外来語とは? わかりやすく解説

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がいらい‐ご〔グワイライ‐〕【外来語】


外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 00:21 UTC 版)

外来語(がいらいご)とは、日本語における借用語のうち、漢語とそれ以前の借用語を除いたものである。おもに西洋諸言語からの借用であり、洋語(ようご)とも呼ばれる。また、カタカナで表記することが多いことからカタカナ語横書きで表記する言葉として日本に入ってきたことから横文字とも呼ばれる。 例: スプーン ミュージック


注釈

  1. ^ 外来語の表記 内閣告示第二号 本文 3 第1表・第2表に示す仮名では書き表せないような,特別な音の書き表し方については,ここでは取決めを行わず,自由とする。

出典

  1. ^ 陣内正敬「外来語を育てるとは」2004年11月6日、国立国語研究所主催 第23回「ことば」フォーラム より。『当日記録 (PDF, 0.3MB) 』、14頁、および『配布資料 (PDF, 1.1MB) 』、7頁を参照。2011年8月17日閲覧。
  2. ^ 『日本方言大辞典』ISBN 4-09-508201-1 のp1495ではこの他に島根県益田市香川県伊吹島を掲載。
  3. ^ 国立国語研究所「外来語」委員会編『わかりやすく伝える外来語言い換え手引き』ぎょうせい、2006年6月30日 ISBN 4-324-07958-7
  4. ^ 夢野久作街頭から見た新東京の裏面』「あきれた漢語芝居」
  5. ^ 山口仲美 『日本語の歴史』(初版)岩波書店岩波新書〉 (原著2006年5月19日)、p. 218頁。ISBN 4004310180 
  6. ^ 「カタカナ語」が持つ問題とは? 日本人の発音を「カタカナ英語」にする悪の根源”. 英語びより. 2020年2月7日閲覧。


「外来語」の続きの解説一覧

外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 03:41 UTC 版)

半濁音」の記事における「外来語」の解説

近代以降大量の外来語を受け入れパ行音も広く使われている。

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外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 10:06 UTC 版)

コングリッシュ」の記事における「外来語」の解説

これは朝鮮語正し表現として使用されるもので、英語とほぼ同じ意味で用いられるが、ネイティブ容易に理解することが困難な単語である。コングリッシュとは主に誤った表現を指す場合が多いので、コングリッシュというよりは「外来語」である。ヨーロッパ圏以外を起源とする単語コングリッシュいったり米国式発音よりは英国発音従った単語に対してアメリカ中心的思考をもった人々コングリッシュと言うこともあるが、これは見識不足に基づ誤謬である。 텔레비전(テルレビヂョン) 티비(ティービー) 「television」 及びその略語TV」 から来たもので v の発音が b と似た発音になり、アクセント朝鮮語になって使用される標準語では티비(ティービー)でなく티브이(ティーブイ)が正しい)。

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外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/25 17:21 UTC 版)

タヒチ語」の記事における「外来語」の解説

主にフランス語や英語からフランス領ポリネシアやって来た外来語がタヒチ語正書法発音採り入れられることについて、外国語借用に関するいくつかの決まりごとがあり、単語その意味もたらされ状況によりそれが適用される場合そうでない場合がある外国語の c, d, g, k, s, x, z の文字により表される音は [t] (t) になる。側音の [l] およびそれに類する音は弾き音の [ɾ] になる。j と y(言語により [ʒ] または [j])は i [i] となる。b([b] またはそれに類する音)は p ([p]) に変化する。よって、president という語はタヒチ語で peretiteni と変化し、「ロシア」は Rūtia となる。 ただし、近年はこの文字転写決まりごとから外れて、本来タヒチ語にはないにもかかわらず元の言語の音で発音される語が増えている。歴史的には、トンガ語サモア語マオリ語の [k] や [ŋ] の音のようにタヒチ語にはない音が他のポリネシア諸語からもたらされる兆候が外来語導入初期から既にあった

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外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 02:02 UTC 版)

スペイン語」の記事における「外来語」の解説

外来語はその発音やつづりの特徴から以下のパターン挙げられる。 つづりをスペイン語風に読む。jersey /xeɾˈsei/ 「ジャージー発音優先し、つづりを書き換える。fútbol(←football) 「フットボール原語のつづりを変えず原音に近い発音をする。分かりやすい特徴挙げれば、j を y のように、h を j のように発音する新しい外来語に多い。jazzジャズ」 /ˈʝaθ/, /ˈʤas/ judo柔道」 /ˈʝuðo/, /ˈʤuðo/ ただし yudo とつづることもある hardwareハードウェア」 /xaɾˈweaɾ/ (d は原音では弱くスペイン語化したうえで d を発音するhar・dwe・arのように分節されてしまうた消滅) 外来語の発音については、地域世代個人によって多少差がある。「1.」は古い外来語でよく見られるほか、固有名詞商品名を含む)でよく見られ例えColgateコルゲート)は「コルガーテ」と発音するメキシコでは商品名スペイン語に関する法律もある。特に人名地名原音に近い発音をする場合原音確認要する場合が多いので、スペイン語風に発音して間違いではない(例: Miami マイアミスペイン語読みでミアミ発音)。また、隣接するポルトガル語スペイン語よく似ている一方、つづりの発音の違いアクセント規則違い独特の音韻変化などがあるため、しばしばアクセント記号付加されスペイン語式に読み換えられる。例えリオデジャネイロRio de Janeiro; ブラジルポルトガル語発音は「ヒウ・ヂ・ジャネイル」に近い)は Rio(川の意)が対応するスペイン語置き換えられRío de Janeiro と表記し、「リオ・デ・ハネイロ」と発音するまた、サンパウロSão Paulo)については、対応するスペイン語形のサン・パブロSan Pablo)で呼ばれるのが普通である語頭の「s+子音」は /s/ の前に /e/付加して発音することが多い(付加しない人もいる)。例えSpain は /esˈpein/ または /ˈspein/ と発音する

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外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 06:09 UTC 版)

熊本弁」の記事における「外来語」の解説

「ボーブラ」(=かぼちゃ) … ポルトガル語カボチャを指す"Cambodia abobora"(カンボジャ・アボボラ、カンボジアの瓜)から。民謡おてもやん」の歌詞春日地名)ボーブラどん達ゃ…」(=春日の南瓜さん達は)で知られ江戸時代には大阪をはじめ広い地域使われ書籍等出版物にも「南瓜」の漢字に「ぼうぶら」と振り仮名されていたほどであるが、現在は九州中国・四国北陸一部でしか使われない。なお「カボチャ」という表現も同じ語の「カンボジアの」から来ている。また「南蛮とも言う。 「オッペシャン」(=みにくい・不細工)「あん人はおっぺしゃんだん。」(=あの人不細工だもん)@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}明治時代に英語とドイツ語入ってきた際、英語の"opposite"(オポジット反対)とドイツ語の"shon"(シャン美しい)を合わせた言葉と言われている。[要出典] 平たく言えばブス」。しかし単なるブスではなくブスではあるけれども愛嬌があり、十分に賢く他人に対す思いやりのある人に対する一種の敬称という意味合いが強い。 「バンコ」(=縁台長椅子) … ベンチ意味する南欧語(伊、西、葡:banco)に由来する(特に南蛮貿易キリシタン布教かかわりの深いポルトガル語影響が強いと推定される)。ちなみに銀行意味する英語「バンク」も、昔の欧州金融機関では長椅子の上金貨数えたことに由来する云う

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外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 14:50 UTC 版)

四つ仮名」の記事における「外来語」の解説

ラジオ(ラヂオ・ラヂヲ) ドッジボール(ドッヂボール・ドッチボール) 英語からの借用語について大まかに記すと、元の綴り字で -ge-、-gi-、-j- の単語が「ヂ」と表記された。他方で、 -sur- と綴る一部単語が「ジ」と表記された。

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外来語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 03:38 UTC 版)

1996年のドイツ語正書法改革」の記事における「外来語」の解説

外来語では原語にもとづく綴りドイツ語化した綴り両方認められる。ただし-yで終わ英語からの借用語複数形は-iesはならず、-ysとなる。

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外来語

出典:『Wiktionary』 (2021/07/14 12:43 UTC 版)

発音

名詞

(がいらいご)

  1. (言語学) 外国語から取り込まれ言葉借用語一種
    1. 日本語においては大部分は片仮名によって表記する近世以前中国から流入した言葉で漢字によって表記するいわゆる漢語は、一般にこの範疇含めない。

上位語

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