『ローマ字教育の指針 ローマ字文の書き方』1949年(昭和24年)



ローマ字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 00:53 UTC 版)

客家語」の記事における「ローマ字」の解説

19世紀中期キリスト教宣教師によって、非識字庶民に対する布教目的として様々な客家語ローマ字表記考案されるようになったこれらの表記各地方の方言に準拠して設計されたものであり、方言によって表記法も様々異なるものとなっていた。一例として、2012年出版された客語聖經現代台灣客語譯本』に用いられている白話字台湾客家語のうち四県腔ベースとし海陸腔要素加えたものとなっている。 広東省では、省教育部門により1960年9月に「客家拼音方案中国語版)」が公布されている。これは一般に標準客家語として受容されている梅州市梅江区梅県区梅県話(中国語版)の発音基づいた体系であり、声調はローマ字の右上番号添え書きする形で表現する一方台湾では1998年に通拼音一種である台湾客語通用拼音中国語版)が2003年から2008年まで公式の発音表記として採用されていた。この表記法四県腔および海陸腔対応した表記法であった2000年出版された星の王子さま』の客家語版(四県腔苗栗方言準拠)は、漢字台湾客語通用拼音併記という形で執筆されている2009年中華民国教育部はこの台湾客語通用拼音をもととして、声調記号漢語拼音に合わせた上で大埔腔饒平腔詔安腔表記にも対応させた台湾客家語拼音方案中国語版)を公布した。この台湾客家語拼音方案は、2012年南四県腔表記にも対応した現行方式へと改訂され同時に客家語拼音方案」へと改称されている。 これ以外にも台湾言語文学協会による客音標方案をはじめ各機独自の客家語ローマ字表記法存在する

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ローマ字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 00:13 UTC 版)

「かな」の記事における「ローマ字」の解説

KANA (漫画家) - 漫画家。「女の友情筋肉」(星海社 ISBN 978-4-06-369521-2 など)「ダーリンミリタリー」。 KANA (歌手) - 歌手。旧芸名可奈KANA - THC!!ボーカリストKANA - 1995年EAST ENDYOGGYプロデュースファイルレコードよりデビューした歌手アルバムシングル数枚リリースKΛNΛ - 歌手Kana - i.oのボーカリスト2011年死去KaNa☆ - 歌手。[要出典] Kana* - 歌手。[要出典] Kana (現代美術家) - 長崎県出身立体造形を得意とする現代美術家のひとり。 KANA (キックボクサー) - シルバーウルフ所属キックボクサーKANA[要出典](ケーナ) - 熊本県出身ラジオパーソナリティKANA - 和田加奈子4thアルバム和田加奈子#アルバム参照

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ローマ字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 18:20 UTC 版)

台湾語」の記事における「ローマ字」の解説

台湾語をローマ字でどのように表記するかについてはこれまで様々な方法考案され、現在でも更なる改良進んでいる台湾語ローマ字表記法の中で最も代表的なのは白話字Pe̍h-ōe-jī, POJ)である(「教会ローマ字」とも呼ばれている)。白話字長老派教会宣教師によって考案され後に台湾基督長老教会によって改良された。この表記法19世紀後半以降台湾語表記積極的に用いられた。ウィキペディア台湾語zh-min-nan:もこの白話字表記されている。 白話字用い伝統的な文字以下の通りである: a b ch chh e g h i j k kh l m n ng o o. p ph s t th (ts) u 現在は使われていないts含めて全部で24種類である(ts現在のchのうち、後に母音のiが立たない場合用いられていた)。これらに加えて鼻音を表す n(上添字のn、大文字のNで表記することもある)および声調符号付記する白話字以外のローマ文字ベース表記法としては、TLPA (Taiwanese Language Phonetic Alphabet) 、通用拼音TMSS (Taiwanese Modern Spelling System) なども提唱されたが、現状では白話字優勢で中華民国教育部2006年白話字従った台湾語ラテン文字表記法 (The Taiwanese Romanization System) を公布し教育の場で普及図られている。ただし、まだまだ白話字習熟した教育者不足していたり、保守的勢力妨害などもあって、その見通しは必ずしも明るくはない。

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ローマ字

出典:『Wiktionary』 (2021/03/19 08:11 UTC 版)

名詞

ローマ

  1. ラテン文字
  2. ラテン文字による言語の表音表記法
  3. 語義2において特に日本語表記法。ローマ字つづり

関連語

翻訳

語義2

語義3

ローマ字の一覧

付録:ローマ字


「ローマ字」の例文・使い方・用例・文例

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