エッセイとは?

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エッセイ

別表記:エッセー
英語:essay

 エッセイとは、特定の文学的形式を持たず、書き手随想(思ったこと・感じたこと・考えたこと)を思うがままに書き記した文章のことである。「随想録」ともいう。

エッセイは基本的に文章作品ジャンルであるが、マンガ作品ジャンルとしても、作者自身身の回り些細な出来事などを淡々と描いた(ヤマオチも特にない)ような作品を「エッセイ漫画」と呼ぶことが多々ある

エッセイの語源古フランス語遡る原義は「試み」(trial)。現代でも、英語の essay は「小論」「試論」という意味合い色濃くアカデミック文脈で(学術分野で)も多用される語彙である。

エッセイの書き手は「エッセイストもしくは随筆家」ともいう。エッセイストとしての活動本業とする作家もいるが、本業とは別に執筆活動にも取り組んだ結果としてエッセイスト」という肩書を得た者もいる。

エッセイが書かれた(エッセイのジャンル区分される)書籍は、「エッセイ本」と呼ばれることも多い。

エッセイ【essay】


随筆

(エッセイ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 01:20 UTC 版)

随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験読書などから得た知識をもとに、それに対する感想思索思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイエッセー: essai[1], : essay[1])などともいう。「essai」の原義は「試み」であり、「試論(試みの論文)」という意味を経て文学ジャンルとなった。


  1. ^ a b 新村出編『広辞苑』「エッセー」による直接の伝来元
  2. ^ a b c d 日本古典文学大辞典編集委員会 『日本古典文学大辞典 第2巻』 岩波書店、1984年1月、528-530頁。 


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