不退去罪とは?

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ふたいきょ‐ざい【不退去罪】

他人住居他人管理支配する家屋建造物艦船から退去するよう要求されたにもかかわらず正当な理由なく退去しない罪。刑法130後段が禁じ、3年以下の懲役または10万円以下の罰金に処せられる。→住居侵入


不退去罪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/10 15:41 UTC 版)

不退去罪(ふたいきょざい)は、刑法に規定された犯罪類型の一つであり、要求を受けたにもかかわらず人の住居等から退去しないことを内容とする。真正不作為犯である。刑法130条後段に規定されており、同条は前段で住居侵入罪も規定している。




  1. ^ 大谷實『新版 刑法講義各論[追補版]』(成文堂、2002年)参照。この場合、「退去義務が生じていない予備の段階」であると解すべきだとする。


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