刊行とは? わかりやすく解説

かん‐こう〔‐カウ〕【刊行】

読み方:かんこう

[名](スル)書籍など印刷して世に出すこと。出版


出版

(刊行 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/23 06:35 UTC 版)

(しゅっぱん、: publishing)とは、販売・頒布する目的で文書や図画を複製し、これを書籍雑誌の形態で発行することで、(じょうし)、(はんこう)とも呼ばれる。上梓の「(し)」とは、(カバノキ科ミズメのことではなく)ノウゼンカズラ科キササゲのことで、古く中国で木版印刷の版材にキササゲが用いられたことに基づく。書籍や雑誌など出版されたものを(しゅっぱんぶつ)と呼び、出版を事業とする企業を出版社と呼ぶ。 出版(複製)は一般に印刷によって行われる。新聞も同様の方法で発行されるが、流通経路が異なり、通常は出版とは呼ばない。ただし、現在ほとんどの新聞社(またはそのグループ会社)では雑誌、書籍の出版も手がけている。


  1. ^ クリストファー・ロイド 訳野中香方子 『137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史』 18刷2014年(1刷2012年) pp.305 - 306.
  2. ^ 「歴史ミステリー」倶楽部 『図解!江戸時代』 三笠書房 2015年 ISBN 978-4-8379-8374-3 pp.222.
  3. ^ 同『図解!江戸時代』 三笠書房 2015年 pp.222 - 223.
  4. ^ 『広辞苑 第六版』 岩波書店一部参考。『詳説 日本史図録 第5版』 山川出版社 2011年
  5. ^ 遠藤慶太 『六国史 -日本書紀に始まる古代の「正史」』 中公新書 2016年 ISBN 978-4-12-102362-9 p.209.
  6. ^ 同『六国史 -日本書紀に始まる古代の「正史」』 中公新書 2016年 p.210.
  7. ^ 深谷克己 『江戸時代 日本の歴史6』 岩波ジュニア新書 第3刷2001年(1刷2000年) ISBN 4-00-500336-2 p.144.後の19世紀前半には読本、滑稽本、人情本、草双本、合巻などの化政文化が花開く。
  8. ^ 同『江戸時代 日本の歴史6』 岩波ジュニア新書 2001年 p.144.
  9. ^ 同『江戸時代』 p.144.
  10. ^ 同『江戸時代』 p.77.
  11. ^ 同『江戸時代』 p.146.


「出版」の続きの解説一覧

刊行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 09:43 UTC 版)

サブリナ (コミック)」の記事における「刊行」の解説

初版2018年5月米国とカナダ刊行された版元野心的なグラフィックノベル作品出版社として知られるカナダドローン&クォーターリーである。同年7月ブッカー賞最終選考入ったことが報じられる売れ行き伸び3回目増刷決定した英国では2018年6月にグランタ(英語版)から刊行された海外での版権はココニーノ・プレス(イタリア)、ギンコ・プレス(中国)、サラマンドラスペイン)、プレスク・ルネ(フランス)らによって取得された。 日本ではブッカー賞ノミネートを機に早川書房版権取得し2019年10月藤井光翻訳刊行された同年12月発行されたTHE BEST MANGA 2020 このマンガを読め!』で年間ランキングの第18位に挙げられテレビラジオ広く紹介されるなど、大きな反響呼んだ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 05:11 UTC 版)

女性週刊誌」の記事における「刊行」の解説

日本の代表的な女性週刊誌として、以下の3誌が挙げられる。 『週刊女性』 - 1957年創刊主婦と生活社発行毎週火曜日発売2019年度発行部数195,766 部 『女性自身』 - 1958年創刊光文社発行毎週火曜日発売2019年度発行部数330,435部 『女性セブン』 - 1963年創刊小学館発行毎週木曜日発売2019年度発行部数332,978部 ファッション雑誌、生活誌など、女性向け週刊誌多種多様に出版されている。 なお、講談社発行の『ヤングレディ』(1963年創刊1987年廃刊)、祥伝社発行隔週刊女性誌微笑』(びしょう1971年創刊1996年廃刊)も含めると、かつては4誌あるいは5誌の時代もあった。『女性自身』から前田忠明、『女性セブン』から福岡翼、『ヤングレディ』から梨元勝記者から芸能リポーター転身している。また、プロデューサー残間里江子は『女性自身』、ジャーナリスト立花隆鎌田慧は『ヤングレディ』で仕事をしていた時期がある。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 03:26 UTC 版)

モンストレス」の記事における「刊行」の解説

2015年11月イメージ・コミックスからコミックブックの刊行が開始されインディペンデント作品としては突出した早さ人気タイトル仲間入りをした。通常の3倍サイズ刊行された第1号はビデオゲームブログKotakuによって「今年発刊されシリーズで最も鮮烈なものの一つ」と呼ばれたオンラインマガジンVox英語版)は「恐れげもなく政治性打ち出しており、しかもそれを超えている」と評し、「2015年でもっとも野心的ゴージャスなコミックブック一つ」とした。第2号第3号ダイレクト・マーケット取次を通じ予約注文チャートトップ記録した2016年7月出た単行本売れ行き良く翌年にはアメリカグラフィックノベル売り上げ年間チャートの6位を占めた第3巻2018年)までにアイズナー賞多部門で同時受賞したほか、SF対象とするハーベイ賞ファンタジー対象とする英国幻想文学大賞コミック部門複数年にわたって受賞するなど、傑作という評価ゆるぎないものとした。 2020年後半単行本第5巻の刊行直後に主要キャラクター子供時代回想するところを描いた2号のミニシリーズ『モンストレス: トーク・ストーリーズ』が刊行された2017年12月には椎名ゆかり翻訳による日本語版単行本第1巻誠文堂新光社G-NOVELSレーベルから刊行された2021年現在第3巻までが刊行されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 05:45 UTC 版)

正倉院文書」の記事における「刊行」の解説

「続修正倉院文書」は1885年明治18年)、『存採叢書』として刊行された正倉院文書のほぼ全貌活字化されたのは、史料編纂所による『大日本古文書』(編年文書25巻、1901年-1940年)である。ただし一部残片その後発見され断片などは収録されていない。『寧楽遺文』(1943年)にも主要な文書集録されている

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 23:25 UTC 版)

クライシス・オン・インフィニット・アース」の記事における「刊行」の解説

1984年6月DC社のコミックブック掲載されたディック・ジョルダーノのコラム「Meanwhile...」で、読者に対しDCコミックス全体巻き込む奇妙な事件」が起こると予告された。また、これがDC50周年記念イベントであり、同社にとって新しキャラクター新しコミック作品につながる「大きな踏み台」になるだろうと宣言した本作は「生き残る世界がある。死んでゆく世界がある。何もかも変わる ("Worlds will live, worlds will die and nothing will ever be the same")」というキャッチコピー宣伝された本作は、1985年4月から翌年3月までに1年をかけて全12号発行された

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