遺棄罪とは?

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いき‐ざい〔ヰキ‐〕【遺棄罪】

保護責任者でない者が、老人幼児障害者保護の必要な傷病人を、あえて移送隔離するなどして保護のない状態にする罪。刑法217条が禁じ、1年以下の懲役に処せられる。単純遺棄罪。→保護責任者遺棄等罪


遺棄罪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/01 07:12 UTC 版)

遺棄罪(いきざい)とは、刑法に規定された犯罪の一つ。要扶助者を移置・置き去りすることを内容とする犯罪個人的法益に対する罪である。広義には刑法第2編第30章に定める遺棄の罪(刑法217条~刑法219条)を指し、狭義には刑法217条に規定されている遺棄罪を指す。




  1. ^ 林幹人 『刑法各論 第二版 』 東京大学出版会(1999年)45頁
  2. ^ 林幹人 『刑法各論 第二版 』 東京大学出版会(1999年)46頁
  3. ^ 大谷寛『刑法講義総論〔新版第4版〕』(成文堂)p.72~p.73など


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