刑法_(日本)とは? わかりやすく解説

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刑法 (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 13:30 UTC 版)

刑法(けいほう、明治40年法律第45号、旧字体𠛬法英語: Penal Code[1])は、犯罪に関する総則規定および個別の犯罪の成立要件やこれに対する刑罰を定めた日本法律1907年明治40年)4月24日に公布、1908年(明治41年)10月1日に施行された。主務官庁は法務省刑事局刑事課および刑事法制管理官職


注釈

  1. ^ 東京裁判所は1869年5月、戊辰戦争の首謀者として仙台藩但木成行坂時秀を、盛岡藩藩主の代わりとして楢山佐渡刎首刑に処した。会津藩については「萱野長修以下二十一名を斬に処す。既に死する者は其後を絶つ」とされた[7]
  2. ^ フランツ・フォン・リストによる刑事法政策利用論が現れたのは、假刑律よりも後である。明治新政府は紙幣製造事業等のため、普仏戦争の前後にはドイツ帝国に投資した。

出典

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  43. ^ a b 2本以上のが折れる傷害を負わせた場合。もしくは、髪が抜ける傷害を負った場合
  44. ^ a b 1本の指か歯が折れる傷害を負わせたり、片目を傷つけ視力を低下させたり、耳や鼻を刃物などで抉って傷つけたり、骨が突き破ったりする傷害を負わせた場合。もしくは湯や火で傷害を負わせた場合。
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  69. ^ 司法省秘書課 (1989-01-26), 太政官附集議院 43号, 法令全書, 明治5年, pp. 206, doi:10.11501/787952, https://dl.ndl.go.jp/pid/787952/1/83 
  70. ^ 司法省秘書課 (1989-05-15), 太政官 132号, 法令全書, 明治6年, pp. 169, doi:10.11501/787953, https://dl.ndl.go.jp/pid/787953/1/159 
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  76. ^ 現在の価値で60万円
  77. ^ 公務上又は過誤失錯以外を犯し、笞50回の刑に相当する刑罰を科す場合、官吏(等外吏)の閏刑では7円50銭に対して、平民を対象とした収贖で科された場合は3円75銭と後者の方が安くなる。
  78. ^ 司法省秘書課 (1989-12-26), 太政官 31号, 法令全書, 明治8年, pp. 36-37, doi:10.11501/787955, https://dl.ndl.go.jp/pid/787955/1/80 
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  80. ^ 太政官 (1870年2月). “僧尼 僧侶僧位相当” (JPEG,PDF). 国立公文書館. 2023年4月23日閲覧。
  81. ^ 大僧都広淵が、大興徳院へ下げ渡した裏菊紋付の提灯が出火する事件が起きた。この事件により、明治4年に広淵は刑罰を受けたが、大僧都の位が官位で従四位相当であったため、官吏と同じ閏刑を受けることになり、笞30回の刑での刑ではなく閉門30日の刑が科された。また、奏任官相当以上であったため、天皇に申し入れる対象となった
  82. ^ 太政官 (1871年5月). “大興徳院大僧都広淵裏菊紋附提灯町人ヘ為相用候ニ付渡方ノ儀達” (JPEG,PDF). 国立公文書館. 2023年4月23日閲覧。
  83. ^ 「勅奏判任ノ区別ヲ定メ判任ハ其長官之ヲ授ケ位階ハ太政官之ヲ賜フ」JACAR(アジア歴史資料センター)JACAR:A15070026900、太政類典・第一編・慶応三年~明治四年・第五巻・制度・出版・爵位(国立公文書館)
  84. ^ 「太政官中官制ヲ改正ス」JACAR(アジア歴史資料センター)JACAR:A15070099700、太政類典・第一編・慶応三年~明治四年・第十五巻・官制・文官職制一(国立公文書館)(第3画像目)
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  87. ^ 内乱罪外患罪の2つが、この罪に該当する。
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  90. ^ 剥奪された場合、以下のことが出来なくなる。停止の場合は、一定期間できなくなる。
    ・官吏、軍人になること
    年金受給や国内の勲章授与
    ・国外の勲章佩用
    裁判証人として出廷すること(ただし、単に事実を陳述する場合を除く)
    後見人になること(ただし、親族の許可を得て、子孫のために管理する場合を除く。)
    管財人になることと会社や共同財産の管理
    校長教師学監になること
  91. ^ 刑法中改正法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  92. ^ 刑法中改正法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
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  100. ^ 刑法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  101. ^ 刑法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  102. ^ 罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  103. ^ 刑法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  104. ^ 尊属殺重罰規定違憲判決:最高裁判所昭和48年4月4日大法廷判決・刑集27巻3号265頁-最高裁判例情報
  105. ^ 刑法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  106. ^ 刑法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  107. ^ 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  108. ^ 刑法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  109. ^ 仲裁法 - 国立国会図書館 日本法令索引
  110. ^ 刑法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  111. ^ 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  112. ^ 刑法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  113. ^ 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  114. ^ 刑法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  115. ^ 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  116. ^ 情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  117. ^ 刑法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  118. ^ 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  119. ^ 刑事訴訟法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  120. ^ 刑法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  121. ^ 組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  122. ^ 民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引
  123. ^ 刑法等の一部を改正する法律 - 国立国会図書館 日本法令索引


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