他人とは?

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た‐にん【他人】

自分以外の人。ほかの人。「他人まかせ態度」「他人のことはわからない

血のつながりのない人。親族でない人。「赤の他人」「遠くの親類より近くの他人

その事柄に関係のない人。第三者。「内部問題に他人を巻き込む」「他人の出る幕ではない


あだ‐びと【他人】

かの人別の人。

「など—の手にやしなわるべき」〈樗牛わが袖の記


あだし‐びと【他人】

〔名〕 =あだびと(他人)

書紀720允恭一一年三月(図書寮本訓)「是の歌、他人(アタシヒト)に不可聆(なきかせそ)」


あだ‐びと【他人】

〔名〕 別の人。たにん。ことひとあだしびと

有明の別(12C後)一「我さへに恨みやせましあだ人になびきそめぬるもとの契(ちぎり)を」


た‐じん【他人】

〔名〕 (「じん」は「人」の漢音) =たにん(他人)〔文明本節用集室町中)〕


た‐にん【他人・佗人】

〔名〕

自分自身以外の人。ほかの人

性霊集‐序(835頃)「唯備一遊目、誰称他人沽哉」

江談抄1111頃)五「文集中に他人の詩作入る事知らるるか」〔詩経‐王風・藟〕

血縁のない人。親族でない人。また、身内でない者。

平家13C前)一二土佐守宗実〈略〉左大臣経宗卿の養子にして、異姓他人になり」

その事柄や、その仲間に関係のない人。何の関係もない人。

曾我物語南北朝頃)七「た人なれば、見もし、ききもせらればこそ。わ殿は箱根に有し時、まひの上手と聞しなり」

④ =たにんぎょうぎ他人行儀

浮世草子西鶴織留(1694)四「月をかさねてのわづらひになれば、いつとなく他人(タニン)のあらはれける」

(5) 他国の人。外国人

雑俳柳多留‐一五(1780)「頼光弓の師匠は他人なり」


他人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 07:04 UTC 版)

他人(たにん)




「他人」の続きの解説一覧

他人

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 04:12 UTC 版)

名詞

(たにん)

  1. 自分以外の人。
  2. 血縁知己などではなく遠い人。

発音

た↗にん

関連語

翻訳




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