KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/18 04:40 UTC 版)
株式会社KADOKAWA(カドカワ、英: KADOKAWA CORPORATION)は、日本のエンターテイメント企業。出版・IP創出事業、アニメ・実写映像事業、ゲーム事業、webサービス事業、教育・EdTech事業、MD(ライツ・マーチャンダイジング)事業、IP(知的財産権)体験施設の運営事業などを行う。
- 1 KADOKAWAとは
- 2 KADOKAWAの概要
角川 (曖昧さ回避)
(KADOKAWA から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/10 04:53 UTC 版)
角川(かどかわ、つのかわ、つのがわ)
- 1 角川 (曖昧さ回避)とは
- 2 角川 (曖昧さ回避)の概要
KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:28 UTC 版)
2021年6月21日付で、ドワンゴの親会社であるKADOKAWA(旧・カドカワ)の代表取締役社長に就任した。 株式会社KADOKAWAは2021年7月27日、「夏野剛が7月21日に出演いたしました AbemaTVの番組内での発言は、個人の立場として番組に参加したものでしたが、当社代表取締役社長 として大変不適切なもの」として「当社役員の報酬の一部自主返上について」というニュースリリースを発表した。 2021年8月23日、政府の規制改革推進会議 議長に指名される(https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/actions/202108/23kiseikaikaku.html)。
※この「KADOKAWA」の解説は、「夏野剛」の解説の一部です。
「KADOKAWA」を含む「夏野剛」の記事については、「夏野剛」の概要を参照ください。
KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 18:57 UTC 版)
「かつて刊行された日本の漫画雑誌一覧」の記事における「KADOKAWA」の解説
旧グループ会社(角川書店(旧KADOKAWA)、アスキー、メディアワークス(アスキー・メディアワークス)、富士見書房、メディアファクトリー 、エンターブレイン)の雑誌を含む コミックGENKi(角川書店 1987-1994)※隔月刊、1989年に月刊ニュータイプ付録から増刊へ移行、後継誌はコミックニュータイプ 月刊コミックコンプ(角川書店 1988-1994) ヤングロゼ(角川書店 1990-1997) ファンタジーDX(角川書店 1991-1995)→ふぁんデラ(1995-2000)※後継誌は月刊少女帝国 月刊コミックドラゴン(角川書店 1992-2003)※後継誌はドラゴンエイジ ミステリーDX(角川書店 1992-2003) 月刊アスキーコミック(アスキー 1992-1995)※後継誌はコミックビーム ファミ通コミック(アスキー 1992-年内休刊)※ファミ通増刊、季刊 月刊電撃コミックガオ!(メディアワークス&主婦の友社 1993-1999、メディアワークス&角川書店 1999-2006、メディアワークス&角川グループパブリッシング 2007-2008) CIEL(KADOKAWA 1994-2016)※隔月刊、電子版に移行。 ファミコミ(アスキー 1994-1995)※ファミ通増刊、季刊、後継誌はコミックビーム 少年キッズ(角川書店 1994)※月刊ニュータイプ増刊、1号のみ コミックニュータイプ(角川書店 1995-1998)※月刊ニュータイプ増刊、季刊、後継誌は月刊エースネクスト 月刊ドラゴンジュニア(角川書店 1997-2003)※後継誌はドラゴンエイジ ザ・ホラー(角川書店 1997-2000)隔月刊 エースダッシュ(角川書店 1997-1998)※月刊少年エース増刊、後継誌は月刊エースネクスト コミックアルファ(メディアファクトリー 1998-1999)※後継誌はコミックフラッパー 月刊エースネクスト(角川書店 1999-2002)※月刊少年エース増刊 エース桃組(角川書店 2000-2004)※月刊少年エース増刊、季刊 マジキュー・プレミアム(エンターブレイン 2001-2003)※アンソロジーコミック、隔月刊、→マジキュー(エンターブレイン 2004-2007)※ムック扱い ドラゴンHG(角川書店 2001-2002)※ムック扱い、隔月刊 月刊少女帝国(角川書店 2001-年内休刊) 4コマモンスターちびどら(角川書店 2001)※月刊ドラゴンジュニア増刊、1号のみ CIEL TresTres(角川書店 2002-2006、角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2013、角川書店&角川グループホールディングス 2013、角川書店&KADOKAWA 2013-2013、KADOKAWA 2013-2014)※CIEL増刊、隔月刊、後継誌はエメラルド 特撮エース(角川書店 2003-2006)※情報誌、Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ増刊、隔月刊 ガンダムゲームエース(角川書店 2003-2004)※ゲーム情報誌、コンプティーク増刊、不定期刊 エース特濃(角川書店 2003-2004)※月刊少年エース増刊、隔月刊、後継誌はcomic新現実 季刊デ・ジ・キャラット(ブロッコリー&角川書店 2003-2004)※後継誌はコミック デ・ジ・キャラット エヴァエース(角川書店 2003)※月刊少年エース増刊、1号のみ 電撃帝王(メディアワークス&角川書店 2004-2006)※月刊コミック電撃大王増刊、季刊 comic新現実(角川書店 2004-2005)※アンソロジーコミック、隔月刊 ケロロランド(角川書店 2005-2006、角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2012)※ケロケロエース増刊、不定期刊 comic B's-LOG(エンターブレイン 2005-2009、一時休刊)→コミックビーズログ キュン!(エンターブレイン&角川グループパブリッシング 2009-2012)※B's-LOG増刊、隔月刊、後継誌はB's-LOG COMIC ビーンズエース(角川書店 2005-2007、角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2009)※月刊Asuka増刊、隔月刊 コミック三国志マガジン(メディアファクトリー 2005-2007)※ダ・ヴィンチ増刊、休刊年内にウェブコミック誌へ移行 .hack//G.U.: The World(角川書店 2005-2007)※情報誌、月刊Asuka増刊 Ζガンダムエース(角川書店 2005-2006)※ガンダムエース増刊、不定期刊 コミック戦国マガジン(メディアファクトリー 2005-年内休刊)※コミックフラッパー増刊、季刊 Asuka plus macbeth(角川書店 2005-年内休刊)※ムック扱い シルフ(KADOKAWA 2006-2017) ドラゴンエイジピュア(富士見書房 2006-2009)※月刊ドラゴンエイジ増刊、隔月刊 ガンダムエースSPECIAL(角川書店 2006-2007、角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2008)※ガンダムエース増刊、不定期刊 コミックビームFellows!(エンターブレイン 2006)※アンソロジーコミック ケロケロエース(角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2013、角川書店&角川グループホールディングス 2013-2013、角川書店&KADOKAWA 2013-年内休刊) コミック怪(角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2013、角川書店&角川グループホールディングス 2013、角川書店&KADOKAWA 2013、KADOKAWA 2013)※アンソロジーコミック、季刊 電撃黒「マ)王(メディアワークス&角川グループパブリッシング 2007-2008、アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2008-2010)※電撃「マ)王増刊、季刊 コミックチャージ(角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2009) エースアサルト(角川書店&角川グループパブリッシング 2007-2009)※月刊少年エース増刊、季刊 電撃G's Festival! COMIC(メディアワークス&角川グループパブリッシング 2007、アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2008-2013、アスキー・メディアワークス&角川グループホールディングス 2013、アスキー・メディアワークス&KADOKAWA 2013-2013、KADOKAWA 2013-2015)※電撃萌王増刊、隔月刊、電撃G'sコミックに吸収合併 コミックヴァナ通(エンターブレイン 2008-2009、エンターブレイン&角川グループパブリッシング 2009-2010)※ムック扱い、季刊 テイルズ オブ マガジン(角川書店&角川グループパブリッシング 2008-2009)※情報誌、月刊コンプエース増刊、後継誌はビバ☆テイルズ オブ マガジン 電撃Festival! Heaven(アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2008)※電撃G's magazine増刊、Vol.1のみ .hack//G.U. TRILOGY New World Guide(角川書店&角川グループパブリッシング 2008)※情報誌、1号のみ マクロスエース(角川書店&角川グループパブリッシング 2009-2011)※ガンダムエース増刊、季刊 COMIC CYUTT(メディアファクトリー 2009-2010)※電子書籍 別冊キャラぱふぇコミック(アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2010-2013)→キャラぱふぇコミック&パズル(アスキー・メディアワークス&角川グループホールディングス 2013、アスキー・メディアワークス&KADOKAWA 2013-2013、KADOKAWA 2013-2014)隔月刊 ガンダムユニコーンエース(角川書店&角川グループパブリッシング 2010-2013、KADOKAWA 2014)※ガンダムエース増刊、不定期刊 電撃大王ジェネシス(アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2010-2012)※月刊コミック電撃大王増刊、隔月刊 電撃コミック ジャパン(アスキー・メディアワークス 2010-2012)※電子書籍 魔法少女リリカルなのはtype(角川書店&角川グループパブリッシング 2010,2012)※情報誌、コンプティーク増刊、不定期刊 スーパー男の娘タイム、はじまるよっ★(エンターブレイン&角川グループパブリッシング 2010-年内休刊)※アンソロジーコミック、年3回刊 4コマnanoエース(角川書店&角川グループパブリッシング 2011-2013、角川書店&角川グループホールディングス 2013-2013、角川書店&KADOKAWA 2013-年内休刊)※月刊少年エース増刊 ニュータイプエース(角川書店&角川グループパブリッシング 2011-2013、角川書店&角川グループホールディングス 2013-2013、角川書店&KADOKAWA 2013)※ガンダムエース増刊 アルティマエース(角川書店&角川グループパブリッシング 2011-2012)※ヤングエース増刊、隔月刊 電撃4コマ大王こもえ(アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2011-2012)※シルフ増刊、不定期刊 Fellows!(Q)(エンターブレイン&角川グループパブリッシング 2011-2012)※アンソロジーコミック、不定期刊、Fellows!に吸収合併 amaro(エンターブレイン&角川グループパブリッシング 2011-年内休刊)※アンソロジーコミック、不定期刊、後継誌は百合アンソロジー dolceなどとウェブコミック誌へ移行 サムライエース(角川書店&角川グループパブリッシング 2012-2013、角川書店&角川グループホールディングス 2013、角川書店&KADOKAWA 2013-2013、KADOKAWA 2013-年内休刊)※ヤングエース増刊、隔月刊 電撃マブラヴ(アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2012-2013)※情報誌、シルフ増刊、年3回刊 電撃ビジュアルアーツ(アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2012-2013)※ゲーム情報誌、DENGEKI HIME増刊、季刊 B's-LOVEY 渇望(エンターブレイン&角川グループパブリッシング 2012-2013、エンターブレイン&角川グループホールディングス 2013、KADOKAWA 2013)※アンソロジーコミック、不定期刊 百合アンソロジー dolce(エンターブレイン&角川グループパブリッシング 2012-2013)※アンソロジーコミック、不定期刊 B's-LOG COMIC(KADOKAWA 2013- 2017)※アンソロジーコミック、電子書籍へ移行 Mei(冥)(メディアファクトリー 2012-2013、KADOKAWA 2013-2014)※怪談専門誌、アンソロジーコミック、年2回刊 COMIC@LOID(アスキー・メディアワークス&KADOKAWA 2013-2013、KADOKAWA 2013-2014)※電撃ホビーマガジン増刊、隔月刊、電子書籍へ移行 電撃G'sコミック(KADOKAWA 2014-2019)※電撃G's magazine増刊、WEBコミックへ移行 デンゲキバズーカ!!(KADOKAWA 2014-2016)※ゲーム情報誌 MIKU-Pack music & artworks feat.初音ミク(アスキー・メディアワークス&角川グループパブリッシング 2012-2013、アスキー・メディアワークス&角川グループホールディングス 2013、アスキー・メディアワークス&KADOKAWA 2013、KADOKAWA 2013-2016)※情報誌、電撃PlayStation増刊、隔月刊、漫画掲載開始は2014年5月から COMIC it(KADOKAWA 2015-2018)※アンソロジーコミック 付録 ファミ2コミック ※ファミ通DS+Wii付録冊子 電撃4コマ(KADOKAWA 2004-2016)※電撃PlayStation付録冊子 月イチ デンプレコミック(KADOKAWA 2016-2020)※電撃PlayStation付録冊子
※この「KADOKAWA」の解説は、「かつて刊行された日本の漫画雑誌一覧」の解説の一部です。
「KADOKAWA」を含む「かつて刊行された日本の漫画雑誌一覧」の記事については、「かつて刊行された日本の漫画雑誌一覧」の概要を参照ください。
KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 18:11 UTC 版)
以下の出典は『KADOKAWAオフィシャルサイト』 (KADOKAWA) 内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。 ^ “やがて君になる 1”. 2018年11月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 2”. 2018年11月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 3”. 2018年11月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 4”. 2018年11月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 5”. 2018年11月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 6”. 2018年11月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 7”. 2019年5月1日閲覧。 ^ “やがて君になる 8”. 2019年11月27日閲覧。 ^ “やがて君になる 公式アンソロジーコミック”. 2018年12月27日閲覧。 ^ “やがて君になる 公式アンソロジーコミック 2”. 2020年3月26日閲覧。 ^ “やがて君になる 佐伯沙弥香について”. 2018年11月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 佐伯沙弥香について(2)”. 2019年5月10日閲覧。 ^ “やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)”. 2020年3月10日閲覧。
※この「KADOKAWA」の解説は、「やがて君になる」の解説の一部です。
「KADOKAWA」を含む「やがて君になる」の記事については、「やがて君になる」の概要を参照ください。
KADOKAWA(初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 21:09 UTC 版)
「KADOKAWA」の記事における「KADOKAWA(初代)」の解説
2013年6月22日 - 商号を株式会社角川グループホールディングスから株式会社KADOKAWAに変更。 10月1日 - 連結子会社の株式会社アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)、株式会社エンターブレイン(旧ベストロン映画)、株式会社角川学芸出版(旧飛鳥企画)、株式会社角川書店(三代目法人)、株式会社角川プロダクション、株式会社角川マガジンズ(旧角川マガジングループ)、株式会社中経出版、株式会社富士見書房(二代目法人)、株式会社メディアファクトリー(旧リクルート出版)を吸収合併。角川プロダクションを除く8社はいずれもブランドカンパニーとして存続する。この日より提供クレジットやCMの最後に挿入されるサウンドロゴも基本的にKADOKAWAに統一し、商号に「角川」を冠したグループ企業についていた鳳凰マークも引き継いだ。キャッチコピーは「新しい物語をつくろう。」。 10月10日 - 「角川EPUB選書」を創刊。 10月22日 - KADOKAWA International Edutainment株式会社(現・KADOKAWA Contents Academy)を設立。 10月25日 - ボカロコミックいっぱいの少女向けデジタルコミック誌「ミルフィ」本創刊。 12月26日 - 株式会社汐文社の発行済み株式を全取得し子会社化する。 2014年1月 - 日本コカ・コーラ社との共同事業としてスマートフォン向け無料週刊誌「週刊ジョージア」を創刊。 3月3日 - 株式会社ドワンゴ、株式会社ハーツユナイテッドグループとの共同出資で株式会社リインフォースを設立。 3月22日 - ウェブコミックサービス『ComicWalker』をスタート。 3月31日 - 新規ネットサービス運営事業を分割し株式会社Walker47を設立。 4月1日 - 松原眞樹が代表取締役社長に就任。 4月30日 - 美少女系コンテンツ雑誌『電撃G’sマガジン』からコミックコンテンツを独立させ、電撃ブランドのコミック誌『電撃G’sコミック』を刊行開始。 5月14日 - 株式会社ドワンゴとの統合契約書の締結及び株式移転計画書の作成について発表。 5月21日 -トランスコスモス株式会社から株式会社フロム・ソフトウェアの株式を取得し、同社を子会社化。 5月30日 - 埼玉県所沢市と2012年に廃止となった旧所沢浄化センター跡地の売却に関する基本協定書の締結を発表。同年10月に約33億円で所沢市から買収。 6月14日 - 「富士見L文庫」創刊。 6月20日 - KADOKAWAのデジタル戦略子会社である株式会社ブックウォーカーが、NTTドコモの雑誌読み放題サービス「dマガジン」に雑誌専用ビューワーを提供。 6月30日 - KDDIのauユーザー向けアニメ配信サービス「アニメパス」の運営に協力。 9月25日 - カシオ計算機株式会社と音楽分野における協業により音楽レーベル「Mono Creation(モノ クリエーション)」を設立。 9月26日 - ドワンゴと同時に上場廃止。 10月1日 - ドワンゴとの統合会社「株式会社KADOKAWA・DWANGO」を設立し、株式移転を実施、同社の完全子会社となる。 10月6日 - ダ・ヴィンチ×niconico「次にくるマンガ大賞」創設。 12月3日 - エンタメ小説誌『文芸カドカワ』を電子書籍で創刊。 12月24日 - KADOKAWAのハイエンド書籍編集部を株式会社ドワンゴに移管し、ドワンゴとKADOKAWAの共同技術書出版レーベル「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」を設立。 2015年2月17日 - 「フルールコミックス」創刊。 3月31日 - 株式会社Walker47を吸収合併。 4月1日 - KADOKAWAエンターブレインBCのゲームメディア関連事業、マーケティングリサーチ事業をKADOKAWA・DWANGOに移譲。社内カンパニー制を廃止し、各ブランドカンパニーをジャンルごとの部局に再編(ブランド自体は存続)。子会社のKADOKAWA Contents Academy株式会社に海外需要開拓支援機構、紀伊國屋書店、パソナグループが資本参加。 4月15日 - 「ビーズログ文庫アリス」創刊。 10月1日 - 株式会社KADOKAWA・DWANGOからカドカワ株式会社に商号変更。 10月15日 - 「it COMICS」創刊。 10月21日 - 小学生男児向けのゲーム総合誌「デンゲキバズーカ!!」創刊。 5月21日 - 子会社台灣角川股份有限公司が、訪日外国人向けSIMカード「J Walker SIM」販売開始。 7月1日 - ところざわサクラタウンの企画準備会社として株式会社ところざわサクラタウンを設立。 7月21日 - 雑誌「第二次世界大戦映画DVDコレクション」創刊。 8月27日 - 4コマ誌『月刊コミックキューン』創刊。 10月30日 - 子会社のKADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.がマレーシアのコミック・児童書等の出版大手Art Square Groupの株式を取得し、KADOKAWA GEMPAK STARZがグループ入り。 11月28日 - 電撃文庫×niconicoのメディアミックス企画、ユーザー参加型新感覚プロジェクト「多数決ドラマ」を開始。 12月22日 - 『月刊少年エース』、『ヤングエース』、『ガンダムエース』、『月刊コンプエース』、『コンプティーク』の5誌のポータルサイト「webエース」をオープンし、webコミック誌『ヤングエースUP』を創刊。 2016年2月15日 - 「Novel 0(ノベルゼロ)」創刊。 2月29日 - はてなとの共同開発でWEB小説投稿サイト『カクヨム』をサービス開始。 3月30日 - 電子雑誌『週刊 東京ウォーカー+(プラス)』創刊。 4月 - 子会社株式会社角川ゲームスに中国のAlpha Animation and Culture (Hong Kong) Ltd.と台湾のSNSplus Investco Co.,Ltd.が資本参加。米国アニメ配信大手Crunchyrollと戦略的提携。 5月1日 - 子会社のKADOKAWA PICTURES AMERICA, INC.がアメリカ大手出版社アシェット・ブック・グループとの合弁会社Yen Press,LLCを設立。 6月13日 - pixiv×KADOKAWAによるWEBエッセイコミック誌「ピクシブエッセイ」創刊。 9月 - 子会社KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.の合弁会社広州天聞角川動漫有限公司にテンセントが出資し、合弁体制を変更。タイの総合出版最大手Amarinグループとの合弁会社KADOKAWA AMARINを設立。 11月22日 - 「角川まんが科学シリーズ」を創刊し、その第一弾として「どっちが強い!?」シリーズを刊行開始。 2017年2月28日 - KADOKAWA GEMPAK STARTZ SDN BHDが、マレーシアで訪日旅行客向けの定期刊行誌「JapanWalkerマレーシア」を創刊。 4月5日 - 電子書籍レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」創刊。 4月 - 「ハルタコミックス」 創刊。 5月31日 - 文芸情報サイト『カドブン』オープン。 6月 - 子会社角川アスキー総合研究所の子会社株式会社クールジャパントラベルにWILLER株式会社が資本参加。 6月 - 慶應義塾大学SFC研究所、講談社、集英社、小学館、出版デジタル機構と共同で慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に、未来の出版に関する研究をおこなうAdvanced Publishing Laboratory(APL)を設置。 6月21日 - 「角川まんが学習シリーズ『まんが人物伝』」創刊。 7月1日 - 会社分割により、雑誌『DVD&ブルーレイでーた』および映画情報ウェブサイト『Movie Walker』の関連事業を株式会社エイガウォーカーに移管し、株式会社エイガウォーカーは株式会社ムービーウォーカーに商号変更。 7月3日 - カドカワ株式会社の会社分割により、ゲーム情報ポータル事業を担う株式会社Gzブレインを設立。 9月25日 - ドラゴンエイジ増刊誌『別冊ドラゴンエイジ』刊行開始。 10月6日 - 月刊コミックビームのデジタル増刊『コミックビーム100』を創刊。 11月 - KADOKAWAの無料マンガサイト『ComicWalker』とドワンゴの無料マンガアプリ『ニコニコ漫画』の連携プロジェクトを始動。 11月 - 一般社団法人宮城インバウンドDMO、株式会社パソナと宮城県南への観光促進に関する協定を締結。 2018年1月31日 - ところざわサクラタウンの地鎮祭を実施。社長の松原が、所沢市に本社機能の半分移転を検討していることを明らかにした。 2月5日 - 「FLOS COMIC(フロースコミック)」創刊。 4月1日 - アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を株式会社角川アスキー総合研究所に移管。 4月1日 - 子会社株式会社ブックウォーカーが、株式会社ドワンゴから株式会社トリスタの全株式を譲受し子会社化。 4月 - 株式会社ブックウォーカーのエンターテインメント事業部タレントデータベースグループの行う事業を吸収分割により承継。 4月 - 株式会社C2プレパラートとの合弁会社として株式会社角川アーキテクチャを設立。 4月2日 - 子会社KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.が、中国市場向けマーケティング子会社として株式会社J-GUIDE Marketing(現・株式会社KADOKAWA Global Marketing)を設立。 4月4日 - サミー株式会社、株式会社ウルトラスーパーピクチャーズとの共同出資でハイブリッドデジタルアニメーション制作スタジオ「株式会社ENGI」を設立。 9月14日 - 株式会社EiMとの協業で”現実世界”と”ライトノベル作品”の持つ世界観を結び繋げることをコンセプトとしたアパレルブランド「CONNECT:ED」をスタート。 6月15日 - スマートフォン向け公式アプリ「KADOKAWAアプリ」を配信開始。 6月29日 - 子会社株式会社K’s Labが、レストラン「INUA」を開業。 9月21日 - 「角川パーフェクト過去問シリーズ」刊行開始。 10月15日 - 「ジーンLINEコミックス」刊行開始。 11月8日 - 「BRIDGE COMICS(ブリッジコミックス)」創刊。 12月14日 - 株式会社ドワンゴ・ 株式会社カラー・株式会社インクストゥエンター・アソビシステムホールディングス株式会社との共同出資でVTuberを起用したモーションキャプチャアニメの制作およびVTuberの開発・マネジメント・プロデュース等の事業を展開する合弁会社「株式会社リド」を設立。 2019年1月17日 - 「電撃の新文芸」創刊。 2月5日 - 「ドラゴンノベルス」創刊。 3月19日 - ライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」サービス開始 4月1日 - カドカワ株式会社(親会社)の吸収分割により経営管理事業を継承し、株式会社ドワンゴ、株式会社Gzブレイン及び株式会社大百科ニュース社を完全子会社化。役員管掌制から6本部制への組織再編を実施。エンジニアリング子会社として株式会社KADOKAWA Connectedを設立。 4月1日 - 電撃文庫×niconicoによるPC用ブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』をサービス開始。 4月9日 - 株式会社ビルディング・ブックセンターが所有する角川本郷ビル(現・ナガセ本郷ビル)を売却。 5月 - 株式会社KADOKAWA KEY-PROCESSを設立。 6月 - ビジネス領域を中心としたセミナー「KADOKAWAビジネスセミナー」の企画・制作・運営を本格始動。 6月6日 - “手に取れる”新しい物語をコンセプトとしたフィギュアブランド「KDcolle(KADOKAWAコレクション)」を設立。
※この「KADOKAWA(初代)」の解説は、「KADOKAWA」の解説の一部です。
「KADOKAWA(初代)」を含む「KADOKAWA」の記事については、「KADOKAWA」の概要を参照ください。
KADOKAWA(2代目)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 21:09 UTC 版)
「KADOKAWA」の記事における「KADOKAWA(2代目)」の解説
2019年7月1日 - KADOKAWA(初代)は、ビルディング・ブックセンターとKADOKAWA KEY-PROCESSの株式所有に関わる事業を除く全事業をカドカワ株式会社に簡易吸収分割で承継させ、出版物の製造・物流子会社を束ねる中間持株会社「株式会社KADOKAWA Future Publishing」に商号変更し、資本金及び資本準備金の額を減少。関谷幸一が代表取締役社長に就任。カドカワ株式会社は株式会社KADOKAWAへ商号変更。 7月1日 - 株式会社ブシロード及び、株式会社キネマシトラスとのアニメ制作における包括的業務提携を締結。 7月1日 - ブックウォーカー、株式会社GeeXPlusを設立。 8月22日 - シネマサンシャインを経営する佐々木興業と戦略的パートナーシップを構築し、グランドシネマサンシャインにおいて、KADOKAWAが配給を行う劇場アニメーション作品を「EJアニメシアター池袋」のブランド名で上映。 9月10日 - 株式会社角川クラフト(令和元年6月3日設立)、特例子会社に認定。 9月14日 - 熊本市内の複合商業施設「SAKURA MACHI Kumamoto」にて、九州におけるKADOKAWAプロデュースの拠点「九州アニメデッキ」をオープン。 10月1日 - IPクリエイション事業本部コミック&キャラクター局電撃ゲームメディア編集部のコミックコンテンツ編集課を除く全事業を会社分割により子会社株式会社Gzブレインへ承継。Gzブレインは株式会社KADOKAWA Game Linkageに商号変更。 10月15日 - 台湾角川、GAMANIAと共同で我傳媒科技股份有限公司(WalkerMedia)を設立。 10月18日 - 韓国実力派グループ、赤頬思春期の日本オフィシャルファンクラブ「loBoly JAPAN」を発足・運営。 10月31日 - ところざわサクラタウンの詳細が椿山荘で発表され、開業日は2020年7月17日と発表した。 11月1日 - 鎌倉市と連携協定を締結。 11月5日 - カドカワストアで動画販売・配信サービス「カドカワストア.tv」を開始。 11月28日 - 成田国際空港 第2旅客ターミナル本館2階に、アニメをテーマにした物販と飲食による体験型エンターテインメント施設「成田アニメデッキ」をオープン。 12月11日 - 株式会社キネマシトラスと資本業務提携。 12月20日 - 小学生向けのゲームを中心とした実況チャンネル「チャンネルクロス」を動画共有サービスYouTubeにオープン。 12月27日 - 朗読劇ブランド「READPIA」プロジェクトが発足。 2020年1月30日 - アニメ・コミック・ライトノベル・ゲームの海外ファン向けオンライン公式グッズストア 「EJ ANiME STORE(イージェー・アニメ・ストア)」をオープン。 6月4日 - 「ヒューコミックス」を創刊 8月 - 韓国のネット大手カカオが5%超の株式を取得。 9月1日 - 会社分割により、UGC・インディゲーム事業を担う株式会社Gotcha Gotcha Gamesを設立 10月 - 本部制を廃止し、グループ全体を13領域のグループへ組織再編。 11月 - 埼玉県所沢市に文化複合施設ところざわサクラタウンを開業。 2021年3月2日 - 株式会社Link-Uとの共同事業により、スマートフォン用アプリ『電撃ノベコミ』をリリース 3月5日 - 「ヴァンプコミックス」を創刊 3月31日 - 男性の恋活・婚活を女性目線でサポートするサービス「NOVIO(ノービオ)」リリース 4月20日 - 新漫画誌『青騎士』創刊 4月28日 - 米J-Novel Club LLCの買収を完了。 5月28日 - 学習図鑑シリーズ『角川の集める図鑑GET!』を創刊 6月1日 - 3DCGアニメーション・VFX制作スタジオ株式会社Studio KADANを設立。 6月18日 - TLコミックレーベル「Pomme Comics(ポムコミックス)」を創刊 6月22日 - 夏野剛が代表取締役社長に、山下直久が代表取締役に就任。 7月1日 - グループ全体を13領域から11領域へ再整理。 7月1日 - ビジネスプロデュース局に係る事業を株式会社角川アスキー総合研究所に移管。 7月16日 - コミックサイト「コミックウォーカー」にて、MFCレーベルのオリジナル作品を集めた新ブランド「WebComic アパンダ」が誕生 8月1日 - 日本人占い師&台湾人占い師による占いや開運情報などをお届けするWebサイト「フォーチュン男子」開設 8月11日 - フルカラーの縦スクロールコミックとして「タテスクコミック」レーベルを開始 8月30日 - 「電撃G'sマガジン」より、音声作品専門レーベル「G’sこえけん~G’s音声活動研究会~」が誕生 9月17日 - 「WEBデンプレコミック」を、ヤングWEBコミックマガジン「電撃コミック レグルス」へリニューアル 10月1日 - ECサイト「エビテン(ebten)」と関連する事業を株式会社KADOKAWA Game Linkageに移管。 10月29日 - 中国のネット大手テンセントと資本提携し、第三者割当増資により6%超の新株を発行することを発表。 11月5日 - 新しい物語コンテンツの形である『聴くanime』、および聴くanimeレーベル『STUDIO koemee』(スタジオ コエミー)を始動 12月1日 - デジタル事業グループ デジタルコンテンツ局 生活情報事業推進部 3分クッキング編集部に係る、雑誌『3分クッキング』及び関連ムックの出版(電子出版を含む)その他一切の事業を株式会社毎日が発見に移管。 2022年1月1日 - 連結子会社の株式会社キャラアニを吸収合併。 1月12日 - コミックエッセイ電子書籍新レーベル「LScomic」を始動 3月14日 - プレスリリース配信代行サービス「PressWalker(プレスウォーカー)」を開始 4月2日 - 「ところざわサクラタウン」4階に、eスポーツ専用の施設「FAV ZONE」をオープン。 7月1日 - 連結子会社である株式会社角川大映スタジオのプロダクション事業を吸収分割の方法により当社へ承継。
※この「KADOKAWA(2代目)」の解説は、「KADOKAWA」の解説の一部です。
「KADOKAWA(2代目)」を含む「KADOKAWA」の記事については、「KADOKAWA」の概要を参照ください。
KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 23:39 UTC 版)
「コンビニコミック」の記事における「KADOKAWA」の解説
KADOKAWAでは、(KADOKAWA絶品コミック)という名称で手塚治虫作品やさいとう・たかを作品を主に販売していたが、他社に比べてコンビニコミックの販売に積極的ではなかった。しかし近年では新世紀エヴァンゲリオンをセブン-イレブン限定で発売するなど変化がみられる。2013年にメディアファクトリーの傘下入りに伴い、MFRシリーズをKADOKAWAのコンビニコミックブランドとして編入した。
※この「KADOKAWA」の解説は、「コンビニコミック」の解説の一部です。
「KADOKAWA」を含む「コンビニコミック」の記事については、「コンビニコミック」の概要を参照ください。
KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 12:14 UTC 版)
連載であいもん(ヤングエース、2016年 - 連載中、既刊13巻)※2022年4月現在。
※この「KADOKAWA」の解説は、「浅野りん」の解説の一部です。
「KADOKAWA」を含む「浅野りん」の記事については、「浅野りん」の概要を参照ください。
KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 16:42 UTC 版)
「ところざわサクラタウン」の記事における「KADOKAWA」の解説
インターネットの普及による紙媒体の需要が墜ちている状況で、外部の環境変化にすばやく対応するため新たなビジネスモデルの確立や、生産と物流体制の刷新、効率化が必要不可欠な課題となっていた。2014年5月に、旧所沢浄化センター跡地の土地利用について、 所沢市と基本協定書を締結。KADOKAWAが、この地に新しい製造・物流拠点を整備し、関連会社の株式会社ビルディング・ブックセンターが運営する所沢市や埼玉県三芳町にある14棟の物流施設を集約することとなった。 またそれに伴い、地域への貢献として、KADOKAWAの強みを最大限に活かせる「文化」の力を活用することとした。図書館、美術館、博物館が融合した日本初とも言える文化コンプレックス施設を整備し、「クールジャパンの総本山」として、アニメ・ゲームにとどまらない日本文化の底力や魅力を発信することを企画した。 KADOKAWAは399億円を本施設に拠出している。そのうち、大部分の310億円を投じて書籍の製造・物流拠点となる新工場と新オフィスを建設する。残りの89億円を投じて集客施設・角川武蔵野ミュージアム、レストランや商店街などの商業施設を建設する。施設については、後述する。 着工開始前日の2018年1月31日には、当地にて地鎮祭が行われた。その際、KADOKAWA社長の松原眞樹が、当地に本社機能の半分を移転する予定だと発表した。 2018年4月より、所沢市に本拠地を置く埼玉西武ライオンズとのコラボフリーマガジン「埼玉西武ライオンズ Ball Park Walker」を発刊している。 ニコニコ超会議2019のKADOKAWAブースにおいて、2019年10月に詳細を発表すると告知した。 2019年6月20日に行われたカドカワの株主総会にて、働き方改革としてサクラタウンと飯田橋のオフィスにそれぞれ1000席ほど席を配置し、自宅での勤務も可能にすると発表した。また、サクラタウンなどにおける障害者雇用を促進する特例子会社の角川クラフトを設立したと発表した。 2019年7月、麻雀プロリーグ「Mリーグ」に参戦するKADOKAWAのチーム名を「KADOKAWAサクラナイツ」にすると発表した。サクラの由来は、サクラタウンをアピールするためとしている。 2019年7月から9月末まで、所沢市内の小学生を対象に夏休みの自由研究として、「角川むさしの妖怪絵コンクール」を募集した。テーマは「所沢の妖怪」で、優秀賞は2019年10月31日開設の角川武蔵野ミュージアムの公式ホームページにて発表された。 2019年9月14日に、所沢航空記念公園内茶室「彩翔亭」にて、月の天体観測と俳句を楽しむイベント「ところざわ観月俳句祭-秋の名月を詠む-」を開催した。当イベントでは、所沢市に本社がある天体望遠鏡メーカービクセンも協力として参加した。 第7回アニ玉祭の基調講演で角川歴彦が講演を行い、2019年10月31日に、椿山荘にて詳細を発表すると告知した。また、所沢市、狭山市、入間市、飯能市、日高市といった埼玉県西部地域まちづくり協議会、通称ダイアプランを組織している埼玉西部5市において、「武蔵野回廊国際芸術祭」を開催したいという考えを紹介した。 2019年10月26日に所沢市で行われた所沢市民フェスティバルにて、ところざわサクラタウンが2つのeゲームチーム(e baseballの埼玉西武ライオンズとe LinkageのFAVgaming)のスポンサーとなることが発表された。 2019年10月31日には、「ところざわサクラタウン・角川武蔵野ミュージアム事業発表会」を椿山荘にて行った。また、同日に、ところざわサクラタウン公式サイトがリニューアルされ、角川武蔵野ミュージアム公式サイト、ところざわサクラタウン公式Twitter・Instagram・YouTubeアカウントが開設された。角川武蔵野ミュージアム公式サイトにて、「角川むさしの妖怪絵コンクール」の優秀賞を発表した。 2020年2月5日、KADOKAWAは、所沢市、所沢警察署と「地域安全に関する協定」を締結し、2月7日には埼玉県、埼玉県警察と「防犯まちづくりに関する協定」を締結した。 2020年5月11日、今秋の角川武蔵野ミュージアムのグランドオープンを記念して、雑誌「武蔵野樹林」と小説投稿サイト「カクヨム」が共同で「第1回角川武蔵野文学賞」を開催することを発表した。 2020年5月13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアムの開業延期を発表した。
※この「KADOKAWA」の解説は、「ところざわサクラタウン」の解説の一部です。
「KADOKAWA」を含む「ところざわサクラタウン」の記事については、「ところざわサクラタウン」の概要を参照ください。
KADOKAWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 14:01 UTC 版)
KADOKAWAが企画・制作を手がけ、角川ゲームスが発売元となる。 タイトルプラットフォーム発売日開発RPGツクールMV Trinity PlayStation 4Nintendo Switch 2018年11月15日 KADOKAWAepics 社長、バトルの時間です! iOSAndroid 2019年10月17日 でらゲープリアップパートナーズ 神様しばい 2019年11月28日 KADOKAWA
※この「KADOKAWA」の解説は、「角川ゲームス」の解説の一部です。
「KADOKAWA」を含む「角川ゲームス」の記事については、「角川ゲームス」の概要を参照ください。
KADOKAWA(角川書店)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 17:26 UTC 版)
「少女小説」の記事における「KADOKAWA(角川書店)」の解説
The Beans(2002年創刊 - 2012年終刊。プレミアム・ザ・ビーンズを含む)
※この「KADOKAWA(角川書店)」の解説は、「少女小説」の解説の一部です。
「KADOKAWA(角川書店)」を含む「少女小説」の記事については、「少女小説」の概要を参照ください。
- KADOKAWAのページへのリンク