仏典とは? わかりやすく解説

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ぶっ‐てん【仏典】

読み方:ぶってん

仏教経典

仏教に関する本。仏書


仏典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 04:28 UTC 版)

仏典(ぶってん)とは、仏教典籍(Buddhist texts)の略称で、仏教聖典の総称である。「律蔵」「経蔵」「論蔵」という分類形態から三蔵とも呼ばれる。言語的には、パーリ語・サンスクリット語などのインドのものを初めとして、漢語チベット語モンゴル語満州語のものがあり、西夏語のものも一部現存する。漢語やパーリ語から日本語に訳したものもこれに準じる。


  1. ^ 馬場紀寿 『初期仏教――ブッダの思想をたどる』〈岩波新書〉、2018年、83頁。ISBN 978-4004317357 
  2. ^ a b c d 馬場紀寿 『初期仏教――ブッダの思想をたどる』〈岩波新書〉、2018年、59-60頁。ISBN 978-4004317357 
  3. ^ 「男性に生まれ変わって成仏」「夫・子に従うべき」仏典の女性差別どうする/「現代の目では不適切」研究者ら指摘/「聞いた人傷つくお経は…」模索朝日新聞』朝刊2019年6月18日(文化・文芸面)2019年6月20日閲覧。
  4. ^ 馬場紀寿 『初期仏教――ブッダの思想をたどる』〈岩波新書〉、2018年、83頁。ISBN 978-4004317357 
  5. ^ 船山徹 『仏典はどう漢訳されたのか―スートラが経典になるとき』 ISBN 4000246917
  6. ^ a b 末木文美士 『日本仏教入門』 KADOKAWA/角川学芸出版、2014年3月21日。ISBN 4047035378 
  7. ^ 竹内亮「大寺制の成立と都城」『日本古代の寺院と社会』(塙書房、2016年) ISBN 978-4-8273-1280-5 P96-98
  8. ^ a b 須田牧子「大蔵経輸入とその影響」『中世日朝関係と大内氏』(東京大学出版会、2011年) ISBN 978-4-13-026227-9 (原論文:2007年)
  9. ^ Yoshimura, Shyuki 芳村修基 (1950). The Denkar-ma: An Oldest Catalogue of the Tibetan Buddhist Canons. Kyoto: Ryukoku University.
  10. ^ 川越英真『パンタン目録』(Karchag Phangthangma 英文)の研究 A Study of dKar chag 'Phang thang ma.、日本西蔵学会会報、51: 115 – 131.
  11. ^ Kawagoe Eishin 川越英真 (2005b). Dkar chag ʼPhang thang ma. Sendai: 東北インド・チベット研究会Tōhoku Indo-Chibetto Kenkyūkai.


「仏典」の続きの解説一覧

仏典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/29 00:14 UTC 版)

犀角」の記事における「仏典」の解説

上座部仏教採用されているパーリ仏典である『スッタニパータ』の第一章には『犀角』『犀の角』などと呼ばれる節があり、この節はいずれも「犀の角のようにただ独り歩め」で締められる多数韻文修行者心得述べられている。

※この「仏典」の解説は、「犀角」の解説の一部です。
「仏典」を含む「犀角」の記事については、「犀角」の概要を参照ください。

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仏典

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 00:03 UTC 版)

名詞

ぶってん

  1. 広義には、仏教に関する書物のこと。狭義には、仏教三蔵)を指す。

発音(?)

ブ↗ッテン

関連語


「仏典」の例文・使い方・用例・文例

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