刑法 (日本)
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刑法(けいほう、明治40年4月24日法律第45号、英語 : Penal Code[1])は、犯罪に関する総則規定および個別の犯罪の成立要件やこれに対する刑罰を定めた日本の法律。所管官庁は、法務省である。1907年(明治40年)4月24日に公布、1908年(明治41年)10月1日に施行された。広義の「刑法」と区別するため刑法典とも呼ばれる。
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- 1 刑法 (日本)とは
- 2 刑法 (日本)の概要
- 3 第2編「罪」
- 4 主な改正
- 5 脚注
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