慣用音とは?

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かんよう‐おん〔クワンヨウ‐〕【慣用音】

呉音漢音唐音のいずれでもなく、日本広く使われている漢字音。「消耗」の「耗(こう)」を「もう」、「情緒」の「緒(しょ)」を「ちょ」と読む類。


慣用音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/19 00:15 UTC 版)

慣用音(かんようおん)とは、音読み(日本漢字音)において中国漢字音との対応関係が見られる漢音呉音唐音に属さないものを言う。多く間違って定着したものや発音しやすく言い換えられたものを指す。古くからこの語があるのではなく、言語学的研究が進んだ大正時代以降に呼ばれた言葉である。




「慣用音」の続きの解説一覧

慣用音

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 19:50 UTC 版)

名詞

慣用音:かんようおん

  1. 漢字字音のうち、呉音漢音唐音のどれでもないが通用しているもの。百姓読みなど間違って定着したもの発音しやすく言い換えられたものなど。また、中国から伝わった伝統的であるが反切から求め呉音漢音に合わないものは、慣用音とされることがある

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