角川書店
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角川書店(かどかわしょてん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。東京都千代田区に事業所を置く。
注釈
出典
- ^ 『日本メディア史年表』(2018年1月1日、吉川弘文館発行、土屋礼子著)158頁。
- ^ “KADOKAWA社内カンパニー制廃止 「角川書店」「富士見書房」、組織名から消える”. ITmedia NEWS. 2024年7月5日閲覧。
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- ^ “角川グループホールディングスとユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングスとの戦略的業務提携等に関するお知らせ”. KADOKAWA. 2019年6月1日閲覧。
- ^ a b “【東証開示】連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ” (PDF). 角川グループホールディングス (2013年3月28日). 2018年10月2日閲覧。
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- ^ 「月刊カドカワ」、角川書店、1983 - 1998年、全国書誌番号:00040148
- ^ 「小説王」、角川書店、1983年、全国書誌番号:00039501
- ^ 「小説王」、角川書店、1993年、全国書誌番号:00095357
- ^ 「TV cosmos」、角川書店、1987年、全国書誌番号:00068087
- ^ 「Wheelie」、角川書店、1987年、全国書誌番号:00056307
- ^ 「Peach」、角川書店、1988年、全国書誌番号:00067345
- ^ 「Young rose」、角川書店、1990 - 1997年、全国書誌番号:00087098
- ^ 「ミステリーDX」、角川書店、1992年、全国書誌番号:00087070
- ^ 「パズル王国」、角川書店、1993年、全国書誌番号:00097982
- ^ 「シュシュ」、角川書店、1993年、全国書誌番号:00099645
- ^ 「ザ・スニーカー」、角川書店、1993 - 2011年、全国書誌番号:00095222
- ^ 「月刊ゲームウォーカー」、角川書店、1994 - 2000年、全国書誌番号:00110092
- ^ 「マンスリーウォーカー」、角川書店、1995 - 1996年、全国書誌番号:00102140
- ^ 「Men's walker」、角川書店、1996 - 2000年、全国書誌番号:00106115
- ^ 「Feature」、角川書店、1998 - 2000年、全国書誌番号:00113412
- ^ 「ザ・ホラー」、角川書店、1998 - 2000年、全国書誌番号:00110080
- ^ 「Marie claire」、角川書店、1999 - 2003年、全国書誌番号:00119909
- ^ 「Sports yeah!」、角川書店、2000年、全国書誌番号:00120007
- ^ 「Newtype.com」、角川書店、2000 - 2002年、全国書誌番号:00114922
- ^ 「Newtype the live : 特撮ニュータイプ」、角川書店、2001 - 2013年、全国書誌番号:00121794
- ^ 「少女帝国」、角川書店、2001年、全国書誌番号:00115955
- ^ 「BS & CSザテレビジョン」、角川書店、2002年、全国書誌番号:00120028
- ^ 「東京大人のウォーカー」、角川マーケティング、2004 - 2009年、全国書誌番号:01007885
- ^ 「Rumina」、角川クロスメディア、2004 - 2006年、全国書誌番号:01007141
- ^ 「コミックチャージ」、角川書店、2007 - 2009年、全国書誌番号:01015168
- ^ 「ケロケロA」、角川書店、2007 - 2013年、全国書誌番号:01017894
- ^ 「ニュータイプエース」、角川書店、2011 - 2013年、全国書誌番号:01029474
- ^ “『幽』『Mei(冥)』からのお知らせ”. ダ・ヴィンチニュース. 2019年7月8日閲覧。
- ^ “角川が共有サイトの「違法アニメ」を収益化 基準満たせば「公認」”. 産経新聞. (2009年1月31日). オリジナルの2009年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “ここまでやるか「ドラマ投稿で逮捕」 告訴のテレビ側は正当性を主張”. J-CASTニュース (2011年10月12日). 2013年11月15日閲覧。
- ^ VHS「チョーク色のピープル」ISBN 9784049040432
- ^ VHS「アルスラーン戦記」ISBN 9784049041149
- ^ VHS「イース 天空の神殿1」ISBN 9784049041460
- ^ “EJアニメシアター新宿(旧 角川シネマ新宿)閉館のお知らせ”. KADOKAWA. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “kino cinéma 新宿(キノシネマ新宿)”. 木下グループ. 2023年10月7日閲覧。
角川書店(個人企業)
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「KADOKAWA」の記事における「角川書店(個人企業)」の解説
1945年11月10日 - 角川源義が東京都板橋区小竹町で角川書店を創立。 1949年 - 「角川文庫」を創刊。 1950年 - 事務所を東京都千代田区富士見町に移転。 1952年 - 雑誌『俳句』創刊。
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角川書店(初代法人)
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「KADOKAWA」の記事における「角川書店(初代法人)」の解説
詳細は「角川書店」を参照 1954年4月2日 - 東京都千代田区富士見二丁目7番地に株式会社角川書店(初代法人)を設立。資本金は385万円。 1972年 - 角川書店発刊の教科書の自習書の発刊・販売を目的として株式会社富士見書房を設立。 1974年 - 株式会社角川文庫流通センター(子会社、現・ビルディング・ブックセンター)を設立。 1975年 - 角川源義が死去。編集局長の角川春樹が社長に就任。 1976年 - 角川春樹が株式会社角川春樹事務所(初代法人)を設立。映画製作と出版を連携。角川文化振興財団を設立。 1983年6月8日 - 株式会社角川トラベル・ サービス(現・角川メディアハウス)を設立。 1984年10月 - 本社を東京都新宿区揚場町4番地に移転。 1986年12月 - 角川書店の編集業務会社として株式会社飛鳥企画(後の角川学芸出版)を設立。 1988年6月 - 本社を東京都文京区本郷五丁目24番地5号に移転。 1989年4月 - 株式会社角川春樹事務所を吸収合併。 1991年 - 株式会社富士見書房を吸収合併し、富士見事業部を設置。 1992年2月 - 株式会社角川興産を吸収合併。 9月 - 取締役副社長の角川歴彦が辞任し、同年10月株式会社メディアワークス(後のアスキー・メディアワークス)を創業。 1993年3月 - 株式会社ザテレビジョン、株式会社角川春樹事務所(二代目法人)及び株式会社角川メディアオフィスを吸収合併し、雑誌事業部、ソフト事業部、雑誌編集部を設置。 8月29日 - 角川春樹社長がコカイン密輸容疑で逮捕される。 9月 - 取締役会で角川春樹社長の辞任が了承され、専務の大洞國光が代表取締役社長に就任。角川歴彦が顧問として角川書店に復帰。 10月 - 臨時株主総会が開催され、角川歴彦が代表取締役社長に、佐野正利が代表取締役専務に就任。 1994年 - 株式会社角川書店流通センターを吸収合併。 1995年9月 - 株式会社ヘラルド・エースを子会社化し、株式会社エースピクチャーズに社名変更。 10月 - 本社を東京都千代田区富士見二丁目13番3号に移転。 1998年4月 - 子会社株式会社エースピクチャーズが、住友商事子会社の株式会社アスミックと合併し、アスミック・エース エンタテインメント株式会社(現:アスミック・エース)が発足。 11月 - 東京証券取引所市場第二部上場。 1999年1月 - 株式会社メディアワークスの販売・物流業務を受託開始。 4月 - 台湾国際角川書店股份有限公司(現・台灣角川股份有限公司)を設立。 5月 - 株式会社東芝等と共同出資にて映像制作会社「トスカドメイン株式会社」を設立。 11月 - 株式会社キャラクター・アンド・アニメ・ドット・コム(現・キャラアニ)を設立。 2000年2月 - 株式会社角川デジックス(現・角川アスキー総合研究所)を設立。 7月 - ベルテルスマンアクティエンゲゼルシャフトに対し第三者割当増資を実施。 2001年8月21日 - 西友から株式会社エス・エス・コミュニケーションズの株式を取得し、同社を子会社化。 2002年6月 - 角川歴彦が代表取締役会長兼CEOに、福田峰夫が代表取締役社長に、本間明生が代表取締役専務に就任。 10月 - 株式交換により株式会社メディアワークスを子会社化。 11月 - 子会社株式会社角川大映映画が映画会社大映株式会社の営業権を取得。
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