促音とは? わかりやすく解説

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そく‐おん【促音】

読み方:そくおん

日本語の音節の一。語中にあって、カ・サ・タ・パの各行頭子音と同じ閉鎖音または摩擦音調音態勢で1音節をなすもの。「こっか(国家)」「いっさつ一冊)」「カット」「あっぱれ」などのように、「つ」「ツ」を小さく書いて表す。つまる音。促声外来語方言音では、例外的に、ガ・ザ・ダ・バの各行ハ行音などの前に現れることもある。また、感動詞擬声語などでは、「あっ」「きゃっ」のように、語末現れることもある。→直音


促音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/09 18:06 UTC 版)

促音(そくおん)は、つまる音ともいい、日本語のかな表記で「」「ッ」で表され、1モーラとして数えられる。ただし、単独では成立せず、通常、3モーラを構成する真ん中の要素としてのみ存在する。


注釈

  1. ^ 法令文にあっては、昭和時代までは慣行的に「つ」と大書きされていたが、平成からは小書きするよう通達された。「法令における拗音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について(通知)」(昭和63年7月20日 内閣法制局総発第125号内閣法制局長官総務室から 内閣官房内閣参事官室あての通知)

出典

  1. ^ 松村明; 今泉忠義; 守随憲治, eds. (1981), “国語・国文法用語解説「促音」”, 旺文社古語辞典 新版, 東京都新宿区: 旺文社 


「促音」の続きの解説一覧

促音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/09 08:13 UTC 版)

発音記号 (タイ語)」の記事における「促音」の解説

[-ʔ](-ิ, -ึ, -ุの後ろに末子音がつかずに終わるもの。ะ で終わるもの。ただし、よく消失する。) [-k] あるいは [-g](-ก, -ข, -ฃ, -ค, -ฅ, -ฆ) [-t] あるいは [-d](-จ, -ฉ, -ช, -ซ, -ฎ, -ฏ, -ฐ, -ฑ, -ฒ, -ด, -ต, -ถ, -ท, -ธ, -ศ, -ษ, -ส) [-p] あるいは [-b](-บ, -ป, -พ, -ฟ, -ภ)

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促音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 21:53 UTC 版)

近畿方言」の記事における「促音」の解説

子音が弱いため、東京方言と比べて促音の語気それほど強くなく、「からっかぜ」「川っぷち」などのような複合語中の促音も少ない。一方で近畿方言では「脱ぎよる→ぬっぎょる」「有るぞ→あっぞ」「鉄道→てっどお」「有るやろ→あっりゃろ」など、東京方言では現われにくい濁音ラ行音前での促音の例が多数ある。

※この「促音」の解説は、「近畿方言」の解説の一部です。
「促音」を含む「近畿方言」の記事については、「近畿方言」の概要を参照ください。

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促音

出典:『Wiktionary』 (2021/12/07 12:14 UTC 版)

この単語漢字
そく
常用漢字
おん
第一学年
呉音

発音

名詞

(そくおん)

  1. (音韻論) 日本語においていわゆるつまる音を表す特殊モーラ。主に「拾った」のように動詞動詞準ずる語の連用形音便として現れるほか、音読み用いた語のうち入声由来する部分カ行サ行タ行パ行直前ある時現れる直後の子音によって音声異なり破裂音破擦音の前では無音摩擦音の前では連なる子音長く発音して、一モーラ占める。現代仮名遣いでは「っ」・「ッ」で明確に表される伝統的な日本語ではカ行サ行タ行パ行の前でのみ現れるが、「ベッド」などの外来語や「やっばい」などの俗語等ではその限りではない。

関連語


「促音」の例文・使い方・用例・文例

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