義理とは?

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ぎ‐り【義理】

物事正し筋道また、人として守るべき正し道。道理。すじ。「義理を通す」「義理にはずれた行為」

社会生活を営む上で立場上、また道義として、他人に対して務めたり報いたりなければならないこと。道義。「義理が悪い」「君に礼を言われる義理はない」「義理をわきまえる

つきあいしかたなしにする行為。「義理で参加する」

血族でない者が結ぶ血族と同じ関係。血のつながらない親族関係。「義理の母

わけ。意味。

新訳の経は猶、文詞甚だ美なりと言へども、―淡く薄し」〈今昔・七・一二


義理

読み方:ギリgiri

理にかなった筋道道理など。


義理

作者太宰治

収載図書お伽草紙新釈諸国噺
出版社岩波書店
刊行年月2004.9
シリーズ名岩波文庫

収載図書大活字版 ザ・太宰治―全小説全二冊 上巻
出版社第三書館
刊行年月2006.10


義理

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/29 14:21 UTC 版)

義理(ぎり)とは、本義は物事の正しい道筋。対人関係社会関係において、守るべき道理者


  1. ^ a b 板垣俊一 『日本文化入門:その基層から美意識まで』 武蔵野書院 2016 ISBN 9784838604661 pp.66-72.
  2. ^ 日本倫理に義理ありて、西洋倫理に義務あり、義理は情的倫理にして私的なり、是に反して義務は理的倫理にして公的なり。義理は情愛に富むも不公平なり、義務は不人情の如くに見えて公平なり。義理は家族的道徳にして義務は国家的道徳なり。義務の観念に薄くして国政は永久に持続し得べきものにあらず。(内村鑑三『金と神 他』)


「義理」の続きの解説一覧

義理

出典:『Wiktionary』 (2019/01/16 18:28 UTC 版)

名詞

(ぎり)

  1. 原義であるが、近年使用例はまれ)筋道だった正しいこと。道理
  2. 社会生活円滑におくる上で当然に、またやむをえず行わなければならないこと。
  3. 立場上、相手に対して行えること。道理条理
  4. 家族関係において、血縁関係はないが、婚姻など社会的約束事によりそれに準ずる関係となったもの。



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