侍とは?

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さぶらいさぶらひ 【侍

動詞さぶらふ」の連用形から〕
身分のある人のそばに仕え雑用勤める人。おつきの人。 「み-み笠と申せ宮城野木の下露にまされり/古今 東歌
帯刀武芸をもって主君仕えた者。武士さむらい
平安時代滝口北面帯刀たちはきなど、天皇上皇および皇太子の居処を警固した武士親王摂関大臣以下の家人けにんにもいう。 「或る所の-ども/徒然 178
中世幕府御家人将軍一門仕え上級武士。 「 -の言葉は倫言にも同じ/義経記 8
侍所さぶらいどころ」の略。 「めぐりは檜垣長屋一つ。-・小舎人所・てらだな・酒殿宇津藤原
下侍しもざむらい」に同じ。 「 -にまかで給ひて、人々御酒などまゐる程/源氏 桐壺

さむらいさむらひ [0] 【侍】

〔「さぶらい」の転。近世以降多用されるようになった
特に、江戸時代士農工商のうち士の身分のもの。幕府では御目見得以上、すなわち旗本を、諸藩では中小姓上の上級武士をさした。
相当な人物気骨のある人物。 「上役に盾突くとはなかなかの-だね」

[1] 【侍】

律令制で、篤疾者や八〇歳以上の老人世話をするために、庸・雑徭ぞうよう免除された人。

【じ】[漢字]

【示】 [音] ジ ・シ
しめす。みせる。さしずする。 「《ジ》示威じい示現訓示掲示誇示告示指示垂示呈示展示内示表示明示」 「《シ》示唆示範
【地】
⇒ ち〔地〕 [漢]
【字】 [音]
もじ。 「字音字義字訓字形字体字典字母活字漢字国字古字細字数字俗字点字文字略字
あざな。実名以外の名。
【寺】 [音]
てら。 「寺院寺格寺社社寺末寺国分寺
宮中などの役所。 「鴻臚こうろ寺」
【次】 [音] ジ ・シ
つぎ。あとに続く。 「次位次子次席次善次男
順序。 「次元次序次第しだい順次席次目次
過程途中。 「途次路次
やどる。やど。 「歳次
たび。ごと。また、回数度数。 「月次年次
【耳】 [音] ジ ・ニ
みみ。 「《ジ》耳朶じだ耳目外耳中耳内耳耳下腺耳鼻科馬耳東風」 「《ニ》耳根にこん耳識にしき
【自】 [音] ジ ・シ
じぶん。おのれ。 「自我自己自身自他自宅自伝自費自分各自・独自」
みずから。じぶんで。 「自愛自慰自営自衛自戒自害自覚自活自棄自供自決自殺自首自習自粛自称自信自刃自炊自省自責自治自慢自滅自立自画自賛自業自得
ひとりでにおのずから。 「自然しぜんじねん)・自転自動自明
起点を示す。…から。 「自今
【似】 [音]
にている。にる。 「疑似近似酷似相似類似
【児(兒)】 [音] ジ ・ニ
こ。こども。 「児戯児女児童育児孤児男児乳児幼児小児しように
むすこ。むすめ。 「児孫愛児豚児
若者。 「驕児きようじ健児寵児ちようじ幸運児
【事】 [音] ジ ・ズ
こと。できごと。 「事件事項事実事象事情事跡事前事態事物事変事由事理事例刑事故事・大事・無事・好事家こうずか当事者
おこない。しごと。 「事業事務悪事公事くじこうじ)・私事執事主事知事理事
つかえる。 「兄事師事
【侍】 [音] ジ ・シ
貴人のそばに仕える。また、その人。 「侍医侍衛侍講侍座侍史侍女侍臣侍読侍立脇侍きようじ近侍内侍ないし奉侍
【 怩 [音]
はじる。恥ずかしく思う。 「忸怩じくじ
【治】
⇒ ち〔治〕 [漢]
【 峙 [音]
そばだつ。そびえる。 「聳峙しようじ対峙鼎峙ていじ
【 恃 】 [音]
たのむ。たよる。また、自負する。 「矜恃きようじ怙恃こじ
【持】 [音] ジ ・チ
(手で)もつ。 「持参所持把持保持
たもつ。もちつづける。 「持戒持久持説持続持病持薬持論維持堅持護持支持扶持ふち
【時】 [音]
とき。 「時間時刻時差時日時報瞬時寸時同時
季節。 「時候時節四時しじしいじ)」
【 痔 [音]
肛門付近病気。 「痔核痔疾痔瘻じろう
【滋】 [音]
うるおう。栄養になる。 「滋滋味滋養
【慈】 [音]
かわいがる。いつくしむ。めぐむ。 「慈愛慈顔慈恵慈心慈善慈父慈母・孝慈・仁慈」
神仏のめぐみ。 「慈雨慈眼慈尊慈悲
【辞(辭)】 [音]
言葉文章。 「辞彙じい辞書辞典辞令訓辞言辞賛辞式辞修辞祝辞美辞
ことわる。やめる。 「辞職辞退辞任辞表辞令固辞拝辞
漢文文体の一。韻文一種。 「辞賦
【 爾 】 [音] ジ ・ニ
なんじ。 「爾汝じじよ
それ。その。これ。この。 「爾後爾今爾来
他の字の下に付いて状態を表す助字。 「莞爾かんじ卒爾徒爾法爾ほうに
【磁】 [音]
【餌】 [音]
えさ。 「好餌
たべもの。 「食餌薬餌
【璽】 [音]
ぎよくに刻んで作った印。天子の印。 「璽符印璽玉璽御璽ぎよじ国璽神璽


作者遠藤周作

収載図書長篇小説 3
出版社新潮社
刊行年月1999.7
シリーズ名遠藤周作文学全集


作者Yoshihito

収載図書あいから始まるショートストーリー―in other words,I love you
出版社新風舎
刊行年月2005.8


読み方:さむらい

  1. のこと。②焼豆腐。〔関東地方

分類 関東地方

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読み方:サムライsamurai

作者 遠藤周作

初出 昭和55年

ジャンル 小説


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/17 02:19 UTC 版)

(さむらい)は、古代から中世にかけての日本における官人の身分呼称、あるいはそこから発展的に生じた武士の別名である。「伺候(しこう)[1]する」「従う」を意味する「さぶらう」(旧仮名遣いでは「さぶらふ」〈候ふ/侍ふ〉)に由来する。


[ヘルプ]
  1. ^ a b 候:[しこう] 謹んで貴人のそば近く仕えること。
  2. ^ マーク・ピーターセン『続 日本人の英語』(岩波新書、1990年)ISBN 978-4004301394 p24


「侍」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/05/06 22:34 UTC 版)

発音


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