論とは? わかりやすく解説

ろん【論】

読み方:ろん

[音]ロン(呉)(漢) [訓]あげつらう

学習漢字6年

筋道を立てて述べる。事の理非述べたてる。「論議論及論拠論証論争論点論評論文論理議論激論口論水論争論談論討論駁論(ばくろん)・反論弁論無論・勿論(もちろん)」

筋を通した意見見解。「異論各論空論結論言論国論持論時論世論正論総論卓論謬論(びゅうろん)・評論暴論本論理論

学説理論。「観念論認識論

漢文文体の一。主張述べる文。「論賛

論語のこと。「論孟(ろんもう)/魯論(ろろん)」

仏教で、三蔵の一。「論師(ろんじ)/三論

論文」の略。「修論卒論

名のり]とき・のり

難読梵論(ぼろ)・目論見(もくろみ)・目論(もくろ)む


ろん【論】

読み方:ろん

物事筋道述べること。また、その述べたもの。意見。「―の立て方がおかしい」「―が分かれる」「人生―」

意見たたかわすこと。議論論議。「―の外(ほか)だ」「水掛け―」

インドの仏教学者著した教義綱要書。論書また、教義注釈などをした文献論蔵

漢文文体の一。自分の意見述べる文。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 14:36 UTC 版)

(ろん)とは、ある事象に対し順序立てられた思考意見言説をまとめた物である。




「論」の続きの解説一覧

論 (仏教)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 18:09 UTC 版)

仏教学」の記事における「論 (仏教)」の解説

詳細は「論 (仏教)を参照 釈尊滅後摩訶迦葉を始めとする主要な弟子達によって、それまで個別に教えられてきた教義規則教団として再確認され、経・律として成立したその後滅後から約百年後、律に対する解釈違いによって、保守派の上座部改革派大衆部別れ、更に2030数派に細分派していった。釈尊在世時から歳月経た結果、経に対する解釈盛んに行われるようになり、各部の論が成立。更に、例え説一切有部の『発智論』の注釈として『阿毘達磨大毘婆沙論』が、その概要書として『倶舎論』が成立するなど、緻密化・複雑化ていった

※この「論 (仏教)」の解説は、「仏教学」の解説の一部です。
「論 (仏教)」を含む「仏教学」の記事については、「仏教学」の概要を参照ください。

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出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 00:01 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. ロン適切順序に沿って筋道立てながら説明される考え。または、そのように考えを述べること。
  2. (ロン 仏教)仏教教説解説した書物総称アビダルマ漢訳語。

上位語

語義2

同族語

語義2

連語・ことわざ

動詞

文語論ず/(口語論じ

  1. ある事柄に関して言葉で説明する
  2. 議論する。

接尾辞

  1. ロン名詞に付けて、それを体系立てて論じたものを指す。
  2. ロン名詞に付けて、それをすべきとする意見議論

用法

語義1.接尾辞に対してやや小さい範囲取り扱ったものに使う。「○○学」の中に「□□論」や「△△論」があるという形で体系づけられる。

熟語



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