コンピュータ
= 電子計算機
読み方:でんしけいさんき演算,判別,照合などの情報処理を高速で行う電子機器を指す。いわゆる「コンピュータ(computer)」がこれに当たるが,大型汎用機やパーソナル・コンピュータのような典型的なものに通常備わっている入力・記憶・演算・制御・出力の各デバイスを必ずしも要せず,情報処理に必要不可欠な記憶・演算・制御についての装置さえ備わっていれば(例えば,家電製品に組み込まれているマイクロ・プロセッサ等も),電子計算機に含まれると解される。刑法上,人の業務に使用する電子計算機を損壊する等してその業務を妨害する行為(刑234条の2)および人の事務処理に使用する電子計算機に虚偽の情報もしくは不正な指令を与えて財産権の得喪もしくは変更に係る不実の電磁的記録を作出する行為(刑246条の2)は,犯罪を構成する。
関連項目
(注:この情報は2007年11月現在のものです)
コンピュータ
【英】computer
コンピュータとは、内部に蓄積された手順に従って、計算などの処理を実行する機械のことである。
今日のコンピュータの原型は、1940年代前後に登場した。当初は、回路素子として真空管が使用されていた。コンピュータの基本的構成は、フォン・ノイマンによって提唱されたノイマン型コンピュータと呼ばれるアーキテクチャが採用され、現在のほとんどのコンピュータにおいて受け継がれている。
典型的なノイマン型コンピュータは、入力装置、出力装置、中央演算装置(CPU)、主記憶装置(メインメモリ)、補助記憶装置(外部記憶装置)などから構成される。入力装置はキーボードのようなものを指す。出力装置はデータをコンピュータの外部に取り出す役割を持つものであり、ディスプレイや印刷装置(プリンタ)などが該当する。中央演算装置は、処理を実行する。記憶装置は主に主記憶装置と補助記憶装置からなり、中央演算装置のすぐ側に配置されて高速なデータの出し入れを行う主記憶装置と、処理速度は遅いものの大容量の記憶保持が可能な補助記憶装置とで役割分担をしている。主記憶装置には、半導体による記憶素子(半導体メモリー)が利用されるが、コストが高いために、あまり大容量のものを搭載することはできない。補助記憶装置には、速度的には劣るものの、大容量でかつ価格の安いハードディスク(HDD)のような記憶媒体が用いられている。
なお、コンピュータは値をデジタル(2進数)で扱うが、歴史的にはアナログ量によって計算処理を行うアナログコンピュータも存在した。
コンピュータの中にもさまざまな種類や形態があり、決して一様でない。一般的にパソコン(パーソナルコンピュータ)と呼ばれるタイプのコンピュータをはじめ、ワークステーションやオフコンと呼ばれる中大型装置、企業などで利用される大型のメインフレーム、あるいは、建物ほどのサイズがあるスーパーコンピュータなどがある。その他方で、PDAや携帯電話、電子辞書などに組み込まれ、手のひらサイズの装置の中で入出力や計算処理をすべてこなせる小型の端末がある。さまざまなスケールで利用されているが、総じて小型化・高密度化が推し進められている。また、通信機器や制御機械など、現代社会を支えるインフラストラクチャーのあらゆる場面で利用されるようになっている。超小型のコンピュータを含め、さまざまな形態のコンピュータが社会のあらゆる場面で利用される有様は、ユビキタス社会と形容される。
通信・コンピュータ
人工衛星で導かれるカーナビゲーション
カーナビゲーションは、自動車の走行時に現在地を道路地図に表示して、行き先を誘導してくれるシステムです。カーナビゲーションは使いやすさと正確さで広く普及しましたが、これは、地上でも海上でも空でも、すぐに位置を測定できる、全地球測位システム(GPS)という技術から生まれました。このシステムは、GPS衛星に電波を送ることにより、電波の届いた時間から衛星と受信者との距離をただちに計算して、受信者の位置を正確に測定します。このGPS衛星を利用して、測量や、局地的な集中豪雨の予報などができる気象観測の事業などがはじめられました。また、地球の温暖化を監視するために、成層圏の気温変化を観測することも進められています。
バーチャルリアルリティで宇宙飛行士の訓練
仮想現実感(VR=バーチャルリアルリティ)は、コンピューター・ゲームなどで、よく知られるようになりました。VRとは、3次元グラフィックと音響を組み合わせて、高度に現実的なシミュレーションを作り出す技術です。NASAは、このVRを利用して仮想環境ワーク・ステーションを開発しました。ここでは、センサーつきの手袋を使って、ロボットや探査機などの遠隔操作や、船外活動をしている宇宙飛行士に指示を与えるなどの訓練ができます。また、VR関連ソフトウェアの改良により、3次元の科学的視覚が可能になり、航空機の開発や建築設計のときなど、完成前の設計の検討や変更が可能というように、その用途が広がっています。
コンピュータ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/23 19:54 UTC 版)
コンピュータ(英: computer)は、広義には、計算やデータ処理を自動的に行う装置全般のことであり[1]、現在ではとくに断らないかぎりエレクトロニクス技術を用いたエレクトロニック・コンピュータ(英: electronic computer、漢字表記では電子計算機)を指している[1]。
注釈
- ^ 長音符の扱いについて、JISのルールと国語審議会のルールが食い違っている。(長音符#長音符を付ける流儀・付けない流儀参照) JIS Z 8301では長音符を付けない、というルールが提示されており、それに沿う形で工学専門書では長音符をつけない。工学分野の論文でも長音符をつけないのが一般的である。それに対して国語審議会の報告に沿った基準では長音符をつけるとしており、新聞社、放送局、小中学校教科書などでは長音符付きで表記している。コンピュータ関連のメーカーに関しては、会社ごとに対応が別れている。マイクロソフトの日本法人は(もともとはJISの規定のほうを尊重し「2音の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は省くことを原則とする」という規定(JIS Z 8301:規格票の様式及び作成方法)に即した表記ルールを採用していたが)、2008年11月に、あくまで自社製品に関してのみの話として、国語審議会の報告のほうの影響を受けた内閣告示をもとにした「言語の末尾が-er、-or、-arなどで終わる場合に長音表記をつける」というルールに変更するとした[1]。同社の担当者は、一般消費者は工業系・自然科学系の末尾の長音を省略する傾向の表記に対して違和感を感じていて、コンピュータが一般消費者の必需品になるにつれて違和感を感じる人の割合が増加してきたからだ、といった主旨の説明を述べた[2]。ただしメーカーにより主なユーザの範囲が異なり、表記方法も異なる。
- ^ LISPで開発されていた1960年代の人工知能は、現在主流の人工知能とは大きく異なっており、知識を記号で表現し記号を操作して推論を行うような方式の人工知能。現在主流のニューラルネットワーク方式とは全然異なる方式の人工知能。
- ^ 当時のFORTRAN、COBOL、BASICの話。その後、1972年に登場したC言語の構造化プログラミングの良さが広く認知されるようになってからは、構造化を導入して行番号・文番号(およびGOTO文)を廃止する方向で改良され、FORTRANは1990年(FORTRAN 90や95)あたりからGOTO文を廃止し、BASICのほうも行番号を廃した構造化BASICが登場し、そのような構造化されたものが使われるようになっていった。
- ^ GitHubやクックパッド(Cookpad)などもRubyおよびRuby on Railsで開発されることになった。(出典:増井敏克『プログラミング言語図鑑』ソシム、2017、pp.140-141.)
- ^ モノリシックは "一枚岩" という意味。
- ^ デジタル方式にはタイガー計算器のように歯車の離散的な角度により十進法を表現するものや、機械として見ると2値論理方式の機械でも、数の扱いとしては3増し符号などにより十進法のものもあった。数値の表現法である「x進法」と、論理のモデルである「x値論理」は、厳密には別のものであることに注意されたい。
- ^ 21世紀の現在、「NTT研究所」は研究開発分野ごとにサービスイノベーション、情報ネットワーク、先端技術の3総合研究所とIOWN総合イノベーションセンターの4つに分かれている。
出典
- ^ a b c 『日本大百科全書』コンピュータ
- ^ Introduction to Embedded Systems
- ^ "So, How Many Smartphones Are There in the World?"
- ^ HOW MANY COMPUTERS ARE THERE IN THE WORLD?
- ^ 『日本における計算機の歴史 : 富士通における計算機開発の歴史』NAID 110002753426§3.1
- ^ 全国書誌番号:57000106
- ^ a b c 栢木厚『令和04年 栢木先生の基本情報技術者教室』技術評論社、2021年、pp.24-25, 「コンピュータの構成」
- ^ a b c d 安井浩之・木村誠聡・辻裕之『基本を学ぶ コンピュータ概論』オーム社、2011年, pp.4-5、「5大装置」
- ^ 大滝みや子『2020年版 基本情報技術者 標準教科書』オーム社、2019年, pp.106-107,「コンピュータの構成」
- ^ 大滝みや子『基本情報技術者教科書 令和2年度』インプレス、p.154「コンピュータの基本構成」
- ^ a b c d e f g h i j k l 『2020年版 基本情報技術者 標準教科書』オーム社, pp.154-158 「ソフトウェアの体系」「基本ソフトウェアの構成」
- ^ 五十嵐順子 『かんたん合格 基本情報技術者 教科書 令和2年度』インプレス、2019年、p.70「ソフトウェアの分類」
- ^ a b c d 栢木厚 著『令和04年 栢木先生の基本情報技術者教室』技術評論社、2021年、ISBN 978-4297123932, pp.62-65「ソフトウェア」
- ^ 増井敏克『プログラミング言語図鑑』ソシム、2017、p.54、「C++」
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- ^ 増井敏克『プログラミング言語図鑑』p.94「Java」
- ^ a b What is the popularity of the Ruby programming language?
- ^ a b c d e f 日高哲郎『情報処理教科書 基本情報技術者 テキスト&問題集 2015年版』翔泳社, pp.128-138「オペレーティングシステム」
- ^ a b c 組み込みOSのAPIはTRON系OSがシェア60%、24年連続トップ
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- ^ Universiteit van Amsterdam Computer Museum (2007)
- ^ "ライプニッツの環". 英辞郎 on the WEB. 2023年3月22日閲覧。
- ^ Sorrel, Charlie (8 April 2008). "A Picture History Of Computer Storage". WIRED (英語). 2023年3月22日閲覧。
- ^ RTD Net: "From various sides Konrad Zuse was awarded with the title "Inventor of the computer"."
- ^ GermanWay: "(...)German inventor of the computer"
- ^ Monsters & Critics: "he(Zuse) built the world's first computer in Berlin"
- ^ "Konrad Zuse earned the semiofficial title of "inventor of the modern computer", About.com
- ^ 竹井和昭「開発物語 みどりの窓口の予約システム「マルス」の開発史」『通信ソサイエティマガジン』第13巻第1号、電子情報通信学会、2019年、58-67頁、2020年5月26日閲覧。
- ^ “旅客販売総合システム「マルス」”. JRシステム. 2020年5月26日閲覧。
- ^ 行政手続き等に係る電子情報処理組織の使用状況について 岩見沢市公式サイト
- ^ 「行政手続に係る電子情報処理組織の使用状況」 大田原市公式サイト
- ^ [7]
- ^ 泉南市公式サイト
コンピュータ
出典:『Wiktionary』 (2021/11/13 17:21 UTC 版)
異表記・別形
語源
英語: computer
発音
名詞
コンピュータ
関連語
翻訳
- アフリカーンス語: rekenaar
- アムハラ語: ኮምፒዩተር
- アラゴン語: ordinador
- 古英語: circolwyrde
- アラビア語: حاسوب(ħasūb)男性, كمبيوتر(kambyutr)男性
- アストゥリアス語: computadora
- アゼルバイジャン語: kompyuter
- バシキール語: компьютер
- バイエルン語: computer
- サモギティア語: kuompioteris
- ベラルーシ語: кампутар
- ブルガリア語: компютър(kompjutǎr)男性
- ベンガル語: কম্পিউটার
- ブルトン語: urzhiataer 男性, urzhiataerioù 複数
- ボスニア語: računar
- カタルーニャ語: ordinador 男性
- チェコ語: počítač (cs) 男性
- 古代教会スラヴ語: съмѣтател҄ь
- ウェールズ語: cyfrifiadur 男性
- デンマーク語: regnemaskine 通性; computer, datamat 通性
- ドイツ語: Computer (de) 男性, Rechner (de) 男性
- ディムリ語: komputer
- ギリシア語: υπολογιστής (ipoloyistís) 男性; ηλεκτρονικός υπολογιστής (ilektronikós ipoloyistís) 男性, Η/Υ (abbreviation)
- 英語: computer
- エスペラント: komputilo (eo)
- スペイン語:(チリ、コロンビア) computador (es) 男性,(その他ラテン・アメリカ) computadora (es) 女性, (スペイン) ordenador (es) 男性
- エストニア語: arvuti (et), kompuuter (et), raal (et)
- バスク語: ordenagailu
- ペルシア語: رایانه、رایانِه
- フィンランド語: tietokone (fi)
- フェロー語: telda
- フランス語: ordinateur (fr) 男性
- フリウリ語: ordenadôr
- 西フリジア語: kompjûter 男性
- アイルランド語: ríomhaire (ga) 男性
- スコットランド・ゲール語: coimpiutaireachd
- ガリシア語: ordenador
- スコットランド・ゲール語: coimpiutar 男性, bocsa-sgrìobhaidh 男性, ainealar 男性
- ゴート語:
- ヘブライ語: מַחְשֵב (makhshev) 男性
- ヒンディー語: संगणक (sanganak)
- クロアチア語: računalo (hr) 中性, kompjutor (hr) 男性
- ハンガリー語: számítógép (hu)
- インターリングア: computator
- インドネシア語: komputer (id)
- イド語: komputilo
- アイスランド語: tölva 女性, rafheili 男性 (obsolete), rafreiknir 男性 (obsolete), rafeindareiknir 男性 (obsolete), computer 女性 (obsolete)
- イタリア語: computer (it) 男性, elaboratore (it) 男性
- イヌクティトゥット語: ᖃᕋᓴᐅᔭᖅ/qarasaujaq
- ジャワ語: komputer
- グルジア語: კომპიუტერი
- コンゴ語: ludinatelo
- カザフ語: компьютер
- カンナダ語: ಗಣಕಯಂತ್ರ
- 朝鮮語: 컴퓨터, 전자 계산기 <電子計算機>
- クルド語: komputer
- ラテン語: computatrum
- ルクセンブルク語: computer
- リンブルフ語: computer
- リンガラ語: esálela
- ラーオ語: ຄອມພິວເຕີ
- リトアニア語: kompiuteris (lt) 男性
- ラトヴィア語: dators 男性, kompjūters 男性
- マダガスカル語: mpikajy
- マオリ語: rorohiko
- マケドニア語: компјутер
- マラヤーラム語: കമ്പ്യൂട്ടര്
- モンゴル語: компьютер(kompyuter)
- マラーティー語: संगणक (sanganak)
- マレー語: komputer (ms)
- マルタ語: kompjuter (mt) 男性
- ビルマ語: က္ဝန္ပ္ရူတာ
- ナワトル語: chīuhpōhualhuaztli
- ナポリ語: computer
- ネパール・バサ語: कम्प्युटर
- オランダ語: computer (nl) 男性
- ノルウェー語(ニーノシュク): datamaskin
- ノルウェー語: datamaskin (no) 男性
- ナヴァホ語: béésh bee akʼeʼelchíhí tʼáá bí nitsékeesígíí
- オック語: ordinator
- パンジャブ語: ਕੰਪਿਊਟਰ
- ポーランド語: komputer (pl) 男性
- ポルトガル語: computador (pt) 男性
- ケチュア語: antañiqiq
- ルーマニア語: computer (ro) 中性, calculator (ro) 中性
- ロシア語: компьютер (komp’júter) 男性
- ルワンダ語: mudasobwa
- サンスクリット: संगणक (sanganak)
- シチリア語: computer
- スコットランド語: computer
- シンハラ語: පරිගණකය
- スロヴァキア語: počítač (sk) 男性
- スロヴェニア語: računalnik (sl) 男性
- ソマリ語: kumbuyuutar
- アルバニア語: kompjuteri
- セルビア語: рачунар 男性 računar 男性
- スンダ語: kompiyuter
- スウェーデン語: dator (sv) 通性
- スワヒリ語: kompyuta (noun 9/10)
- タミル語: கணினி
- テルグ語: కంప్యూటరు
- タジク語: компутар
- タイ語: คอมพิวเตอร์(kompiwdter)
- タガログ語: kompyuter
- トルコ語: bilgisayar (tr)
- ウクライナ語: комп'ютер (kompjuter) 男性
- ウルドゥー語: شمارِندہ
- ウズベク語: kompyuter
- ヴェネツィア語: computer
- ベトナム語: máy vi tính; máy điện toán
- ヴォラピュク: kompütöm
- ワロン語: copiutrece
- ウォロフ語: nosukaay
- イディッシュ語: קאָמפּיוטער (kompyuter) 男性
- 中国語: 電腦, 电脑 (diànnǎo); 计算机 (jìsuànjī)
「コンピュータ」の例文・使い方・用例・文例
- コンピュータシステムのおかげで利用者は必要な情報を早く簡単に手に入れることができる
- コンピュータネットワークの時代
- コンピュータの助けを借りて
- 私は子どもたちに1日1時間コンピュータ・ゲームをすることを許す
- 子どもたちはしばしばコンピュータゲームで遊ぶ
- コンピュータウイルスを駆除するソフト
- 彼はコンピュータプログラムを教える名人だ
- 彼女はコンピュータミュージックのことなら何でも知っている
- このコンピュータは画面が見にくい
- コンピュータの使い方を学ぶ最もよい方法
- そのコンピュータの性能を最大限に活用する
- たくさんの学生がコンピュータのプログラミングの仕事にかかわりたがっている
- 私の古いコンピュータは50ドルで売れた
- もう少し値段を安くしてくれたら,そのコンピュータを買うよ
- 私たちの学校は昨年新しいコンピュータシステムを導入した
- 私は昨夜目がひりひりするまでコンピュータに向かって仕事をした
- コンピュータを壊してしまったじゃないか
- 彼女の職業はコンピュータの専門家だ
- コンピュータはビルに壊された
- 新しいコンピュータは初心者でも簡単に操作できる
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